3333段の石段の予定だったが、変更して通潤橋に。
その後、霊台橋に。
どちらも、日本トップクラス。
見応え十分。
ところが、通潤橋(つうじゅんきょう)は、震災で傷んだ。
近づけなかった。
霊台橋は普通通り。
ただ、木の伐採作業で、橋の下には行けなかった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
通潤橋(つうじゅんきょう)は、熊本県中部の山都町(やまとちょう)に。
霊台橋(れいだいきょう)は、美里町(みさとまち)に。
道の駅の駐車場から撮影。 あれ、石橋の上に人がいない。
震災で、行けなくなったようだ。
遊歩道は歩けない。
見た感じ、どこが傷んでるか分からない。
水は、左から右に。 右の白糸台地に、水が無かった。
通潤橋は、水を運ぶ水路橋。
大きくまた、造りの優秀さがあって、国の重要文化財に。
道の駅なのでお店も。
巨大イノシシかと思ったら、牛だった。
上は歩けるけど、手すりは無い。
今日と明日は、長島のAくんと一緒。
この地方の古い民家。 3つの屋根が珍しい。
右に火鉢には、鉄瓶がのるのか。
右の石は、通潤橋の水路の石の管のよう。
今のは、もっと水が漏らない仕組みだと、道の駅の人なのか教えてくれた。
水路のこの石の部分が地震で傷んで、修理中。 完成まで、3年はかかるという。
資料展示室。 ここは無料。 右の中は、有料。
季節によって美しさが変わる。
写真には撮らなかったが、確かに通潤橋の石碑はあった。
※ 書いたのは、宮部鼎蔵(みやべ ていぞう」とある。
この人は、池田屋事件で襲われて、命を落とす。(1864年)
池田屋に集まっていた、長州藩側(尊王攘夷派)の中心人物。
この事件の後、禁門の変があって、幕末は最終章に入っていく。
3年後大政奉還、4年後明治維新。
少し走って、霊台橋(れいだいきょう)。
大きさだけでなく、美しい。 この橋を越える石橋は、ない。
Aくんは橋の上に。 こっち側が上流方向。 橋の袂が、水と戦えるようになっている。
この後、自分の橋の上に。 Aくんはその時、Aくん自身が高所恐怖症であることを思い出した。
どうも、様子を見ていたら、すこしずつ高所恐怖症は消えてるようだ。
今回の地震で、どんな揺れ方をしたのでしょう。 よく持ちこたえました。
ハチの巣だよって、 下は公園になっている。
上流方向。 滝を見ながらお食事。
向こうに渡る。 どうしてこういう状態? 石段があって。
昭和41年まで、この橋の上をトラックもバスも通っていた。
その時、橋の上は平らになるようにして、もっと高かったよう。
橋の上は元に戻して、今の状態。
向こうから来た。 巨大な石橋。
下に行こうとしたら、木の伐採中。
戻って来た。
近くの集落を散歩。 河原に降りる道があれば、行って見る。
Aくんの動きが積極的。 いい傾向。
少し離れた所から、全体が撮れた。 左の方、ゆがみは出たのか。 あるようなないような。
この後、道の駅に佐俣の湯に。
温泉に入って、Aくんと2人で、クリスマスイブ。
コンビニで、チキンと小さなケーキを買って。
夜に、足湯にも入った。
今日は立派な石橋を2つ見ました。
どっちも完璧な見学ではありませんでしたが。
石段は、明日になりました。
【記事の紹介】 後ほど。 誤字脱字の点検も、後ほど。
【今日の歌】 Silent Night 映画の一部を切り取って、自分がYouTubeにアップしました。 1年前。
違反の報告が今の所ありません。 著作権の関係が、外国だからか。
適当な題名だったのを、今日、Silent Nightに変更。
【道の駅】 佐俣の湯
【明日の予定】 3333段の石段を登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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その後、霊台橋に。
どちらも、日本トップクラス。
見応え十分。
ところが、通潤橋(つうじゅんきょう)は、震災で傷んだ。
近づけなかった。
霊台橋は普通通り。
ただ、木の伐採作業で、橋の下には行けなかった。
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通潤橋(つうじゅんきょう)は、熊本県中部の山都町(やまとちょう)に。
霊台橋(れいだいきょう)は、美里町(みさとまち)に。
道の駅の駐車場から撮影。 あれ、石橋の上に人がいない。
震災で、行けなくなったようだ。
遊歩道は歩けない。
見た感じ、どこが傷んでるか分からない。
水は、左から右に。 右の白糸台地に、水が無かった。
通潤橋は、水を運ぶ水路橋。
大きくまた、造りの優秀さがあって、国の重要文化財に。
道の駅なのでお店も。
巨大イノシシかと思ったら、牛だった。
上は歩けるけど、手すりは無い。
今日と明日は、長島のAくんと一緒。
この地方の古い民家。 3つの屋根が珍しい。
右に火鉢には、鉄瓶がのるのか。
右の石は、通潤橋の水路の石の管のよう。
今のは、もっと水が漏らない仕組みだと、道の駅の人なのか教えてくれた。
水路のこの石の部分が地震で傷んで、修理中。 完成まで、3年はかかるという。
資料展示室。 ここは無料。 右の中は、有料。
季節によって美しさが変わる。
写真には撮らなかったが、確かに通潤橋の石碑はあった。
※ 書いたのは、宮部鼎蔵(みやべ ていぞう」とある。
この人は、池田屋事件で襲われて、命を落とす。(1864年)
池田屋に集まっていた、長州藩側(尊王攘夷派)の中心人物。
この事件の後、禁門の変があって、幕末は最終章に入っていく。
3年後大政奉還、4年後明治維新。
少し走って、霊台橋(れいだいきょう)。
大きさだけでなく、美しい。 この橋を越える石橋は、ない。
Aくんは橋の上に。 こっち側が上流方向。 橋の袂が、水と戦えるようになっている。
この後、自分の橋の上に。 Aくんはその時、Aくん自身が高所恐怖症であることを思い出した。
どうも、様子を見ていたら、すこしずつ高所恐怖症は消えてるようだ。
今回の地震で、どんな揺れ方をしたのでしょう。 よく持ちこたえました。
ハチの巣だよって、 下は公園になっている。
上流方向。 滝を見ながらお食事。
向こうに渡る。 どうしてこういう状態? 石段があって。
昭和41年まで、この橋の上をトラックもバスも通っていた。
その時、橋の上は平らになるようにして、もっと高かったよう。
橋の上は元に戻して、今の状態。
向こうから来た。 巨大な石橋。
下に行こうとしたら、木の伐採中。
戻って来た。
近くの集落を散歩。 河原に降りる道があれば、行って見る。
Aくんの動きが積極的。 いい傾向。
少し離れた所から、全体が撮れた。 左の方、ゆがみは出たのか。 あるようなないような。
この後、道の駅に佐俣の湯に。
温泉に入って、Aくんと2人で、クリスマスイブ。
コンビニで、チキンと小さなケーキを買って。
夜に、足湯にも入った。
今日は立派な石橋を2つ見ました。
どっちも完璧な見学ではありませんでしたが。
石段は、明日になりました。
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【今日の歌】 Silent Night 映画の一部を切り取って、自分がYouTubeにアップしました。 1年前。
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【明日の予定】 3333段の石段を登る。
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