半島は、文字通り半分島の感じ。
道を行くより船で行く方が、早い時がある。
・ ・ ・ ・ ・
長目半島に行ったら、大分県の半島は終了。
全部行ったことに。
見所ははっきりしない。
心のアンテナを伸ばして、探さなければならない。
見つけることは出来るでしょうか。
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印は、道の終点の泊ヶ内(とまりがうち)漁港。 津久見港から向かった。
県道217を通って、半島の北の道を。
赤〇から下に道があるけど、不安でやめた。
半島の根元を山越え。 県道217。
アナグマがいた。 いつも下を向いて歩いているから分かりやすい。
※ タヌキの顔は黒い。まるい。 落ち着きない。
港では釣り。 天気がいい。
集落の中を細い道。 戻るとき、ここでバスト鉢合わせ。 自分が下がった。
※ スクールバス兼用のバスだったよう。 半島に2つあった小学校は今はない。(お店で聞いた)
佐田岬半島、そして佐田岬灯台。 臼杵(うすき)港から八幡浜港へのフェリー。 3時過ぎ。
日本一細い半島、佐田岬半島 ~伊方町~ 明日、九州へ 他 (2011/3/7)
臼杵港から四国の八幡浜港へ渡る 明後日、石鎚山へ 他 (2011/5/23)
下に深江港。 帰りに寄ったけど、今紹介。
半島の港に、大きな船はない。
神社があった。 金刀比羅神社だったかな。
右に小さな祠。 地蔵さんが石龕(せきがん)の中に。 それで、石龕仏。 久しぶりに見る。
※ 龕は棺桶の意味。 意味が広がって、仏像を入れたりも。
こっちにも。 中は、弁天様のよう。 港に多い。 海を向いて。
しばらく走って、道の終点に。 泊ヶ内(とまりがうち)地区。 漁港。
山の斜面に集落。
泊ヶ内漁港。
石垣の塀。 他でも見た。 風よけ。 鏝絵(こてえ)の家紋。
階段になっている。 雁木(がんぎ)と呼ばれますね。 干満の差が大きい瀬戸内に多い。
家並みの上に、反対側に行く道が。 新しく作られた。
陸の孤島になったときのために。 乗用車なら普通に通れると、あとで知った。
フィッシングボート(プレジャーボート)。 真ん中にお洒落なのが。
自分のアンテナが短くて、色々発見できない。
今日は、このボートについて調べてみる。 こんなの調べるの初めて。
釣りとあるから釣り客を載せられますね。
講習を受けて資格を取る必要があるよう。
他の船は全部、ヤマハの船外機。 これはトーハツ。 馬力は90馬力。
これだけ分かれば調べられそう。
船は、トーハツ【TFW-25R】だった。(長さが25フィート)
小型だけどオプションでトイレを付けられる。
持ち主の人は、それがあるからこれにしたのか。
女性や家族だって乗れる。
いい動画があった。
トーハツ【TFW-25R】 釣女・まぁぼうが紹介
下は、メーカーが作った動画。 現在の値段は、約300万円。
プロダクトムービー TFW-25R
船釣りは自分は酔う。 それが大変。 糸が絡まったりして解いていたら直ぐだ。 根室時代何度も。
※ 詳しくは 私のフィッシングボートTFW-25Rのご紹介(1)
私のフィッシングボートTFW-25Rのご紹介(2)
戻る。 養殖だろうか。 生簀(いけす)がある。 遠くに、佐田岬半島。
半島の付け根にある、風成(かざなし)港。 ここに停泊。
小さなお店で買い物。 おまけしてくれた。 こんな経験ずっとない。
九州の見学はあと1日。
明日臼杵の町並みを見て、明後日佐賀関から四国に渡ります。
【今日の歌】 すぎもとまさ・KANA 時間よ止まれ
※ 作詞は岡田冨美子。 桂銀淑のベサメムーチョ(Bésame mucho)も彼女の作詞です。
【停泊場所】 風成(かざなし)港。
【明日の予定】 臼杵の町を。
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