東北の山で一番人気は、安達太良山。
いつも人が多いので、そう感じる。
・ ・ ・ ・ ・
その日の気分で登山道を選べる。
ロープウェーを使ってもいい。
季節の花が多い。 風景も悪くない。
くろがね小屋とロープウェーの山頂駅にトイレ。
温泉もあるし広い駐車場。
そんなことで、自分は今年もまた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
時計回りに。

ここから歩く場合は、右の方に行く。

自分は初めてロープウェー。 1時間半ほど楽するでしょうか。

この風景は、歩いた時は見られない。

ここから1時間半のコース。

少し歩いてここ。 智恵子抄の一文。 ※ 関連記事を最後に。
頂上が左に。

近くに展望台。 このコースは景色がいい。 自分の車が見える。(待っててくれる)

雪渓が見えた。 頂上がほんの少し見えている。 ぽこんと。
ツツジが咲いて。

少しずつ溶けて雪解け水に。 冷たい。 山頂駅の屋根が少しだけ。
花はミネズオウ。 赤っぽいのもある。

花を探しながらのんびりと。 いつの間にか頂上が目の前に。

帰りはあの稜線を行く。 下から歩いてきたら、普通は右写真を上がって来る。 結構疲れる。

着きました。 左の人の帽子が少し前、こっちに飛んできた。
風が強い。 岩の陰で弁当を食べた。
※ 余談 ここのところずっと、山に来る時のリュックを普段も背負っている。
重さは同じ。 普段の歩きと同じ気分で今日も。 (クマよけある。 刃物を持った者と戦える)

30分ほどいて、また花を探しながら戻る。 ツガザクラでしょうか。 まるい花はめんこい。

強風。 瞬間は20㍍近い。 湖が見える。 檜原湖なんかはあっち。
右写真を下る。

イワカガミがちょうど今。 右はショウジョウバカマですね。 雪の下で葉は育ったのか。

若者が元気に行く。 時々転びそうになって。

くろがね小屋。 小屋から上を見るとこう。
昔から温泉の湯をここから下に。 左は古い。 今は右のを使っている。

前の3人は東京からの学生さん。 その前に、別の2人。
ある時、カッコーが鳴いた。 近くだけど見つけられない。
学生さんが見つけた。 そして今度は、エゾハルゼミ。 わんわん鳴いている。
自分が探しても見つけられない。
探してちょいだいって3人に言った。 すぐに見つけた。

サラサドウダンは、あと1週間でしょうか。 ほんのりと赤い。 右はツマトリソウ。

だいぶ下りてきた。

ギンリョウソウ。 キノコではなく、普通の植物。
別名、幽霊タケ。 ほんとうに幽霊に見えるか、暗くしてみた。 不気味。
学生さん達はみんな初めて見た。

着きました。 心地よく疲れて。 幽霊タケにも憑(つ)かれて。

明日天気がいい。
近くの、一切経山の方に行く予定だった。
噴火の関係で、登山道は通行禁止。 残念。
五色沼を再度と思っていた。
一切経山から見下ろす五色沼はコバルトブルーに。 魔女の瞳(?) 吾妻小富士の噴火口。 鎌沼。~福島市~ 他 (2018/6/4)
【記事の紹介】
高村光太郎は、7年間高村山荘で暮らす。 高村光太郎記念館。 戦争協力への自省の念。~花巻市~ 他 (2017/6/20)
花を探しに、安達太良山へ。 ベニサラサドウダン、ムラサキヤシオ、イワカガミ、ミネズオウ他。~二本松市~ 他 (2016/5/31)
強風の安達太良山。 花を撮ってるうちに、風が弱まった。 ほんとの空。~二本松市~ 他 (2015/7/25)
【道の駅】 たかはた (山形県高畠町)
【明日の予定】 道の駅周辺を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
いつも人が多いので、そう感じる。
・ ・ ・ ・ ・
その日の気分で登山道を選べる。
ロープウェーを使ってもいい。
季節の花が多い。 風景も悪くない。
くろがね小屋とロープウェーの山頂駅にトイレ。
温泉もあるし広い駐車場。
そんなことで、自分は今年もまた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
時計回りに。


ここから歩く場合は、右の方に行く。


自分は初めてロープウェー。 1時間半ほど楽するでしょうか。


この風景は、歩いた時は見られない。

ここから1時間半のコース。


少し歩いてここ。 智恵子抄の一文。 ※ 関連記事を最後に。
頂上が左に。

近くに展望台。 このコースは景色がいい。 自分の車が見える。(待っててくれる)


雪渓が見えた。 頂上がほんの少し見えている。 ぽこんと。
ツツジが咲いて。


少しずつ溶けて雪解け水に。 冷たい。 山頂駅の屋根が少しだけ。
花はミネズオウ。 赤っぽいのもある。


花を探しながらのんびりと。 いつの間にか頂上が目の前に。

帰りはあの稜線を行く。 下から歩いてきたら、普通は右写真を上がって来る。 結構疲れる。


着きました。 左の人の帽子が少し前、こっちに飛んできた。
風が強い。 岩の陰で弁当を食べた。
※ 余談 ここのところずっと、山に来る時のリュックを普段も背負っている。
重さは同じ。 普段の歩きと同じ気分で今日も。 (クマよけある。 刃物を持った者と戦える)

30分ほどいて、また花を探しながら戻る。 ツガザクラでしょうか。 まるい花はめんこい。


強風。 瞬間は20㍍近い。 湖が見える。 檜原湖なんかはあっち。
右写真を下る。


イワカガミがちょうど今。 右はショウジョウバカマですね。 雪の下で葉は育ったのか。


若者が元気に行く。 時々転びそうになって。

くろがね小屋。 小屋から上を見るとこう。
昔から温泉の湯をここから下に。 左は古い。 今は右のを使っている。


前の3人は東京からの学生さん。 その前に、別の2人。
ある時、カッコーが鳴いた。 近くだけど見つけられない。
学生さんが見つけた。 そして今度は、エゾハルゼミ。 わんわん鳴いている。
自分が探しても見つけられない。
探してちょいだいって3人に言った。 すぐに見つけた。


サラサドウダンは、あと1週間でしょうか。 ほんのりと赤い。 右はツマトリソウ。


だいぶ下りてきた。

ギンリョウソウ。 キノコではなく、普通の植物。
別名、幽霊タケ。 ほんとうに幽霊に見えるか、暗くしてみた。 不気味。
学生さん達はみんな初めて見た。


着きました。 心地よく疲れて。 幽霊タケにも憑(つ)かれて。

明日天気がいい。
近くの、一切経山の方に行く予定だった。
噴火の関係で、登山道は通行禁止。 残念。
五色沼を再度と思っていた。
一切経山から見下ろす五色沼はコバルトブルーに。 魔女の瞳(?) 吾妻小富士の噴火口。 鎌沼。~福島市~ 他 (2018/6/4)
【記事の紹介】
高村光太郎は、7年間高村山荘で暮らす。 高村光太郎記念館。 戦争協力への自省の念。~花巻市~ 他 (2017/6/20)
花を探しに、安達太良山へ。 ベニサラサドウダン、ムラサキヤシオ、イワカガミ、ミネズオウ他。~二本松市~ 他 (2016/5/31)
強風の安達太良山。 花を撮ってるうちに、風が弱まった。 ほんとの空。~二本松市~ 他 (2015/7/25)
【道の駅】 たかはた (山形県高畠町)
【明日の予定】 道の駅周辺を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.