弟子屈。 てしかが、と読む。
難しい読み。
今まで町の中を歩いたことない。
駅も知らない。
そんなことで、夕方散歩。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
網走と釧路の間に、釧網本線。 ※ せんもう。
網走行が上り。
北海道を代表する湖が集まっている。 摩周湖は、日本の湖のナンバーワン。
阿寒は大きな観光地。
弟子屈駅だったけど、今は摩周駅。
道の駅摩周温泉。 温泉は無く足湯だけ。 道の駅天童温泉も同じ。 温泉つくればいい。
夕方になると涼しい。
橋に寄り道。 固い木で作っている。 水に沈む木。
川は釧路川。 源流点は、屈斜路湖の出口。
堤防の道を来た。 向こうの山はスキー場。
ここも、道の駅の駐車場。
15分ほど歩いて、やっと案内があった。
旧市街地は、寂れた感じ。 写真は撮れない。
道の駅の方の郊外に大型店が。 賑わっている。
細谷源二という人の句。
どうしてここにあるかは、調べても分からない。 説明に書かない理由は??
自然に畏敬の念を持って。 ここの説明が分かりやすい。
摩周駅が見えた。 右写真は、鳥の凧。 竿先に2㍍程の糸。 そこに縛ってあった。
いつまでも飛んでいた。
お洒落な駅舎。
一度も乗ったことない。 いつかちょっとでも。
駅に中に、ニポポ。 人形の意味。 網走刑務所で作ってることで知られる。
※ 余談 ずっと昔、網走刑務所の囚人は、いつも刑務所にいたわけではない。
釧網線は、囚人によって作られた。
この世の地獄と思って働いたでしょうね。 無実の人も混ざっていた。
死んだら、その辺に埋めた。
だから、幽霊の話とか。
石北線の常紋トンネルでも昔出た。 機関車は停まる。 新聞に載った。
摩周湖までひとっ走り。
左に津別峠。 何回も通った。 全部霧に中。
エゾカンゾウだ。 ※ ニッコウキスゲのこと。
ハイヤー会社の壁。 不思議。
カエル。 シマフクロウ。 ツルはいないかな。 湖にハクチョウ。
900草原。 きゅうまるまる草原。 広さ、900㌶。 下の記事に。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥にある、無料混浴露天風呂。~中標津町~ 他 (2013/8/28)
またカエル。 どうしてカエルかは、調べても分からない。
別の道を帰っている。 左にパチンコ屋さん。
昔の写真が。 ここで景品を交換。
適当な道。 どんな人がこの花畑をつくったのか。
花の世界はいい。
こんなお家。 円い窓の所に、きっと階段。
釧路川を渡って。
ラーメンでも食べたいところ。 いや、ビールか。
スバルの陸上競技部が、今北海道に入っている。
今日から弟子屈町に。
公園。
向こうに道の駅。
着きました。
何となく知らない町を歩くのは楽しい。
ちょっとしたものが、必ず見つかる。
パチンコ屋さんの写真が良かった。
花畑も。
【記事紹介】
砂湯では、どこを掘っても露天風呂。 和琴半島でミンミンゼミ。 美幌峠は霧の中。~弟子屈町~ 他 (2017/8/10)
外輪山の7㌔先に、摩周岳。 頂上は、新しい爆裂火口の外輪山に。 火口に水が無かった訳。~弟子屈町~ からまつの湯 (2015/9/9)
摩周湖は、摩周ブルーに輝いていた。 霧はなく。 昔は、2000㍍の山。~弟子屈町~ 他 (2014/7/16)
【今日の歌】 釧路の夜 美川憲一 (1968-17) 釧路川が出て来ます。
.
【道の駅】 摩周温泉
【明日の予定】 阿寒湖畔 ボッケって云うのを見る。 木彫りも。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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駅も知らない。
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網走行が上り。
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阿寒は大きな観光地。
弟子屈駅だったけど、今は摩周駅。
道の駅摩周温泉。 温泉は無く足湯だけ。 道の駅天童温泉も同じ。 温泉つくればいい。
夕方になると涼しい。
橋に寄り道。 固い木で作っている。 水に沈む木。
川は釧路川。 源流点は、屈斜路湖の出口。
堤防の道を来た。 向こうの山はスキー場。
ここも、道の駅の駐車場。
15分ほど歩いて、やっと案内があった。
旧市街地は、寂れた感じ。 写真は撮れない。
道の駅の方の郊外に大型店が。 賑わっている。
細谷源二という人の句。
どうしてここにあるかは、調べても分からない。 説明に書かない理由は??
自然に畏敬の念を持って。 ここの説明が分かりやすい。
摩周駅が見えた。 右写真は、鳥の凧。 竿先に2㍍程の糸。 そこに縛ってあった。
いつまでも飛んでいた。
お洒落な駅舎。
一度も乗ったことない。 いつかちょっとでも。
駅に中に、ニポポ。 人形の意味。 網走刑務所で作ってることで知られる。
※ 余談 ずっと昔、網走刑務所の囚人は、いつも刑務所にいたわけではない。
釧網線は、囚人によって作られた。
この世の地獄と思って働いたでしょうね。 無実の人も混ざっていた。
死んだら、その辺に埋めた。
だから、幽霊の話とか。
石北線の常紋トンネルでも昔出た。 機関車は停まる。 新聞に載った。
摩周湖までひとっ走り。
左に津別峠。 何回も通った。 全部霧に中。
エゾカンゾウだ。 ※ ニッコウキスゲのこと。
ハイヤー会社の壁。 不思議。
カエル。 シマフクロウ。 ツルはいないかな。 湖にハクチョウ。
900草原。 きゅうまるまる草原。 広さ、900㌶。 下の記事に。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥にある、無料混浴露天風呂。~中標津町~ 他 (2013/8/28)
またカエル。 どうしてカエルかは、調べても分からない。
別の道を帰っている。 左にパチンコ屋さん。
昔の写真が。 ここで景品を交換。
適当な道。 どんな人がこの花畑をつくったのか。
花の世界はいい。
こんなお家。 円い窓の所に、きっと階段。
釧路川を渡って。
ラーメンでも食べたいところ。 いや、ビールか。
スバルの陸上競技部が、今北海道に入っている。
今日から弟子屈町に。
公園。
向こうに道の駅。
着きました。
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ちょっとしたものが、必ず見つかる。
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花畑も。
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摩周湖は、摩周ブルーに輝いていた。 霧はなく。 昔は、2000㍍の山。~弟子屈町~ 他 (2014/7/16)
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急に暑くなった。 30度近い。
背骨がふやふやって、とけてしまいそう。
旭川の姉から電話。
暑すぎるから戻って来るなと。
今日は、養老牛温泉からまつの湯に行く。
ここが日本一。
いつの日か、鹿児島の社長さん、須坂の東風さんと入る。
その日まで旅を続ける。
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赤〇と緑〇に寄る。 印がからまつの湯。
調べて行かないと、からまつの湯は見つけられない。
道の駅ねむろ。 ごみが捨てられる。 根室市は心が大きい。
国道から離れて走るのが好き。
大地と大空。 松山千春だ。
※ 余談 困ったことが。 歯がいたい。
どこの歯が痛いか分からない。
20年以上前にかぶせた歯かな。
お世話になってる歯医者さんは、亀岡市にある。
南下を急ぐことになるのか。
晩に、寝られなかったら困るので酒を飲んだ。
痛みが引いた。 気温が下がったから、かも知れないけど。
今後、痛くなったら酒を飲む。 うれしいことも生まれた。
奥行臼駅跡に寄ってみた。
標津線は昭和49年に廃止。
車の便利さを感じた頃、鉄道は一気に消えて行った。
ここは、小野沼公園l
川をせき止めて池を造った。 小野沼というおじいちゃん1人で。
スコップとリヤカーだけ。
底部のような堤。
こんな花が好き。
真夏の暑い日、陽炎(かげろうに)揺れるような花も好き。 ゴッホ。
魚はいない。 池にはいる。
深い池のある公園は、小さな子供にとっては危険。 そこが問題。
畑作ではない。 酪農。
中標津(なかしべつ)町かな。
牛乳は美味しい。 ほんのりとした甘さが好き。
養老牛温泉に入ってきた。 右は、閉鎖になった藤や。 寅さんたちが来た旅館。
キツネがいた。 よけないから、ハザードランプを点けて停まった。
ひかれて死んだヘビだ。 キツネはうれしい。 何日か分の食料。 誇らしげに行った。
からまつの湯はここで左に。 これが難しい。
ずっといる人も。
人がいたので、写真は撮らない。 以前の写真。 せせらぎの湯。
ここ数日、道東の一番好きなと頃にいる。
【停泊場所】 養老牛温泉駐車場(町営・無料)
夜、シマフクロウが鳴いた。 森の方で。
朝、小鳥がやって来た、
シジュウカラ。 スズメよりずっと小さい。
コゲラ。
調べてない。
【明日の予定】 弟子屈方面か。
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暑すぎるから戻って来るなと。
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大地と大空。 松山千春だ。
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どこの歯が痛いか分からない。
20年以上前にかぶせた歯かな。
お世話になってる歯医者さんは、亀岡市にある。
南下を急ぐことになるのか。
晩に、寝られなかったら困るので酒を飲んだ。
痛みが引いた。 気温が下がったから、かも知れないけど。
今後、痛くなったら酒を飲む。 うれしいことも生まれた。
奥行臼駅跡に寄ってみた。
標津線は昭和49年に廃止。
車の便利さを感じた頃、鉄道は一気に消えて行った。
ここは、小野沼公園l
川をせき止めて池を造った。 小野沼というおじいちゃん1人で。
スコップとリヤカーだけ。
底部のような堤。
こんな花が好き。
真夏の暑い日、陽炎(かげろうに)揺れるような花も好き。 ゴッホ。
魚はいない。 池にはいる。
深い池のある公園は、小さな子供にとっては危険。 そこが問題。
畑作ではない。 酪農。
中標津(なかしべつ)町かな。
牛乳は美味しい。 ほんのりとした甘さが好き。
養老牛温泉に入ってきた。 右は、閉鎖になった藤や。 寅さんたちが来た旅館。
キツネがいた。 よけないから、ハザードランプを点けて停まった。
ひかれて死んだヘビだ。 キツネはうれしい。 何日か分の食料。 誇らしげに行った。
からまつの湯はここで左に。 これが難しい。
ずっといる人も。
人がいたので、写真は撮らない。 以前の写真。 せせらぎの湯。
ここ数日、道東の一番好きなと頃にいる。
【停泊場所】 養老牛温泉駐車場(町営・無料)
夜、シマフクロウが鳴いた。 森の方で。
朝、小鳥がやって来た、
シジュウカラ。 スズメよりずっと小さい。
コゲラ。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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本土最東端の駅は、東根室駅。
根室駅の隣なので、列車に乗って行ってくる。
15分も歩けば、戻って来られる。
列車では3分程だから。
根室も少しは暖かくなってきた。
ストーブは、やっと使わなくてよくなった。
涼しさのレベルが分かるでしょうか。
快適。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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印が、東根室駅。
こうなってるから、東根室駅が最東端駅。
根室駅に向かう。 右に停泊している常盤台公園。
左に行ったら、100㍍程で駅。 真っ直ぐ行けば釧路。
駅方面。 市街地はここから離れている。
最果ての駅に降りた人は、さびしいって感じる。
ニューモンブラン。 根室名物の、エスカロップは、この店で生まれた。
根室と云えば花咲ガニ。
根室駅。 前を行く人は、中国人。
根室駅は、有人駅では最東端。 右の歌を今日の歌に。
吉永小百合はどこの駅にもいる。
このように。
16:09に乗る。 料金は170円。 JR西日本などは、もっと安い。
もう少ししたらお祭り。 松浦武四郎が北海道の名前を。
金刀比羅神社例大祭 ヒカリゴケ 他 (2009/08/10)
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)
改札終えてホームに出てきた。 1両編成。 ワンマン。
釧路だって北海道の東の端に。
根室はさらに、そこから100㌔以上離れている。
向こうに行く。 名所の紹介。
納沙布岬から北方領土(しま)が見えた。 納沙布岬灯台。 春国岱でオジロワシを探す。~根室市~ 他 (2017/8/4)
花咲岬の根室車石 根室タンポポ ~根室市~ 教え子が私に気付いた。 他 (2012/7/22)
終点駅だから、線路はお終い。
根室駅は、ほんとうは最東端駅になりたい。
後から。 釧路行き。
16時9分。 出発。 撮鉄の子供さんが。
花咲港に行く踏み切り。 帰りに通る。
橋の下を。
あれ! もう見えた。
着きました。 短い列車の旅。 息したの50回くらい。
昔、この駅から京都に行ったことも。
次は西和田駅。
※ 昔は花咲駅があった。 ここの線路の愛称は、花咲線。
日本最東端の駅。 後の方に、教員住宅。 昔そこにいた。 6年間。
こうです。
ここ発は、12分。 根室駅9分。
根室駅を発車して、ここで客を下ろして発車までが3分。
走っていたのは、3分より短い。
戻る。 右に、成央小学校。 真っ直ぐ行く。
橋に来た。 この下を通った。
根室駅方面。
東根室駅方面。 駅が見えている。
ポピーの花。 ポピーの仲間にヒナゲシ。 どれがヒナゲシか分からない。
透き通るような薄い花びらが好き。
最初に通った踏切。
根室駅が。
根室グランドホテルが見える。 ずっと昔、あのホテルで山崎ハコを聴いた。
2階か3階のロビー。 観客20人。 彼女、20歳くらいか。
※ こんな感じで歌った。 白い花。
この後、5分ほど歩いて常盤台公園に。
そう云えば、昔、転校する子を駅で見送ったことが。
その時、ホームに蛍の光が流れた。
いつもだった。 駅員の配慮。
【その他】 今日は最初、納沙布岬に向かった。 途中で花を見て。
霧が濃かったので戻った。
カラフトルリシジミは、風が強いのであきらめた。 強い日は飛ばない。
いる場所を見つけるのは、実際は大変なよう。
監視員がいるようなので、それを探す方が早いか。
ネムロコウホネ。
肉を食べ終わった骨のよう。 珍しい花。
半島はガスの中。 行っても島は見えない。
一面のノハナショウブ。
こう。 右は、エゾフウロかな。
【記事の紹介】
日本最北端の駅、稚内駅 稚内港北防波堤ドーム ~稚内市~ 他 (2012/8/30)
川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
日本最西端の駅、たびら平戸口駅 たびら昆虫自然園 ~平戸市~ 情熱のルンバ、純情二重奏
下北駅は本州最北の駅。 本州最北のコンビニで買い物。 八戸から大間まで走る。~むつ市他~ 他 (2018/7/4)
【動画】 国鉄根室本線紹介 (昭和53年頃) 5分20秒過ぎから根室関係。
【今日の歌】 松原健之 花咲線 ~いま君に会いたい~
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 はっきりしない。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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根室駅の隣なので、列車に乗って行ってくる。
15分も歩けば、戻って来られる。
列車では3分程だから。
根室も少しは暖かくなってきた。
ストーブは、やっと使わなくてよくなった。
涼しさのレベルが分かるでしょうか。
快適。
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印が、東根室駅。
こうなってるから、東根室駅が最東端駅。
根室駅に向かう。 右に停泊している常盤台公園。
左に行ったら、100㍍程で駅。 真っ直ぐ行けば釧路。
駅方面。 市街地はここから離れている。
最果ての駅に降りた人は、さびしいって感じる。
ニューモンブラン。 根室名物の、エスカロップは、この店で生まれた。
根室と云えば花咲ガニ。
根室駅。 前を行く人は、中国人。
根室駅は、有人駅では最東端。 右の歌を今日の歌に。
吉永小百合はどこの駅にもいる。
このように。
16:09に乗る。 料金は170円。 JR西日本などは、もっと安い。
もう少ししたらお祭り。 松浦武四郎が北海道の名前を。
金刀比羅神社例大祭 ヒカリゴケ 他 (2009/08/10)
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)
改札終えてホームに出てきた。 1両編成。 ワンマン。
釧路だって北海道の東の端に。
根室はさらに、そこから100㌔以上離れている。
向こうに行く。 名所の紹介。
納沙布岬から北方領土(しま)が見えた。 納沙布岬灯台。 春国岱でオジロワシを探す。~根室市~ 他 (2017/8/4)
花咲岬の根室車石 根室タンポポ ~根室市~ 教え子が私に気付いた。 他 (2012/7/22)
終点駅だから、線路はお終い。
根室駅は、ほんとうは最東端駅になりたい。
後から。 釧路行き。
16時9分。 出発。 撮鉄の子供さんが。
花咲港に行く踏み切り。 帰りに通る。
橋の下を。
あれ! もう見えた。
着きました。 短い列車の旅。 息したの50回くらい。
昔、この駅から京都に行ったことも。
次は西和田駅。
※ 昔は花咲駅があった。 ここの線路の愛称は、花咲線。
日本最東端の駅。 後の方に、教員住宅。 昔そこにいた。 6年間。
こうです。
ここ発は、12分。 根室駅9分。
根室駅を発車して、ここで客を下ろして発車までが3分。
走っていたのは、3分より短い。
戻る。 右に、成央小学校。 真っ直ぐ行く。
橋に来た。 この下を通った。
根室駅方面。
東根室駅方面。 駅が見えている。
ポピーの花。 ポピーの仲間にヒナゲシ。 どれがヒナゲシか分からない。
透き通るような薄い花びらが好き。
最初に通った踏切。
根室駅が。
根室グランドホテルが見える。 ずっと昔、あのホテルで山崎ハコを聴いた。
2階か3階のロビー。 観客20人。 彼女、20歳くらいか。
※ こんな感じで歌った。 白い花。
この後、5分ほど歩いて常盤台公園に。
そう云えば、昔、転校する子を駅で見送ったことが。
その時、ホームに蛍の光が流れた。
いつもだった。 駅員の配慮。
【その他】 今日は最初、納沙布岬に向かった。 途中で花を見て。
霧が濃かったので戻った。
カラフトルリシジミは、風が強いのであきらめた。 強い日は飛ばない。
いる場所を見つけるのは、実際は大変なよう。
監視員がいるようなので、それを探す方が早いか。
ネムロコウホネ。
肉を食べ終わった骨のよう。 珍しい花。
半島はガスの中。 行っても島は見えない。
一面のノハナショウブ。
こう。 右は、エゾフウロかな。
【記事の紹介】
日本最北端の駅、稚内駅 稚内港北防波堤ドーム ~稚内市~ 他 (2012/8/30)
川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
日本最西端の駅、たびら平戸口駅 たびら昆虫自然園 ~平戸市~ 情熱のルンバ、純情二重奏
下北駅は本州最北の駅。 本州最北のコンビニで買い物。 八戸から大間まで走る。~むつ市他~ 他 (2018/7/4)
【動画】 国鉄根室本線紹介 (昭和53年頃) 5分20秒過ぎから根室関係。
【今日の歌】 松原健之 花咲線 ~いま君に会いたい~
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 はっきりしない。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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自分が一番長く暮らした町は根室。
16年間。
青春時代はこの町で過ぎて行った。
思い出いっぱい。
羅臼から根室まで走る。
晩は根室の繁華街に。
孫のは〇ちゃんに根室の幸なんかを送った。
好物の、皮が食べられるブドウも。
ちょっぴりいそがしい一日に。
そして、悲しい・・・。
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赤〇が羅臼。 国後島と北海道の間の海は根室海峡。 オホーツク海の一部。
納沙布岬から水晶島が見える。
9時前に羅臼を出る。 昨夜酒を飲んだ一宮のAさんと別れて。
一面の霧。 でも地元の人はガスと呼ぶ。 漢字では海霧。 ライトを点ける。
羅臼峠。 羅臼岳の近くのは、知床峠。 知床半島の根元のは、根北(こんぽく)峠。
キツネさん。 お腹空いてそう。
標津町の福住本店に。 いつも寄る。 11時まで時間があったので、車で昼寝。
頭スッキリして、快適。
左に行けば、野付半島。 トドワラがある。
消えゆく風景「トドワラ」 幻の歓楽街「キラク」 ~別海町~ 他 (2011/9/11)
道の駅おだいとう。 北方領土に向かって叫んでる像が。
別海北方展望塔からの風景 走古丹の浜で、カレイ釣り ~ 他 (2012/8/14)
別海町を走っている。 左に、根室海峡。
※ 遊びですよ。 怒らないで。
・ あなたと私は、べつかい町。
・ あんたなんかは、アポイ岳。
・ おまえなんか、オラシラネップ川。(ほんとうはオシラネップ川)
西別川を渡る。 釣りキチ三平の舞台。 この本に。
森はあっても山はない。
風連川を渡る。 根室市に。
右方向、150㍍程上流で、イトウを6匹釣った。 遥か昔。 大きくても60㌢。
根室まで19㌔。
下の記事に、NHK 北海道スペシャル・知里幸恵 19歳のメッセージ ~「アイヌ神謡集」の世界、の動画を載せた。
その中でシマフクロウを紹介し案内する人が出て来る。
山本さん。 その人の家は、下の写真の正面の森の中に。
山本さんがいなかったら、シマフクロウは絶滅したかも知れない。
長年、保護活動に汗を流す。
※ シマフクロウは、コタン・コロ・カムイ。 集落を守る神。
山本さんは、シマフクロウにとって、神。
動画の中の森は、きっとここから遠くない。
知里幸恵の墓と知里真志保の碑に寄る。 二風谷ダムは土砂で埋まっていた。 びらとり温泉に人工の炭酸泉。~登別市・平取町~ 他 (2018/7/8)
温根沼(おんねとう)大橋を渡る。 越えたら根室半島に。
少し走って、温根沼(おんねとう)。
丘の上に学校があった。 幌茂尻小学校。 初任地。 10年いた。 教員住宅だけが残っている。
夕方撮影。 市街地に入っていく。
上の写真の左の方に、涙香岬がある。 ルイカ岬とも書く。 根室の人でも、ほとんど知らない。
こんな素敵な名前の岬が、他にあるでしょうか。
岬から離れた右の方の小高い所に、昔、遊郭があった。
つらさに耐えかねて、何人もの女性が、流氷の冷たい海に身を投げた。 涙流して。
ここに来たのは何年振りでしょう。
潮が満ちてて近づけない。 ここを舞台にあるお話が。 下の写真の下に。
※ 以前の記事を紹介。 (2013年7月17日)
桜木紫乃さんが、直木賞。 夜のニュースで知った。
この人が、私に、涙香岬(るいかみさき)を教えてくれた。
涙香岬は、根室の人も、ちゃんと知らない。
調べて、やっと分かった。
涙香岬追記 タンチョウ 他 (2009/08/09)
涙香岬まとめ カレイ釣り 他 (2009/08/08)
ルイカミサキ(涙香岬) 他 (2009/08/07)
この作家は、私たちの知らない世界で生きている人を、描く。
だから、面白い。
選考委員が語っているのは、その通り。
花咲港に、ホームラン焼き。 20個と6個を買った。 1個60円。 6個は自分の。
旭川にいる時、京都の息子に、何食べたいのってメールした。
ホームラン焼きだって云う。 仕方ないから、根室まで来た。
この後、ホッケの開きやホタテの貝柱などを買って、発泡スチロールに保冷剤を入れて、チルドで送った。
全部終わるまで3時間以上かかった。
花咲ガニは、まだ、は〇ちゃんが食べられないので送れない。
※ は〇ちゃんの読みは、いつも写真に撮ってる物と同じ。
自分が食べた。 ハサミは関係ない。
常盤台公園。 ここに停泊。 駅の近く。
ブールデルの像。 この人のは、他でも見る。
8時頃街に出た。 ここは、やってるかなって見ただけ。
ずっと昔、小さい店だったころ、ここのママさんと旭川駅で会った。
その頃地下があって、そこに、蜂屋のラーメン屋の支店があった。 そこで。
スキーの帰りだったのかな。 いつかお邪魔する。
ネオン街。 少し行って、左の小路に。
奥に「ふるさと」というお店。
以前、杏奈(あんな)のママさんと来たことが。
杏奈のママさんと親しい人のお店を聞きに来た。
杏奈の店は今は無い。 ママさん体の調子悪くて、3年ほど前に閉めた。
友達のお店が分かった。 クリスタルと言うスナック。
※ ママさんは、70才を越えた。
若かった30才を過ぎた頃に、杏奈の店を開店。
自分が初めて行ったのは、2年目の頃。
根室の酒は、北の勝。 とっても安くて美味しいお店。
クリスタルのお店は、杏奈のお店の向かいにあった。(どっちもビルの1階)
お客さんが1人いた。
どうして来たかは後で云うねって、まず飲んだ。
15分ほどして、杏奈のママさんのことを聞いた。
昨年亡くなったって、クリスタルのママさんは言った。
病気だった。
杏奈のママさんの思い出話を、しばらくした。
他の話もした。
ママさん時々いいこと言う。
飲んだ時のことは忘れるので、小さいノートにメモした。
でも、そのノートをお店に忘れてきた。
昔、杏奈の店で朝方まで飲んだ。
お世話人なった。 感謝。
ママさんのご冥福を祈ります。
せっかく来たから、もう少し根室にいましょうか。
【今日の歌】 風蓮湖 山内惠介
※ 根室のカニ祭りで歌ってたことが。
根室かに祭り 本土最東端 納沙布岬 ~根室市~ 他 (2010/9/4)
【停泊場所】 常盤台公園駐車場
【明日の予定】 カラフトルリシジミを探す。 沼のある所にいるよう。
ネムロコウホネなどの花の写真も。 納沙布岬に寄って。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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16年間。
青春時代はこの町で過ぎて行った。
思い出いっぱい。
羅臼から根室まで走る。
晩は根室の繁華街に。
孫のは〇ちゃんに根室の幸なんかを送った。
好物の、皮が食べられるブドウも。
ちょっぴりいそがしい一日に。
そして、悲しい・・・。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇が羅臼。 国後島と北海道の間の海は根室海峡。 オホーツク海の一部。
納沙布岬から水晶島が見える。
9時前に羅臼を出る。 昨夜酒を飲んだ一宮のAさんと別れて。
一面の霧。 でも地元の人はガスと呼ぶ。 漢字では海霧。 ライトを点ける。
羅臼峠。 羅臼岳の近くのは、知床峠。 知床半島の根元のは、根北(こんぽく)峠。
キツネさん。 お腹空いてそう。
標津町の福住本店に。 いつも寄る。 11時まで時間があったので、車で昼寝。
頭スッキリして、快適。
左に行けば、野付半島。 トドワラがある。
消えゆく風景「トドワラ」 幻の歓楽街「キラク」 ~別海町~ 他 (2011/9/11)
道の駅おだいとう。 北方領土に向かって叫んでる像が。
別海北方展望塔からの風景 走古丹の浜で、カレイ釣り ~ 他 (2012/8/14)
別海町を走っている。 左に、根室海峡。
※ 遊びですよ。 怒らないで。
・ あなたと私は、べつかい町。
・ あんたなんかは、アポイ岳。
・ おまえなんか、オラシラネップ川。(ほんとうはオシラネップ川)
西別川を渡る。 釣りキチ三平の舞台。 この本に。
森はあっても山はない。
風連川を渡る。 根室市に。
右方向、150㍍程上流で、イトウを6匹釣った。 遥か昔。 大きくても60㌢。
根室まで19㌔。
下の記事に、NHK 北海道スペシャル・知里幸恵 19歳のメッセージ ~「アイヌ神謡集」の世界、の動画を載せた。
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山本さん。 その人の家は、下の写真の正面の森の中に。
山本さんがいなかったら、シマフクロウは絶滅したかも知れない。
長年、保護活動に汗を流す。
※ シマフクロウは、コタン・コロ・カムイ。 集落を守る神。
山本さんは、シマフクロウにとって、神。
動画の中の森は、きっとここから遠くない。
知里幸恵の墓と知里真志保の碑に寄る。 二風谷ダムは土砂で埋まっていた。 びらとり温泉に人工の炭酸泉。~登別市・平取町~ 他 (2018/7/8)
温根沼(おんねとう)大橋を渡る。 越えたら根室半島に。
少し走って、温根沼(おんねとう)。
丘の上に学校があった。 幌茂尻小学校。 初任地。 10年いた。 教員住宅だけが残っている。
夕方撮影。 市街地に入っていく。
上の写真の左の方に、涙香岬がある。 ルイカ岬とも書く。 根室の人でも、ほとんど知らない。
こんな素敵な名前の岬が、他にあるでしょうか。
岬から離れた右の方の小高い所に、昔、遊郭があった。
つらさに耐えかねて、何人もの女性が、流氷の冷たい海に身を投げた。 涙流して。
ここに来たのは何年振りでしょう。
潮が満ちてて近づけない。 ここを舞台にあるお話が。 下の写真の下に。
※ 以前の記事を紹介。 (2013年7月17日)
桜木紫乃さんが、直木賞。 夜のニュースで知った。
この人が、私に、涙香岬(るいかみさき)を教えてくれた。
涙香岬は、根室の人も、ちゃんと知らない。
調べて、やっと分かった。
涙香岬追記 タンチョウ 他 (2009/08/09)
涙香岬まとめ カレイ釣り 他 (2009/08/08)
ルイカミサキ(涙香岬) 他 (2009/08/07)
この作家は、私たちの知らない世界で生きている人を、描く。
だから、面白い。
選考委員が語っているのは、その通り。
花咲港に、ホームラン焼き。 20個と6個を買った。 1個60円。 6個は自分の。
旭川にいる時、京都の息子に、何食べたいのってメールした。
ホームラン焼きだって云う。 仕方ないから、根室まで来た。
この後、ホッケの開きやホタテの貝柱などを買って、発泡スチロールに保冷剤を入れて、チルドで送った。
全部終わるまで3時間以上かかった。
花咲ガニは、まだ、は〇ちゃんが食べられないので送れない。
※ は〇ちゃんの読みは、いつも写真に撮ってる物と同じ。
自分が食べた。 ハサミは関係ない。
常盤台公園。 ここに停泊。 駅の近く。
ブールデルの像。 この人のは、他でも見る。
8時頃街に出た。 ここは、やってるかなって見ただけ。
ずっと昔、小さい店だったころ、ここのママさんと旭川駅で会った。
その頃地下があって、そこに、蜂屋のラーメン屋の支店があった。 そこで。
スキーの帰りだったのかな。 いつかお邪魔する。
ネオン街。 少し行って、左の小路に。
奥に「ふるさと」というお店。
以前、杏奈(あんな)のママさんと来たことが。
杏奈のママさんと親しい人のお店を聞きに来た。
杏奈の店は今は無い。 ママさん体の調子悪くて、3年ほど前に閉めた。
友達のお店が分かった。 クリスタルと言うスナック。
※ ママさんは、70才を越えた。
若かった30才を過ぎた頃に、杏奈の店を開店。
自分が初めて行ったのは、2年目の頃。
根室の酒は、北の勝。 とっても安くて美味しいお店。
クリスタルのお店は、杏奈のお店の向かいにあった。(どっちもビルの1階)
お客さんが1人いた。
どうして来たかは後で云うねって、まず飲んだ。
15分ほどして、杏奈のママさんのことを聞いた。
昨年亡くなったって、クリスタルのママさんは言った。
病気だった。
杏奈のママさんの思い出話を、しばらくした。
他の話もした。
ママさん時々いいこと言う。
飲んだ時のことは忘れるので、小さいノートにメモした。
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昔、杏奈の店で朝方まで飲んだ。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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羅臼の反対側のウトロは、観光の町だなって感じる。
しかし、羅臼は人々の生活と観光が混ざっている。
熊の湯だって、地元の人と一緒に入る。
そんな所が羅臼の大きな魅力。
今日は、羅臼港を見学して潮風公園に行ってきた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
国後(くなしり)島が戻ってきたら、どれだけうれしいか。
また、自由に行ける時が来るのでしょうか。
マッカウス洞窟にはヒカリゴケがあった。 今は少しだけ。
ヒカリゴケは、標津(しべつ)でいっぱい見られる。
暗闇に、エメラルドグリーンのヒカリゴケが浮かび上がった。~標津町ポー川史跡自然公園~ 他 (2012/7/18)
羅臼港。
反対側を見たら、道の駅方面。 山の上に展望台。 向こうからこっちを見るとこう。
羅臼国後展望塔からの風景。 国後島の山々。 ~羅臼町~ ほんの少しの差で決まる。 他 (2012/7/31)
作業してる人がいる。
反対側から。 網を船に積み込んでいる。 海に流すとき絡(から)まらないように。
このように。 〇のなかにカラス。 人との距離1.5㍍。
こっちも漁の準備。 石も役立つ。
※ 石と云えば思い出すことが。
羅臼の冬は風が強い。
車道を直径5㌢ほどの石ころが、いっぱい、走るように転がっていたことが。
船舶機器は一気に進化した。 分かる範囲で紹介。
・GPSは早い時期から。
・レーダー。 これは暗闇でも周りの船や流木などを映し出す。
・気象を読み取る機器。
・無線。
・魚がどう穫れてるかの情報を受ける機器。
・方位が正確に分かるサテライト・コンパス。
・船速計。
・目的地に真っ直ぐ行くための機器。 潮流などを読み取って。(下の船にはない)
上の物のアンテナは、船の上でしょうか。
下の機器のアンテナのようなものは、船の底に。
・魚群探知機。
・ソナー。 魚群探知機に似てるけど、船の周辺の魚の状況が分かる。
・GPSプロッター魚群探知機ってのもある。 気象・潮位・航跡などの情報も記録。
・網が海底までどのくらいの距離なのかが分かる機器。 名前は?
他にもあるよう。
フルノの製品が圧倒的に多い。 魚群探知機を世界で初めて発明した会社。
下に、HK3とある。 HKは北海道の意味。 3は、5㌧未満の船。 動力があって。
水揚げしてそう。 楽しみ。
いろんな魚が。 隣の市場に持って行く。
箱ごとに、魚の種類を分けて。
スケソが多かったかな。 マダラ。 ホッケ。 カレイ。 ソイのようなのも。
息つく暇なく、一気に仕事を終わらす。
市場。 セリの最中。
さっき積んだ魚。 1度の漁でこれだけ。
向こうから来た。 漁港の全景。
外海の方を見たら工事。 漁港の海底の工事。
競り落とした魚を積む。 この魚は工場に。
※ 手が空いたときに話しかける。 迷惑かからない。
かしこまって話さなくてもいい。 大らかな人が多い。
大手がまとめて買い取って、大型トラックで旭川などに運ぶのもある。
旭川で買った方が安い場合も。 ホッケの開きなんかはそう。
近くに俳句。
「 寒風に 曝(さら)されしつつ 破れ網 」 佐々木の下は読めない。
丘の上を見たら像が。 森繁久彌。
しおかぜ公園。
知床の賦(ふ)とある。 知床が与えてくれるもの、って感じでしょうか。
朔風(さくふう)ってある。
朔は北の意味。 ただ、厳しいとかそんな意味が入っている。
※ 今日の歌に朔北(さくほく)と言う言葉が。(オホーツクの舟唄)
朔北の地は、北にあって、都から遠く離れた辺境の地の意味。
(明治のころ、文明の足音ははるか遠くにしか聞こえなかった。 羅臼や根室はそう云う所だった)
生きるもの、みんな一緒。
国後に日本人が住んでいたから、こんな歌詞に。
オホーツク老人の映画の、森繁久彌。
この格好で撮影現場にいた。
だれもが、森繁だと気づかず、地元の老人だと思っていた。
国後島が霞んで横たわっている。 根室は右遠くに。 明日行く。
市街地に。
向こうから来た。 コンビニもある。 向かいに、小さなスーパーも。
地元の人の生活に触れるのが、面白いですね。
海の生活は厳しい。
写真にはないけど、3人の男の人が網を積んでいた。
3人とも、タバコを吸いながら。
漁は命がけの仕事。
健康に多少のマイナスは、朔風に飛んで行く。
【記事紹介】 半島の先端に一番近づいたのは、この時。
相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~ 他 (2011/9/10)
【今日の歌】 オホーツクの舟唄(倍賞千恵子)
※ 知床旅情の原曲ですね。 彼女、40歳代。
歌詞の中の「かいな」は腕(うで)。 最後の方、御親(みおや)の墓に、って。
※ 彼女が40歳ころ、冬、養老牛温泉の旅館にいた。
自分も宿泊。 たまたま。
真夜中に喉が渇いたのでロビーの自動販売機に行った。
そこに彼女もやって来た。
足が長くすらっとした印象。 ジーパン姿。
自分は倍賞さんだとは気づかなかった。 後で分かった。
もったいないことをした。
寅さんとは、お風呂の脱衣所で会った。 2人だけ。
少しだけ話せた。 大事な思い出。
その旅館は「藤や」。 今は無い。
寅さんグループに、そこで3回出会った。
『知床旅情』 加藤登紀子 (昭和46年)
【停泊場所】 羅臼港
【明日の予定】 根室に向かいます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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マッカウス洞窟にはヒカリゴケがあった。 今は少しだけ。
ヒカリゴケは、標津(しべつ)でいっぱい見られる。
暗闇に、エメラルドグリーンのヒカリゴケが浮かび上がった。~標津町ポー川史跡自然公園~ 他 (2012/7/18)
羅臼港。
反対側を見たら、道の駅方面。 山の上に展望台。 向こうからこっちを見るとこう。
羅臼国後展望塔からの風景。 国後島の山々。 ~羅臼町~ ほんの少しの差で決まる。 他 (2012/7/31)
作業してる人がいる。
反対側から。 網を船に積み込んでいる。 海に流すとき絡(から)まらないように。
このように。 〇のなかにカラス。 人との距離1.5㍍。
こっちも漁の準備。 石も役立つ。
※ 石と云えば思い出すことが。
羅臼の冬は風が強い。
車道を直径5㌢ほどの石ころが、いっぱい、走るように転がっていたことが。
船舶機器は一気に進化した。 分かる範囲で紹介。
・GPSは早い時期から。
・レーダー。 これは暗闇でも周りの船や流木などを映し出す。
・気象を読み取る機器。
・無線。
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・船速計。
・目的地に真っ直ぐ行くための機器。 潮流などを読み取って。(下の船にはない)
上の物のアンテナは、船の上でしょうか。
下の機器のアンテナのようなものは、船の底に。
・魚群探知機。
・ソナー。 魚群探知機に似てるけど、船の周辺の魚の状況が分かる。
・GPSプロッター魚群探知機ってのもある。 気象・潮位・航跡などの情報も記録。
・網が海底までどのくらいの距離なのかが分かる機器。 名前は?
他にもあるよう。
フルノの製品が圧倒的に多い。 魚群探知機を世界で初めて発明した会社。
下に、HK3とある。 HKは北海道の意味。 3は、5㌧未満の船。 動力があって。
水揚げしてそう。 楽しみ。
いろんな魚が。 隣の市場に持って行く。
箱ごとに、魚の種類を分けて。
スケソが多かったかな。 マダラ。 ホッケ。 カレイ。 ソイのようなのも。
息つく暇なく、一気に仕事を終わらす。
市場。 セリの最中。
さっき積んだ魚。 1度の漁でこれだけ。
向こうから来た。 漁港の全景。
外海の方を見たら工事。 漁港の海底の工事。
競り落とした魚を積む。 この魚は工場に。
※ 手が空いたときに話しかける。 迷惑かからない。
かしこまって話さなくてもいい。 大らかな人が多い。
大手がまとめて買い取って、大型トラックで旭川などに運ぶのもある。
旭川で買った方が安い場合も。 ホッケの開きなんかはそう。
近くに俳句。
「 寒風に 曝(さら)されしつつ 破れ網 」 佐々木の下は読めない。
丘の上を見たら像が。 森繁久彌。
しおかぜ公園。
知床の賦(ふ)とある。 知床が与えてくれるもの、って感じでしょうか。
朔風(さくふう)ってある。
朔は北の意味。 ただ、厳しいとかそんな意味が入っている。
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朔北の地は、北にあって、都から遠く離れた辺境の地の意味。
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生きるもの、みんな一緒。
国後に日本人が住んでいたから、こんな歌詞に。
オホーツク老人の映画の、森繁久彌。
この格好で撮影現場にいた。
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国後島が霞んで横たわっている。 根室は右遠くに。 明日行く。
市街地に。
向こうから来た。 コンビニもある。 向かいに、小さなスーパーも。
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海の生活は厳しい。
写真にはないけど、3人の男の人が網を積んでいた。
3人とも、タバコを吸いながら。
漁は命がけの仕事。
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【今日の歌】 オホーツクの舟唄(倍賞千恵子)
※ 知床旅情の原曲ですね。 彼女、40歳代。
歌詞の中の「かいな」は腕(うで)。 最後の方、御親(みおや)の墓に、って。
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自分も宿泊。 たまたま。
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足が長くすらっとした印象。 ジーパン姿。
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もったいないことをした。
寅さんとは、お風呂の脱衣所で会った。 2人だけ。
少しだけ話せた。 大事な思い出。
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