やっと海底の船が見つかった。 ※ 見つけたのは掃海艇の「いずしま」。 函館から来た。
引き上げる前に、中の様子を確認するよう。
・ ・ ・ ・ ・
どんな方法ででしょう。
※ ちなみに、2000㍍まで潜れる小型の潜水艦があります。
※ 引き上げるときは、ダイバーが潜ってワイヤーを船体に巻く必要が。 大変な作業。
今日の記事は昨日の続きです。
頂上に着いて風景を眺めるまで。 途中、花を見て。
※ ※ ※ ※ ランキング ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
栃尾地区は、栃尾城の城下町。
登山口は、下に3つ。 真ん中を行きます。 ※ 地図は栃尾の観光関係からお借り。
ここから登る。 奥に神明社。
シャガの花。 不気味。
ここに昔、神社があった。 クマがいる。 準備はしているけど。
※ この日の夕方、別の山の中でミズバショウを見た。 ササヤブがざわついて、唸り声が2度聞こえた。
太い声だったので、クマかなと思った。 距離30㍍。 自分は車まで40㍍。 明後日の記事で。
人工的に作られた場所。
あと500㍍。
深く掘って。 どういう風に戦で役に立つのでしょう。 攻める方は、横に移動しにくいか。
広場。 訓練する場所。
広場にクマよけの鐘。 鳴らしてみた。
湧水。
急斜面の上に、本丸跡。 左の方から巻くように登る。
カタクリの花。 花の雰囲気や形は、この花だけが持つ特徴ですね。 斜面に一面。
ミズバショウ。
分岐。 左に行って二の丸。 右に行って本丸。
二の丸。 木の陰に人。
戻って本丸に。 上杉謙信は14才から19才まで栃尾にいた。
説明の中頃に、御館(おたて)の乱。
謙信が死んだあと、上杉景勝と上杉景虎の跡目争い。 どっちも謙信の養子。 景虎は謙信の幼名でも。
景勝の勝ち。 ※ 兼続は、この乱の後に登場。 終生側近として活躍。 景勝の4才下。
ここに天守があったわけではないですね。 陣としての建物かな。
普段は山の下で生活。 戦いのときここに。
栃尾の市街地。 守門岳は右端に。
雪は夏まで残りますね。 雪解け水が田畑を潤します。 ありがたい。
今年初めて。 タニウツギ。 咲き始め。 ※ 普通のウツギは白い花ですね。
この後、下山します。 明日の記事で。
【観光船関係】 辛坊治郎 ニュースとは違う視点。
【ウクライナ関係】 モルドバのトップ「鉄の女」とは プーチン大統領は笑顔で・・・ワリエワ選手に勲章(2022年4月27日)
※ ロシアはモルドバも狙っている。
【明日の記事】 下山。 途中から別の道。 ヘビさんと目が合った。
【道の駅】 阿賀の里。 だいぶ走った。
【明日の予定】 道の駅喜多の郷に移動。(喜多方市)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
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ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
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引き上げる前に、中の様子を確認するよう。
・ ・ ・ ・ ・
どんな方法ででしょう。
※ ちなみに、2000㍍まで潜れる小型の潜水艦があります。
※ 引き上げるときは、ダイバーが潜ってワイヤーを船体に巻く必要が。 大変な作業。
今日の記事は昨日の続きです。
頂上に着いて風景を眺めるまで。 途中、花を見て。
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・ ・ ・ ・ ・
栃尾地区は、栃尾城の城下町。
登山口は、下に3つ。 真ん中を行きます。 ※ 地図は栃尾の観光関係からお借り。
ここから登る。 奥に神明社。
シャガの花。 不気味。
ここに昔、神社があった。 クマがいる。 準備はしているけど。
※ この日の夕方、別の山の中でミズバショウを見た。 ササヤブがざわついて、唸り声が2度聞こえた。
太い声だったので、クマかなと思った。 距離30㍍。 自分は車まで40㍍。 明後日の記事で。
人工的に作られた場所。
あと500㍍。
深く掘って。 どういう風に戦で役に立つのでしょう。 攻める方は、横に移動しにくいか。
広場。 訓練する場所。
広場にクマよけの鐘。 鳴らしてみた。
湧水。
急斜面の上に、本丸跡。 左の方から巻くように登る。
カタクリの花。 花の雰囲気や形は、この花だけが持つ特徴ですね。 斜面に一面。
ミズバショウ。
分岐。 左に行って二の丸。 右に行って本丸。
二の丸。 木の陰に人。
戻って本丸に。 上杉謙信は14才から19才まで栃尾にいた。
説明の中頃に、御館(おたて)の乱。
謙信が死んだあと、上杉景勝と上杉景虎の跡目争い。 どっちも謙信の養子。 景虎は謙信の幼名でも。
景勝の勝ち。 ※ 兼続は、この乱の後に登場。 終生側近として活躍。 景勝の4才下。
ここに天守があったわけではないですね。 陣としての建物かな。
普段は山の下で生活。 戦いのときここに。
栃尾の市街地。 守門岳は右端に。
雪は夏まで残りますね。 雪解け水が田畑を潤します。 ありがたい。
今年初めて。 タニウツギ。 咲き始め。 ※ 普通のウツギは白い花ですね。
この後、下山します。 明日の記事で。
【観光船関係】 辛坊治郎 ニュースとは違う視点。
【ウクライナ関係】 モルドバのトップ「鉄の女」とは プーチン大統領は笑顔で・・・ワリエワ選手に勲章(2022年4月27日)
※ ロシアはモルドバも狙っている。
【明日の記事】 下山。 途中から別の道。 ヘビさんと目が合った。
【道の駅】 阿賀の里。 だいぶ走った。
【明日の予定】 道の駅喜多の郷に移動。(喜多方市)
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謙信が子供の頃、上杉家に内部抗争。
逃げてきたところが、栃尾。
・ ・ ・ ・ ・
謙信が亡くなった後にも、内部抗争。
勝ったのが上杉景勝。
生き抜くには大変な時代でしたね。
今回は、栃尾城跡に。
※ ※ ※ ※ ランキング ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅から歩く。 ※ 秋葉公園に駐車場はあるけど。
城址近くに、車でも行ける。
道の駅栃尾。 名物は、大きなあぶらげ。 明後日の記事で。
一昨日の守門は、雪が残って冬のような寒さ。 今日はフリース来たら暑い。
市街地に入った。 昔風のアーケード。 雁木(がんぎ)と呼んでいる。
雪国に多い。 夏は日よけ。 子どもは安全に歩けます。
途中で左に曲がった。 丘の上に。
ハナミズキの白い花。 ※ 花びらの先がとんがっていたら、ヤマボウシ。
秋葉神社に。 昔は寺があったのか、鐘楼が。
神様は秋葉三尺坊大権現。 仏様が神様の姿をしたのが権現様。(神仏混交の考えですね)
拝殿の中。 秋葉山だから、火伏の神ですね。 火事から守ってくれる。
後に本殿。 カラス天狗のようなのが秋葉三尺坊大権現。 ※ 人に似た姿のも。 くちばしあって。
広い公園。 人はいなかった。
伝説が。 ありがた味が増すから考えるのでしょうか。
謙信の像。
春日山城から逃げてきたとき、謙信(虎千代)はこの岩の陰に隠れたと。
謙信像。
下への道。 駐車場へ。
栃尾城跡は、山の上。
登山口を探す。 ここからも行けるけど、先に。
この道にも、雁木。 雁木の部分は個人の土地。 雪国の人の、心でしょうか。
雰囲気いいので、ここから行く。
上がっていくと自然豊かでした。 ただ、クマさんが・・・。
【記事紹介】
三国街道塩沢宿「牧之通り」を歩く。 豪雪地帯の雁木。 鈴木牧之は北越雪譜の作者。~南魚沼市~ 他 (2018/5/23)
【遊覧船関係】 遠くまで流されていました。(読売新聞からお借り)
【ウクライナ関係】 「捕虜の少年兵はトイレすら見たことがない」ウクライナ軍兵士が語るロシア軍の現実とは!?(2022年4月28日)
【道の駅】 阿賀の里
【明日の記事】 登山口から栃尾城跡まで。 いっぱいの花に。
【明日の予定】 午後からは、雨の予報100㌫。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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逃げてきたところが、栃尾。
・ ・ ・ ・ ・
謙信が亡くなった後にも、内部抗争。
勝ったのが上杉景勝。
生き抜くには大変な時代でしたね。
今回は、栃尾城跡に。
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅から歩く。 ※ 秋葉公園に駐車場はあるけど。
城址近くに、車でも行ける。
道の駅栃尾。 名物は、大きなあぶらげ。 明後日の記事で。
一昨日の守門は、雪が残って冬のような寒さ。 今日はフリース来たら暑い。
市街地に入った。 昔風のアーケード。 雁木(がんぎ)と呼んでいる。
雪国に多い。 夏は日よけ。 子どもは安全に歩けます。
途中で左に曲がった。 丘の上に。
ハナミズキの白い花。 ※ 花びらの先がとんがっていたら、ヤマボウシ。
秋葉神社に。 昔は寺があったのか、鐘楼が。
神様は秋葉三尺坊大権現。 仏様が神様の姿をしたのが権現様。(神仏混交の考えですね)
拝殿の中。 秋葉山だから、火伏の神ですね。 火事から守ってくれる。
後に本殿。 カラス天狗のようなのが秋葉三尺坊大権現。 ※ 人に似た姿のも。 くちばしあって。
広い公園。 人はいなかった。
伝説が。 ありがた味が増すから考えるのでしょうか。
謙信の像。
春日山城から逃げてきたとき、謙信(虎千代)はこの岩の陰に隠れたと。
謙信像。
下への道。 駐車場へ。
栃尾城跡は、山の上。
登山口を探す。 ここからも行けるけど、先に。
この道にも、雁木。 雁木の部分は個人の土地。 雪国の人の、心でしょうか。
雰囲気いいので、ここから行く。
上がっていくと自然豊かでした。 ただ、クマさんが・・・。
【記事紹介】
三国街道塩沢宿「牧之通り」を歩く。 豪雪地帯の雁木。 鈴木牧之は北越雪譜の作者。~南魚沼市~ 他 (2018/5/23)
【遊覧船関係】 遠くまで流されていました。(読売新聞からお借り)
【ウクライナ関係】 「捕虜の少年兵はトイレすら見たことがない」ウクライナ軍兵士が語るロシア軍の現実とは!?(2022年4月28日)
【道の駅】 阿賀の里
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面白そうなものがある。
そう感じて、羽黒神社に。
・ ・ ・ ・ ・
遊覧船の社長は、適当に答えた。
報道各社の質問者には、一流と言える人が少なかった。 素人から見て流石と感じる人が。
答弁を聞いて、その中の矛盾に気づかず、攻め込めない。
せっかくの会見がもったいない。
※ ※ ※ ※ ランキング ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇が道の駅。 そこから向かった。 道と駐車場は大丈夫。(確認できないと行けない)
公民館前に駐車場。 新緑の季節に。
いくつかの魅力が。 自分が知った一番はない。
外山脩造という人は、この地で生まれた。 それで碑が。
阪神電鉄初代社長。 阪神タイガース生みの親とも。 ※ アサヒビールの創成期にも関わって。
彼の子どもの頃の名前は寅太。 阪神の寅は、寅太からではと言われる。
※ ここは上杉謙信の地。 謙信の幼名は虎千代、元服して景虎になってこの地の栃尾城に。
外山の寅太と、謙信の虎とつながって来ますよ。
葛飾北斎の絵も。 彼の出身地は近い。 隣町。
彫刻も魅力。
羽黒神社。 神様は山形県から。
碑がある。 このことを知って、来たくなった。
義経の一番の家臣は、佐藤兄弟。 二人の母の音羽御前がこの神社をつくったと石碑に。
※ 音羽御前と清水寺の音羽の滝は、関係ないよう。 音羽の名は、滝からかも知れないが。
石段の横に石仏。 如意輪観音。 今日は、歯が痛いのかなって見えた。
石段を上がって拝殿が。 後ろに本殿。(建物の中に)
見所は龍の彫り物。
大ケヤキ。 後で。
龍がいる。 目を見つけたら、顔が見えてきます。
顔は横顔。 体は左の梁(はり)に巻き付いて。
雪よけの戸を開けて入った。 巻き付いてるのが分かりやすいですね。 羽黒社。
大ケヤキ。 木も巨木になると神様が住むのか。
苔むして。
ここに何があったのでしょう。 社務所?? その向こうに大きな碑が。
これが外山脩造の石碑。 この地から羽ばたいた。
雪からの囲いが。
伝説は、本当にあったのか、そうだったらいいなという願いから生まれたのか。
何かの小さな事実あって、そこからでしょうか・・。
【観光船関係】 桂田社長は適当な人間と分かった。
・お騒がせしてすみませんで始まった。 失った命や行方不明者ではなく。
・天気図はいつも正確ではない、と。 強風注意報が出ていたことについて。
・お客さんの要望があるから出ると。 無理して出るのを客のせいのように。
・荒れたら引き返す。 これなら、今荒れて無ければ、いつでも出航できる。 漁船は出てなくても。
・知らなかったとか、嘘が多い印象。
・緊急の時、連絡が取れない状態。 今回も、他社が無線を・・。
答弁を聞いてどうして質問しないんだ、と感じる質問者が多かった。
矛盾を指摘して、嘘を見破る質問者はほんの少し。 各社、精鋭を送ってほしかった。
下の動画は、天気予報について触れていない。
【道の駅】 とちお
【明日の予定】 栃尾城跡他。 雁木の町並み。 天気が崩れるので、三日分の記事を撮りたい。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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そう感じて、羽黒神社に。
・ ・ ・ ・ ・
遊覧船の社長は、適当に答えた。
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赤〇が道の駅。 そこから向かった。 道と駐車場は大丈夫。(確認できないと行けない)
公民館前に駐車場。 新緑の季節に。
いくつかの魅力が。 自分が知った一番はない。
外山脩造という人は、この地で生まれた。 それで碑が。
阪神電鉄初代社長。 阪神タイガース生みの親とも。 ※ アサヒビールの創成期にも関わって。
彼の子どもの頃の名前は寅太。 阪神の寅は、寅太からではと言われる。
※ ここは上杉謙信の地。 謙信の幼名は虎千代、元服して景虎になってこの地の栃尾城に。
外山の寅太と、謙信の虎とつながって来ますよ。
葛飾北斎の絵も。 彼の出身地は近い。 隣町。
彫刻も魅力。
羽黒神社。 神様は山形県から。
碑がある。 このことを知って、来たくなった。
義経の一番の家臣は、佐藤兄弟。 二人の母の音羽御前がこの神社をつくったと石碑に。
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石段の横に石仏。 如意輪観音。 今日は、歯が痛いのかなって見えた。
石段を上がって拝殿が。 後ろに本殿。(建物の中に)
見所は龍の彫り物。
大ケヤキ。 後で。
龍がいる。 目を見つけたら、顔が見えてきます。
顔は横顔。 体は左の梁(はり)に巻き付いて。
雪よけの戸を開けて入った。 巻き付いてるのが分かりやすいですね。 羽黒社。
大ケヤキ。 木も巨木になると神様が住むのか。
苔むして。
ここに何があったのでしょう。 社務所?? その向こうに大きな碑が。
これが外山脩造の石碑。 この地から羽ばたいた。
雪からの囲いが。
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何かの小さな事実あって、そこからでしょうか・・。
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・天気図はいつも正確ではない、と。 強風注意報が出ていたことについて。
・お客さんの要望があるから出ると。 無理して出るのを客のせいのように。
・荒れたら引き返す。 これなら、今荒れて無ければ、いつでも出航できる。 漁船は出てなくても。
・知らなかったとか、嘘が多い印象。
・緊急の時、連絡が取れない状態。 今回も、他社が無線を・・。
答弁を聞いてどうして質問しないんだ、と感じる質問者が多かった。
矛盾を指摘して、嘘を見破る質問者はほんの少し。 各社、精鋭を送ってほしかった。
下の動画は、天気予報について触れていない。
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新潟に向かうと、街が続く。
只見線沿いの田舎がいいかな、ってことで向かった。
・ ・ ・ ・ ・
行ってみたら、不通だった。
調べてみたら、県境近くで大きな橋が雪崩で落ちた。
変更して北に向かった。
その道も田舎道で、好きな道。
※ ※ ※ ※ ランキング ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
オレンジ〇を行きたかった。
全体が今の長岡市。 新潟市に次いで大きい。
下に飛び地の川口地区。 そこから魚沼市を通って栃尾地区に。
※ 栃尾地区は合併する前は、栃尾市。
出発。 雨なので、車載カメラの写真。
橋を渡って、左に魚野川。 信濃川の支流。 大きい川。
※ 川口(越後川口)で、川も鉄道も道も合流。
魚沼市の小出で、北上。 会津若松への道。 連休前の今頃は開通。
昔の守門(すもん)村に入った。 そこの中心地が須原。 須原駅。
駅前のエーコープで買い物。 店に入ったら椅子が並んでいた。
バスを待っているのか、おばあちゃんがいっぱいいた。
只見線。 一部不通で、そこはバス。
昔は、プラットホームのこっちにも線路はありましたね。 すれ違えるように。
遠くに守門岳。
桜と雪。
長鳥橋。 左方面広く、長鳥地区。
魚沼市の奥に。(昔の守門村の奥でも)
右に、上条駅。 左に行けば長岡市栃尾。 真っすぐは会津若松。
上条駅。 昔はきっと大きかった。
行こうとしたら通行止め。 開通が遅いので調べたら、橋が落ちた。
旧道を使って開通を考えるよう。 橋は何年かかるか分からない。
仕方ない。 長岡市に向かう。 破間(あぶるま)川を渡る。 ※ 魚野川の支流。
大鳥地区を走っている。 ずっと昔は、左の広場に上条小学校があった。 今は消防署。
峠に向かう。
豪雪地帯なので、残っている。
トンネルを抜けたら、長岡市。 日本海側に。
越えたら雪はなかった。 この後、道の駅に。
この後は、国道290を走って喜多方に。 連休は田舎にいたい。
【記事紹介】
【その他】 知床遊覧船事故で、いろんなことが分かってきました。 無線機が使えなかったとか。
救助が遅れることに。
下は、漁船が救助に出た。 この波なら何とかなる。 当日はもっと大きかった。
万が一のために、仲間の船と一緒。
※ 今後、遊覧船は単独では出ない。 検討してみてはどうでしょう。
※ 新しい情報がここに。
【道の駅】 とちお
【明日の予定】 栃尾地区を散策。 午後、雨が上がる予定。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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只見線沿いの田舎がいいかな、ってことで向かった。
・ ・ ・ ・ ・
行ってみたら、不通だった。
調べてみたら、県境近くで大きな橋が雪崩で落ちた。
変更して北に向かった。
その道も田舎道で、好きな道。
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オレンジ〇を行きたかった。
全体が今の長岡市。 新潟市に次いで大きい。
下に飛び地の川口地区。 そこから魚沼市を通って栃尾地区に。
※ 栃尾地区は合併する前は、栃尾市。
出発。 雨なので、車載カメラの写真。
橋を渡って、左に魚野川。 信濃川の支流。 大きい川。
※ 川口(越後川口)で、川も鉄道も道も合流。
魚沼市の小出で、北上。 会津若松への道。 連休前の今頃は開通。
昔の守門(すもん)村に入った。 そこの中心地が須原。 須原駅。
駅前のエーコープで買い物。 店に入ったら椅子が並んでいた。
バスを待っているのか、おばあちゃんがいっぱいいた。
只見線。 一部不通で、そこはバス。
昔は、プラットホームのこっちにも線路はありましたね。 すれ違えるように。
遠くに守門岳。
桜と雪。
長鳥橋。 左方面広く、長鳥地区。
魚沼市の奥に。(昔の守門村の奥でも)
右に、上条駅。 左に行けば長岡市栃尾。 真っすぐは会津若松。
上条駅。 昔はきっと大きかった。
行こうとしたら通行止め。 開通が遅いので調べたら、橋が落ちた。
旧道を使って開通を考えるよう。 橋は何年かかるか分からない。
仕方ない。 長岡市に向かう。 破間(あぶるま)川を渡る。 ※ 魚野川の支流。
大鳥地区を走っている。 ずっと昔は、左の広場に上条小学校があった。 今は消防署。
峠に向かう。
豪雪地帯なので、残っている。
トンネルを抜けたら、長岡市。 日本海側に。
越えたら雪はなかった。 この後、道の駅に。
この後は、国道290を走って喜多方に。 連休は田舎にいたい。
【記事紹介】
旧守門村長鳥を歩く。 遠くに守門岳が。 学校の跡。 上条駅から入広瀬駅まで列車で行って、歩いて戻る。~魚沼市~ 他 (2018/10/2)
【その他】 知床遊覧船事故で、いろんなことが分かってきました。 無線機が使えなかったとか。
救助が遅れることに。
下は、漁船が救助に出た。 この波なら何とかなる。 当日はもっと大きかった。
万が一のために、仲間の船と一緒。
※ 今後、遊覧船は単独では出ない。 検討してみてはどうでしょう。
※ 新しい情報がここに。
【道の駅】 とちお
【明日の予定】 栃尾地区を散策。 午後、雨が上がる予定。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
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ランキング
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昨年たどり着けなくて、再度挑戦。
志久見館(しくみやかた)跡へ。
・ ・ ・ ・ ・
この地方を支配していた者の館。
城ではないので館でしょうか。
なりふり構わず利益優先。
知床の事故は、そこから出発。
強風注意報が出ていたら、船は出ても乗らない。
そんな考えが必要かな。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
石碑の場所は、航空写真で印の場所と。 左回りで。
ここを支配していた市川氏は、文書を残した。 市河家文書。
その中に、山本勘助のことが。 実在の人物となっていく。
向こうから来た。 車はここに。 ここに置くことも決めていた。(航空写真で)
少し戻って左に。
5分ほど上がってきて左に。 右の風景。 谷の向こうは新潟県。
振り返って、右向こうに上がっていく。
上がってきた。 広い高台。 目的地が向こう端に近い。
途中で人に会ってお話し。 場所を丁寧に教えていただく。 今は田んぼの準備。
昨年はここまで来たけど、分からなくなった。 車だったので道が不安。 戻る。
少し高い所に上がってきた。 中央に見える。
着きました。 後の時代に建てた碑。
※ NHKで風林火山の時、関係者が来ている。
館跡には八幡宮があった。 それも今はない。
※ 向こう下に、地域のお寺が神社がある。
探さなかったけど、上がってくる道があるかも。 すぐ下に墓地があって。
中野氏のあと市川氏がこの地を支配。
市河家文書の一部が行方不明。 釧路で見つかる。 その中に、山本勘助のことが。 ここに詳しく。(Wikipedia)
意味がよく分からない。 八幡宮があったことなど。
森を通って戻れる。
反対側に来た。 館跡が見える。
館跡から200㍍ほど来た。 ここにも昔、何かあった。
昨年、この道を上がってきた。 ここで引き返した。
谷が見えた。 山の向こうに秋山郷。
昔の志久見小学校跡。 今は、郷土資料館の感じ。
お堂があって。
お寺もあって。 この場所のずっと上に館跡。
戻ってきました。
いい風景の中を歩きました。
【車載動画】
【記事紹介】
【知床観光船関係】
知床岬に行ったとき、危険を感じたら、赤〇の相泊港に向かう方法があった。
ウトロ港に向かうよりずっと近い。
西寄りの風が多いので、羅臼側はウトロ側より波が小さいかも。 山の陰なので。
※ 26日も、ウトロ側には強風注意報。 羅臼側には出ていない。
今回の巡視船は紫〇の羅臼港から「てしお」(以前撮影)、根室港から「くなしり」が。
知床岬で赤〇の相泊に向かうことと、もしものために救助をお願いしていれば、2時間かからないで巡視船が来る。
今となっては遅いけど、そんなことを思いました。 命優先で。
【道の駅】 越後川口 (長岡市)
【明日の予定】 越後川口駅に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
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志久見館(しくみやかた)跡へ。
・ ・ ・ ・ ・
この地方を支配していた者の館。
城ではないので館でしょうか。
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知床の事故は、そこから出発。
強風注意報が出ていたら、船は出ても乗らない。
そんな考えが必要かな。
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・ ・ ・ ・ ・
石碑の場所は、航空写真で印の場所と。 左回りで。
ここを支配していた市川氏は、文書を残した。 市河家文書。
その中に、山本勘助のことが。 実在の人物となっていく。
向こうから来た。 車はここに。 ここに置くことも決めていた。(航空写真で)
少し戻って左に。
5分ほど上がってきて左に。 右の風景。 谷の向こうは新潟県。
振り返って、右向こうに上がっていく。
上がってきた。 広い高台。 目的地が向こう端に近い。
途中で人に会ってお話し。 場所を丁寧に教えていただく。 今は田んぼの準備。
昨年はここまで来たけど、分からなくなった。 車だったので道が不安。 戻る。
少し高い所に上がってきた。 中央に見える。
着きました。 後の時代に建てた碑。
※ NHKで風林火山の時、関係者が来ている。
館跡には八幡宮があった。 それも今はない。
※ 向こう下に、地域のお寺が神社がある。
探さなかったけど、上がってくる道があるかも。 すぐ下に墓地があって。
中野氏のあと市川氏がこの地を支配。
市河家文書の一部が行方不明。 釧路で見つかる。 その中に、山本勘助のことが。 ここに詳しく。(Wikipedia)
意味がよく分からない。 八幡宮があったことなど。
森を通って戻れる。
反対側に来た。 館跡が見える。
館跡から200㍍ほど来た。 ここにも昔、何かあった。
昨年、この道を上がってきた。 ここで引き返した。
谷が見えた。 山の向こうに秋山郷。
昔の志久見小学校跡。 今は、郷土資料館の感じ。
お堂があって。
お寺もあって。 この場所のずっと上に館跡。
戻ってきました。
いい風景の中を歩きました。
志久見館(内池館)跡には行けなかった。 森宮野原駅、昔の積雪。 栄村歴史文化館(こらっせ)。~栄村~ 他 (2021/10/21/木)
【車載動画】
【記事紹介】
東風さんの車で秋山郷に。 平家落人伝説の秘境。 切明温泉河原の露天風呂。 志賀高原を通って。~栄村~ 他 (2018/10/6)
【知床観光船関係】
知床岬に行ったとき、危険を感じたら、赤〇の相泊港に向かう方法があった。
ウトロ港に向かうよりずっと近い。
西寄りの風が多いので、羅臼側はウトロ側より波が小さいかも。 山の陰なので。
※ 26日も、ウトロ側には強風注意報。 羅臼側には出ていない。
今回の巡視船は紫〇の羅臼港から「てしお」(以前撮影)、根室港から「くなしり」が。
知床岬で赤〇の相泊に向かうことと、もしものために救助をお願いしていれば、2時間かからないで巡視船が来る。
今となっては遅いけど、そんなことを思いました。 命優先で。
【道の駅】 越後川口 (長岡市)
【明日の予定】 越後川口駅に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 .
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