平成の次は何でしょう。
4月1日に分かって、新しい時代は5月1日からなんですね。
(自分は、すぐに変わるのかと思っていた)
・ ・ ・ ・ ・ ・
高松の見学を終えて、京都に向かう。
風が弱いので、瀬戸大橋で。
父親に会いたくて、高校生の息子が自転車で雪の峠を越えた。
連絡が取れなくなったが、次の日無事に発見。
こんな息子さんいて、父さん幸せ。
平成の30年を、あっという間に駆け抜け、終わっていく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
10時過ぎ、高松のMさんが私の車にやってきた。
お昼頃までお話。
美味しい豆腐と揚げのお土産。 いつも。
他に、味噌や蜂蜜や旅の記録も。
いつも高松に来るのは、このことがあるから。
途中与島による。
瀬戸大橋の道は、高速道路。 ※ 10の橋の総称が瀬戸大橋。
与島のパーキングエリアに寄る。 ※ ごみが捨てられる。
向こうから降りてきた。
龍のしっぽみたい。 風景がいいので楽しめる。
道の駅の建物。 屋上に展望台。 見える島は本島。 重伝建地区の家並みがある。
本(ほん)島。
塩飽(しわく)本島にある伝建地区、笠島を歩く。 瀬戸大橋が、目の前。~丸亀市~ 他 (2012/12/27)
香川県に入って、まだうどんを食べてない。 忘れ物したらダメということで食べた。
フライのような天ぷらがちょっと違う。 高松で美味しいのを食べておけばよかった。
※ 自分の好きなうどんやソバは、こんな感じ。(北海道標津町の福住総本店)
建物の屋上から。 向こうは四国。
山が見える。
讃岐富士。 小さいけ、ここにいますよって。
讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)
橋の近くに来た。 道の下は鉄道。
この船が通り過ぎた。 変わった形。 見たことはある。
船の名前は、豊徳丸。
※ 調べたら、車の運搬船。 トヨタの関連会社。 2000台積める。
イルカのデザインは、社員のアイディアだそう。 ※ 拠点は東海市。トヨタの工場の海の玄関。
列車が通り過ぎた。 橋のメインケーブルの太さ。
風が強いと、橋は恐ろしい。 そういう時は、フェリー。 今日は快適。
橋について詳しく知りたい方は、ここを(YouTube)
高速料金は高いから、すぐに出ます。
本州に渡りました。 2~3日後に、京都。
【その他】 変わったニュースが。
ニュースの映像では、峠には雪が残っていましたね。
林道は車がやっと走れる道。 現在は通用止めのよう。
雪山に自転車で登山。 そんな感じでも。
父親に会いたいというところが、めんこい。
右から左に向かった。
自分も、山寺から仙台に行けないのか考えたことが。 行けないと知った。
仙台側に秋保(あきう)温泉。 ※ 読みが難しい。 そして、秋保大滝。
立石寺の奥の院、秋保(あきう)大滝 秋保温泉郷 磊々(らいらい)峡 ~仙台市~ 他 (2012/10/21)
立石寺は1015段の石段を登って奥の院に。 3回に挑戦。 セミはまだ鳴いてない。 最上義光公御霊屋。~山形市~ 他 (2018/6/8)
下の方に、笹谷峠。 この道は何とか通れる。 普段通る道ではないが。
山形と仙台の間には、蔵王の山々。 道をつくるの大変。
蔵王山に登る。 御釜の色はエメラルドグリーン。 コマクサの群落、つぼみが少し。~上山市・蔵王町他~ 他 (2018/6/7)
今日の一曲は、笹谷峠。 以前行っている。
林道部分。 道は曲がりくねっている。 伸ばしたら長い。
峠は越えたよう。 緑辺りで発見された。 夜はどうやって過ごしたのでしょう。
0度前後まで気温は下がったはず。 もっとか。
母を訪ねて3千里に似た話でしたね。 ミニ版。 助かって何より。
お父さんはうれしいから、無謀だって叱りにくい。
【今日の一曲】 笹谷峠 西島美恵子
笹谷峠は雨の中。 有耶無耶関(うやむやのせき)跡には行けず。 小泉今日子のデビュー曲がラジオから。~山形市他~ 他 (2016/6/15)
【停泊場所】 岡山市を過ぎた辺りのパーキング。
早朝走って、姫路を過ぎたコンビニに。
【明日の予定】 丹波篠山市を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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4月1日に分かって、新しい時代は5月1日からなんですね。
(自分は、すぐに変わるのかと思っていた)
・ ・ ・ ・ ・ ・
高松の見学を終えて、京都に向かう。
風が弱いので、瀬戸大橋で。
父親に会いたくて、高校生の息子が自転車で雪の峠を越えた。
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10時過ぎ、高松のMさんが私の車にやってきた。
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美味しい豆腐と揚げのお土産。 いつも。
他に、味噌や蜂蜜や旅の記録も。
いつも高松に来るのは、このことがあるから。
途中与島による。
瀬戸大橋の道は、高速道路。 ※ 10の橋の総称が瀬戸大橋。
与島のパーキングエリアに寄る。 ※ ごみが捨てられる。
向こうから降りてきた。
龍のしっぽみたい。 風景がいいので楽しめる。
道の駅の建物。 屋上に展望台。 見える島は本島。 重伝建地区の家並みがある。
本(ほん)島。
塩飽(しわく)本島にある伝建地区、笠島を歩く。 瀬戸大橋が、目の前。~丸亀市~ 他 (2012/12/27)
香川県に入って、まだうどんを食べてない。 忘れ物したらダメということで食べた。
フライのような天ぷらがちょっと違う。 高松で美味しいのを食べておけばよかった。
※ 自分の好きなうどんやソバは、こんな感じ。(北海道標津町の福住総本店)
建物の屋上から。 向こうは四国。
山が見える。
讃岐富士。 小さいけ、ここにいますよって。
讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)
橋の近くに来た。 道の下は鉄道。
この船が通り過ぎた。 変わった形。 見たことはある。
船の名前は、豊徳丸。
※ 調べたら、車の運搬船。 トヨタの関連会社。 2000台積める。
イルカのデザインは、社員のアイディアだそう。 ※ 拠点は東海市。トヨタの工場の海の玄関。
列車が通り過ぎた。 橋のメインケーブルの太さ。
風が強いと、橋は恐ろしい。 そういう時は、フェリー。 今日は快適。
橋について詳しく知りたい方は、ここを(YouTube)
高速料金は高いから、すぐに出ます。
本州に渡りました。 2~3日後に、京都。
【その他】 変わったニュースが。
ニュースの映像では、峠には雪が残っていましたね。
林道は車がやっと走れる道。 現在は通用止めのよう。
雪山に自転車で登山。 そんな感じでも。
父親に会いたいというところが、めんこい。
右から左に向かった。
自分も、山寺から仙台に行けないのか考えたことが。 行けないと知った。
仙台側に秋保(あきう)温泉。 ※ 読みが難しい。 そして、秋保大滝。
立石寺の奥の院、秋保(あきう)大滝 秋保温泉郷 磊々(らいらい)峡 ~仙台市~ 他 (2012/10/21)
立石寺は1015段の石段を登って奥の院に。 3回に挑戦。 セミはまだ鳴いてない。 最上義光公御霊屋。~山形市~ 他 (2018/6/8)
下の方に、笹谷峠。 この道は何とか通れる。 普段通る道ではないが。
山形と仙台の間には、蔵王の山々。 道をつくるの大変。
蔵王山に登る。 御釜の色はエメラルドグリーン。 コマクサの群落、つぼみが少し。~上山市・蔵王町他~ 他 (2018/6/7)
今日の一曲は、笹谷峠。 以前行っている。
林道部分。 道は曲がりくねっている。 伸ばしたら長い。
峠は越えたよう。 緑辺りで発見された。 夜はどうやって過ごしたのでしょう。
0度前後まで気温は下がったはず。 もっとか。
母を訪ねて3千里に似た話でしたね。 ミニ版。 助かって何より。
お父さんはうれしいから、無謀だって叱りにくい。
【今日の一曲】 笹谷峠 西島美恵子
笹谷峠は雨の中。 有耶無耶関(うやむやのせき)跡には行けず。 小泉今日子のデビュー曲がラジオから。~山形市他~ 他 (2016/6/15)
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.
自分は、広角レンズの使い方が分かっていない。
高松の一番いい風景で練習する。
・ ・ ・ ・ ・
栗林公園を見学し、明日高松のMさんにお会いしたら京都に向かう。
※ Mさんは本当はTさん。 自分も周りにもTさんばっかり。 それで、下の名前のMさんに。
途中、篠山辺りに寄って。
庭園ランキングベスト10を、色んな組織が選んでいる。(外国も)
そこに、日本三名園は中々入ってこない。(偕楽園、後楽園、兼六園)
しかし、栗林公園は入る。
桂離宮や足立美術館の庭に混ざって。
高いレベルの庭園を、今日は歩く。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
小さな山の麓に。
ここを入って入園券を買う。 410円。
戦国時代は生駒家。 江戸時代に入って、松平家に代わる。
右の方に花が多い。 まだ咲いてないので左の方を。(梅は終わった)
無料ガイドさんがいて、案内をお願いした。 よかった。
エドヒガン系の桜が咲いている。
左に、標本木の枝。 3日前に5~6輪咲いて開花宣言。 今日は、右のように。
商工奨励館。 重厚な建物。 離れていたので行かなかった。
近くに行って広角で撮ったら、存在感があるように撮れたのか。
公園一番の松。 鶴亀(つるかめ)松。 右は、見返り獅子。 確かに後ろを・・。
説明を聞きながら写真を撮っている。
日暮邸。(ひぐらしてい) 茶室。 喫茶店の感じで営業。
右の方に説明していただいている。
質問しても、大丈夫。 豊富な知識。
(質問したら、答えられないガイドさんが実際は多い。 知ってることは話すけど)
旧日暮邸。 可愛い建物。
山の下の部分の壁は、赤壁。 滝は桶樋(おけどい)の滝。
人口の滝。 お殿様の時代は、桶で水を運んだ。
ソメイヨシノではない、 エドヒガン。
ほとんど中国人。 ※ 今年は、中国人の少ないところを旅する。
松が中心で、花は少ない。 ボケの花。
涵翠池(かんすいち)。 池に映っている。
掬月亭(きくげつてい)。
※ 水に映っている月を手で掬(すく)う。
両手で掬(すく)って、月が両手の水の中にあったら面白い。
根上がり五葉松。 向こうに、掬月亭(きくげつてい)。
ガイドさんが、五葉松の葉を見せてくれた。 葉は5つあった。
南湖と、えん月橋。 和船がすべるように。
さっき見た、根上がり松と掬月亭(きくげつてい)
えん月橋から。 ♡の木。
えん月橋を別方向から。
人面魚。 どうして涙目なんだよ~って言ったら、エサが・・・って。 吹上亭の前で。
飛来峰(ひらいほう)から。 全部見える。
山水画の世界だ。
芙蓉峰(ふようほう)から。 下に北湖。
赤い橋は梅林橋(ばいりんきょう)。
栗林公園。 見事な公園でしたね。
広さも質も。
【記事の紹介】
日本3名園の1つ、偕楽園。 別荘、好文亭。 桜田門外の変は、水戸藩が。~水戸市~ 他 (2015/7/23)
岡山 後楽園 ~日本三名園の一つ~ 他 (2009/12/7)
金沢兼六園 加賀一向一揆最後の砦~鳥越 他 (4月11日)
【今日一曲】 つまさき坂 永井龍雲 今日の風景が良かったので、画像のいい動画を。
【道の駅】 宇多津(うたづ)
【明日の予定】 本州に渡るのかな。
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途中、篠山辺りに寄って。
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しかし、栗林公園は入る。
桂離宮や足立美術館の庭に混ざって。
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エドヒガン系の桜が咲いている。
左に、標本木の枝。 3日前に5~6輪咲いて開花宣言。 今日は、右のように。
商工奨励館。 重厚な建物。 離れていたので行かなかった。
近くに行って広角で撮ったら、存在感があるように撮れたのか。
公園一番の松。 鶴亀(つるかめ)松。 右は、見返り獅子。 確かに後ろを・・。
説明を聞きながら写真を撮っている。
日暮邸。(ひぐらしてい) 茶室。 喫茶店の感じで営業。
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旧日暮邸。 可愛い建物。
山の下の部分の壁は、赤壁。 滝は桶樋(おけどい)の滝。
人口の滝。 お殿様の時代は、桶で水を運んだ。
ソメイヨシノではない、 エドヒガン。
ほとんど中国人。 ※ 今年は、中国人の少ないところを旅する。
松が中心で、花は少ない。 ボケの花。
涵翠池(かんすいち)。 池に映っている。
掬月亭(きくげつてい)。
※ 水に映っている月を手で掬(すく)う。
両手で掬(すく)って、月が両手の水の中にあったら面白い。
根上がり五葉松。 向こうに、掬月亭(きくげつてい)。
ガイドさんが、五葉松の葉を見せてくれた。 葉は5つあった。
南湖と、えん月橋。 和船がすべるように。
さっき見た、根上がり松と掬月亭(きくげつてい)
えん月橋から。 ♡の木。
えん月橋を別方向から。
人面魚。 どうして涙目なんだよ~って言ったら、エサが・・・って。 吹上亭の前で。
飛来峰(ひらいほう)から。 全部見える。
山水画の世界だ。
芙蓉峰(ふようほう)から。 下に北湖。
赤い橋は梅林橋(ばいりんきょう)。
栗林公園。 見事な公園でしたね。
広さも質も。
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岡山 後楽園 ~日本三名園の一つ~ 他 (2009/12/7)
金沢兼六園 加賀一向一揆最後の砦~鳥越 他 (4月11日)
【今日一曲】 つまさき坂 永井龍雲 今日の風景が良かったので、画像のいい動画を。
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普通、伝説は真実の可能性が低い。 小町にしてもそう。
しかし、今日の静御前の話はそうでもない。 もしかしたらって、感じさせてくれた。
・ ・ ・ ・ ・ ・
お寺参りに行ったのだけど、すっかり忘れて・・。
静御前は吉野で捕まって、鎌倉に。
生んだ義経の子は男の子。 殺された。
京都に戻ったけど、生きる望みはない。
失意の中で母と一緒に、母の故郷の小磯に来た。
そして、今日の長尾寺(ながおじ)で剃髪し尼さんに。
こんな流れ。
伝説地の中では、一番可能性が高い。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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赤〇が母の故郷の、小磯。 ※ 小磯と母の名前の磯禅師とは関係あるのか。
山門(仁王門)。 江戸時代初めに建てられた。
手前両脇に、重要文化財の石柱。
後ろに大きなクスノキ。
これ。 鎌倉中期のもの。 今は作られない。
夜に見たら、お化け~って言われそう。 地図は南北逆。
寺の近くまで、琴電が。 左下に、悩みの無い山頭火(?)。
中央に本堂。 右が大師堂。 納経所は左の方に。
大師堂。 普通と違う。 屋根の上に三重塔のように、飛び出した部分が。(相輪と呼ばれる)。
いつもお大師様と一緒。 若い女性も、一緒で幸せ~って思えるのかな。
本堂。 右写真については最後に。
本堂の左脇陣に、静御前の位牌がある、と調べて分かっている。 撮れるでしょうか。
中には入れないけど、外から撮れました。 これが位牌。
静御前は剃髪して、宥心尼(ゆうしんに)の名前に。 宥心法尼とある。 戒名??
本道の左に、これ。 剃髪塚は後ろに。
剃髪塚の五輪塔。 いつのことかを、説明に補足。
※ 鎌倉に行ったのは、1186年。 その秋から、歴史上は行方不明と。
※ ここの記録では、2年後の1188年に讃岐の地に(小磯)。
※ 長尾寺に来たのは、次の年の1189年。
※ 母が亡くなったのは、1190年の12月。
※ 静御前が亡くなったのは、1193年の3月14日。(24歳)(数え25歳)
※ 資料として、Wikipediaの文を載せますね。 地方の伝承として、ここの話が一番詳しい。
香川県東かがわ市には次のような言い伝えがある。愛児を殺され、生きる望みを失った静は自殺を考えたが、
母磯野を伴っていたため、それもならず、文治3年8月、母の故郷である讃岐国入野郷小磯(現・東かがわ市小磯)へ
母と共に帰る。
文治4年3月、讃岐国井閇郷高木(現・香川県木田郡三木町井戸高木)にある長尾寺において宥意和尚から得度を受け、
剃髪後、母は磯野尼、静は宥心尼とそれぞれ名を改め、薬師庵において信仰の日々を送るようになった。
後年、母磯野尼は長尾寺への参詣の帰り、井戸川の畔で寒さと老衰のため倒れ、69歳で亡くなり、まもなく静も母の
後を追うように建久3年3月、義経に逢うことなく24歳の短い生涯を閉じた。
長尾寺には静親子が剃髪したときに使用したとされる剃刀を埋めた剃髪塚、井戸川橋のある県道沿いには母磯野尼の墓、
昭和地区には静が俗世への想いを断ち切るために、吉野山で義経から形見としてもらった紫檀の鼓(初音)を井戸川橋
に棄てたとされる「鼓ヶ淵」がある。
その他、小磯には静屋敷が、三木町中代には静庵・静の本墓・位牌・下女琴柱の墓があり、同町下高岡の願勝寺にも静
の墓とされるものがある。
幸せな頃、静御前と母の磯禅師は京都のどこで暮らしていたか。
平安京の大内裏の南の辺りですね。
当時の面影は残ってないけど、神泉苑だけが残った。
静御前と義経が出会った場所も、ここ。 二条城の少し南。
静御前は、後白河天皇の前で、ここで舞った。 ※ 右写真はWikipedia.。その右は、神泉苑のHPから。
東側の門。 昔はこっちが正門だった。 右はツグミ。 ムクドリよりめんこい。
この門は、栗林公園の正門だった。
明日、栗林公園の正門を撮りに行ってきましょうか。 桜は満開ではないけど。
花はサンシュユですね。
みんなで桜を撮っている。 全員スマホ。 そういう時代。
ほれほれおいでおいでって感じで、教えてくれた。 ひょうたん桜だという。
つぼみがひょうたんのようだから。
※ 桜の品種では、エドヒガン。
ひょうたん桜は、エドヒガンの一種ではなく、エドヒガンのニックネーム。
そう呼ぶ土地がある。
エドヒガン系の桜は、つぼみがひょうたんのようだそう。
つぼみがひょうたんだと言って、楽しむ。 咲いては喜んで、散っては涙して。
納経帳には以前から書いてあった。
※ この納経帳は、高松のMさんから頂いた。
いそがしくて行けないからって。 いくつかのお寺には行っていた。 ここを含めて。
※ 余談 上に、「あしびきの 山鳥の尾の 長尾寺 秋の夜すがら 御名を唱えて 」
万葉集に、下の歌が。
「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」(百人一首。柿本人麻呂)
「東の 野にかぎろひの 立つ見えて ・・・」の舞台を歩く。~宇陀市~ 他 (2013/4/14)
今日は、静御前に会いに行ってきました。
【記事紹介】 醒ヶ井通(さめがいどおり)を歩く。 他に、本能寺跡と神泉苑。~京都市~ 他 (2015/6/9)
静御前伝説。 彼女は、奥州をめざし、大塩に。 静御前の墓。 静の桜。~大町市~ 他 (2015/5/26)
【動画】 いいなCM サントリー ウィスキー 山崎12年 萩原健一 小栗旬
※ 味が濃い。 その後、恋したい。 最後は、大人になっちゃった、って言ってるのか。
予告編 約束 1972 斎藤耕一 岸惠子
※ 先日。 大杉の杉を紹介した。 その中で美空ひばりの「旅のサーカス」を紹介。
その中に、若い時の岸恵子がいた。 紹介を忘れたと、気にしていた。 その曲はここに。
下は40歳。 萩原健一22歳。
彼女は、いつの時代も美しい。 吉永小百合と同じように。 節制して。 健康を考えて。 強い意志を持って。
※ 森昌子はそれが出来なかった。
健康そうには見えない。 表情が崩れてしまった。 魅力は若い時にみんな使ってしまった。
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 栗林公園。
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※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
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しかし、今日の静御前の話はそうでもない。 もしかしたらって、感じさせてくれた。
・ ・ ・ ・ ・ ・
お寺参りに行ったのだけど、すっかり忘れて・・。
静御前は吉野で捕まって、鎌倉に。
生んだ義経の子は男の子。 殺された。
京都に戻ったけど、生きる望みはない。
失意の中で母と一緒に、母の故郷の小磯に来た。
そして、今日の長尾寺(ながおじ)で剃髪し尼さんに。
こんな流れ。
伝説地の中では、一番可能性が高い。
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赤〇が母の故郷の、小磯。 ※ 小磯と母の名前の磯禅師とは関係あるのか。
山門(仁王門)。 江戸時代初めに建てられた。
手前両脇に、重要文化財の石柱。
後ろに大きなクスノキ。
これ。 鎌倉中期のもの。 今は作られない。
夜に見たら、お化け~って言われそう。 地図は南北逆。
寺の近くまで、琴電が。 左下に、悩みの無い山頭火(?)。
中央に本堂。 右が大師堂。 納経所は左の方に。
大師堂。 普通と違う。 屋根の上に三重塔のように、飛び出した部分が。(相輪と呼ばれる)。
いつもお大師様と一緒。 若い女性も、一緒で幸せ~って思えるのかな。
本堂。 右写真については最後に。
本堂の左脇陣に、静御前の位牌がある、と調べて分かっている。 撮れるでしょうか。
中には入れないけど、外から撮れました。 これが位牌。
静御前は剃髪して、宥心尼(ゆうしんに)の名前に。 宥心法尼とある。 戒名??
本道の左に、これ。 剃髪塚は後ろに。
剃髪塚の五輪塔。 いつのことかを、説明に補足。
※ 鎌倉に行ったのは、1186年。 その秋から、歴史上は行方不明と。
※ ここの記録では、2年後の1188年に讃岐の地に(小磯)。
※ 長尾寺に来たのは、次の年の1189年。
※ 母が亡くなったのは、1190年の12月。
※ 静御前が亡くなったのは、1193年の3月14日。(24歳)(数え25歳)
※ 資料として、Wikipediaの文を載せますね。 地方の伝承として、ここの話が一番詳しい。
香川県東かがわ市には次のような言い伝えがある。愛児を殺され、生きる望みを失った静は自殺を考えたが、
母磯野を伴っていたため、それもならず、文治3年8月、母の故郷である讃岐国入野郷小磯(現・東かがわ市小磯)へ
母と共に帰る。
文治4年3月、讃岐国井閇郷高木(現・香川県木田郡三木町井戸高木)にある長尾寺において宥意和尚から得度を受け、
剃髪後、母は磯野尼、静は宥心尼とそれぞれ名を改め、薬師庵において信仰の日々を送るようになった。
後年、母磯野尼は長尾寺への参詣の帰り、井戸川の畔で寒さと老衰のため倒れ、69歳で亡くなり、まもなく静も母の
後を追うように建久3年3月、義経に逢うことなく24歳の短い生涯を閉じた。
長尾寺には静親子が剃髪したときに使用したとされる剃刀を埋めた剃髪塚、井戸川橋のある県道沿いには母磯野尼の墓、
昭和地区には静が俗世への想いを断ち切るために、吉野山で義経から形見としてもらった紫檀の鼓(初音)を井戸川橋
に棄てたとされる「鼓ヶ淵」がある。
その他、小磯には静屋敷が、三木町中代には静庵・静の本墓・位牌・下女琴柱の墓があり、同町下高岡の願勝寺にも静
の墓とされるものがある。
幸せな頃、静御前と母の磯禅師は京都のどこで暮らしていたか。
平安京の大内裏の南の辺りですね。
当時の面影は残ってないけど、神泉苑だけが残った。
静御前と義経が出会った場所も、ここ。 二条城の少し南。
静御前は、後白河天皇の前で、ここで舞った。 ※ 右写真はWikipedia.。その右は、神泉苑のHPから。
東側の門。 昔はこっちが正門だった。 右はツグミ。 ムクドリよりめんこい。
この門は、栗林公園の正門だった。
明日、栗林公園の正門を撮りに行ってきましょうか。 桜は満開ではないけど。
花はサンシュユですね。
みんなで桜を撮っている。 全員スマホ。 そういう時代。
ほれほれおいでおいでって感じで、教えてくれた。 ひょうたん桜だという。
つぼみがひょうたんのようだから。
※ 桜の品種では、エドヒガン。
ひょうたん桜は、エドヒガンの一種ではなく、エドヒガンのニックネーム。
そう呼ぶ土地がある。
エドヒガン系の桜は、つぼみがひょうたんのようだそう。
つぼみがひょうたんだと言って、楽しむ。 咲いては喜んで、散っては涙して。
納経帳には以前から書いてあった。
※ この納経帳は、高松のMさんから頂いた。
いそがしくて行けないからって。 いくつかのお寺には行っていた。 ここを含めて。
※ 余談 上に、「あしびきの 山鳥の尾の 長尾寺 秋の夜すがら 御名を唱えて 」
万葉集に、下の歌が。
「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」(百人一首。柿本人麻呂)
「東の 野にかぎろひの 立つ見えて ・・・」の舞台を歩く。~宇陀市~ 他 (2013/4/14)
今日は、静御前に会いに行ってきました。
【記事紹介】 醒ヶ井通(さめがいどおり)を歩く。 他に、本能寺跡と神泉苑。~京都市~ 他 (2015/6/9)
静御前伝説。 彼女は、奥州をめざし、大塩に。 静御前の墓。 静の桜。~大町市~ 他 (2015/5/26)
【動画】 いいなCM サントリー ウィスキー 山崎12年 萩原健一 小栗旬
※ 味が濃い。 その後、恋したい。 最後は、大人になっちゃった、って言ってるのか。
予告編 約束 1972 斎藤耕一 岸惠子
※ 先日。 大杉の杉を紹介した。 その中で美空ひばりの「旅のサーカス」を紹介。
その中に、若い時の岸恵子がいた。 紹介を忘れたと、気にしていた。 その曲はここに。
下は40歳。 萩原健一22歳。
彼女は、いつの時代も美しい。 吉永小百合と同じように。 節制して。 健康を考えて。 強い意志を持って。
※ 森昌子はそれが出来なかった。
健康そうには見えない。 表情が崩れてしまった。 魅力は若い時にみんな使ってしまった。
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 栗林公園。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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次の土日は花見。
気温が上がり、高松地方の桜は一気に咲き始めた。
・ ・ ・ ・ ・
今日は亀鶴(きかく)公園を歩く。
さぬき市のため池につくられている。
宇佐神社もあって。
途中、道の駅ながおに寄ってお遍路の勉強。
そこは、87番長尾寺から88番大窪寺の途中に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
上の方のオレンジ〇で、国道が鉄道に挟まれた。 紫〇は道の駅、源平の里むれ。
ため池が多い。
道の駅しおのえから向かった。 お遍路さんに会う。
長尾寺から大窪寺への18㌔を歩いている。 5時間の道のりでしょうか。
道の駅ながお。 茂木ビワとある。 長崎市の茂木からビワは広まった。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
ピンク〇に、クリスマスローズの花。 名前を忘れていて、店の人に教えてもらった。
この人達が、上の花を教えてくれた。
高松地方は、昨日開花宣言。 散る心配をしなくていい。 気持ちが楽。
右に、前山ダム。
ここに、お遍路の資料展示室がある。 赤〇に、山頭火の句。 人生即遍路。 ※ 即は、すなわち かな。
※ この句はここで詠んだのではない。
昭和14年の秋に、山頭火は四国を歩く。 亡くなる前年。 旅全体を通して詠った句。
各寺で、納経帳に色々書いてもらうが、掛け軸や巻物にも可能なよう。
お遍路の旅の基本。 自分は、乱れ打ち。 小倉太鼓のように。
お遍路にかかわっていろんな伝説が生まれた。
※ ゆずりはは、高松市の一番西にある地域。 海沿い。
※ 女体山は、第88番大窪寺の近く。
第八十八番札所、結願寺、大窪寺。 奥の院、そして、女体山へ。~さぬき市~ 他 (2012/12/21)
弘法大師に冷たくしたら、バチが当たって子供みんな死んでしまった伝説が。
弘法大師はそれでいいと思ったのか。 信仰してたら、当たり前の話か。
亀鶴公園に来ました。 20度以上ある。 夏になったら、一面の花ショウブ。
ため池の中に島。 赤い橋。
神社の前から島への道。 待ちきれなくて、花見の練習。 咲きだした。
飛行機が高松空港に向かった。 調べてみた。
11時40分羽田発。 13時高松空港着。 少し遅れている。
※ 機体番号は、JA324J 。 機種はボーイング737-846。 165人乗り。
ボーイング737は、日本航空で一番多く使用している。 50機。 下からタイヤが見えるのが特徴。
右写真は、同じ飛行機が高松空港に着陸の時。 今日でなく。 (純喫茶OSSANさんからお借り)
宇佐神社に。 立派な社殿。 神様は、大分県の宇佐神宮から来ている。
少し下に、絵馬殿。 宝刀蛇切(じゃきり)丸で大蛇(おろち)をやっつけた。
この剣が神社にあるという。 蛇切丸伝説は、全国にあるよう。
この後島に行った。 そして赤い橋に。 初めて見る鳥がいた。
くちばしが白い。 額も白い。 カワウとは違う。 調べたら、オオバンという鳥だった。
向こうから来た。 いつ水を入れるのでしょう。
道の駅に向かっている。
右は、琴電志度線。 左は、JR高徳線。 国道11が、ぴったり挟まれた。
道の駅、源平の里むれ。 海側に広く芝生。 家族連れがいっぱい。
五剣山が見える。
四国八十八寺の最後の3つが、さぬき市にあった。
志度寺、長尾寺、大窪寺。
それで、お遍路さんと時々すれ違った。
桜咲いて、いい季節がやってきた。
【記事紹介】
第86番札所、志度寺。 海女の玉取り伝説の、不思議。 補陀落渡海信仰。~さぬき市~ 他 (2014/4/18)
上の記事にかかわって、下の記事。
竹生島は、信仰と歴史の島だった。 宝厳寺。 面向不背の玉。~長浜市~ 他 (2014/5/3)
【今日の一曲】 森昌子 信濃路梓川 1981年 Masako Mori Sinanozi Azusagawa
※ 森昌子が引退するそう。
信州の魅力は、梓川が上高地から運んでくる。 下の写真は、上高地の河童橋。
今年チャンスがあれば、再度行ってみたい。
上高地は、高度1500㍍にある、小さな平野(盆地)だった。~梓川上流 松本市~ 他 (2010/6/21)
【道の駅】 源平の里むれ
【明日の予定】 87番札所長尾寺。 行き忘れていた。 静御前の伝説が詳しくある。
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・ ・ ・ ・ ・
今日は亀鶴(きかく)公園を歩く。
さぬき市のため池につくられている。
宇佐神社もあって。
途中、道の駅ながおに寄ってお遍路の勉強。
そこは、87番長尾寺から88番大窪寺の途中に。
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上の方のオレンジ〇で、国道が鉄道に挟まれた。 紫〇は道の駅、源平の里むれ。
ため池が多い。
道の駅しおのえから向かった。 お遍路さんに会う。
長尾寺から大窪寺への18㌔を歩いている。 5時間の道のりでしょうか。
道の駅ながお。 茂木ビワとある。 長崎市の茂木からビワは広まった。
ビワの里、茂木を歩く。 裳着神社。 一口香は、中が空洞の焼き菓子。~長崎市茂木~ 他 (2014/2/26)
ピンク〇に、クリスマスローズの花。 名前を忘れていて、店の人に教えてもらった。
この人達が、上の花を教えてくれた。
高松地方は、昨日開花宣言。 散る心配をしなくていい。 気持ちが楽。
右に、前山ダム。
ここに、お遍路の資料展示室がある。 赤〇に、山頭火の句。 人生即遍路。 ※ 即は、すなわち かな。
※ この句はここで詠んだのではない。
昭和14年の秋に、山頭火は四国を歩く。 亡くなる前年。 旅全体を通して詠った句。
各寺で、納経帳に色々書いてもらうが、掛け軸や巻物にも可能なよう。
お遍路の旅の基本。 自分は、乱れ打ち。 小倉太鼓のように。
お遍路にかかわっていろんな伝説が生まれた。
※ ゆずりはは、高松市の一番西にある地域。 海沿い。
※ 女体山は、第88番大窪寺の近く。
第八十八番札所、結願寺、大窪寺。 奥の院、そして、女体山へ。~さぬき市~ 他 (2012/12/21)
弘法大師に冷たくしたら、バチが当たって子供みんな死んでしまった伝説が。
弘法大師はそれでいいと思ったのか。 信仰してたら、当たり前の話か。
亀鶴公園に来ました。 20度以上ある。 夏になったら、一面の花ショウブ。
ため池の中に島。 赤い橋。
神社の前から島への道。 待ちきれなくて、花見の練習。 咲きだした。
飛行機が高松空港に向かった。 調べてみた。
11時40分羽田発。 13時高松空港着。 少し遅れている。
※ 機体番号は、JA324J 。 機種はボーイング737-846。 165人乗り。
ボーイング737は、日本航空で一番多く使用している。 50機。 下からタイヤが見えるのが特徴。
右写真は、同じ飛行機が高松空港に着陸の時。 今日でなく。 (純喫茶OSSANさんからお借り)
宇佐神社に。 立派な社殿。 神様は、大分県の宇佐神宮から来ている。
少し下に、絵馬殿。 宝刀蛇切(じゃきり)丸で大蛇(おろち)をやっつけた。
この剣が神社にあるという。 蛇切丸伝説は、全国にあるよう。
この後島に行った。 そして赤い橋に。 初めて見る鳥がいた。
くちばしが白い。 額も白い。 カワウとは違う。 調べたら、オオバンという鳥だった。
向こうから来た。 いつ水を入れるのでしょう。
道の駅に向かっている。
右は、琴電志度線。 左は、JR高徳線。 国道11が、ぴったり挟まれた。
道の駅、源平の里むれ。 海側に広く芝生。 家族連れがいっぱい。
五剣山が見える。
四国八十八寺の最後の3つが、さぬき市にあった。
志度寺、長尾寺、大窪寺。
それで、お遍路さんと時々すれ違った。
桜咲いて、いい季節がやってきた。
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【今日の一曲】 森昌子 信濃路梓川 1981年 Masako Mori Sinanozi Azusagawa
※ 森昌子が引退するそう。
信州の魅力は、梓川が上高地から運んでくる。 下の写真は、上高地の河童橋。
今年チャンスがあれば、再度行ってみたい。
上高地は、高度1500㍍にある、小さな平野(盆地)だった。~梓川上流 松本市~ 他 (2010/6/21)
【道の駅】 源平の里むれ
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.
山の中に古そうな民家がある。
調べたら、江戸中期の建物だった。 1966年のこと。
・ ・ ・ ・ ・
今まで見た民家と違っていた。
まず屋根。 聞いたことない、ツクダレ形式。 普通より下まで。
囲炉裏の周辺は、座って生活。
むしろを敷いてるけど、下は土。 土座(どざ)と呼ばれる土間だった。
普通の土間は、とにかく広い。
雨の日、子供たちが遊べるほど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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道の駅しおのえから十数㌔。 さぬき市の山の中。
車は県道3の道沿いに停めた。 ナビに家の場所が乗ってる。
車道から見たら、川の向こう。
この時は気づかなかったけど、〇の中にちょっとだけ見えていた。
写真中央少し下に駐車場。
上の写真の場所に来た。
説明は、この後の写真で触れますね。
花が咲いて、季節はよくなっていく。 ※ 今日は昨日と違って、カメラは機嫌がいい。
まず納屋が。
母屋の部分が重要文化財。
屋根が変わっている。 全体に形があっさりしている。 丈夫そう。
屋根が、ぐ~っと下まで。 後ほどまた。
壁は厚く土を塗った。 柱が見えなくなるまで。 大壁づくりと呼ばれる。
反対側から。 手前はトイレかな。 山に囲まれるようにある。 ※ 黄色の花はギンヨウアカシア。
屋根は帽子を深くかぶった感じ。 ツクダレ形式と呼ぶ。 この地方かどこかにしかないよう。
※ ツクダレの漢字表記は分からない。 語源もネットでは見つけられない。
似た言葉がないかというと、剣道の防具に、突き垂れ(つきだれ)というのがある。
喉を守るために、垂らしている。 もしかしたら、語源はこれかも知れないと・・。
家の中に。 囲炉裏の周りは座って生活出来ますね。
むしろがあるけど下は土(土間)。 土座と呼ばれる。
左の土間にこぼれた水は、流れ込まないですね。
冬は寒いから、みんな土間の周りに集まる。 心ひとつになる。
ここで煮炊き。 お腹いっぱい食べられたら幸せな時代。
やかんのようなのがあって、くゎんす、とある。
※ 「くゎんす」は「かんす」とも書き、漢字では「鑵子」。 青銅・真鍮 (しんちゅう) などで作った湯沸かし。(国語辞書)
鑵(かん)には、金属製の入れ物の意味。 薬を入れるのは、薬鑵(やかん)。 薬缶に変化。(漢字辞書)
※ 酒をくゎんする、とは言わないよう。 かんするで、燗すると。 ざんねん。
こっちは土間。 雨の日や冬は、仕事場。 天井に煙が抜けていく。
曲がった木は、そのまま使う。 味がある。
こんなに漬物食べたら、血圧が心配。 汗水流して働けば大丈夫か。
白いご飯を漬物で食べたらおいしい。 味噌汁がちょいとあれば、完ぺき。 ※ お酒をくゎんすで燗したい。
右写真、柱には手斧(ちょうな)で削った跡。
押したり引いたりして、樽の上半分をクルクル回す。 唐臼(とううす)。 コメのモミを取る。
寝る部屋。 板は作るの大変。 竹を敷いている。
向こうに納屋。
発動機がある。
炬燵(こたつ)もあったんだ。 幸せそうだ。 最近の写真か。
※ 大槌(おおつち)がある。 少し前に紹介した大槌町の大槌ですね。
味噌汁の鍋には、お玉いっぱいの味噌を入れるでしょうね。
左に糸を巻く道具。 いっぱい糸を巻いたら、苧環(おだまき)と呼びますね。
オダマキの花は、これから。(早池峰山)
1日でいいから江戸時代に行ってみたい。
戻してあげないと言われたら、それはそれでいいか。
飢饉がなく、殿様が厳しすぎなければ、それなりに暮らせたでしょうね。
病気が一番恐ろしいか。
今日は、昔の人の生活が想像できましたね。
【記事紹介】 札所は全部で88。 その最後の大窪寺が近くに。
第八十八番札所、結願寺、大窪寺。 奥の院、そして、女体山へ。~さぬき市~ 他 (2012/12/21)
【動画】 昔の脱穀機!スチール號&かつら石油発動機!
※ 今日見た発動機は日立製でした。 それの動画はない。 似たので。
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 さぬき市かな。
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・ ・ ・ ・ ・
今まで見た民家と違っていた。
まず屋根。 聞いたことない、ツクダレ形式。 普通より下まで。
囲炉裏の周辺は、座って生活。
むしろを敷いてるけど、下は土。 土座(どざ)と呼ばれる土間だった。
普通の土間は、とにかく広い。
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道の駅しおのえから十数㌔。 さぬき市の山の中。
車は県道3の道沿いに停めた。 ナビに家の場所が乗ってる。
車道から見たら、川の向こう。
この時は気づかなかったけど、〇の中にちょっとだけ見えていた。
写真中央少し下に駐車場。
上の写真の場所に来た。
説明は、この後の写真で触れますね。
花が咲いて、季節はよくなっていく。 ※ 今日は昨日と違って、カメラは機嫌がいい。
まず納屋が。
母屋の部分が重要文化財。
屋根が変わっている。 全体に形があっさりしている。 丈夫そう。
屋根が、ぐ~っと下まで。 後ほどまた。
壁は厚く土を塗った。 柱が見えなくなるまで。 大壁づくりと呼ばれる。
反対側から。 手前はトイレかな。 山に囲まれるようにある。 ※ 黄色の花はギンヨウアカシア。
屋根は帽子を深くかぶった感じ。 ツクダレ形式と呼ぶ。 この地方かどこかにしかないよう。
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似た言葉がないかというと、剣道の防具に、突き垂れ(つきだれ)というのがある。
喉を守るために、垂らしている。 もしかしたら、語源はこれかも知れないと・・。
家の中に。 囲炉裏の周りは座って生活出来ますね。
むしろがあるけど下は土(土間)。 土座と呼ばれる。
左の土間にこぼれた水は、流れ込まないですね。
冬は寒いから、みんな土間の周りに集まる。 心ひとつになる。
ここで煮炊き。 お腹いっぱい食べられたら幸せな時代。
やかんのようなのがあって、くゎんす、とある。
※ 「くゎんす」は「かんす」とも書き、漢字では「鑵子」。 青銅・真鍮 (しんちゅう) などで作った湯沸かし。(国語辞書)
鑵(かん)には、金属製の入れ物の意味。 薬を入れるのは、薬鑵(やかん)。 薬缶に変化。(漢字辞書)
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こっちは土間。 雨の日や冬は、仕事場。 天井に煙が抜けていく。
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白いご飯を漬物で食べたらおいしい。 味噌汁がちょいとあれば、完ぺき。 ※ お酒をくゎんすで燗したい。
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押したり引いたりして、樽の上半分をクルクル回す。 唐臼(とううす)。 コメのモミを取る。
寝る部屋。 板は作るの大変。 竹を敷いている。
向こうに納屋。
発動機がある。
炬燵(こたつ)もあったんだ。 幸せそうだ。 最近の写真か。
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味噌汁の鍋には、お玉いっぱいの味噌を入れるでしょうね。
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1日でいいから江戸時代に行ってみたい。
戻してあげないと言われたら、それはそれでいいか。
飢饉がなく、殿様が厳しすぎなければ、それなりに暮らせたでしょうね。
病気が一番恐ろしいか。
今日は、昔の人の生活が想像できましたね。
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