西日本で、誰かと街で酒を飲むのは、今日の柳川だけ。
銀河宙太さんと。
西鉄柳川駅近くの店で。
行く店は、いつも同じ。
話の内容は何でもだけど、文学が入って来るのが特徴。
宙太さんは、柳川文芸の事務局長。
いつも、楽しい夜に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
柳川市の南に、大牟田市。
そこが、福岡県の南端。
左下の〇に車。 40分ほど歩いて、柳川駅に。
地図を見ると、掘割がいっぱい。
みんなつなげたら、名古屋までの長さになるそう。
日本に、こんな町って他にあるでしょうか。
こんな駐車場。 足湯がある。 向こうに簡保の宿。
出発。 少ししてこの風景。 簡保の宿。 駐車場が少し見える。 足湯の人も。
次から次と、掘割。
市役所の所から右に曲がる。 何度か歩いたので、おぼえた。
柳川の子供たちは、水泳が得意でないと不安。 柵のない所がいっぱい。
総鎮守とあるから、それなりですね。 総本宮は大津市にある。
日吉大社の2つの本殿は、国宝。 拝殿や楼門など、ほとんどが重要文化財。~大津市~ 他 (2013/6/22)
曲がって右に市役所。 立花と書いたのぼりが見える。 後ほど。
また掘割。
町の中いたるところに、のぼり。
柳川市だけでなく、福岡県が力を入れているそう。(宙太さんの話)
立花宗茂と妻の誾千代(ぎんちよ)
※ 宗茂に着いて、調べてみました。
結論は、大河ドラマに耐えうる魅力のある人物。
生き方に濁りがないというか、嫌みがない。
島津義弘に似ている。
波乱万丈の人生。
関ヶ原では西軍だったが、最後は家康に認められて柳川藩初代藩主。
元の領地に戻って来た。 尻尾を振るような行動は、一切ないのに。
こんなのは、彼だけ。
最初の藩は、棚倉藩。 今の福島県にある。
以前その近くにいる時、宙太さんが下のコメントをくれた。
もう福島県に入られたのですね。早いですね。
福島県棚倉町は、柳川藩の藩換えの場所でした。
藩主の立花家が少数の部下とともに20年ほど暮らしたところ。
要するに、失脚した場所で、20ねんほど経ち、元の柳川の地に戻りました。
日本歴史上、珍しいそうです。
関が原の戦で破れ、臥薪嘗胆に徹し、徳川幕府に認められ、再封されたのです。
どんな場所か、わたしは知りません。
その付近を訪ねられたときは、ちょっと寄られてみてください。
一応城下町の風情が残っているようです。
このコメントは、忘れていました。(7年前)
必ず行くことにしましょう。
曲がって向こうに。
何の建物かは分からない。
途中で、ショッピングモールの中を通って、西鉄柳川駅。 夕闇迫って。
柳川は白秋の生まれ育った町。 駅に着いた。
2階から駅前を。 右の小路に入って飲むことに。
駅に、宣伝ビデオが。
宙太さんが電車で来て、町に出た。
あるお店の中を見たら、下げもん。 年が明けたら、にぎやかになる。
「なの花」というお店に入った。
ビール飲んで、日本酒飲んで。
料理は、おふくろの味を感じさせるものばかり。
この写真は、宙太さんが撮ってと言ったので撮ったのかな。
御主人が本を持っている。 柳川文芸。 宙太さんが編集長。
その表紙絵は、御主人のお姉さんが描いた。 加藤睦子さん。 サンフランシスコ在住。 右は奥様。
こんな絵。 加藤さんオリジナルの絵。
真ん中の人はお客様。 八戸に行ったことあるよと。
自分から撮らしてくださいということはないので、どんな流れかでこの写真。
お店を出る時に、暖簾を撮った。 暖簾の向こうで丁寧に。
次はスナック。 以前行ったことあるけど、店の名前が変わったよう。
途中から、若い子がやって来た。
※ 追記 店の名前は「Ryoka」。 写真は、宙太さんがメールで。
お客は3人。 大騒ぎ。 黒霧島の水割り。
宙太さんは、いっぱい歌った。 自分は、少し。
お客さんはいい機嫌。 ママさん。
いい横顔だって言って、パチリ。
最後はラーメン。 覚えていない。
宙太さんがショウガを入れてくれたのか。
会話の内容とか、忘れてしまった。
楽しく飲んで騒いで、いい晩でした。
酒は全てを吹き飛ばしてくれる。
【今日の歌】 Csardas Gypsy Dance by David Garrett シューベルトのセレナーデで、以前紹介しています。
【停泊場所】 簡保の横の駐車場。
【明日の予定】 宙太さんが、どこかの博物館に行くと言ったのかな・・。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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銀河宙太さんと。
西鉄柳川駅近くの店で。
行く店は、いつも同じ。
話の内容は何でもだけど、文学が入って来るのが特徴。
宙太さんは、柳川文芸の事務局長。
いつも、楽しい夜に。
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柳川市の南に、大牟田市。
そこが、福岡県の南端。
左下の〇に車。 40分ほど歩いて、柳川駅に。
地図を見ると、掘割がいっぱい。
みんなつなげたら、名古屋までの長さになるそう。
日本に、こんな町って他にあるでしょうか。
こんな駐車場。 足湯がある。 向こうに簡保の宿。
出発。 少ししてこの風景。 簡保の宿。 駐車場が少し見える。 足湯の人も。
次から次と、掘割。
市役所の所から右に曲がる。 何度か歩いたので、おぼえた。
柳川の子供たちは、水泳が得意でないと不安。 柵のない所がいっぱい。
総鎮守とあるから、それなりですね。 総本宮は大津市にある。
日吉大社の2つの本殿は、国宝。 拝殿や楼門など、ほとんどが重要文化財。~大津市~ 他 (2013/6/22)
曲がって右に市役所。 立花と書いたのぼりが見える。 後ほど。
また掘割。
町の中いたるところに、のぼり。
柳川市だけでなく、福岡県が力を入れているそう。(宙太さんの話)
立花宗茂と妻の誾千代(ぎんちよ)
※ 宗茂に着いて、調べてみました。
結論は、大河ドラマに耐えうる魅力のある人物。
生き方に濁りがないというか、嫌みがない。
島津義弘に似ている。
波乱万丈の人生。
関ヶ原では西軍だったが、最後は家康に認められて柳川藩初代藩主。
元の領地に戻って来た。 尻尾を振るような行動は、一切ないのに。
こんなのは、彼だけ。
最初の藩は、棚倉藩。 今の福島県にある。
以前その近くにいる時、宙太さんが下のコメントをくれた。
もう福島県に入られたのですね。早いですね。
福島県棚倉町は、柳川藩の藩換えの場所でした。
藩主の立花家が少数の部下とともに20年ほど暮らしたところ。
要するに、失脚した場所で、20ねんほど経ち、元の柳川の地に戻りました。
日本歴史上、珍しいそうです。
関が原の戦で破れ、臥薪嘗胆に徹し、徳川幕府に認められ、再封されたのです。
どんな場所か、わたしは知りません。
その付近を訪ねられたときは、ちょっと寄られてみてください。
一応城下町の風情が残っているようです。
このコメントは、忘れていました。(7年前)
必ず行くことにしましょう。
曲がって向こうに。
何の建物かは分からない。
途中で、ショッピングモールの中を通って、西鉄柳川駅。 夕闇迫って。
柳川は白秋の生まれ育った町。 駅に着いた。
2階から駅前を。 右の小路に入って飲むことに。
駅に、宣伝ビデオが。
宙太さんが電車で来て、町に出た。
あるお店の中を見たら、下げもん。 年が明けたら、にぎやかになる。
「なの花」というお店に入った。
ビール飲んで、日本酒飲んで。
料理は、おふくろの味を感じさせるものばかり。
この写真は、宙太さんが撮ってと言ったので撮ったのかな。
御主人が本を持っている。 柳川文芸。 宙太さんが編集長。
その表紙絵は、御主人のお姉さんが描いた。 加藤睦子さん。 サンフランシスコ在住。 右は奥様。
こんな絵。 加藤さんオリジナルの絵。
真ん中の人はお客様。 八戸に行ったことあるよと。
自分から撮らしてくださいということはないので、どんな流れかでこの写真。
お店を出る時に、暖簾を撮った。 暖簾の向こうで丁寧に。
次はスナック。 以前行ったことあるけど、店の名前が変わったよう。
途中から、若い子がやって来た。
※ 追記 店の名前は「Ryoka」。 写真は、宙太さんがメールで。
お客は3人。 大騒ぎ。 黒霧島の水割り。
宙太さんは、いっぱい歌った。 自分は、少し。
お客さんはいい機嫌。 ママさん。
いい横顔だって言って、パチリ。
最後はラーメン。 覚えていない。
宙太さんがショウガを入れてくれたのか。
会話の内容とか、忘れてしまった。
楽しく飲んで騒いで、いい晩でした。
酒は全てを吹き飛ばしてくれる。
【今日の歌】 Csardas Gypsy Dance by David Garrett シューベルトのセレナーデで、以前紹介しています。
【停泊場所】 簡保の横の駐車場。
【明日の予定】 宙太さんが、どこかの博物館に行くと言ったのかな・・。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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