27 ファイナル記事について
彼岸花の写真を載せてファイナル記事についての記事を書くというのは風流だなと思った。
ファイナル記事は一部下書きとして記事にしておいた。
ファイナル記事を「全員に公開」をクリックして終わる場合と下書き(非公開)の状態で終わる場合の二つが考えられる。
ファイナル記事はT氏の情報を記事にする予定でいた。
ファイナル記事でT氏の情報を記事にして(下書きにして)おいた方がいいなと思った。
T氏の情報を記事にして(下書きにして)おいた方がいいと気がつくのが遅かったよ。
何故ならいつ死ぬか、殺されるかわからないからだ。
体内破裂、原因不明の死、自殺に見せかけた他殺(T氏の分身によるもの)などが考えられる。
T氏の情報を載せておいた方がいいと思ったんだ。
ファイナル記事を完成させたわけではなく、T氏の情報だけ記事にしておいた。
すでにサーバーにT氏の情報があるということだ。
ファイナル記事を「全員に公開」をクリックして復習しに行こうと思っている。
あれ?漢字が違っていると思っただろうけど、敢えて違う漢字にしている。
これだけのことをされて(ブログの記事すべて参照)復習しない人がいるだろうか?
だが私が復習するという行動に出れば、私は殺されてしまうだろう。
T氏の分身は人間を簡単に殺す技術があるからだ。
復習して結果を出せないということだ。
シャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)のようにはいかないね。
T氏の分身に頭の中で言われた。
「俺を殺すことはできない」 「俺がいるところまでたどり着けない」 「死ぬことになる」 と。
それが分かっていても私は復習しに行く。
それが人としての意地だ。
死を恐れない。それが背水の拳というものだ。
I'M JUZA THE CLOUDS UNTIL THE LAST MOMENT !
意味のある死にしたい。
ジャック・バウアーも言っている、I CAN DIE FOR SOMETHING, MY WAY, MY CHOICE と。
下書き(非公開)の状態で終わる場合は私がファイナル記事を「全員に公開」する前に殺されてしまった場合だ。
ブログの読者の方はファイナル記事を読むことは出来ないが、捜査担当者が読むことになるだろう。
あれ?下書き(非公開)の記事があるぞって。
そのためにファイナル記事を、下書きにしておいた。