白川郷見学の予定だった。
明日の天気が良くない。
ホワイトロードは通行止めになるかも。
そんなことで、今日走ることに。
紅葉は、中腹辺りがちょうど良かった。
1600円の価値はあるかも知れない。
そう思わせてくれる、道と風景だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を、右から左に。
白山は、両白(りょうはく)山地の中央に。
この山地を横断できる道は、ここだけ。 11月の10日頃で閉鎖。
33.3㌔。
早朝、高山から白川郷の道の駅に移動。(電気が無くなって)
下は荘川桜。
荘川桜は、水没の運命から救われていた。 御母衣(みぼろ)ダム。~高山市~ 他 (2013/5/9)
旧遠山家。 大きな合掌造り。
4階建ての切妻合掌造り、旧遠山家民俗館。~白川村御母衣~ 他 (2013/5/10)
前日の記事を道の駅で終わらせて、午後出発。 左に行けば、合掌集落。
茅葺の屋根に使う茅(かや)でしょうか。
走っていて、屋根をふき替えている家を見た。 集落総出の感じで。
ここから有料。
300㍍は転がりそうな道が続く。 ハンドルは両手。
蓮如茶屋。 やっとパーキングがあった。
南北逆の地図。 どうしてでしょう。
ちゃんと見えない。 右向こうから来た。
この様に。 深い深い谷の底に集落。 日の出は遅く、日の入りは速そう。
※ 余談 日本で一番 日の短い集落はどこでしょう。
調べた人がいれば面白い。
関係ないけど、昔、夜明け前に家を出て学校に。 歩き。
家に戻ったら真っ暗。 そんな生徒が美瑛にいた。 8㌔。
200㍍ほど登って、展望台に。 白川村のどこか。 北の方か。
上の写真より、南側。 合掌造りの家が見える。
登りが続く。 急カーブでバスが見えたら待つ。 運転手はありがとうって。
※ 大型トラックやバスの運転手は、感謝の気持ちを必ず表しますね。
よく見たら、白山が言える。
別の展望台に。 白山が見えた。
最高峰は、左端の御前峰(ごぜんがみね)。 奥にあるので、低く見える。
こっちの方からも登山道はあるよう。 でも大変。 縦走に縦走。
一般的なのは、反対側から。
こうです。 信仰の山。 日本三名山。 他は富士山と立山。 立山は行ったことが。
今は印の場所から見ている。 自分は黄色の道を。 遠かった。 1泊すると楽。
頂上。 数年前に登った時撮影。 右写真に山小屋。 あれを使えば楽。 ずっと向こうから来る。
下が、北方面かな。 ブログは、疲れて寝たのか、文が途中まで。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)
別なところから。
少ししか見えなくなった。
大きな駐車場が見えた。 いい状態の紅葉。
滝見台に人。
ふくべ大滝。
ふくべ滝。 滝の下にも滝が続くから、大きな滝に感じる。
瓢箪(ひょうたん)のことを、ふくべとも云うんですね。
瓢の字が、ふくべと読めるよう。 その先は?
いい滝です。
駐車場はこんな風景。
深い谷。
※ カメラが少し下を向いていますね。 直します。
この後駐車場があったが、うっかり通り過ぎてしまう。
寄ればよかった。
大きな見所があったようだ。 もう一度行かなければ。 反対側から走って。
左に橋があったけど、停められない。
下りてきました。 出口。
有料だから今まで行かなかった。
1度だけと思って今回走った。
天気のいい日に行けば、途中で山にも登れる。
春にもう一度。
そんな気持ちになりました。
白山は雄大。 神様がいそう。
【記事の紹介】
五箇山、相倉合掌造り集落。 流刑小屋。 お小夜塚。~南砺市~ 他 (2013/5/14)
五箇山、菅沼合掌造り集落を歩く。 お小夜伝説。~南砺市~ 他 (2013/5/13)
昔の農村風景が残る、白川郷、荻町集落。 合掌造りの家。~白川村~ 他 (2013/5/12)
白川郷、平瀬温泉周辺を、散策。 幕末の力士、白真弓肥太右衛門。~白川村~ 他 (2013/5/11)
【今日の歌】 恋のバカンス。 本田美奈子。
2人は仲がいい。 藤あや子の口元が個性的。 ほんとうは、好きと書きたいところ。
踊りが面白い。 ロシアの人達。
【道の駅】 瀬女(せな)
【明日の予定】 南に。 白峰に重伝建地区。 雨が弱ければ歩きます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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明日の天気が良くない。
ホワイトロードは通行止めになるかも。
そんなことで、今日走ることに。
紅葉は、中腹辺りがちょうど良かった。
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そう思わせてくれる、道と風景だった。
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赤〇を、右から左に。
白山は、両白(りょうはく)山地の中央に。
この山地を横断できる道は、ここだけ。 11月の10日頃で閉鎖。
33.3㌔。
早朝、高山から白川郷の道の駅に移動。(電気が無くなって)
下は荘川桜。
荘川桜は、水没の運命から救われていた。 御母衣(みぼろ)ダム。~高山市~ 他 (2013/5/9)
旧遠山家。 大きな合掌造り。
4階建ての切妻合掌造り、旧遠山家民俗館。~白川村御母衣~ 他 (2013/5/10)
前日の記事を道の駅で終わらせて、午後出発。 左に行けば、合掌集落。
茅葺の屋根に使う茅(かや)でしょうか。
走っていて、屋根をふき替えている家を見た。 集落総出の感じで。
ここから有料。
300㍍は転がりそうな道が続く。 ハンドルは両手。
蓮如茶屋。 やっとパーキングがあった。
南北逆の地図。 どうしてでしょう。
ちゃんと見えない。 右向こうから来た。
この様に。 深い深い谷の底に集落。 日の出は遅く、日の入りは速そう。
※ 余談 日本で一番 日の短い集落はどこでしょう。
調べた人がいれば面白い。
関係ないけど、昔、夜明け前に家を出て学校に。 歩き。
家に戻ったら真っ暗。 そんな生徒が美瑛にいた。 8㌔。
200㍍ほど登って、展望台に。 白川村のどこか。 北の方か。
上の写真より、南側。 合掌造りの家が見える。
登りが続く。 急カーブでバスが見えたら待つ。 運転手はありがとうって。
※ 大型トラックやバスの運転手は、感謝の気持ちを必ず表しますね。
よく見たら、白山が言える。
別の展望台に。 白山が見えた。
最高峰は、左端の御前峰(ごぜんがみね)。 奥にあるので、低く見える。
こっちの方からも登山道はあるよう。 でも大変。 縦走に縦走。
一般的なのは、反対側から。
こうです。 信仰の山。 日本三名山。 他は富士山と立山。 立山は行ったことが。
今は印の場所から見ている。 自分は黄色の道を。 遠かった。 1泊すると楽。
頂上。 数年前に登った時撮影。 右写真に山小屋。 あれを使えば楽。 ずっと向こうから来る。
下が、北方面かな。 ブログは、疲れて寝たのか、文が途中まで。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)
別なところから。
少ししか見えなくなった。
大きな駐車場が見えた。 いい状態の紅葉。
滝見台に人。
ふくべ大滝。
ふくべ滝。 滝の下にも滝が続くから、大きな滝に感じる。
瓢箪(ひょうたん)のことを、ふくべとも云うんですね。
瓢の字が、ふくべと読めるよう。 その先は?
いい滝です。
駐車場はこんな風景。
深い谷。
※ カメラが少し下を向いていますね。 直します。
この後駐車場があったが、うっかり通り過ぎてしまう。
寄ればよかった。
大きな見所があったようだ。 もう一度行かなければ。 反対側から走って。
左に橋があったけど、停められない。
下りてきました。 出口。
有料だから今まで行かなかった。
1度だけと思って今回走った。
天気のいい日に行けば、途中で山にも登れる。
春にもう一度。
そんな気持ちになりました。
白山は雄大。 神様がいそう。
【記事の紹介】
五箇山、相倉合掌造り集落。 流刑小屋。 お小夜塚。~南砺市~ 他 (2013/5/14)
五箇山、菅沼合掌造り集落を歩く。 お小夜伝説。~南砺市~ 他 (2013/5/13)
昔の農村風景が残る、白川郷、荻町集落。 合掌造りの家。~白川村~ 他 (2013/5/12)
白川郷、平瀬温泉周辺を、散策。 幕末の力士、白真弓肥太右衛門。~白川村~ 他 (2013/5/11)
【今日の歌】 恋のバカンス。 本田美奈子。
2人は仲がいい。 藤あや子の口元が個性的。 ほんとうは、好きと書きたいところ。
踊りが面白い。 ロシアの人達。
【道の駅】 瀬女(せな)
【明日の予定】 南に。 白峰に重伝建地区。 雨が弱ければ歩きます。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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