日本一の秘境はどこでしょう。
候補は秋山郷と九州の五木から北に向かった山奥。
着くまでの苦労を考えたら、秋山郷かも知れない。
山の奥の奥の奥にある。
今日は、東風さんの車で向かった。
行くのは久しぶり。
奥志賀を通って戻った。
紅葉が始まっていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
時計回りで。 津南町から南下。 この道が大変。
秋山郷の奥は、長野県栄村。 奥の手前は、新潟県津南町。
途中、栄村の森宮野原駅に寄った。 駅舎であり、交流館。
駅の横にこれ。 雪が、7.85㍍。
※ この記録は、観測された中では最高のよう。 人が生活する場所の中では。
昭和20年のこと。
東風さんの話では、電信柱が埋まった所も。
だから、電信柱につまづいて転んだ人も。
家はみんな雪の下。
※ 昔、ある子供が「人は雪の下で暮らしています」というような詩を書いた。
大げさではないと分かった。
震災復興記念館。
東日本大震災の次の日に、震度6強の地震があった。
東北の震災で大騒ぎだったから、ちゃんと報道されなかった。
多くの家が壊れた。
秋山郷への道は狭い。 キャンピングカーでは大変。
※ 道の細さでは、五木の北の奥の方が厳しい。 自分は再びは行かない。 行けない。
前倉橋。 津南町の秋山郷。 橋を渡るために、深い谷の底に下りた。
栄村に入って、秋山郷総合センター「とねんぼ」。
※ とねんぼは、物と物とがまとまる、という意味だそう。
多くの人が集まってほしいという願いを込めて、この名前。
漢字表記が知りたいけど、分からない
秋山郷だけの方言があるよう。
秋山郷の案内。
昔は、夏だって陸の孤島。
※ 秋山郷から出ないで、一生を終えた人がいたでしょうね。
海を見ることなく。
平家の落人が来たという証拠は、見つかっているのでしょうか。
鈴木牧之(ぼくし)。 この人の名前には、時々出会う。 江戸時代中期の人。
この本を見つけて読んでみましょうか。
秋山郷の記録ですね。
こんな生活。 笑顔が見える。 ほっとする。
※ 天明の飢饉で集落が全滅した所も。
近くに神社。
秋山郷の真ん中辺りなら、歩いて栄村の中心街に出られる。
一泊して、次の日に戻る。 奥の方にいたら、1日では着かない。
集落の家は、どこも今風。
切明(きりあけ)温泉に向かっている。 秋山郷最奥。
旅館や観光で生きる人だけが住んでいる。 民家は、今は無い。
キノコ汁を食べた。 おにぎりは東風さん作成。 りんごはサービス。
米の美味しさが一番分かる食事。
河原を掘れば、温泉。 少し先の右側。
小さい子供が入っていた。 右の方の2ヶ所で、男の人が入っていた。
1人の温泉は、お尻が入る程度の小さな温泉。 裸で入っていた。
スコップで掘れば、下のように。
※ 自分の温泉が掘れたら、アッカムイ温泉モモンガの湯。
奥志賀高原を通って戻る。 紅葉が始まった。
奥志賀高原を過ぎて、傘岳。 登山道が見える。
山を下る時、下界が見えた。
山田温泉を通って。
戻って、いつもの場所に集まった。
子どもたちは、夕日に向かって走った。
明日に向かって走れ~って、叫んでもいいか。
子供は遊んで、親は飲む。 子供7人、大人6人。
昼間も夜も、楽しく過ごしました。
ワイワイと。
【停泊場所】 須坂市百々(どど)川河川敷駐車場。
【明日の予定】 長野市に、AちゃんとWちゃんのソフトボールの試合を見に行く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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候補は秋山郷と九州の五木から北に向かった山奥。
着くまでの苦労を考えたら、秋山郷かも知れない。
山の奥の奥の奥にある。
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時計回りで。 津南町から南下。 この道が大変。
秋山郷の奥は、長野県栄村。 奥の手前は、新潟県津南町。
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駅の横にこれ。 雪が、7.85㍍。
※ この記録は、観測された中では最高のよう。 人が生活する場所の中では。
昭和20年のこと。
東風さんの話では、電信柱が埋まった所も。
だから、電信柱につまづいて転んだ人も。
家はみんな雪の下。
※ 昔、ある子供が「人は雪の下で暮らしています」というような詩を書いた。
大げさではないと分かった。
震災復興記念館。
東日本大震災の次の日に、震度6強の地震があった。
東北の震災で大騒ぎだったから、ちゃんと報道されなかった。
多くの家が壊れた。
秋山郷への道は狭い。 キャンピングカーでは大変。
※ 道の細さでは、五木の北の奥の方が厳しい。 自分は再びは行かない。 行けない。
前倉橋。 津南町の秋山郷。 橋を渡るために、深い谷の底に下りた。
栄村に入って、秋山郷総合センター「とねんぼ」。
※ とねんぼは、物と物とがまとまる、という意味だそう。
多くの人が集まってほしいという願いを込めて、この名前。
漢字表記が知りたいけど、分からない
秋山郷だけの方言があるよう。
秋山郷の案内。
昔は、夏だって陸の孤島。
※ 秋山郷から出ないで、一生を終えた人がいたでしょうね。
海を見ることなく。
平家の落人が来たという証拠は、見つかっているのでしょうか。
鈴木牧之(ぼくし)。 この人の名前には、時々出会う。 江戸時代中期の人。
この本を見つけて読んでみましょうか。
秋山郷の記録ですね。
こんな生活。 笑顔が見える。 ほっとする。
※ 天明の飢饉で集落が全滅した所も。
近くに神社。
秋山郷の真ん中辺りなら、歩いて栄村の中心街に出られる。
一泊して、次の日に戻る。 奥の方にいたら、1日では着かない。
集落の家は、どこも今風。
切明(きりあけ)温泉に向かっている。 秋山郷最奥。
旅館や観光で生きる人だけが住んでいる。 民家は、今は無い。
キノコ汁を食べた。 おにぎりは東風さん作成。 りんごはサービス。
米の美味しさが一番分かる食事。
河原を掘れば、温泉。 少し先の右側。
小さい子供が入っていた。 右の方の2ヶ所で、男の人が入っていた。
1人の温泉は、お尻が入る程度の小さな温泉。 裸で入っていた。
スコップで掘れば、下のように。
※ 自分の温泉が掘れたら、アッカムイ温泉モモンガの湯。
奥志賀高原を通って戻る。 紅葉が始まった。
奥志賀高原を過ぎて、傘岳。 登山道が見える。
山を下る時、下界が見えた。
山田温泉を通って。
戻って、いつもの場所に集まった。
子どもたちは、夕日に向かって走った。
明日に向かって走れ~って、叫んでもいいか。
子供は遊んで、親は飲む。 子供7人、大人6人。
昼間も夜も、楽しく過ごしました。
ワイワイと。
【停泊場所】 須坂市百々(どど)川河川敷駐車場。
【明日の予定】 長野市に、AちゃんとWちゃんのソフトボールの試合を見に行く。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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