キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ|2018年02月
FC2ブログ

キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

金刀比羅宮の奥宮まで、1368の石段。
その先にも道があるようだ。
    
   ※ 日本一の石段は、3333段。 熊本県の釈迦院の参道。
        日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)を登る。 奥に、釈迦院がひっそりと。~美里町~ 他 (2014/1/22)  

あったら行ってみる。
弁当と水を持って。

明日は90㌫の雨。  今日は2日分の見学。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

滝宮(たきのみや)から電車で。

s-18年2月27日 (1)    s-18年2月27日 (2)

久しぶりの電車の旅。 揺れながら田舎を走る。

s-18年2月27日 (3)

お店が続く。  今風のお店と昔ながらのお店が混ざって。

向こうから来た。  幼稚園の子供たちが散歩。  いくつかのグループ。
集団から逃げて、気ままに歩いている子が。

s-18年2月27日 (5)    s-18年2月27日 (4)

ここには、芝居小屋がある。  最後に行く。

歩くのが大変な人は、駕籠。   吉田類さんも来ている。   どこで飲んだのか。
歌は、今日の歌にしましょう。

s-18年2月27日 (6)    s-18年2月27日 (7)

一休みか。

s-18年2月27日 (8)

大門。  この先から境内。

s-18年2月27日 (9)

振り返ってこの風景。  今日は春。  梅は一気に花開く。

s-18年2月27日 (11)

どこまでも続く参道。

s-18年2月27日 (10)

5人百姓の飴。  普通は、5軒の飴屋さん。

  ※ 昔神社のために大きな仕事をした。
    その5軒が、特別に境内で飴を売ることができる。

s-18年2月27日 (12)

早く新緑の季節が来るといい。 いちばんいい季節。

s-18年2月27日 (13)    s-18年2月27日 (14)

若い人が多い。

s-18年2月27日 (16)    s-18年2月27日 (15)

左から上がってきた。  向こうに行く。   右写真は反対側。 自分の後。  書院。

s-18年2月27日 (18)    s-18年2月27日 (17)

展望台に来た。  戻って石段を登る。

s-18年2月27日 (21)    s-18年2月27日 (20)

数えきれない灯篭。   灯篭に灯りを点けて、夜も登ったんだろうか。

s-18年2月27日 (19)

旭社。

s-18年2月27日 (22)

重要文化財。    神社だけど、寺の建物みたい。

   ※ ここは明治の初めまで真言宗の寺だった。
     もし寺のままなら、四国霊場の1つになりましたね。
     その中のナンバーワンの寺に。  

s-18年2月27日 (23)

王文治(おうぶんち)は清の時代の文人であり書家。 超一流の書家のよう。
右端。 「降神観」   神を招き寄せるのを観(み)る、か。

s-18年2月27日 (48)    s-18年2月27日 (49)    s-18年2月27日 (50)

旭社を見ながらお弁当。   ※ 自分は弁当を作るのが好き。 
さらに先に。

s-18年2月27日 (24)

曲がって曲がって上に。

s-18年2月27日 (25)

百度石。   ここからの百度参りは厳しい。

s-18年2月27日 (26)    s-18年2月27日 (27)

本宮。   ここまで来たら一段落。  普通はここまで来てお参り。

s-18年2月27日 (28)

向こうに社務所。  お守りとか売っている。

s-18年2月27日 (29)

反対側に展望台。  ご褒美の風景が。

s-18年2月27日 (30)

ここから先に行けない。  残念。

読みやすい字です。 毛筆の魅力を感じますね。

s-18年2月27日 (31)

これを見て、疲れは飛ぶ。

讃岐平野。  三角の山は、讃岐富士(飯野山)。  瀬戸内の島からも見えた。  北木島から。   

s-18年2月27日 (32)

いい形だ。 讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~  他  (2013/3/21)   

s-18年2月27日 (34)

右方面。

s-18年2月27日 (33)

本宮。

s-18年2月27日 (35)

屋根の重なりと中。 

s-18年2月27日 (36)    s-18年2月27日 (38)

神楽殿。  色の使い方が美しい。

s-18年2月27日 (37)    s-18年2月27日 (40)

本殿から向こうへの、渡り廊下。   屋根付き橋みたい。

s-18年2月27日 (39)    s-18年2月27日 (43)

絵馬殿。  この神社は、海上安全にご利益がある。

s-18年2月27日 (41)    s-18年2月27日 (42)

別の道を下って、旭社に。

s-18年2月27日 (44)    s-18年2月27日 (45)

旭社の特徴は、彫刻。  屋根の裏側にも。  おびただしい・・・。

s-18年2月27日 (46)     s-18年2月27日 (47)

戻る。  大門を出た。

s-18年2月27日 (51)

この後、日本最古の芝居小屋を見に行く。(明日の記事に)

s-18年2月27日 (52)

奥社までは行けませんでした。
規模の大きな神社なので、新しい発見がいくつも。

道が直ったら、再度ですね。

【今日の歌】    長山洋子 - 金毘羅一段



【その他】


【道の駅】     しおのえ

【明日の予定】    金比羅大芝居     ※ 写真は撮ってあります。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、4位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、下のです。 
                         ランキングが、見られます。
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                 旅行をクリックすると、旅行全体のが。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                 次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】   下に。
.
 
 
昔から日本では滝での修業があった。
学ぶのは、お不動様の教え。

そんなことで、不動の滝は全国にいっぱい。
滝に行くと、お不動様に会うことが多い。

一昨日不動の滝まで行けなかった。
それで、今日再度。

市街地は、旧道を歩いてみた。
そうしたら山頭火の句碑が。  来たことあるのか。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

赤〇を行って戻って来る。

s-18年2月26日 (2)    s-18年2月26日 (1)

この風景が、塩江温泉のメインの風景。  夏になると川遊び。

s-18年2月26日 (5)

橋を渡って道の駅。

s-18年2月26日 (7)

この後、下の写真を向こうに行く。  戻る。

s-18年2月26日 (6)

ここに来た。  右の建物に、源泉。」

s-18年2月26日 (8)

橋を渡って、国道を渡って、旧道に。  のんびりと休んでいる。

  ※ 以前別の場所に、寅さんがいた。  

s-18年2月26日 (9)

隣に山頭火の句碑。  

   「 蛍、 古々からが(ここからが) 湯の町 大橋小橋 」   山頭火 

ここは確かに湯の町。  ホタルもいる。
塩江温泉に来てるのか調べてみた。

  ※ 上の句は、昭和8年8月27日に、山口市の湯田温泉でつくった。
    この年は、ずっと湯田温泉にいる。

    元になる句は、もっと早いホタルの季節に。
    それを直して、これに。

  ※ この句は、其中(ごちゅう)日記の(8)に載っている。

    瑠璃光寺五重塔  湯田温泉 ~山口市~   他  (2010/5/6)

s-18年2月26日 (10)

昔はこの道をバスも通った。(きっと)。  

s-18年2月26日 (12)    s-18年2月26日 (11)

県道に入った。   山への道。

s-18年2月26日 (13)

自分はこの風景が好き。   以前一度来ている。 

s-18年2月26日 (14)

途中で右の細い道に。

s-18年2月26日 (15)

ログハウスの前を通って。

s-18年2月26日 (16)

左は不動の滝とある。  右への道も見える。
昔はどっちも、山道だったんですね。

s-18年2月26日 (17)    s-18年2月26日 (18)

見えた。    それなりに大きな滝。

s-18年2月26日 (19)

ここが展望台。

s-18年2月26日 (20)

ミニ不動堂。  中にお不動様。

 s-18年2月26日 (21)

難しい説明。   長い1文。

  ※ 阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の間にあるから、阿讃(あさん)山地ですね。

s-P7520219.jpg 

岩は花崗(かこう)岩。    少しずつ風化。

ここで修行の場合は、滝つぼの中に入りますね。
白装束を身にまとって。  真言のお経を唱えて。

s-18年2月26日 (22)

上に行く道を探したが無い。  お不動様がお堂以外にもいないか探した。 いなかった。

s-18年2月26日 (23)    s-18年2月26日 (24)

このように。



戻る道の途中に花壇。   子供の絵。

s-18年2月26日 (25)    s-18年2月26日 (26)

雪が降った時、こうなったのか。   中は青い。

s-18年2月26日 (27)

温かい。   上着は脱いだ。

s-18年2月26日 (28)

国道への出口に、熊野権現神社。   後は権現岳。

s-18年2月26日 (29)

昔は、山の上にあった。

s-18年2月26日 (30)

※ 以前登ってみた。   下はこのように見えた。   自分は左端を歩いた。

s-18年2月26日 (3)

道の駅に戻って来た。

s-18年2月26日 (31)

一瞬、トサミズキかと思った。   どっちもロウバイだった。

s-18年2月26日 (32)    s-18年2月26日 (33)

ねこのしっぽ。   ネコヤナギ。

s-18年2月26日 (34)

行基橋を渡って。   

深い所がある。   夏になったら飛び込める。

s-18年2月26日 (35)

飛び込みの動画があった。 ここに

自分の車はいつもあそこ。  居場所。  左の祠に行基の像。

s-18年2月26日 (36)    s-18年2月26日 (4)

天気が良く、気持ちのいい散歩でした。
間もなく3月です。

【記事紹介】    不動の滝をいくつか紹介。

   尾白川渓谷は、甲斐駒ヶ岳の山ふところに。  最奥の、不動滝を目指して。~北杜市~ 他 (2015/6/27)   
   不動滝、琵琶滝如来。  芦ノ尻の道祖神は、藁人形。  八坂の大滝は、裏見の滝。~長野市、大町市~ 他 

   米子(よなこ)大瀑布。  不動滝と権現滝。  ヒカリゴケを発見。~須坂市~  他  (2013/7/7)

   青くない青い池  不動の滝  拓真館 ~美瑛町~  他  (2011/8/18)
   二ホンザリガニが、美瑛町のある滝の下にいた。 流れが速く見つけるのは大変。 手を挟まれた。~美瑛町~ 他 (2017/8/21)

【その他】   北海道弁については別の日に。   時間が無いので。

【道の駅】    滝宮

【明日の予定】   琴平に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、4位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、下のです。 
                         ランキングが、見られます。
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                 旅行をクリックすると、旅行全体のが。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                 次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】   下に。
.
 
 
滝宮天満宮で、梅花祭(ばいかさい)。
毎年、菅原道真の命日の2月25日に近い日曜日に。

今年は、25日が日曜日。
ちょうどその日に。   

梅の花の咲く頃でも。
奉納の舞が見られる。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

綾川(あやかわ)町は、高松市の市街地の外れに。 大型商店が並んでいる。

s-18年2月25日 (2)    s-18年2月25日 (1)

道の駅滝宮は便利な場所。  1㌔ほどでイオンモールなど。    滝宮駅も近い。

s-18年2月25日 (3)

たくさんの人が来ている。

s-18年2月25日 (4)

滝宮天満宮。   天満宮だから、祭神は菅原道真。

笛の音が聞こえる。   始まっている。

s-18年2月25日 (5)

梅は咲き始めたところ。
一気に全部咲かないから、花の時期が長い。 桜と比べて。

s-18年2月25日 (6)    s-18年2月25日 (7)

濃い赤も咲いている。

s-18年2月25日 (8)    s-18年2月25日 (9)

道真は、讃岐の国司として4年間この地で働いた。

s-18年2月25日 (10)

奉納の舞は、いくつもある。  見たのはみんな子供。

s-18年2月25日 (11)




白い梅が咲いて。  

s-18年2月25日 (12)

桜に比べたら、おしべめしべが目立つ。 花が枝にくっ付いている。

s-18年2月25日 (14)    s-18年2月25日 (13)

この地は、念仏踊りでも知られる。

s-18年2月25日 (15)

毎年8月25日に。



男の子だ。  日本独特の色の使い方。  これを見るだけでもいい。

s-18年2月25日 (16)    s-18年2月25日 (17)

道真が詠んだ、下の歌が有名ですね。

東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ

s-18年2月25日 (19)

道真は学問の神様。

s-18年2月25日 (18)

恋の神様でもあったのかな。

s-18年2月25日 (20)    s-18年2月25日 (21)

彼は大宰府に飛ばされる。  無念の日々。

   九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)

s-18年2月25日 (24)
    s-18年2月25日 (22)

道真が大宰府に行った後、京都では災難が続く。
彼の崇りと考え、北野天満宮を建てる。

   北野天満宮の梅は、見頃が続いている。 菅原道真。 長五郎餅。~京都市~ 他 (2017/3/5)

別の舞。

s-18年2月25日 (25)

福禄寿。   頭が長い。

s-18年2月25日 (23)

戻る時、うどんのことが。

s-18年2月25日 (26)

分かりにくい。  

s-18年2月25日 (27)

滝宮は、讃岐うどんの発祥地ですね。 
うどん全体の発祥地は、いろんな説があってはっきりしない。

この地方の人はうどんが好き。
朝から食べるし、量が半端でない。   安いうどん店が多い。   美味しい。

s-18年2月25日 (28)    s-18年2月25日 (29)

滝宮天満宮の説明。  

s-18年2月25日 (30)     s-18年2月25日 (31)

道の駅に戻る。   行くときは向こうの橋。

s-18年2月25日 (32)

梅が咲いて、桜が咲いて、花の季節がやって来ます。

3月が近づいて、暖かくなってきました。
楽しみが増えます。

【記事の紹介】   栗林公園の梅。   今年もまた見たい。  電車で行って。

   栗林公園は、ミシュランの三つ星観光地。 梅が見頃に。 ガイドさんに案内していただく。~高松市~ 他 (2017/2/21)

【道の駅】     たきみや     26日の朝、塩江温泉に移動。

【明日の予定】      塩江温泉を歩く。 
               ブログをその日のうちに終わらせて、明後日朝から琴平に。
               滝宮駅から電車で。

        ※ 「そだね~」など北海道弁について。
          また、北海道人の人間性について。   沙羅ちゃん、カーリング娘、高木美帆たち。


 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、2位。 旅行全体、5位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、下のです。 
                         ランキングが、見られます。
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                 旅行をクリックすると、旅行全体のが。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                 次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】   下に。
.
 
 
塩江(しおのえ)温泉でのんびりしたい気持ちもあって、今日は散歩。
塩江美術館を見学。  初めて。

その後は、不動の滝の方に。
田舎の風景がいい。

塩江鉄道が昔あって、駅跡が分かるかも知れない。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

温泉から10㌔ほど走ると、高松市の市街地に出る。

s-18年2月24日 (1)

赤〇が駅跡と、後で知る。

18年2月24日 (2) 

車はいつも、第2駐車場に。  出発。   11時前。

s-18年2月24日 (8)

塩江温泉郷。     高松市の奥座敷としてにぎわった時代が。

s-18年2月24日 (10)    s-18年2月24日 (9)

足湯。  今はひな祭りの季節。

s-18年2月24日 (11)

日時計がある。  

s-18年2月24日 (12)

晴れてる時に見たのは初めて。  11時少し前。 時計は11時。  だいたいいいですね。

s-18年2月24日 (13)    s-18年2月24日 (14)

正面に行基の湯。  今改修中。(耐震工事なども)

s-18年2月24日 (16)

歩道の橋。  渡った所に、道の駅。   小さな駐車場。

s-18年2月24日 (15)

道の駅を通って、向こうに。

s-18年2月24日 (17)

あの橋を渡る。

s-18年2月24日 (18)

いこい食堂は、朝の8時からやっている。

   ※ 高松市はうどん店が多い。 朝からやっている。 高松市民は朝からうどん。
     3時ころには、ほとんどのお店は閉まっている。

今日は臨時休業だった。

s-18年2月24日 (19)    s-18年2月24日 (20)

※ これを食べる予定だった。  稲荷ずしも。  (前回撮影)

鶏肉と卵。   親子丼のラーメン版。   少しだけ、くせになる味。   美味しい。

s-18年2月24日 (3)

上のを食べる予定だった。  だから、朝から何も食べてない。
不動滝まで行くのは無理。

美術館に向かう。

s-18年2月24日 (21)

上の写真の左に、下の看板。  奥の湯温泉があった。 今は閉鎖。

   塩江温泉郷 奥の湯温泉は、閉館まであと4日。 1974年から43年の歴史。 耐震。~高松市~ 他 (2017/2/23)

今の時代、温泉以外の楽しみがいっぱいある。
温泉の奥に、竜王山。

   香川県の最高峰、竜王山に登る。  徳島県との県境に。  讃岐竜王と阿波竜王。~高松市~ 他 (2016/3/20)

s-18年2月24日 (37) s-18年2月24日 (4)

香東(こうとう)川。  向こうに流れて、高松市の中心部に。

s-18年2月24日 (22)

こんな道は、何もなくても楽しい。  ※ ラーメン食べてたら、もっとかな。

s-18年2月24日 (23)

何に使う石なのか。    粉を作るのかな。

s-18年2月24日 (24)

右ので出来た蜂蜜を食べてみたい。

正面の山に登ろうとしたことが。   下に神社がある。

s-18年2月24日 (25)    s-18年2月24日 (26)

高松市立塩江美術館。  地元の人の作品を中心に。  300円。   何歳以上は無料とか。

s-18年2月24日 (27)

解釈があるとありがたい。   ※ 乾坤(けんこん)の意味は、 天と地。

蛍の光は小さい。 下の風景を見たことはない。
川面の上空数㍍を飛んでるのなら、見たことが。

s-18年2月24日 (28)    s-18年2月24日 (29)

この人の句には、たまに出会う。  金子兜太(とうた)。
少し前に亡くなった。   戦争を憎んだ。

s-18年2月24日 (30)    s-18年2月24日 (31)

戦争を憎むことを口にすることは、日本では少し勇気がいる。
薄まって来たけど、変な社会。

   ※ 余談  昔の戦争があって今の時代の繁栄があるとか、そう考える人間がいるからか。
         右の右と云われる人がその考え。

         今の政治は、右の右の人が握っている。
         少なくても、以前の右程度に戻れば、まだいい。

この人は、山頭火の評価を確かなものにしてくれた。   ありがたい。

s-18年2月24日 (7)

※ 余談 上の説明板が汚れていた。
     職員の誰も気づかないのか。  責任は館長さんにあるのかな。

入り口。  中は撮れない。

s-18年2月24日 (33)

中の雰囲気。   HPからお借り。

s-18年2月24日 (5)

下の作品は見ました。

s-18年2月24日 (6)

洗濯物が干してあった。

s-18年2月24日 (32)

川沿いの道を戻る。

s-18年2月24日 (34)

カモだろうか。  潜れない。 お尻を上に、逆さまになるだけ。  川はみんなのものですね。

s-18年2月24日 (35)

美術館、塩江駅跡のだいたいの場所が分かった。 晩にネットでも調べた。
病院の向かいの駐車場が赤〇。   その辺り。

この橋が、昔鉄橋だったかは、確認できない。 きっとそうだと思うけど。

P7520059kklppp.jpg 

塩江駅は、右端。  ※ 今日紹介する動画から。

vvvbhgfdd.jpg 

道の駅に。

s-18年2月24日 (38)

橋の上から。

s-18年2月24日 (39)

ずっと行って、讃岐山脈を越えたら徳島県。

s-18年2月24日 (40)

別の日に、足を延ばして歩いてみましょう。
滝の方へ。

  ※ この後、食事して 街に出た。 食品の買物。  印刷会社で名刺を作った。 500枚。

【動画】 塩江温泉鉄道(ガソリンカー)四国香川昭和4年~昭和16年



【道の駅】     滝宮

【明日の予定】    滝宮天満宮の梅まつり。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、4位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、下のです。 
                         ランキングが、見られます。
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                 旅行をクリックすると、旅行全体のが。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                 次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】   下に。
.
 
 
今日は、高松市までひとっ走り。
最後は、いつもの塩江温泉に。  ※ しおのえ。

車載カメラで写真を撮りながら走る。
以前の写真で、途中を紹介。

道の駅たからだの里さいたで、一休み。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

赤〇を走る。  ※ 高松の眼鏡市場に寄って塩江温泉。

s-18年2月23日 (1)

高知から高松に向かう、メイン国道。

  ※ 高松は昔、四国の玄関口だった。  宇高連絡船の時代。

s-18年2月23日 (9)

大豊町に入って来た。  ひばり食堂が見える。

  ※ 美空ひばりは1947年、10才になる少し前、この町で事故に遭う。
    バスががけから転落。 奇跡的に助かる。

  ※ この町には大杉があって、後にお礼に来る。

  ※ 悲しき口笛のヒットは、事故の2年後。 1949年。

ここの食堂は何でも大盛。

s-18年2月23日 (10)

※ 下は大杉。  日本一を名乗る杉は、ここのを見たら、名乗れなくなる。 ここが日本一。

   日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~  他  (2011/5/27)

s-18年2月23日 (2)

悲しき口笛。



国道32を行く。   右に、吉野川。   この辺りは中流か。

s-18年2月23日 (11)

ずっと平地は無い。

s-18年2月23日 (12)

正面の山の斜面に、国宝のお堂がある。   四国最古の建物。

s-18年2月23日 (13)

※ ずいぶん歩いて、ここに。

   豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)

s-18年2月23日 (7)

山の斜面に家。 山の向こうもきっとこのように。

s-18年2月23日 (15)

道はずっと下り続ける。

s-18年2月23日 (16)

壇ノ浦から逃げてきた平家が、さらに山奥に。  近い将来、再度行く。

s-18年2月23日 (17)

※ 行ったら雪が降った。

   雪のかずら橋   祖谷から緊急脱出、土佐へ。     他  (2009/12/17)

s-18年2月23日 (26)

※ 谷底に温泉。

   祖谷渓谷   祖谷温泉谷底の露天風呂     他  (2009/12/16)

s-18年2月23日 (6)

道の駅大歩危(おおぼけ)

s-18年2月23日 (18)

少し下って、ここから川下り。   

s-18年2月23日 (19)

※ 深い岩の谷。

   吉野川が流れる大歩危峡。 舟は笹舟のように。 新観光列車の試運転。~三好市~ 他 (2017/2/19)

s-18年2月23日 (8)

左に、土讃線。

s-18年2月23日 (20)

三好市の広い谷に出た。  ここは昔は、池田町。  高校野球が強かった。

s-18年2月23日 (21)

吉野川は大河に。   渡って、最後の山越え。

s-18年2月23日 (22)

左に行って雲辺寺。  88寺で一番高い。(先日紹介している)。  
讃岐には、琴平神社が。

s-18年2月23日 (23)

※ 琴平神社。    長い石段を歩くのが楽しい。

   こんぴらさんと親しまれる、讃岐随一の大社、金刀比羅宮。  奥社までの石段は、1368段。~琴平町~  他  (2012/12/25)

s-18年2月23日 (5)

香川県に入った。

s-18年2月23日 (24)

疲れたので一休み。   道の駅、たからだの里。

s-18年2月23日 (30)

広い道の駅。

s-18年2月23日 (27)

温泉もある。

s-18年2月23日 (28)    s-18年2月23日 (29)

あと少し。  滝宮は念仏踊りで知られる。      小豆島の案内も。  土庄町。

s-18年2月23日 (25)

※ 下は滝宮天満宮。

    滝宮天満宮  滝宮の念仏踊り  うどんアイス ~綾川町~  他  (2013/3/18)  

s-18年2月23日 (4)

※ 土庄町の棚田。

    肥土山農村歌舞伎舞台。  八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~  他  (2012/12/6)
    天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。  世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~  他  (2012/12/8)
   
    渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~  他  (2012/12/11)
    淵崎を歩く。(尾崎放哉、西光寺三重塔、迷路のまちの灯篭 他)~土庄町~  他  (2012/12/13) 

s-18年2月23日 (3)

この後、眼鏡店に寄って、暗くなって塩江温泉に着いた。

ここを拠点に、来週の土曜日までいるでしょうか。

昼間は暖かくなってきました。

【今日の歌】   悲しき口笛 岡林信康 2010      晩年、彼とひばりは仲がよかった。



【道の駅】    しおのえ

【明日の予定】     塩江温泉を散歩。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

【ランキング】   国内旅行、1位。 旅行全体、4位です
                
           気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。

               ※ クリックするバナーは、下のです。 
                         ランキングが、見られます。
                             
                        ありがとう!! ランキング 

               ※ 最初は、国内旅行のランキングが。
                 旅行をクリックすると、旅行全体のが。
           
               ※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
                 次の日のクリックも、また、1週間生きる。
 【拍 手】   下に。
.
 
 

openclose

02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

現在の閲覧者数:

名前:
メール:
件名:
本文:

QR

気に入った所がありましたら、よろしく。