海岸沿いなので花がきっとある。
今日の楽しみは、それ。
・ ・ ・ ・ ・
森の中は、意外に花が少ない。
反対に、海岸線の草地には花がある。
今はエゾカンゾウの季節。 (ニッコウキスゲ)
花の6月。 明日で終わるけど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
大間町の観光案内では、材木岩で知られる場所。
駐車場。 津波の避難所でも。 左に墓地。
右写真。 南の佐井村から来たら、ここは大間町に入ったところ。
一帯は津鼻崎(つばなざき)公園。 桜並木の中を行く。 2つの花が咲いてるか。
※ ここの場所は、赤〇よりもっと上。
炭焼きの跡を見ながら。 クマには当然注意して。
※ 今年は2度見てるから、3度目が必ずあると・・。 不安。
海に出た。 ヒオウギアヤメと黄色いエゾカンゾウ。 ここでまず感動。
材木岩。 柱状節理の岩。 いっぱいの花。
火山でできた岩ですね。 〇の中に変わった花。
これがスカシユリ。 他にはない。
青いのはハクサンシャジン。 ※ 普通はツリガネニンジンと呼ぶかな。
シャジンの花は好き。 右は、ノコギリソウ。
あるある。 いっぱいある。
薄紫はエゾネギ。 ※ アポイ岳には背の低いヒメエゾネギが。
黄色はイワベンケイ。 山でよく見る。 ここは山の上の気候か。
エゾカンゾウの群落。 岬への道は、もう少し行ったら草で見えなくなった。 ※ 別の道があったかな。
道はここまで来てお終い。 遠くに大間崎。
右の家並みの手前に港。 深い谷。
いい紫。 何アザミでしょう。 ボケた白い花は、ドクダミ。 どこにでもある。
右は??。
戻る途中、港の階段を半分下りた。 物置の屋根が黒い。 初めて。
さっきまで、向こうの港の方にいた。 花が見えたので、ここに寄った。
薄いピンクは、ハマヒルガオ。
右は、こっちも材木岩のよう。
さっきの港。 その向こうにいた。
そうして、右の方。 岩にいっぱいの花。 全部スカシユリ。 さっき1つだけ見た、あの花。
足元にもあった。 花だけ大きい。 エゾネギもイワベンケイもある。
向こうに戻る。 遠くに奇岩。 赤石海岸。
花がいっぱい見られていい日でした。
満足。
このように、岬の海岸に花があるんですね。
函館に渡ったら、立待岬周辺を歩いてみましょうか。
【記事紹介】
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)
【停泊場所】 大間港。 風が強く、朝になっても船の動きは見られなかった。
【明日の予定】 高台の展望台に。 函館に渡るのは2日です。 3日から天気は回復。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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・ ・ ・ ・ ・
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駐車場。 津波の避難所でも。 左に墓地。
右写真。 南の佐井村から来たら、ここは大間町に入ったところ。
一帯は津鼻崎(つばなざき)公園。 桜並木の中を行く。 2つの花が咲いてるか。
※ ここの場所は、赤〇よりもっと上。
炭焼きの跡を見ながら。 クマには当然注意して。
※ 今年は2度見てるから、3度目が必ずあると・・。 不安。
海に出た。 ヒオウギアヤメと黄色いエゾカンゾウ。 ここでまず感動。
材木岩。 柱状節理の岩。 いっぱいの花。
火山でできた岩ですね。 〇の中に変わった花。
これがスカシユリ。 他にはない。
青いのはハクサンシャジン。 ※ 普通はツリガネニンジンと呼ぶかな。
シャジンの花は好き。 右は、ノコギリソウ。
あるある。 いっぱいある。
薄紫はエゾネギ。 ※ アポイ岳には背の低いヒメエゾネギが。
黄色はイワベンケイ。 山でよく見る。 ここは山の上の気候か。
エゾカンゾウの群落。 岬への道は、もう少し行ったら草で見えなくなった。 ※ 別の道があったかな。
道はここまで来てお終い。 遠くに大間崎。
右の家並みの手前に港。 深い谷。
いい紫。 何アザミでしょう。 ボケた白い花は、ドクダミ。 どこにでもある。
右は??。
戻る途中、港の階段を半分下りた。 物置の屋根が黒い。 初めて。
さっきまで、向こうの港の方にいた。 花が見えたので、ここに寄った。
薄いピンクは、ハマヒルガオ。
右は、こっちも材木岩のよう。
さっきの港。 その向こうにいた。
そうして、右の方。 岩にいっぱいの花。 全部スカシユリ。 さっき1つだけ見た、あの花。
足元にもあった。 花だけ大きい。 エゾネギもイワベンケイもある。
向こうに戻る。 遠くに奇岩。 赤石海岸。
花がいっぱい見られていい日でした。
満足。
このように、岬の海岸に花があるんですね。
函館に渡ったら、立待岬周辺を歩いてみましょうか。
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大間町と共に、風間浦村は本州最北に。
本州では中央から一番遠い。
・ ・ ・ ・ ・
自分は、北海道へはいつも大間から。
フェリー代が安いってこともあって。
必ず下風呂温泉に寄る。 大湯という、共同湯がある。
村のことを調べていたら、別に村営の温泉があった。
新しい温泉の開拓ということで、今日はそっちに。
北の厳しい風景を見ながら走った。 (写真は27日に撮影)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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印は今日の温泉。 下風呂温泉はずっと右。 風間浦村の中心街は、左の方に。
下風呂温泉。 ここの港に停泊した。
烏賊(いか)様レースは、上の写真の左で。
本格的なイカ漁は、もう少ししてから。 レースはそのころから。
右写真は共同湯の大湯。 5分程、坂を上ったところに。 以前の写真。
目的の、桑畑温泉「湯ん湯ん♪」。 村営。 小高い丘の上に。
♪が付いている。 歌うように楽しく言うのか。 津波来たらここに避難。
右写真、海が見えている。
温泉から、津軽海峡・北海道が見える。
湯船に、湯の成分が厚くくっ付いている。 写真のようににごって。
自分が入る時、すでに3人湯船の中に。
首まで浸かって目をつむり、修行僧のように。
右写真はロビーから。 ガラス越し。
7月の末から、東北はどこもにぎやかになる。 右はアンコウ鍋。
山の中にこんな石。 下に小さなお堂。 高さ25㍍。
港から2㌔。
※ 山に100㍍入ったらクマがいそう。 温泉の前にも注意看板が。
※ 下北半島のクマは他とは孤立。 およそ100頭と言われている。
(狭い所に放し飼い??)
お年寄り同士の会話は、半分理解出来たらいいほう。
話の流れが分からなくなったら、チンプンカンプン。
3つの村が集まって、風間浦村に。 1つずつ字を取って。
※ 蛇間下村にもできた。 でも、これなら反対されるか。
新島襄。 下風呂温泉で一息ついて函館に。
函館の赤レンガ倉庫群を過ぎた辺りに、出航した場所が。
※ 下風呂温泉の何旅館かは、調べたけど分からない。
以前撮った写真。 若かりし新島襄。 右に赤レンガ倉庫群。
1864年のこと。 (記事は最後に)
※ 5年後の1869年に函館戦争。
5月11日のこと。 土方歳三(ひじかたとしぞう)の仲間がここの左奥で戦っていた。 孤立気味。
歳三は五稜郭から助けに向かった。
右側2㌔ほど向こうで銃弾に倒れた。 彼は、どんな厳しい戦いでも仲間の先頭に。
温泉の駐車場。 ここに桑畑小学校があった。 ※ 当時の写真はネット上にない。
建物の左に下への階段。 子どもたちが通った道だ。
国道を走る。 何だここは。 みんなバンザイしている。
遠くに風間浦村の中心街。 大間まで15㌔程。
反対側。 昆布が採れそうな海。
風間浦港に。 船の下回りの整備。 下を重くして安定するようにしてますね。
灯がぶら下がっている。 イカ釣りか。 間もなく本格的な漁が。 アンパンマンだ。
市街地を過ぎて駐車場。 トイレもある。
ここで停泊しようと考えた。 でも、イカを焼いて食べたくなった。
大間まで走った。 売っていたイカはまだ小さめ。 安い。 食べた。
海に入って子供が遊べそう。
正面には北海道。 恵山が見える。 また登る。 火山の山。
今日は、風間浦村の温泉と海岸沿いの紹介でした。
【記事紹介】
弁天台場跡まで歩く。 函館の街並みの様子。 新島襄海外渡航碑。~函館市~ 森田童子、他 (2015/8/4)
【停泊場所】 大間岬パーキング。
【明日の予定】 大間のどこかを。 見晴らしのいい所に。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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本州では中央から一番遠い。
・ ・ ・ ・ ・
自分は、北海道へはいつも大間から。
フェリー代が安いってこともあって。
必ず下風呂温泉に寄る。 大湯という、共同湯がある。
村のことを調べていたら、別に村営の温泉があった。
新しい温泉の開拓ということで、今日はそっちに。
北の厳しい風景を見ながら走った。 (写真は27日に撮影)
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下風呂温泉。 ここの港に停泊した。
烏賊(いか)様レースは、上の写真の左で。
本格的なイカ漁は、もう少ししてから。 レースはそのころから。
右写真は共同湯の大湯。 5分程、坂を上ったところに。 以前の写真。
目的の、桑畑温泉「湯ん湯ん♪」。 村営。 小高い丘の上に。
♪が付いている。 歌うように楽しく言うのか。 津波来たらここに避難。
右写真、海が見えている。
温泉から、津軽海峡・北海道が見える。
湯船に、湯の成分が厚くくっ付いている。 写真のようににごって。
自分が入る時、すでに3人湯船の中に。
首まで浸かって目をつむり、修行僧のように。
右写真はロビーから。 ガラス越し。
7月の末から、東北はどこもにぎやかになる。 右はアンコウ鍋。
山の中にこんな石。 下に小さなお堂。 高さ25㍍。
港から2㌔。
※ 山に100㍍入ったらクマがいそう。 温泉の前にも注意看板が。
※ 下北半島のクマは他とは孤立。 およそ100頭と言われている。
(狭い所に放し飼い??)
お年寄り同士の会話は、半分理解出来たらいいほう。
話の流れが分からなくなったら、チンプンカンプン。
3つの村が集まって、風間浦村に。 1つずつ字を取って。
※ 蛇間下村にもできた。 でも、これなら反対されるか。
新島襄。 下風呂温泉で一息ついて函館に。
函館の赤レンガ倉庫群を過ぎた辺りに、出航した場所が。
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以前撮った写真。 若かりし新島襄。 右に赤レンガ倉庫群。
1864年のこと。 (記事は最後に)
※ 5年後の1869年に函館戦争。
5月11日のこと。 土方歳三(ひじかたとしぞう)の仲間がここの左奥で戦っていた。 孤立気味。
歳三は五稜郭から助けに向かった。
右側2㌔ほど向こうで銃弾に倒れた。 彼は、どんな厳しい戦いでも仲間の先頭に。
温泉の駐車場。 ここに桑畑小学校があった。 ※ 当時の写真はネット上にない。
建物の左に下への階段。 子どもたちが通った道だ。
国道を走る。 何だここは。 みんなバンザイしている。
遠くに風間浦村の中心街。 大間まで15㌔程。
反対側。 昆布が採れそうな海。
風間浦港に。 船の下回りの整備。 下を重くして安定するようにしてますね。
灯がぶら下がっている。 イカ釣りか。 間もなく本格的な漁が。 アンパンマンだ。
市街地を過ぎて駐車場。 トイレもある。
ここで停泊しようと考えた。 でも、イカを焼いて食べたくなった。
大間まで走った。 売っていたイカはまだ小さめ。 安い。 食べた。
海に入って子供が遊べそう。
正面には北海道。 恵山が見える。 また登る。 火山の山。
今日は、風間浦村の温泉と海岸沿いの紹介でした。
【記事紹介】
弁天台場跡まで歩く。 函館の街並みの様子。 新島襄海外渡航碑。~函館市~ 森田童子、他 (2015/8/4)
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.
記事は昨日の続き。
殺伐とした風景の中を、上の方に。
・ ・ ・ ・ ・
人が亡くなったらお墓の中。 会いたくても会えない。
でも、恐山の信仰では、亡くなった人の霊は恐山に来るという。
霊に会えるものなら、会ってみたい。
そう考えて、恐山に人はやって来る。
もちろん、観光の人が多いわけですが。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
下北と言えば恐山。 (大間のマグロ)
下遠くに宇曽利湖(うそりこ)。
雰囲気が明るい。 浜は極楽浜と呼ばれる。
右写真は、賽(さい)の河原地蔵堂。
鳥はカラスだけ。 ここのカラスの鳴き声は違う。
小鳥はいない。
亡くなった子供は、賽の河原で石を積む。
積みながら経を唱えるのか。
※ なぜ石を積むかは昨日書いたけど、もっと深いことを知りたい。
分かったようで分からない感じなので。
※ 仏教の考えを知らなければ、難しいのでしょうか。
鬼が壊して、泣きながら又積む。
可哀そうと、ここに来る人が手伝う。
火山ガスは低い所を流れる。 子どもの方が吸い込みやすい。
積まれた石は、その流れを乱してくれるそう。 乱して薄める。
ここを創建した円仁のことですね。
石の左部分を見ると円仁の顔。 左を向いて。
塩屋地獄に来た。 恐山は活火山の山でも。
お湯が噴き出ている。
地蔵堂に来た。 八角形の建物。
子どもがあの世で遊べるようにとおもちゃ。 わらじも。
名前を書いて。 ちゃんと渡るように。
血の池地獄。
「 かへらずと 思う世わ あづさ夢 たのむ心の(わ) 身はこゝに 」
※ ネット上に解釈はない。 むずかしい。
古文の文法は分からない。 適当です。
※ 「 かへらずと 思う世わ」は、現生ですね。 人が生きている世界。
元の世界に戻るのはあづさ夢だって言っている。。
あすさ(梓)ってなんだ。
これは梓弓(あずさゆみ)ですね。
この弓は楽器でもあって、イタコがしゃべりながら鳴らす。(そんなイタコがいる)
あづさ夢は、イタコの口寄せと同じで、実際はかなわぬ夢。
たのむ心は、仏を信じる心ですね。
そんな自分は、現生とは違う仏の世界にいる。
亡くなった人が詠んでる歌ですね。
悲しい表情だ。 親と離れて一人ぼっち。
ここに来る人は、生きている幸せを確認し、わが子を今まで以上に愛おしく感じる。
右は、水子供養。
極楽浜。 死後の世界を仏教は示してくれる。
それを信じれば、死への不安がいくら小さくなるような。
風車の音まで寂しい。 ※ 風車で風向きが。 硫化水素の流れが分かる。
※ 昨日行った釜臥山が。 レーダーが見えている。 左遠く。
湖は、強酸性。 ウグイがなんとか棲んでるよう。
藻が増えないから、独特の青。
いろんな地獄があって。
五智山の上に。
五知如来。 5つの如来像。
修羅王地獄。 穴が見えている。
この一帯はどこも、ステッキで強く地面を突くと、軽い音がする。
地面の下に空洞があると分かる。
戻ってきました。 塔婆堂。 右の柱は卒塔婆(そとうば)
右写真に8つの像。 変わった像。
※ 釈迦が死んだとき、骨を8つに分けた。 (集落が8つ)
骨を納めたところが、卒塔婆。
後の卒塔婆は供養のためにも建てるように。
卒塔婆の立派なのは塔であり、五重塔とか。
五重塔を建てるということは、釈迦を供養することに。(ネットから)
最後に温泉に。 右の冷抜(ひえ)の湯に。 ※ 冷抜は中国語。 日本語に訳すると、冷え。
白い湯の花が沈んでいた。 入ったら、浮き上がってきた。 温度はちょうどいい。
風車の音に送られれて。
何度か来ている恐山。 2日間に分けてみました。
元々あった自然に、人が手を加えて作った風景。
そうなんだけど、不思議な世界に入り込んでしまった。
【停泊場所】 大間港
【明日の予定】 記事は、風間浦村について。
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・ ・ ・ ・ ・
人が亡くなったらお墓の中。 会いたくても会えない。
でも、恐山の信仰では、亡くなった人の霊は恐山に来るという。
霊に会えるものなら、会ってみたい。
そう考えて、恐山に人はやって来る。
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下遠くに宇曽利湖(うそりこ)。
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右写真は、賽(さい)の河原地蔵堂。
鳥はカラスだけ。 ここのカラスの鳴き声は違う。
小鳥はいない。
亡くなった子供は、賽の河原で石を積む。
積みながら経を唱えるのか。
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分かったようで分からない感じなので。
※ 仏教の考えを知らなければ、難しいのでしょうか。
鬼が壊して、泣きながら又積む。
可哀そうと、ここに来る人が手伝う。
火山ガスは低い所を流れる。 子どもの方が吸い込みやすい。
積まれた石は、その流れを乱してくれるそう。 乱して薄める。
ここを創建した円仁のことですね。
石の左部分を見ると円仁の顔。 左を向いて。
塩屋地獄に来た。 恐山は活火山の山でも。
お湯が噴き出ている。
地蔵堂に来た。 八角形の建物。
子どもがあの世で遊べるようにとおもちゃ。 わらじも。
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血の池地獄。
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元の世界に戻るのはあづさ夢だって言っている。。
あすさ(梓)ってなんだ。
これは梓弓(あずさゆみ)ですね。
この弓は楽器でもあって、イタコがしゃべりながら鳴らす。(そんなイタコがいる)
あづさ夢は、イタコの口寄せと同じで、実際はかなわぬ夢。
たのむ心は、仏を信じる心ですね。
そんな自分は、現生とは違う仏の世界にいる。
亡くなった人が詠んでる歌ですね。
悲しい表情だ。 親と離れて一人ぼっち。
ここに来る人は、生きている幸せを確認し、わが子を今まで以上に愛おしく感じる。
右は、水子供養。
極楽浜。 死後の世界を仏教は示してくれる。
それを信じれば、死への不安がいくら小さくなるような。
風車の音まで寂しい。 ※ 風車で風向きが。 硫化水素の流れが分かる。
※ 昨日行った釜臥山が。 レーダーが見えている。 左遠く。
湖は、強酸性。 ウグイがなんとか棲んでるよう。
藻が増えないから、独特の青。
いろんな地獄があって。
五智山の上に。
五知如来。 5つの如来像。
修羅王地獄。 穴が見えている。
この一帯はどこも、ステッキで強く地面を突くと、軽い音がする。
地面の下に空洞があると分かる。
戻ってきました。 塔婆堂。 右の柱は卒塔婆(そとうば)
右写真に8つの像。 変わった像。
※ 釈迦が死んだとき、骨を8つに分けた。 (集落が8つ)
骨を納めたところが、卒塔婆。
後の卒塔婆は供養のためにも建てるように。
卒塔婆の立派なのは塔であり、五重塔とか。
五重塔を建てるということは、釈迦を供養することに。(ネットから)
最後に温泉に。 右の冷抜(ひえ)の湯に。 ※ 冷抜は中国語。 日本語に訳すると、冷え。
白い湯の花が沈んでいた。 入ったら、浮き上がってきた。 温度はちょうどいい。
風車の音に送られれて。
何度か来ている恐山。 2日間に分けてみました。
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そうなんだけど、不思議な世界に入り込んでしまった。
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この世にあの世を作ろうとした。
霊場恐山はそんなところでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
恐山と呼ばれる8つの山に囲まれて、霊場恐山が。
殺伐とした景色の中に、宇曽利湖(うそりこ)。
そこだけ青く輝く、天国のようでも。
無数の小さな石の山。
あちこちで風車が廻る。
死者の霊(魂)に会いに来る人も。
イタコは、死者の霊を自分に移し、死者に代わって話す。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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下北半島の山の中。
観光地としても人気の霊場。
拝観料500円。 ※ 温泉付き。 総門から入る。
大きな六地蔵。 ここは、むつ市の市街地にある円通寺の奥の院。
本尊は地蔵菩薩。 人々を苦しみから救う。
周りの山は、蓮華の花のように。 花の中に霊場。
正面に仁王門。 左の手前は休憩所。 その向こうに本堂。 右に、寺務所と宿坊。
大きな仁王門。
本堂。 入り口の上に木彫り。
意味は、子どもが大きなツボに落ちた。
他の子は知恵を働かせて、ツボを割った。
子どもは流れ出て助かった。 中国の故事からですね。 他でも見ます。
仁王様。 木彫りの上に岩絵具。 ※ 岩絵具は、輝きが長持ちするよう。(ネットの情報)
仁王門をくぐって正面に、地蔵殿。 本尊の地蔵菩薩はここに。
右の小さな建物は温泉。 以前入った。 硫黄の匂い。 必ず窓を開けて。
左側にも。 右が男湯。 最後に入る。
地蔵殿。 説明を読むと、開山堂でもあるのか。 古い歴史。
ここは再び通らないので、振り返って。 山の上に行く。 お不動様がいる。
向こうには後で。 宇曽利湖(うそりこ)が見える。
上がってきた。 説明は、総門にあったのと同じ。
お不動様。 本尊の地蔵菩薩の化身。
厳しい表情で人を助ける。
戻る途中。
火山ガス(亜硫酸ガス)が漂っているため、草はない。 大師堂。
死者はあの世への旅。 それで草履や手ぬぐい。
風車は、亡くなった子供のおもちゃ。 輪廻(りんね)を表すとも。(死んでまた生まれ変わって・・)
カラカラと回る音が寂しい。
亡くなった子供は、親より早く死んで申し訳ないと、供養のために石を積む。
地獄の鬼が壊す。 子どもは泣き泣きまた積む。
それが可愛そうと、ここに来る人が積んで助ける。
恐山に墓は無くても、死者の魂はここに来ていると昔から人々は考えた。
だから、亡くなった人の名前を叫ぶ人がいる。
地蔵様があちこちに。 大事にされている。
今日はここまで。 明日はこの続きです。
賽の河原八角堂と宇曽利湖(うそりこ)の方に行きます。
【イタコの口寄せについて】
口寄せは、7月の恐山大祭の時に。 下のような小さな小屋で。 YouTubeから。
イタコは青森市や八戸市から来る。
上の動画は声が聞こえない。 下のを紹介。
イタコは死者に代わって、こんな感じで話します。
(死者が標準語や英語を話した人でも、イタコが死者に成り代わって話すと、地元の言葉に)
【停泊場所】 下風呂温泉の港。
【明日の予定】 記事は、恐山(その2)。 共同浴場にはいって、どこかを散歩。
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霊場恐山はそんなところでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
恐山と呼ばれる8つの山に囲まれて、霊場恐山が。
殺伐とした景色の中に、宇曽利湖(うそりこ)。
そこだけ青く輝く、天国のようでも。
無数の小さな石の山。
あちこちで風車が廻る。
死者の霊(魂)に会いに来る人も。
イタコは、死者の霊を自分に移し、死者に代わって話す。
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下北半島の山の中。
観光地としても人気の霊場。
拝観料500円。 ※ 温泉付き。 総門から入る。
大きな六地蔵。 ここは、むつ市の市街地にある円通寺の奥の院。
本尊は地蔵菩薩。 人々を苦しみから救う。
周りの山は、蓮華の花のように。 花の中に霊場。
正面に仁王門。 左の手前は休憩所。 その向こうに本堂。 右に、寺務所と宿坊。
大きな仁王門。
本堂。 入り口の上に木彫り。
意味は、子どもが大きなツボに落ちた。
他の子は知恵を働かせて、ツボを割った。
子どもは流れ出て助かった。 中国の故事からですね。 他でも見ます。
仁王様。 木彫りの上に岩絵具。 ※ 岩絵具は、輝きが長持ちするよう。(ネットの情報)
仁王門をくぐって正面に、地蔵殿。 本尊の地蔵菩薩はここに。
右の小さな建物は温泉。 以前入った。 硫黄の匂い。 必ず窓を開けて。
左側にも。 右が男湯。 最後に入る。
地蔵殿。 説明を読むと、開山堂でもあるのか。 古い歴史。
ここは再び通らないので、振り返って。 山の上に行く。 お不動様がいる。
向こうには後で。 宇曽利湖(うそりこ)が見える。
上がってきた。 説明は、総門にあったのと同じ。
お不動様。 本尊の地蔵菩薩の化身。
厳しい表情で人を助ける。
戻る途中。
火山ガス(亜硫酸ガス)が漂っているため、草はない。 大師堂。
死者はあの世への旅。 それで草履や手ぬぐい。
風車は、亡くなった子供のおもちゃ。 輪廻(りんね)を表すとも。(死んでまた生まれ変わって・・)
カラカラと回る音が寂しい。
亡くなった子供は、親より早く死んで申し訳ないと、供養のために石を積む。
地獄の鬼が壊す。 子どもは泣き泣きまた積む。
それが可愛そうと、ここに来る人が積んで助ける。
恐山に墓は無くても、死者の魂はここに来ていると昔から人々は考えた。
だから、亡くなった人の名前を叫ぶ人がいる。
地蔵様があちこちに。 大事にされている。
今日はここまで。 明日はこの続きです。
賽の河原八角堂と宇曽利湖(うそりこ)の方に行きます。
【イタコの口寄せについて】
口寄せは、7月の恐山大祭の時に。 下のような小さな小屋で。 YouTubeから。
イタコは青森市や八戸市から来る。
上の動画は声が聞こえない。 下のを紹介。
イタコは死者に代わって、こんな感じで話します。
(死者が標準語や英語を話した人でも、イタコが死者に成り代わって話すと、地元の言葉に)
【停泊場所】 下風呂温泉の港。
【明日の予定】 記事は、恐山(その2)。 共同浴場にはいって、どこかを散歩。
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下北半島は本州だけど、他と雰囲気が違う。
北海道に似た荒涼とした風景を走って、むつ市に。
・ ・ ・ ・ ・
釜臥(かまふせ)山に行きたい。
登山道が不安なので、車で頂上に。
展望台があって、そこからの風景は格別だった。
恐山も見えるとは知らなかった。
大きなレーダーがあった。
2年前、北朝鮮のミサイルを中心になって追ったのはこれだった。
(展望台の管理者の方のお話し)
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上からの道で。 登山道が下に見える。
むつ市に向かっている。 北海道を走ってる雰囲気。
恐山に向かって走り、数㌔手前で左に曲がり頂上に。
途中に恐山展望台。 霊場の奥が見えた。
先に進んでむつ湾展望台。 大きなレーダーの左下に展望台。
むつ市の市街地が見える。 左奥に尻屋崎(しりやざき)。
車載カメラで。 もうすぐ。 ゲートが2ヶ所。
展望台に着いた。 管理人さんは駐車場にいて、親切。 トイレのこと、見える景色のこと。
登山道はスキー所からあると。 でも、動物がいるから1人では危険と。
屋上。
まず、恐山。 湖は宇曽利湖(うそりこ)。 ※ 宇曽利山湖とも。
湖の周辺の山全体が、恐山。
でも霊場恐山のことを、恐山ともいう。 恐山に行くと言えば、霊場恐山のことですね。
駐車場は見えていない。
北方面。 北海道が霞んで。 〇の中に恵山。 活火山。 恐山に負けない風景。
むつ市の市街地。 左奥に尻屋崎。 そこに、尻屋埼(しりやさき)灯台。
※ 昨年から参観灯台になった。 全国16番目。
今回行く予定でいた。 調べたら事情があって、今年の参観は7月13日から。 別の機会にですね。
※ 最北端、最東端などの言葉があるけど、最東北端という表現は聞かない。
もしあれば、尻屋崎は本州最東北端ですね。
大湊(おおみなと)駅が見える。 本州最北の終着駅。 この一帯は昔、大湊町ですね。
※ 本州最北の駅は、隣の下北駅。 最後に紹介。
市の中心街と、右を見たら陸奥湾。 海岸線を走ってきた。
そして、自衛隊のレーダー。 同じなのは、他にも全国に3つほど。(管理人さんの話)
北朝鮮のミサイルを最後まで追ったのは、このレーダーだそう。
市街地の反対側。 津軽の山だけど、山の名前は分からない。
展望台の中に、夜景の写真。 確かに、アゲハの形。
こんな人が。 地元を中心に活躍されている。 動画で紹介。
今晩の停泊所は、恐山の駐車場。 受付で許可をいただいて。 レーダーが見える。
釜臥山には、もっと早く来ていてもよかったですね。
いい風景でした。 管理人さんに親切にしていただき、感謝。
【今日の歌】 【灯りを灯そう】CD発売記念ライブ!&むつ副市長訪問
※ 1分10秒から 北の終着駅
※ 4分20秒から 未来に輝夜景(かがやけ)
※ 10分ころから 灯を灯そう。
どの曲もいいですよ。 板橋さんは目が見えない。 心で鋭く見ているのでしょうか。
【記事の紹介】
下北駅は本州最北の駅。 本州最北のコンビニで買い物。 八戸から大間まで走る。~むつ市他~ 他 (2018/7/4)
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
かもしかラインを走って、湯野川温泉へ。 濃々園は、ヒバの香り漂う湯。 他。~むつ市川内町~ 他 (2014/9/20)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
【停泊場所】 霊場恐山の駐車場。(受付に了解をいただいて)
【明日の予定】 霊場恐山の見学。 温泉もある。
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北海道に似た荒涼とした風景を走って、むつ市に。
・ ・ ・ ・ ・
釜臥(かまふせ)山に行きたい。
登山道が不安なので、車で頂上に。
展望台があって、そこからの風景は格別だった。
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大きなレーダーがあった。
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むつ市に向かっている。 北海道を走ってる雰囲気。
恐山に向かって走り、数㌔手前で左に曲がり頂上に。
途中に恐山展望台。 霊場の奥が見えた。
先に進んでむつ湾展望台。 大きなレーダーの左下に展望台。
むつ市の市街地が見える。 左奥に尻屋崎(しりやざき)。
車載カメラで。 もうすぐ。 ゲートが2ヶ所。
展望台に着いた。 管理人さんは駐車場にいて、親切。 トイレのこと、見える景色のこと。
登山道はスキー所からあると。 でも、動物がいるから1人では危険と。
屋上。
まず、恐山。 湖は宇曽利湖(うそりこ)。 ※ 宇曽利山湖とも。
湖の周辺の山全体が、恐山。
でも霊場恐山のことを、恐山ともいう。 恐山に行くと言えば、霊場恐山のことですね。
駐車場は見えていない。
北方面。 北海道が霞んで。 〇の中に恵山。 活火山。 恐山に負けない風景。
むつ市の市街地。 左奥に尻屋崎。 そこに、尻屋埼(しりやさき)灯台。
※ 昨年から参観灯台になった。 全国16番目。
今回行く予定でいた。 調べたら事情があって、今年の参観は7月13日から。 別の機会にですね。
※ 最北端、最東端などの言葉があるけど、最東北端という表現は聞かない。
もしあれば、尻屋崎は本州最東北端ですね。
大湊(おおみなと)駅が見える。 本州最北の終着駅。 この一帯は昔、大湊町ですね。
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市の中心街と、右を見たら陸奥湾。 海岸線を走ってきた。
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北朝鮮のミサイルを最後まで追ったのは、このレーダーだそう。
市街地の反対側。 津軽の山だけど、山の名前は分からない。
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こんな人が。 地元を中心に活躍されている。 動画で紹介。
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釜臥山には、もっと早く来ていてもよかったですね。
いい風景でした。 管理人さんに親切にしていただき、感謝。
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※ 1分10秒から 北の終着駅
※ 4分20秒から 未来に輝夜景(かがやけ)
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下北駅は本州最北の駅。 本州最北のコンビニで買い物。 八戸から大間まで走る。~むつ市他~ 他 (2018/7/4)
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
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尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
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