光秀が本能寺の変を起こした。
殺されるのは光秀本人だけでなく、親族まで。
・ ・ ・ ・ ・
玉(ガラシャ)の命が危ない。
夫の細川忠興は、秀吉側。
どうするかきっと迷った。 ※ 分からない部分が多い。
結論は、自分の領地の丹後半島・味土野に幽閉。
幽閉することで、秀吉に勘弁してもらったのか。
2年後に、許してもらえることに。 幽閉解除。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
味土野(みどの)は、丹後半島では一番の山奥。

赤〇の5㌔を歩く。 道が細いので。 右地図の終点にガラシャは住んだ。 隠棲(いんせい)した。

500㍍ほど歩いてここに。 山道に入る。 最後の集落。
この後、廃屋はあっても味土野まで人は住んでいない。

離合の難しい道が多い。 たまに、右のように。 イノシシの檻が見える。

道は宇川沿いに。 この川の河口は、昨日の記事の砂浜の所。 味土野はこの川の源流近く。

軽トラが8台ほど。 アマゴの養魚池の清掃。 1人の人とお話し。
30㌢を越える巨大イワナを見せてくれた。 小屋の中。 うまく撮れなかった。
※ なぜアマゴを育てるのか。 それは、川の漁業権を持つための条件。
育てて放流する。 釣人からお金を取ることが出来る。
※ 熊のことを聞いた。 出ても夜。 昼間はそんなに心配しなくていいと。
自分は、対策はしている。 鈴とスプレー。
旗が時々。

廃屋がたまに。 畑はなくなっていく。

どこまで来たのかな。 上から下へ。 少ししたら分岐。 途中に滝。

分岐。 左は通行止め。 ここから1.9㌔。

谷が深くなって、道はカーブの連続に。 昔の細い道があった。

こんな道。 この道で味土野に行ける。
最近はクマが多いから、けもの道のような道は歩かない。
急に飛び掛かってきたら、どうしようもない。

どこかにガラシャはいないかなって探した。
下向いてるのは苦しそう。 ピンクの中にも、顔がある。

ずっと上っている。 途中から登山。 クマの糞はないので心配は小さい。
木漏れ日の中を歩く。

味土野ガラシャ大滝。 この下だ。

駐車場まで近い。 ここを下って。

大きな滝。 展望台から。 落差50㍍。 下への道が、どこかにあるよう。

滝の上に集落。

見えた。 味土野に着いた。 1時間以上かかった。

金剛童子山への登山口。 自分はまっすぐ。

上に。 ガラシャ荘。 公共のトイレがある。 右写真、家はあっても人はいない。

着きました。 家の跡は左奥に。 女城と呼んでる場所に。

ガラシャは何を思って日々過ごしたのか。
続きは、明日です。
【道の駅】 てんきてんき丹後。
【明日の予定】 記事は、その2です。 移動するか検討します。
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殺されるのは光秀本人だけでなく、親族まで。
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玉(ガラシャ)の命が危ない。
夫の細川忠興は、秀吉側。
どうするかきっと迷った。 ※ 分からない部分が多い。
結論は、自分の領地の丹後半島・味土野に幽閉。
幽閉することで、秀吉に勘弁してもらったのか。
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500㍍ほど歩いてここに。 山道に入る。 最後の集落。
この後、廃屋はあっても味土野まで人は住んでいない。


離合の難しい道が多い。 たまに、右のように。 イノシシの檻が見える。


道は宇川沿いに。 この川の河口は、昨日の記事の砂浜の所。 味土野はこの川の源流近く。

軽トラが8台ほど。 アマゴの養魚池の清掃。 1人の人とお話し。
30㌢を越える巨大イワナを見せてくれた。 小屋の中。 うまく撮れなかった。
※ なぜアマゴを育てるのか。 それは、川の漁業権を持つための条件。
育てて放流する。 釣人からお金を取ることが出来る。
※ 熊のことを聞いた。 出ても夜。 昼間はそんなに心配しなくていいと。
自分は、対策はしている。 鈴とスプレー。
旗が時々。


廃屋がたまに。 畑はなくなっていく。


どこまで来たのかな。 上から下へ。 少ししたら分岐。 途中に滝。

分岐。 左は通行止め。 ここから1.9㌔。


谷が深くなって、道はカーブの連続に。 昔の細い道があった。

こんな道。 この道で味土野に行ける。
最近はクマが多いから、けもの道のような道は歩かない。
急に飛び掛かってきたら、どうしようもない。


どこかにガラシャはいないかなって探した。
下向いてるのは苦しそう。 ピンクの中にも、顔がある。

ずっと上っている。 途中から登山。 クマの糞はないので心配は小さい。
木漏れ日の中を歩く。


味土野ガラシャ大滝。 この下だ。


駐車場まで近い。 ここを下って。


大きな滝。 展望台から。 落差50㍍。 下への道が、どこかにあるよう。


滝の上に集落。


見えた。 味土野に着いた。 1時間以上かかった。


金剛童子山への登山口。 自分はまっすぐ。


上に。 ガラシャ荘。 公共のトイレがある。 右写真、家はあっても人はいない。


着きました。 家の跡は左奥に。 女城と呼んでる場所に。

ガラシャは何を思って日々過ごしたのか。
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