大間町と共に、風間浦村は本州最北に。
本州では中央から一番遠い。
・ ・ ・ ・ ・
自分は、北海道へはいつも大間から。
フェリー代が安いってこともあって。
必ず下風呂温泉に寄る。 大湯という、共同湯がある。
村のことを調べていたら、別に村営の温泉があった。
新しい温泉の開拓ということで、今日はそっちに。
北の厳しい風景を見ながら走った。 (写真は27日に撮影)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は今日の温泉。 下風呂温泉はずっと右。 風間浦村の中心街は、左の方に。
下風呂温泉。 ここの港に停泊した。
烏賊(いか)様レースは、上の写真の左で。
本格的なイカ漁は、もう少ししてから。 レースはそのころから。
右写真は共同湯の大湯。 5分程、坂を上ったところに。 以前の写真。
目的の、桑畑温泉「湯ん湯ん♪」。 村営。 小高い丘の上に。
♪が付いている。 歌うように楽しく言うのか。 津波来たらここに避難。
右写真、海が見えている。
温泉から、津軽海峡・北海道が見える。
湯船に、湯の成分が厚くくっ付いている。 写真のようににごって。
自分が入る時、すでに3人湯船の中に。
首まで浸かって目をつむり、修行僧のように。
右写真はロビーから。 ガラス越し。
7月の末から、東北はどこもにぎやかになる。 右はアンコウ鍋。
山の中にこんな石。 下に小さなお堂。 高さ25㍍。
港から2㌔。
※ 山に100㍍入ったらクマがいそう。 温泉の前にも注意看板が。
※ 下北半島のクマは他とは孤立。 およそ100頭と言われている。
(狭い所に放し飼い??)
お年寄り同士の会話は、半分理解出来たらいいほう。
話の流れが分からなくなったら、チンプンカンプン。
3つの村が集まって、風間浦村に。 1つずつ字を取って。
※ 蛇間下村にもできた。 でも、これなら反対されるか。
新島襄。 下風呂温泉で一息ついて函館に。
函館の赤レンガ倉庫群を過ぎた辺りに、出航した場所が。
※ 下風呂温泉の何旅館かは、調べたけど分からない。
以前撮った写真。 若かりし新島襄。 右に赤レンガ倉庫群。
1864年のこと。 (記事は最後に)
※ 5年後の1869年に函館戦争。
5月11日のこと。 土方歳三(ひじかたとしぞう)の仲間がここの左奥で戦っていた。 孤立気味。
歳三は五稜郭から助けに向かった。
右側2㌔ほど向こうで銃弾に倒れた。 彼は、どんな厳しい戦いでも仲間の先頭に。
温泉の駐車場。 ここに桑畑小学校があった。 ※ 当時の写真はネット上にない。
建物の左に下への階段。 子どもたちが通った道だ。
国道を走る。 何だここは。 みんなバンザイしている。
遠くに風間浦村の中心街。 大間まで15㌔程。
反対側。 昆布が採れそうな海。
風間浦港に。 船の下回りの整備。 下を重くして安定するようにしてますね。
灯がぶら下がっている。 イカ釣りか。 間もなく本格的な漁が。 アンパンマンだ。
市街地を過ぎて駐車場。 トイレもある。
ここで停泊しようと考えた。 でも、イカを焼いて食べたくなった。
大間まで走った。 売っていたイカはまだ小さめ。 安い。 食べた。
海に入って子供が遊べそう。
正面には北海道。 恵山が見える。 また登る。 火山の山。
今日は、風間浦村の温泉と海岸沿いの紹介でした。
【記事紹介】
弁天台場跡まで歩く。 函館の街並みの様子。 新島襄海外渡航碑。~函館市~ 森田童子、他 (2015/8/4)
【停泊場所】 大間岬パーキング。
【明日の予定】 大間のどこかを。 見晴らしのいい所に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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本州では中央から一番遠い。
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自分は、北海道へはいつも大間から。
フェリー代が安いってこともあって。
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北の厳しい風景を見ながら走った。 (写真は27日に撮影)
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本格的なイカ漁は、もう少ししてから。 レースはそのころから。
右写真は共同湯の大湯。 5分程、坂を上ったところに。 以前の写真。
目的の、桑畑温泉「湯ん湯ん♪」。 村営。 小高い丘の上に。
♪が付いている。 歌うように楽しく言うのか。 津波来たらここに避難。
右写真、海が見えている。
温泉から、津軽海峡・北海道が見える。
湯船に、湯の成分が厚くくっ付いている。 写真のようににごって。
自分が入る時、すでに3人湯船の中に。
首まで浸かって目をつむり、修行僧のように。
右写真はロビーから。 ガラス越し。
7月の末から、東北はどこもにぎやかになる。 右はアンコウ鍋。
山の中にこんな石。 下に小さなお堂。 高さ25㍍。
港から2㌔。
※ 山に100㍍入ったらクマがいそう。 温泉の前にも注意看板が。
※ 下北半島のクマは他とは孤立。 およそ100頭と言われている。
(狭い所に放し飼い??)
お年寄り同士の会話は、半分理解出来たらいいほう。
話の流れが分からなくなったら、チンプンカンプン。
3つの村が集まって、風間浦村に。 1つずつ字を取って。
※ 蛇間下村にもできた。 でも、これなら反対されるか。
新島襄。 下風呂温泉で一息ついて函館に。
函館の赤レンガ倉庫群を過ぎた辺りに、出航した場所が。
※ 下風呂温泉の何旅館かは、調べたけど分からない。
以前撮った写真。 若かりし新島襄。 右に赤レンガ倉庫群。
1864年のこと。 (記事は最後に)
※ 5年後の1869年に函館戦争。
5月11日のこと。 土方歳三(ひじかたとしぞう)の仲間がここの左奥で戦っていた。 孤立気味。
歳三は五稜郭から助けに向かった。
右側2㌔ほど向こうで銃弾に倒れた。 彼は、どんな厳しい戦いでも仲間の先頭に。
温泉の駐車場。 ここに桑畑小学校があった。 ※ 当時の写真はネット上にない。
建物の左に下への階段。 子どもたちが通った道だ。
国道を走る。 何だここは。 みんなバンザイしている。
遠くに風間浦村の中心街。 大間まで15㌔程。
反対側。 昆布が採れそうな海。
風間浦港に。 船の下回りの整備。 下を重くして安定するようにしてますね。
灯がぶら下がっている。 イカ釣りか。 間もなく本格的な漁が。 アンパンマンだ。
市街地を過ぎて駐車場。 トイレもある。
ここで停泊しようと考えた。 でも、イカを焼いて食べたくなった。
大間まで走った。 売っていたイカはまだ小さめ。 安い。 食べた。
海に入って子供が遊べそう。
正面には北海道。 恵山が見える。 また登る。 火山の山。
今日は、風間浦村の温泉と海岸沿いの紹介でした。
【記事紹介】
弁天台場跡まで歩く。 函館の街並みの様子。 新島襄海外渡航碑。~函館市~ 森田童子、他 (2015/8/4)
【停泊場所】 大間岬パーキング。
【明日の予定】 大間のどこかを。 見晴らしのいい所に。
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