亀山城から本能寺へ行ったのは確実。
どこを通ったかは、確定してない。
・ ・ ・ ・ ・
間違いないのは老ノ坂峠を越えたこと。
他に、あと1つか2つ。
あと1つなら、今日の唐櫃(からと)越え。
あと2つなら、明智越えも。(愛宕山に行ったときの道)。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
今日歩いたの、ほんの一部。
山を越えて京都側の集落に出たら、近くに苔寺と鈴虫寺。

ここに車を。 左向こうにトロッコ列車の駅。 列車が今来た。

反対側を。 写真の真ん中辺りを越える。 堤防道路をまず行って。

ここで左に。

曲がって山に向かう。 右に、お地蔵様。

お寺の前を通って。 少し寄る。

亀岡市の古くからの寺は、みんな山沿いに。 桂川は昔から氾濫した。

彼岸花 燃える色は 魂の色。 ここには昔、お城があった。

遠く、中央右にサンガスタジアム。

ここから山に入る。

ここを開けて。 クマはどこにでも。 ※ ラジオと鈴とスプレーを準備している。

昔は山の中に、畑があった。

この道は古くからあるけど、誰もがいつも通る道ではなかった。
脇道の感じ。 普通は老ノ坂を越える。 和泉式部も。
ジグザグに一気に登る。

苔寺の辺りまでは、12㌔程。

途中の分岐を過ぎて、山の上の方に来た。 傾斜が緩くなった。
今回はここまでって、戻ることに。

動物は出て来ない。

ここを過ぎたらクマはいない。
少し行って、左への道に入ってみた。 畑があった。

戻ってきた。

おばあちゃんが突然右から出て来た。
どこに行くのって聞いて、ずっと話しながら。

猫が犬のようにつながれていた。 悪いことしたのか。

おばあちゃんの畑は向こう。 草を引きに行くと言う。
取るではなく。
おばあちゃんの畑は、昔は山の方にもあった。
川の左の家は、昔はなかった。 みんな田んぼだった。

網で囲われたところが、ばあちゃんの畑。 イノシシがいるからこうする。 電気も、
大根や白菜は、これから採れる。

座って、隣の草を引き出した。 後ろの方は全部、おばあちゃんがしたのか。
少し前、さよならって言ってくれた。 私は、元気でねって言って。

戻ってきました。

自分が今日行った先は、道が荒れてる所があるよう。
分岐がいくつもあって。
光秀軍は13000人。 5千人とかは、唐櫃(からと)越えを通ったのでしょうか。
機会があれば、鈴虫寺の方から入ってみたい。 鈴虫寺の記事。
【今日の一曲】 歌ってよ夕日の歌を 森山良子 1975
三谷橋の夕日【BGM:歌ってよ夕日の歌を/吉田拓郎】
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 愛宕山へ。 嵐山も歩く。 2日分の写真を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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.
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他に、あと1つか2つ。
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山を越えて京都側の集落に出たら、近くに苔寺と鈴虫寺。


ここに車を。 左向こうにトロッコ列車の駅。 列車が今来た。

反対側を。 写真の真ん中辺りを越える。 堤防道路をまず行って。


ここで左に。

曲がって山に向かう。 右に、お地蔵様。


お寺の前を通って。 少し寄る。


亀岡市の古くからの寺は、みんな山沿いに。 桂川は昔から氾濫した。

彼岸花 燃える色は 魂の色。 ここには昔、お城があった。


遠く、中央右にサンガスタジアム。

ここから山に入る。


ここを開けて。 クマはどこにでも。 ※ ラジオと鈴とスプレーを準備している。


昔は山の中に、畑があった。


この道は古くからあるけど、誰もがいつも通る道ではなかった。
脇道の感じ。 普通は老ノ坂を越える。 和泉式部も。
ジグザグに一気に登る。


苔寺の辺りまでは、12㌔程。

途中の分岐を過ぎて、山の上の方に来た。 傾斜が緩くなった。
今回はここまでって、戻ることに。


動物は出て来ない。


ここを過ぎたらクマはいない。
少し行って、左への道に入ってみた。 畑があった。


戻ってきた。


おばあちゃんが突然右から出て来た。
どこに行くのって聞いて、ずっと話しながら。


猫が犬のようにつながれていた。 悪いことしたのか。

おばあちゃんの畑は向こう。 草を引きに行くと言う。
取るではなく。
おばあちゃんの畑は、昔は山の方にもあった。
川の左の家は、昔はなかった。 みんな田んぼだった。


網で囲われたところが、ばあちゃんの畑。 イノシシがいるからこうする。 電気も、
大根や白菜は、これから採れる。

座って、隣の草を引き出した。 後ろの方は全部、おばあちゃんがしたのか。
少し前、さよならって言ってくれた。 私は、元気でねって言って。

戻ってきました。

自分が今日行った先は、道が荒れてる所があるよう。
分岐がいくつもあって。
光秀軍は13000人。 5千人とかは、唐櫃(からと)越えを通ったのでしょうか。
機会があれば、鈴虫寺の方から入ってみたい。 鈴虫寺の記事。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
撮影に使った衣装が見られる。
楽しみはそこでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
ネットでは分からない物、それが見られたらいい。
撮影現場とか。
サンガスタジアムは、この春に完成。
見学は出来るのでしょうか。
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・ ・ ・ ・ ・
場所は、亀岡駅の裏。 北側。

亀岡駅の2階から。 サンガスタジアム。(京都スタジアム)
完成まで何年もかかった。

こっちは駐車場か。

この後、近くの亀山城跡に行ってみた。 外堀のそばに光秀の像。 一輪のキキョウの花。
有料になったので入らなかった。 後で知ったが、今は見学中止。

再び来た。 試合の時はここから入る。
保津川下りの船が、京都から運ばれてきた。 近くに出発点。

特設会場。 駅から見たら反対側に。

家康、道三、駒、煕(ひろ)子ですね。

入場料600円。 撮影できるところがある。 全部できなかったら、つまらない。

衣装の展示。 撮影で使った本物か同じもの。

麦さんは、化粧をし衣装を身に付け行くと、自分の心は駒になっていくと。

望月だから月とウサギ。

どこかで撮影現場のビデオを見た。 麦さんは、撮影のひと駒を撮り終えてピース。

この地図では本能寺まで2つのルート。 以前は3つと言われていた。
分けないと列が長すぎる。 山を越えて集まるけど、時間がかかる。
光秀がどこを通ったかははっきりしない。 老ノ坂と言われるのが多い。
老ノ坂を歩いてみたいけど、詳しい地図が無い。 観光協会にも。 ネットにも。
老ノ坂の上の道は、道がはっきりしないよう。
愛宕山へ行く明智越えの道は歩ける。 以前一度。 熊の話があって、もう行かない。

本能寺。 右に信長。 左は、森蘭丸。

光秀の人間関係。 ガラシャは細川家に嫁ぐ。 子の忠利は、熊本藩初代藩主。

愛宕神社にお参りすれば、勝たせてくれると信じている。 勝ち軍地蔵があって。(昔は寺もあってそこに)

日曜の大河で、光秀の母が言った。 光秀には土岐源氏の血が流れていると。
※ 余談 清和天皇の流れの清和源氏があって。 そこから美濃源氏。 分かれて、土岐源氏。
武士は自分の血筋を大事にした。
先祖に、老ノ坂の酒呑童子をやっつけた源頼光(らいこう)がいる。 弓の名手。
「ときは今・・」って歌う。 この「とき」は土岐の意味もありますね。

15代将軍足利義昭を演じてる俳優が好き。 初めて見る。

亀岡市は、古い時代、光秀を大事にしなかった。 亀山城を宗教法人に売ってしまった。
亀山の名前も亀岡に。 光秀が主君を殺した逆賊だったので、肩身が狭かったのか。

本能寺の変の後、一番設けたのは秀吉。 もしかして・・。
本能寺には逃げ道があった。 地下に。 秀吉はそれを埋めた・・??
※ 地下ルートは使えて逃げた者がいたかも。 蘭丸の弟の坊丸とか。 坊丸の子孫の集まりがある。

大河ドラマ館は、他にも。

撮影セットの場面は、作り変えては別のに。 後ろの画像はCGとか。
火事の場面は、危険なので燃やさない場合も。
亀岡駅を裏側から。 向こうの森は、亀山城跡。

今まで以上に、この先面白くなったらいい。
スタジアムの見学は出来なかった。
【記事紹介】 亀山城の記事。 光秀は明智越えを歩いて愛宕山へ。その道を歩いた記事。
亀岡城から本能寺まで歩いた記事。(3つに分かれて行ったなら、この道の可能性も?)
光秀ゆかりの寺、谷性寺。桔梗寺とも。
【今日の一曲】 [麒麟がくる] オープニング映像 | タイトルバック | 音楽 ジョン・グラム | NHK
※ 画面をクリックしたらYouTubeに。

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撮影現場とか。
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見学は出来るのでしょうか。
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・ ・ ・ ・ ・
場所は、亀岡駅の裏。 北側。

亀岡駅の2階から。 サンガスタジアム。(京都スタジアム)
完成まで何年もかかった。


こっちは駐車場か。


この後、近くの亀山城跡に行ってみた。 外堀のそばに光秀の像。 一輪のキキョウの花。
有料になったので入らなかった。 後で知ったが、今は見学中止。


再び来た。 試合の時はここから入る。
保津川下りの船が、京都から運ばれてきた。 近くに出発点。


特設会場。 駅から見たら反対側に。

家康、道三、駒、煕(ひろ)子ですね。


入場料600円。 撮影できるところがある。 全部できなかったら、つまらない。

衣装の展示。 撮影で使った本物か同じもの。


麦さんは、化粧をし衣装を身に付け行くと、自分の心は駒になっていくと。


望月だから月とウサギ。


どこかで撮影現場のビデオを見た。 麦さんは、撮影のひと駒を撮り終えてピース。

この地図では本能寺まで2つのルート。 以前は3つと言われていた。
分けないと列が長すぎる。 山を越えて集まるけど、時間がかかる。
光秀がどこを通ったかははっきりしない。 老ノ坂と言われるのが多い。
老ノ坂を歩いてみたいけど、詳しい地図が無い。 観光協会にも。 ネットにも。
老ノ坂の上の道は、道がはっきりしないよう。
愛宕山へ行く明智越えの道は歩ける。 以前一度。 熊の話があって、もう行かない。

本能寺。 右に信長。 左は、森蘭丸。

光秀の人間関係。 ガラシャは細川家に嫁ぐ。 子の忠利は、熊本藩初代藩主。


愛宕神社にお参りすれば、勝たせてくれると信じている。 勝ち軍地蔵があって。(昔は寺もあってそこに)

日曜の大河で、光秀の母が言った。 光秀には土岐源氏の血が流れていると。
※ 余談 清和天皇の流れの清和源氏があって。 そこから美濃源氏。 分かれて、土岐源氏。
武士は自分の血筋を大事にした。
先祖に、老ノ坂の酒呑童子をやっつけた源頼光(らいこう)がいる。 弓の名手。
「ときは今・・」って歌う。 この「とき」は土岐の意味もありますね。


15代将軍足利義昭を演じてる俳優が好き。 初めて見る。

亀岡市は、古い時代、光秀を大事にしなかった。 亀山城を宗教法人に売ってしまった。
亀山の名前も亀岡に。 光秀が主君を殺した逆賊だったので、肩身が狭かったのか。


本能寺の変の後、一番設けたのは秀吉。 もしかして・・。
本能寺には逃げ道があった。 地下に。 秀吉はそれを埋めた・・??
※ 地下ルートは使えて逃げた者がいたかも。 蘭丸の弟の坊丸とか。 坊丸の子孫の集まりがある。

大河ドラマ館は、他にも。


撮影セットの場面は、作り変えては別のに。 後ろの画像はCGとか。
火事の場面は、危険なので燃やさない場合も。
亀岡駅を裏側から。 向こうの森は、亀山城跡。

今まで以上に、この先面白くなったらいい。
スタジアムの見学は出来なかった。
【記事紹介】 亀山城の記事。 光秀は明智越えを歩いて愛宕山へ。その道を歩いた記事。
亀岡城から本能寺まで歩いた記事。(3つに分かれて行ったなら、この道の可能性も?)
光秀ゆかりの寺、谷性寺。桔梗寺とも。
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明智神社は一乗谷から1時間ほど歩けば着く。
昔の街道沿いに、小さな峠を越えて。
・ ・ ・ ・ ・
光秀の屋敷跡に、明智神社。
古い神社ではない。
光秀が越前で住んだと言われる場所は2ヶ所。
もう1つは、福井市の北の方にある称念寺。
どっちが本当か分からない。
このことについて、後ほど。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
朝倉街道沿いに。

駐車場にある地図。 ここは福井市東大味町。 ひがしおおみちょう。

一乗谷見学の後、ここに。 雨が降り出した。 光秀の涙雨??
ここでガラシャは生まれたと。 玉のこと。

左から来て、向こうに。 案内が見えた。

屋敷跡の中に神社をつくった。

光秀が村を守ったことがある。

資料館。

大河を記念につくったんですね。

個性的な俳優がいる。 特に、義昭・義景。
今日の大河の舞台は、一乗谷の朝倉館でしたね。
光秀の存在感が、やっと大きくなってきた。
ここの神社には、小さな光秀の木造が。 祭神は光秀。

芭蕉が右の句を詠んでいる。
妻の煕子(ひろこ)が献身的だというのは、こんなことからも伝わっている。
※ 煕子の名前を考えたのは、想像したのは、三浦綾子。 彼女はガラシャのことを書いている。

はっきり有名になる前だから、記録に光秀の名前は出て来ない。
本能寺の後は、逆賊の住まいとして知られないようにしたよう。後ほど。

この地を焼いたらダメというお触れ。 それを仕掛けたのが光秀だという。

表立って光秀に感謝の気持ちは表せなかったと。 三軒の農家がひっそりと。

斉藤道三が亡くなって、光秀家族は美濃に居づらくなった。
福井の称念寺の末寺と、光秀は母の実家につながりがあった。
それがあって、越前に来ることに。
この後は想像。
称念寺にいたけど、一乗谷からは遠い。
朝倉家の家臣の道を考えた光秀は、歩いて1時間のこの地に移り住んだ。
細川ガラシャになる玉はここで生まれた。
姉たちは称念寺で。 こう考えたら分かりやすい。

雨に中、駐車場に戻ってきた。
【一乗谷の集落の見学】
下は朝倉館の隣にある集落。 ここを見学して、明智神社に来た。
栗を集めてる人がいた。 この地はサルは少ない。
イノシシは、伝染病で減ったそう。

ムラサキシキブの実ですね。 これから何度も見るでしょう。

この道は朝倉街道。 煙突の周りにモミを山にして火を点けるのか。
煙が上がってるのを見る。

湧水。 古くからのと、説明に。 あちこちから湧いている。
整備したら飲めるように。

排水は流してないのか。 きれいな水だ。

お寺があって。

宿があって、道は続く。

戻る。 武家屋敷の跡のよう。

最後に朝倉館を見て。

朝倉館を舞台に、光秀は世に出ていく。
その頃はきっと、明智神社の所に住んでいたのかなって想像します。 今日の大河でも。
今日の大河も面白かった。
ただ、この先どんな展開になるだろうと、わくわくさせてくれる仕掛けがあったら、もっと面白い。
三浦綾子の本を読んで学べばいいのにって・・・。
【道の駅】 藤樹の里あどがわ(琵琶湖の西岸)
※ 朽木は山の中でテレビが入らなかった。 それで琵琶湖に出た。
晩に大河を見た。 坂本を明日見学したかったけど、駐車場が見つからない。
深夜に京都を過ぎた亀岡市に向かった。 京都見学の拠点。
着いたのは、28日の未明。
【明日の予定】 午前中、嶋村歯科医院に。 歯の点検。 その後記事。
午後亀岡市を少し見学。
光秀の亀山城かどこか。(本能寺へはここから)
京都見学は29日から。 愛宕山に登りたい。 何度も行ったけど。
(小さな山なのに、2時間はかかる。嵐山駅から歩けば4時間)
光秀は本能寺の前、頂上の神社に戦勝祈願。
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・ ・ ・ ・ ・
光秀の屋敷跡に、明智神社。
古い神社ではない。
光秀が越前で住んだと言われる場所は2ヶ所。
もう1つは、福井市の北の方にある称念寺。
どっちが本当か分からない。
このことについて、後ほど。
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・ ・ ・ ・ ・
朝倉街道沿いに。


駐車場にある地図。 ここは福井市東大味町。 ひがしおおみちょう。

一乗谷見学の後、ここに。 雨が降り出した。 光秀の涙雨??
ここでガラシャは生まれたと。 玉のこと。


左から来て、向こうに。 案内が見えた。


屋敷跡の中に神社をつくった。


光秀が村を守ったことがある。


資料館。

大河を記念につくったんですね。


個性的な俳優がいる。 特に、義昭・義景。
今日の大河の舞台は、一乗谷の朝倉館でしたね。
光秀の存在感が、やっと大きくなってきた。
ここの神社には、小さな光秀の木造が。 祭神は光秀。


芭蕉が右の句を詠んでいる。
妻の煕子(ひろこ)が献身的だというのは、こんなことからも伝わっている。
※ 煕子の名前を考えたのは、想像したのは、三浦綾子。 彼女はガラシャのことを書いている。


はっきり有名になる前だから、記録に光秀の名前は出て来ない。
本能寺の後は、逆賊の住まいとして知られないようにしたよう。後ほど。

この地を焼いたらダメというお触れ。 それを仕掛けたのが光秀だという。


表立って光秀に感謝の気持ちは表せなかったと。 三軒の農家がひっそりと。


斉藤道三が亡くなって、光秀家族は美濃に居づらくなった。
福井の称念寺の末寺と、光秀は母の実家につながりがあった。
それがあって、越前に来ることに。
この後は想像。
称念寺にいたけど、一乗谷からは遠い。
朝倉家の家臣の道を考えた光秀は、歩いて1時間のこの地に移り住んだ。
細川ガラシャになる玉はここで生まれた。
姉たちは称念寺で。 こう考えたら分かりやすい。


雨に中、駐車場に戻ってきた。
【一乗谷の集落の見学】
下は朝倉館の隣にある集落。 ここを見学して、明智神社に来た。
栗を集めてる人がいた。 この地はサルは少ない。
イノシシは、伝染病で減ったそう。


ムラサキシキブの実ですね。 これから何度も見るでしょう。


この道は朝倉街道。 煙突の周りにモミを山にして火を点けるのか。
煙が上がってるのを見る。


湧水。 古くからのと、説明に。 あちこちから湧いている。
整備したら飲めるように。


排水は流してないのか。 きれいな水だ。


お寺があって。

宿があって、道は続く。


戻る。 武家屋敷の跡のよう。


最後に朝倉館を見て。

朝倉館を舞台に、光秀は世に出ていく。
その頃はきっと、明智神社の所に住んでいたのかなって想像します。 今日の大河でも。
今日の大河も面白かった。
ただ、この先どんな展開になるだろうと、わくわくさせてくれる仕掛けがあったら、もっと面白い。
三浦綾子の本を読んで学べばいいのにって・・・。
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※ 朽木は山の中でテレビが入らなかった。 それで琵琶湖に出た。
晩に大河を見た。 坂本を明日見学したかったけど、駐車場が見つからない。
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着いたのは、28日の未明。
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光秀の亀山城かどこか。(本能寺へはここから)
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光秀は本能寺の前、頂上の神社に戦勝祈願。
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光秀は朝倉氏を頼って越前に。
そこを拠点に京に行ったり何したり。 大河は、今そこを。
・ ・ ・ ・ ・
光秀の美濃や越前での時代は、下積み時代。
どこで何してたのかは、はっきりしない。
光を浴びるのはこの後ですね。
越前の時代が、足利家や信長へと結び付けてくれる。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
赤〇が一乗谷。 谷の奥深くではない。

駐車場は復元した家並みのそばに。 ここの見学は最後に。

道の反対側に、朝倉館跡。 朝倉義景の館。 大河でユースケ・サンタマリアが演じている。

上写真の右方面。 向こうから見学開始。

忠魂碑。 ここ一乗谷では、多くの者が戦で命を落としているのか。

向こうの上に行ってみる。 朝は雨だったため、まだ人が少ない。

上がって来た。 諏訪館庭園跡。 諏訪館に義景の妻が住んでいたと。

この写真は、諏訪館跡庭園を背に撮った。
中の御殿跡。 義景の母の高徳院の屋敷跡。
※ 1573年、義景は信長に攻められ、別の所で自害。 母たち一族は皆殺される。
1570年に、信長は義景に負けそうになっている。 命からがら信長は京都に逃げる。 義景は浅井と手を組んで。
ただ、その後信長は、姉川の戦いで朝倉、浅井(あざい)両軍に勝つ。 義景の未来はここで消えたよう。
浅井氏の小谷城についての記事。(淀・初・江はここで生まれた)

中の御殿跡の向こうの高い所に、湯殿跡庭園。 どんな建物があったかは分かっていない。
その向こうに、ここの中心の朝倉館跡。

下に下りてきた。 朝倉館跡の前に。 正面から入る。 唐門と呼ばれる門。

内部の左。 右正面に中心の建物。 大河では、ここで義景と光秀が対面していた。

右方面。 15代将軍足利義昭も来ている。 ※ 少し前の大河で、駒が将軍になる前の義昭に会っていましたね。

上に行く道。 右に墓所。

墓所。

義景は一番下。

朝倉館跡を上から。

写真上が正面。 建築の技術は、はるか昔から高いですね。
メインの場所は、会所(常御殿)。

先ほども紹介した、湯殿跡庭園。

反対側に来た。 お堀。 右の方に集落。 歩いた写真は明日の記事で紹介。

復元町並みに。

ここは戦国城下町か。

復元した通り。 この子の手の置き場所は、いつもここ。

右写真の女の人は何してるんだろう。 動かない。
人形だった。 すぐに気づかない。

昔の恰好をした人が。 右写真、鎧(よろい)の人。
左の人が重いですかと聞いていた。 重いですよと。
重いのは鎧だけでないようなので、動くの大変。
戦ったら、すぐに切られる。

光秀は、ここから離れたところに住んでいたよう。
時代は、1556年から1565年あたりまでの、10年ほど。
貧しい時代が続き、次第に義景に認められる。
光秀が、信長・義昭・義景を結び付ける。 義昭は、1568年にここに来る。
光秀は信長の家臣になって、歴史上に登場。(1570年頃)
朝倉義景が信長によって滅ぼされたのは、1573年。
本能寺は1582年。 関ヶ原は1600年。
戦国時代が終わりをつげ、家康の時代が来ようとしている。
光秀はこの地で力を蓄え、乱世に羽ばたいていく。
妻の煕子(ひろこ)は、それを献身的に支えた。
※ 光秀はどんな「つて」があって越前に来たのか、それは明日の記事に。
【道の駅】 くつき新本陣(高島市)
【明日の予定】 記事は明智神社他。 見学は朽木(くつき)。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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そこを拠点に京に行ったり何したり。 大河は、今そこを。
・ ・ ・ ・ ・
光秀の美濃や越前での時代は、下積み時代。
どこで何してたのかは、はっきりしない。
光を浴びるのはこの後ですね。
越前の時代が、足利家や信長へと結び付けてくれる。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇が一乗谷。 谷の奥深くではない。

駐車場は復元した家並みのそばに。 ここの見学は最後に。

道の反対側に、朝倉館跡。 朝倉義景の館。 大河でユースケ・サンタマリアが演じている。

上写真の右方面。 向こうから見学開始。


忠魂碑。 ここ一乗谷では、多くの者が戦で命を落としているのか。

向こうの上に行ってみる。 朝は雨だったため、まだ人が少ない。

上がって来た。 諏訪館庭園跡。 諏訪館に義景の妻が住んでいたと。


この写真は、諏訪館跡庭園を背に撮った。
中の御殿跡。 義景の母の高徳院の屋敷跡。
※ 1573年、義景は信長に攻められ、別の所で自害。 母たち一族は皆殺される。
1570年に、信長は義景に負けそうになっている。 命からがら信長は京都に逃げる。 義景は浅井と手を組んで。
ただ、その後信長は、姉川の戦いで朝倉、浅井(あざい)両軍に勝つ。 義景の未来はここで消えたよう。
浅井氏の小谷城についての記事。(淀・初・江はここで生まれた)

中の御殿跡の向こうの高い所に、湯殿跡庭園。 どんな建物があったかは分かっていない。
その向こうに、ここの中心の朝倉館跡。

下に下りてきた。 朝倉館跡の前に。 正面から入る。 唐門と呼ばれる門。


内部の左。 右正面に中心の建物。 大河では、ここで義景と光秀が対面していた。

右方面。 15代将軍足利義昭も来ている。 ※ 少し前の大河で、駒が将軍になる前の義昭に会っていましたね。


上に行く道。 右に墓所。

墓所。

義景は一番下。


朝倉館跡を上から。

写真上が正面。 建築の技術は、はるか昔から高いですね。
メインの場所は、会所(常御殿)。

先ほども紹介した、湯殿跡庭園。


反対側に来た。 お堀。 右の方に集落。 歩いた写真は明日の記事で紹介。

復元町並みに。

ここは戦国城下町か。


復元した通り。 この子の手の置き場所は、いつもここ。

右写真の女の人は何してるんだろう。 動かない。
人形だった。 すぐに気づかない。


昔の恰好をした人が。 右写真、鎧(よろい)の人。
左の人が重いですかと聞いていた。 重いですよと。
重いのは鎧だけでないようなので、動くの大変。
戦ったら、すぐに切られる。


光秀は、ここから離れたところに住んでいたよう。
時代は、1556年から1565年あたりまでの、10年ほど。
貧しい時代が続き、次第に義景に認められる。
光秀が、信長・義昭・義景を結び付ける。 義昭は、1568年にここに来る。
光秀は信長の家臣になって、歴史上に登場。(1570年頃)
朝倉義景が信長によって滅ぼされたのは、1573年。
本能寺は1582年。 関ヶ原は1600年。
戦国時代が終わりをつげ、家康の時代が来ようとしている。
光秀はこの地で力を蓄え、乱世に羽ばたいていく。
妻の煕子(ひろこ)は、それを献身的に支えた。
※ 光秀はどんな「つて」があって越前に来たのか、それは明日の記事に。
【道の駅】 くつき新本陣(高島市)
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高山市以外、ほとんど山の中を走った。
撮影は、23日から25日まで。
・ ・ ・ ・ ・
写真のほとんどは、車載カメラで撮影。
今日は一日雨。 どこか見学出来たら、紹介することはなかった写真。
天気が良かったら、紹介したい場所を何ヶ所か通った。
長良川の源流点近くとか。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
富山県から福井県まで。

道の駅細入を出たら、こんな所が。 向こうから来た。 旗の向こうに、右写真の橋。 旧道ですね。

水にホウ酸が入ってる場合は、目が良くなる場合はあるようです。
実際は、伝説が多いでしょうか。 水を飲みました。

深い谷の道が続く。

ダムが多いからこのように。 右写真は、すべて一人でやっているよう。

飛騨市神岡町に。 鉱山の町。 ずっと行って奥飛騨温泉郷。 自分は右の方に行く。 国道41。
※ 奥飛騨温泉郷、平湯大滝の記事。 西穂高への記事。

ここを下って、高山から続く大きな谷。
野麦峠のみねは、兄に背負われて、谷を左から右に。 息絶えている。
※ 野麦峠のみねの記事。

高山市は遠くない。
※ 宇津江四十八滝の記事。

ここからは、24日。 高山見学の後走る。
※ 白川郷の記事。

24日は、道の駅白鳥(しろとり)に停泊。 見どころあるけど、雨で25日は見学できなかった。
※ 白山文化の岐阜県側の拠点。 白山には北側から行った。 その記事。
この写真は、25日の朝に撮影。

長良川沿いに走る。

大雨注意報が出ていたら、郡上八幡に行った。 山道は崩れる危険があるから。
※ 郡上八幡の記事。

旧道を走らないで、無料の高速に。 雨が降っても安全。

九頭竜湖に。 雨はそれなりに強い。 高速は終わっている。

道の駅九頭竜湖に。
※ 九頭竜湖と道の駅九頭竜の記事。

険しい山の中の道は続く。

ダム湖の上に。 覆道の右端、水が流れている。
この後、荒島岳の登山口近くを通ったけど、見落とした。
今は一人では行かない。 クマ。 荒島岳登山の記事。

大野市の平野に出た。 収穫の秋に。

右に行けば永平寺。 また行ってみたい。 ※ 永平寺の記事。

左に行って、道の駅。 朝倉氏の遺跡も近い。

明日は土曜日。 朝倉氏遺跡の見学は混む。 朝から見学したい。 それでここまで来た。
夜になって、やっと雨が止んだ。

雨の中、少し疲れる運転でした。
山の中の風景はいいですね。
【今日の一曲】 EVE(コーラス)‐ JOSEPH! JOSEPH!(シングルバージョン)
~ニューヨーク恋物語 LOVE STORY IN NEW YORK ~The Andrews Sisters ~Yosel
※ 高山を歩いている時、ラジオから流れてきました。 下と全く同じ。
歌ってるEVEは沖縄出身の3姉妹。
GYPSY JAZZ - HOT CLUB DU NAX - Joseph Joseph - ジプシージャズ
※ 同じ曲です。 オリジナルは、アンドリュース・シスターズが歌っています。
これは別のグループ。 いいですよ。
【道の駅】 一乗谷あさくら水の駅。
【明日の予定】 一乗谷朝倉氏遺跡の見学。
光秀が住んでいた場所は、はっきりしない。
数㌔離れた明智神社か、福井市の北の称念寺。
玉(後の細川ガラシャ)は、どっちかで生まれている。
明智神社は明日行ける。 可能性が高いのは称念寺か。
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撮影は、23日から25日まで。
・ ・ ・ ・ ・
写真のほとんどは、車載カメラで撮影。
今日は一日雨。 どこか見学出来たら、紹介することはなかった写真。
天気が良かったら、紹介したい場所を何ヶ所か通った。
長良川の源流点近くとか。
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・ ・ ・ ・ ・
富山県から福井県まで。

道の駅細入を出たら、こんな所が。 向こうから来た。 旗の向こうに、右写真の橋。 旧道ですね。


水にホウ酸が入ってる場合は、目が良くなる場合はあるようです。
実際は、伝説が多いでしょうか。 水を飲みました。


深い谷の道が続く。

ダムが多いからこのように。 右写真は、すべて一人でやっているよう。


飛騨市神岡町に。 鉱山の町。 ずっと行って奥飛騨温泉郷。 自分は右の方に行く。 国道41。
※ 奥飛騨温泉郷、平湯大滝の記事。 西穂高への記事。


ここを下って、高山から続く大きな谷。
野麦峠のみねは、兄に背負われて、谷を左から右に。 息絶えている。
※ 野麦峠のみねの記事。


高山市は遠くない。
※ 宇津江四十八滝の記事。

ここからは、24日。 高山見学の後走る。
※ 白川郷の記事。


24日は、道の駅白鳥(しろとり)に停泊。 見どころあるけど、雨で25日は見学できなかった。
※ 白山文化の岐阜県側の拠点。 白山には北側から行った。 その記事。
この写真は、25日の朝に撮影。

長良川沿いに走る。

大雨注意報が出ていたら、郡上八幡に行った。 山道は崩れる危険があるから。
※ 郡上八幡の記事。


旧道を走らないで、無料の高速に。 雨が降っても安全。

九頭竜湖に。 雨はそれなりに強い。 高速は終わっている。


道の駅九頭竜湖に。
※ 九頭竜湖と道の駅九頭竜の記事。

険しい山の中の道は続く。

ダム湖の上に。 覆道の右端、水が流れている。
この後、荒島岳の登山口近くを通ったけど、見落とした。
今は一人では行かない。 クマ。 荒島岳登山の記事。


大野市の平野に出た。 収穫の秋に。


右に行けば永平寺。 また行ってみたい。 ※ 永平寺の記事。


左に行って、道の駅。 朝倉氏の遺跡も近い。

明日は土曜日。 朝倉氏遺跡の見学は混む。 朝から見学したい。 それでここまで来た。
夜になって、やっと雨が止んだ。


雨の中、少し疲れる運転でした。
山の中の風景はいいですね。
【今日の一曲】 EVE(コーラス)‐ JOSEPH! JOSEPH!(シングルバージョン)
~ニューヨーク恋物語 LOVE STORY IN NEW YORK ~The Andrews Sisters ~Yosel
※ 高山を歩いている時、ラジオから流れてきました。 下と全く同じ。
歌ってるEVEは沖縄出身の3姉妹。
GYPSY JAZZ - HOT CLUB DU NAX - Joseph Joseph - ジプシージャズ
※ 同じ曲です。 オリジナルは、アンドリュース・シスターズが歌っています。
これは別のグループ。 いいですよ。
【道の駅】 一乗谷あさくら水の駅。
【明日の予定】 一乗谷朝倉氏遺跡の見学。
光秀が住んでいた場所は、はっきりしない。
数㌔離れた明智神社か、福井市の北の称念寺。
玉(後の細川ガラシャ)は、どっちかで生まれている。
明智神社は明日行ける。 可能性が高いのは称念寺か。
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