キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ|2017年12月
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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

真幸(まさき)駅には、何度も行っている。
でも、スイッチバックの場所には行ってない。

行く道があるかは、行ってみないと分からない。
駅から線路伝いではない道を。

肥薩線が、日本の20世紀遺産になっていた。
この12月に。  知らなかった。
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肥薩線は、八代駅から隼人駅まで。
  ※ 八代駅は、八代海に出た所。   隼人駅は、鹿児島湾に出たところ。
    肥薩線は昔、鹿児島本線だった。

s-17年12月26日 (1)

真幸駅だけが、宮崎県に。   北は熊本県。  南は、鹿児島県。
一帯は、川内(せんだい)川の上流。(流域でいえば、鹿児島県っぽい)

s-17年12月26日 (3)

最初赤〇で。  次は、紫〇。   線路が変わっている。   スイッチバック。

s-17年12月26日 (39)

国道から上がって来て、真幸駅。   真の幸せって書きますね。

   ※ 幸(さき)って読むけど、ずっと昔はこう読んでいた。
     幸(さき)くとばかり歌(うと)うなり、って。(蛍の光)

s-17年12月26日 (5)

ねこのために、隙間。   左に田の神。   昨日までやってた。 小さなお店など。

s-17年12月26日 (4)    s-17年12月26日 (6)

これを見て初めて知った。   瀬戸大橋や新幹線など21が。  珍しい所では、小岩井農場。
    小岩井農場まきば園は、岩手山の麓に。  ひつじの毛刈りショー、他。~雫石町~  他  (2013/9/29) 

今すぐ世界遺産にはできないけど、大事に残してほしいものが選定された。 将来の世界遺産候補。 
ローカル線では、肥薩線だけ。

   日本の20世紀遺産は、ユネスコ世界遺産文化遺産)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)の
   日本組織(イコモス国内委員会)が、日本国内における20世紀に建築・形成された文化的財を顕彰すべく
   選定したもので、2017年(平成29年)12月8日に初の選定物件が公表された。(Wikipedia)  

s-17年12月26日 (7)          s-17年12月26日 (8)

上の右写真。   猫がいた。

「猫ちゃん、あんたが駅長かい」と聞いたら、「ニャ~」と返事。
「有名になるまで辞めるんでないよ」と言ったら、「ニャ~ニャ」と。

最後に、「駅に行って仕事をしたら」って。 そうしたら「・・・」って、かたまった。

プラットホーム。

s-17年12月26日 (9)

※ 以前撮影。  このように。  遊べる時間がある。

s-17年12月26日 (2)

まず、引き込み線の奥を見たい。  国道に車を停めて、ここを行ってみる。
クマがいないから、どこに行こうが平気。 

s-17年12月26日 (16)

右の線路を越えて、ここに来た。  ここでいい。

右の線路は、南に下る。  吉松駅に。   正面奥に、真幸駅。
左の線路は、真っ直ぐ行ったら真幸駅に。  途中で左に上がれば、人吉方面に。

s-17年12月26日 (12)

引き込み線の奥の方。

s-17年12月26日 (10)

切れてますね。

s-17年12月26日 (11)

2時38分過ぎ、列車が来た。   真幸駅から、下って来た。   下る時は、駅から真っ直ぐ下れる。
人吉方面に向こうに登る時は、一度引き込み線に入って、折り返して上っていく。

s-17年12月26日 (13)

この列車は、向こうから来た。
一度引き込み線に入って、折り返して真幸駅に行って、今下って来た。

10分早く来たら、引き込み線に来たのが見られた。

s-17年12月26日 (14)

下の線路を渡る時撮影。  下っていく。

s-17年12月26日 (15)

国道を少し行って、右上に真幸駅。  次は、3時35分。  
吉松駅から来て、上って向こうに行く。

地図の〇の所に行きたい。  左に行ってみる。

s-17年12月26日 (17)

さらに分岐。   左に行ってみる。

s-17年12月26日 (18)

グランドに出た。  学校があったんだ。
今はえびの市だが、ここは昔、真幸(まさき)町 西内竪(にしうちたて)地区。 

近くに、西内竪の棚田がある。

s-17年12月26日 (19)

藪に入って下をみたらこう。  行きたい場所はもっと右。

s-17年12月26日 (20)

戻ろうとしたら、下への階段があった。

s-17年12月26日 (21)

下りたら校舎。   旧西内竪小でしょうね。

s-17年12月26日 (22)

調べたら、2001年に廃校。  16年経った。

s-17年12月26日 (23)    s-17年12月26日 (28)

校舎の上に線路。  踏み分け道があって、ここに来た。   向こうに下る。  上は引き込み線。

s-17年12月26日 (24)

右奥に、真幸駅。   いい場所に来た。

s-17年12月26日 (25)

手前は、吉松駅に下る線路。  2番目は、引き込み線に行く。
3番目は、普段は使わない。

一番奥は、引き込み線から、人吉方面に上っていく。

s-17年12月26日 (26)    s-17年12月26日 (27)

来ました。  登って来た。   昔、機関車は苦しかった。

   ※ 登り切れなくて、停まってしまったことが。 昭和20年のこと。  
     2㌔程向こうのトンネルの中。  向こうから来た。

     戦争から戻って来た人など、屋根の上にも人。
     停まったので、線路の上を歩いて、人は戻り始めた。

     列車も戻り始めた。 53人がひかれ、犠牲に。

s-17年12月26日 (33)

ここまで来たら、傾斜がゆるくなる。   駅に向かう。

s-17年12月26日 (34)    s-17年12月26日 (35)

運転手さんは優しい。  汽笛をならしてくれる。



真幸駅を出てきた。   引き込み線に向かう。

s-17年12月26日 (36)

向こうに行って停車。  運転手は、こっち側に。

s-17年12月26日 (37)

一番奥の線路を上って行った。

s-17年12月26日 (38)

このように。   ※ 上の写真は、動画から取ったもの。



小学校跡の近くから、下を見た。

s-17年12月26日 (30)    s-17年12月26日 (29)

車に戻る。   上がって来る時、この表示は見た。
西内竪しか見なかった。  棚田への道かなと思った。  棚田へは、駅から近道もある。

s-17年12月26日 (31)    s-17年12月26日 (32)

今日は、スイッチバックの場所と仕組みが分かって、それが収穫。

他に知りたいことが。
今日行った場所とは反対側の駅の向こうで、昔山津波があった。

多くの人が亡くなった。
鉄道も流された。

その時の爪痕があれば、探してみたい。
この次真幸駅に行った時は、それが目的か。

まてよ、トンネル事故の方があれかな。

【記事の紹介】  

   真幸駅から吉松駅に行ってくる。 幸せの鐘が鳴り響くスイッチバックの駅、真幸駅。~えびの市~ 他 (2017/1/5) 

【今日の歌】    Hotel California - Eagles ( HQ).mp4



【道の駅】    えびの            

【明日の予定】    見学の他に、年末に向けてしたいことが。
            1日は、霧島山に。   初日を見る。   長島から社長さんとAくんが。

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                         (2008年4月~2010年9月までの
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五木は寒い。
薄い手袋では、外歩いてて手が冷たい。

鹿児島県の海沿いに比べたら、5度以上違う。
朝方霜が降りるのは珍しくないという。

南に行きましょう、ということに。
ダムの予定地はどこだったのかな、と探しながら。
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印が、ダム予定地だった所。

s-17年12月25日 (1)

予定地は、相良(さがら)村ですね。   赤〇は道の駅 錦。

s-17年12月25日 (2)

向こうから来た。   橋の上から。  下に、宮目木(ぐうめき)川。

s-17年12月25日 (8)

印にいる。  赤〇は、ダム予定地だった。

s-17年12月25日 (3)

反対側。   深い谷。   後で知るが、ダム予定地まで4㌔程。

s-17年12月25日 (9)

この一帯からも、家は消えた。
ダム建設が法的に100㌫ないと決まったら、五木の人達は戻ってもいいのでしょうか。

元いた土地は、今は自分のものではないのかな。

五木村の川沿いも自然は、昔のようには、使えない状態が続いている。
立派な家が出来ても、マイナスの方が大きいのでは。

s-17年12月25日 (10)

走っていたら、たまたま駐車帯があった。   駐車できるところは、滅多にない。

s-17年12月25日 (12)

上流方向を撮った。  〇の所にダムが出来る予定だったのは知らずに。

s-17年12月25日 (11)

晩に、ネットで場所を調べた。
建設予定地だったWikipediaの写真は、下。

自分の写真と全く同じ。 驚き。

計画は、アーチ式コンクリートダムと分かっている。
ということは、一番狭い所に造る。

〇の場所と分かる。
両側の地盤が、完璧に丈夫と云う時だけ、この形式のダム。  黒部ダムなど。

ダムの高さは、写真の上から3分の1までか。  高さ107㍍。  幅、283㍍。
10㌔以上奥の、五木村の道の駅の前も、広い湖。

農業はさびれて、そんなに水はいらなくなった。
電気も足りている。

造る価値は当初より、ずっと減ってしまった。
ダムのマイナスに、地元は気づき始めた。

それでも工事をやりたいグループは、国交省を動かそうとする。
利権が絡んで、ややこしくなる。  

建設中止の法的な確定は、上があるから、決まらない。
国交省は、相良村の考えの切り崩しをやりたい。

相良村の考えが、五木村を含め、流域全体の考えになったら、国交省はあきらめる。
今は、広まりつつある状態。

広まりきったら、法的にも確定。
その時は、ダム建設中止への取り組みの道筋を、後の世のために残すことが出来る。

s-17年12月25日 (4)

ダム予定地だったところを過ぎたら、谷は広くなり、浅くなった。

s-17年12月25日 (7)

この地方は、道の駅が少ない。   錦町にある、道の駅 錦。

s-17年12月25日 (13)

一部だけ、行ったところが。  右は、両方とも過去に。

   熊本県唯一の国宝は、青井阿蘇神社に。  相良氏の人吉藩。~人吉市~  他  (2014/2/8)
   通潤橋は地震の影響で近づけなかった。 霊台橋は美しい姿のまま、通れた。~山都町・美里町~ 他 (2016/12/24)

s-17年12月25日 (15)    s-17年12月25日 (14)

剣士の像。

s-17年12月25日 (16)

丸目蔵人(まるめくらんど)という人。

s-17年12月25日 (18)

武士でもあった。   剣豪。   武蔵に並ぶ力があったとっも。

s-17年12月25日 (19)

※ 以前の写真。

武蔵は熊本で五輪書を書いた。   熊本からここは遠くない。   来てたかもしれない。

   剣聖丸目蔵人佐 ~宮本武蔵も一目置いていた?~   京ヶ峰横穴古墳群   他  (2010/1/23)

s-17年12月25日 (5)    s-17年12月25日 (6)

子供たちが、段ボールで尻滑り。   楽しそうだ。
こんな様子を見るのは、いつ以来でしょう。

大人の人が1人いる。  児童館で連れてきたのか。   今3時頃。

s-17年12月25日 (17)

上の写真の右。   いい風景だ。

s-17年12月25日 (20)

錦町は、剣道が盛んなよう。

s-17年12月25日 (21)

一帯は、広く公園に。

s-17年12月25日 (22)

五木村は、移転の補償で立派な家を手に入れた。
公共施設も、他の町とは違う。

でも、これらは末代までの財産ではない。
50年持たない。

自然を活かして、どんな村を作っていくか。
それが重要になってきます。

村の小学生は、現在40名。
子供の歓声が聞こえなくなったら、限界自治体。

ダムに振り回されないことが、出来るでしょうか。
次世代に何を残せるかが、大事になってきますね。

今日は、少しだけの見学でした。

今年は、もう1週間ない。
だいじに過ごしましょう。   

風邪を引かないように。  皆様も。

【今日の歌】    Cydel Gabutero - "The Power of love" (Cover)

               パワー・オブ・ラヴ」 (The Power of Love) とは、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが1985年 に
               映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のために提供し、発表したシングル。

               ヒューイ・ ルイス&ザ・ニュースの代表作。
               映画の大成功と共に全米1位の大ヒットを記録した。(Wikipedia)

    本家が歌うより、この子の方がアクセス数が多い。   最後の最後に、微笑みます。 一瞬。



【道の駅】     錦

【明日の予定】    真幸(まさき)駅に。    スイッチバックを目の前で見て来る。   動画を撮って。 

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今日は夜まで嵐。  外は歩けない。
   ※ 写真は、次の日の朝に撮りました。

何年かに一度は行きたい町、登りたい山がある。
五木は、そんな所の1つですね。

ダムの計画で、昔の雰囲気は減ってしまったけど。
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九州の山の中。  少し北は、平家が逃げ隠れた、険しい山の中。  大変な道。 一度行ってお終い。

s-17年12月24日 (1)

五木村の南は道がいい。  ダム計画で一気に。

s-17年12月24日 (2)    s-17年12月24日 (3)

道の駅、子守唄の里 五木。  緑の服の人とお話し。 少し北の山都町の人。(通潤橋がある)
熊本県南部の道の情報を教えてもらった。  九州山地の縦断はダメ。

s-17年12月24日 (4)

五家荘の落人伝説は、本当だなって感じる。

s-17年12月24日 (7)

道の駅の南側。   かやぶき民家と、右に温泉。

s-17年12月24日 (5)

歌碑と、像。  年端もいかない子どもが、苦労した。   そんな時代が、過去に。

  ※ 今の時代は、別の悲しみの子供たちが。

    人をいじめるのは、日本人の特質なのでしょうか。
    大人の世界がそうだから、子どもにも広がる。
      (大人の世界になかったら、子どもの世界には決して広がらないですね)
  
    朝食を食べさせてもらえない子供は珍しくない。
     ※ 保健室の冷蔵庫に、前日の給食の残りのパンや牛乳を保管。 こんな学校も。

s-17年12月24日 (6)

道の駅の北側。   お店が数軒。 日曜休み。 コンビニはない。  右は、道の駅。

s-17年12月24日 (8)    s-17年12月24日 (9)

温泉の右は、谷。  下に、川辺川(かわべがわ)

s-17年12月24日 (13) 

ここに、中学校。  ダムが出来たとして、ここまで水は来ないのか。

すぐ近くにダムが出来るのかなと思っても、20㌔程下流。
そこは、相良(さがら)村。

相良村はダムに反対。   ダムによるマイナスを、町民ははっきり理解してしまった。
ダム建設の見通しは全くない。

でも、国交省はあきらめていない。

自分は昨日、向こうから来た。
この谷に昔の家並みがあった。 35年前、車で通った。

s-17年12月24日 (11)    s-17年12月24日 (12)

南方向から。   道の駅と、裏の住宅地。
真っ直ぐ行って、五家荘。  

山をいくつも越えて、山都町。 県民は使わない。 そこに住む人だけが。
例えばこんな道。(以前撮影)(どこかの記事に動画があるんだが・・)

s-17年12月24日 (13)

茅葺の家があって、ここは子守唄公園。

※ ダムの計画がなかったら、茅葺の家並みを残せた。
  観光地として、今より人が来た。

s-17年12月24日 (14)    s-17年12月24日 (15)

五木の子守唄は、とにかくメロディが優れている。

  ※ 天草に福連木(ふくれぎ)の子守唄があるけど、メロディは似てるって分かりにくい。  
    どっちも詞はたくさんあるから、同じような詞が。

全国にラジオの時代に広まっていく。

s-17年12月24日 (16)    s-17年12月24日 (17)

子守唄は、子供を寝かしつける歌。
でも、五木の子守唄は、子守をする守子を歌った唄。 普通と違う。

s-17年12月24日 (18)

戦後の農地改革まで、貧富の差は大きかった。

  ※ もともと日本の官僚の間には農村の疲弊を除くために地主制度を解体する案はもとよりあった。
    しかし、財界人や皇族・華族といった地主層の抵抗が強く実施できなかったものを
    GHQの威を借りて実現したといえる。(Wikipedia) 

  ※ 皇族・華族は国民のためにあったのではないと分かります。
  ※ 農地改革は昭和22年で、今の憲法は次の年の23年。
    平成の後半、徐々にまた、貧富の差が広がって来た感じがしますね。

ふるさとの声を聞いている。

s-17年12月24日 (19)    s-17年12月24日 (20)

こんなのも。  ※ 村では昔、彫刻展をやったことが。  その時の入賞作品。

s-17年12月24日 (21)

管理人さんがいる。  以前歌ってもらったことが。

s-17年12月24日 (22)

その人に、いろいろ聞いた。  この記事に生かした。

s-17年12月24日 (23)    s-17年12月24日 (24)

こんな姿を見たことあるでしょうか。   子守は上の子の仕事か。  橋が見えてるのか。

s-17年12月24日 (25)

ダムの工事は着工していない。 造るって決まってない。
それでも、付帯工事は進む。  不思議な事。

s-17年12月24日 (26)

昭和の中ほどまでが、なつかしい昭和の時代か。  

s-17年12月24日 (27)    s-17年12月24日 (28)

きっと、杉を植えている。  全国の多くの山は、杉の森に。 大きな失敗。

杉の森は、水を貯めてくれない。 水は直ぐ川に。
それで、ダムを造れとなった。

ダム工事程、利権の絡みやすい工事はない。(リニアも同じか)
政治家も関わって。 庶民の味方したって、1円の献金もない。

そんなことで、おかしなことが造る造らないに、影響してくる。

s-17年12月24日 (29)

どっちも炭を運んでいるのか。  右写真は、崖に。   危険。

s-17年12月24日 (30)    s-17年12月24日 (31)

ビデオ。  堂坂よし子さん。  100歳になった。  7年前、聴いたことがある。 

s-17年12月24日 (32)

少し時代が新しい感じ。

s-17年12月24日 (33)

福寿草が見える。  仰鳥帽子山 満開の福寿草    五木村の風景   ダムはどうなった。   他  (2010/3/2)

その下に、オドリコソウ。  右にカタクリ。  その右、イワザクラ。 
右端は、イヌノフグリ。(一瞬、ワスレナグサかと)   他は?。

s-17年12月24日 (34)

立派な家。  昔と違うのは、畑が無い。

s-17年12月24日 (35)

ダムは出来なくても、家はこっちに。   別の法律によるのでしょうか。

s-17年12月24日 (36)

他のダム建設地で、こんなに立派な家が並んでいる所は見ない。

s-17年12月24日 (37)

五木村の人達は、ダムに翻弄された感じがします。
立派な家を手に入れた代わりに、村から消えたものも。

谷底の風景は、いつまでこのままでしょう。

【動画の紹介】    管理者に、以前歌っていただいたもの。
              五木の子守唄を、茅葺民家で聴く。  五木村の今と、昔。~五木村~  他  (2013/2/26)



【今日の歌】    ビクター少年民謡会   聴きくらべ「二つの五木の子守唄」

       ※ 貼れないので、下の画面をクリック。 YouTubeに。

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【道の駅】     子守唄の里五木

【明日の予定】    南に。   寒さから脱出。

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今年もあと1週間ちょっと。
1年が、もう少しゆっくり進んでくれたらいい。

  ※ 自分は昼頃まで、ブログを書いてることが多い。
    午後に動き出したら、直ぐに夕方で、1日が終わった気分。

    これがまずいのか。
    昼間を長くした方が、1日が長く感じるかも。

    その日のうちに、ブログを終わらせる。
    考えてみましょうか。

    最近は、坂を転がるようにスピードアップ。
    長くない人生、このままではまずい。

年前、鹿児島県の内陸部を散策してみましょうか。
正月に長島を出発して、北上開始。

明日は、クリスマスイブ。
予報は雨。  

東京から忘年会したよってメール。(北海道で紅葉を見た2人たちの)
24日は、自分も1人忘年会をするか。 ビールでも飲んで。

目の前の木彫りの娘さんと乾杯って。
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印は白滝公園。

s-17年12月23日 (1)

お昼前、長島から4人がやって来た。
社長さん夫婦と、小学2年のSちゃんとお母さん。  お兄ちゃんは野球。(急に)

八代市のゆめタウンで買物。
メインの買い物は、sちゃんのお母さんの上着。  ゼビオで。

仕事で外に出る時着る。
1時間ほどかけて見つかった。 

  ※ お母さんは道の駅の責任者の感じ。
    経営に関わっている社長さんは、経費で落とせるという。
          (と、お母さんに言ったけど社長さんからのクリスマスプレゼントのよう。 きっと。)

その後、タコ焼きとか食べて、女性軍は買物の続き。
社長さんと私は、社長さんの車で一休み。

社長さんから、ミニ扇風機をいただいた。
自分は、買ったけど一度も使っていなかった、黒の20㍑のリュックを社長さんに。

社長さんをよく見ると、上から下まで、黒っぽかった。

分かれて、自分は五木に向かった。
印は白滝公園。

s-17年12月23日 (2)ggg 

ここ。

s-17年12月23日 (3)

県道25は、走りやすい。   過去に一度。
石垣の家並みが続いた。

今度通る時は、石垣の風景を撮る。 
美しいと知って、そう決めた。

s-17年12月23日 (4)    s-17年12月23日 (5)

大通峠に向かう。  地図では、大通越。

山の中に、どうして大通り。  読みがはっきりしない。  後ほど。

s-17年12月23日 (6)

大通トンネル.。  左を500㍍ほど行けば、旧道の大通峠。  大通越。
頂上直下だけ、トンネルで走りやすく。

s-17年12月23日 (7)

旧道が出て来る。

  ※ 懐良(なねよし)親王が、南北朝の頃ここを「お通り」になった。
    それで「お通峠」

    時代が流れていくうちに、「大通峠」と書くように。

そんなことで、大通峠の読みは、「おおとおり峠」、「おとおり峠」、「おどおり峠」などいくつかある。

  ※ 懐良(なねよし)親王は戦いで九州に来た。  墓はいくつある。
    自分は、久留米の山の中で見ている。

s-17年12月23日 (8)    s-17年12月23日 (9)

一気に下る。

s-17年12月23日 (10)

白滝公園に着いた。  向こうから来た。  昔は学校があった集落。

s-17年12月23日 (17)

ここは五木村。   五木の子守唄の里。

s-17年12月23日 (16)

トンネル無い時の道は大変。  後ほど。

s-17年12月23日 (18)

どこに白滝があるのか。  山の岩肌が白い滝のようなので、この名前。 直ぐに分からなかった。 

s-17年12月23日 (19)

洞窟から水が出て来る。

s-17年12月23日 (20)

公園であり、キャンプ場にもなっている。

s-17年12月23日 (21)    s-17年12月23日 (22)

灯りをつけるのに100円。   お金はない。  キーに付けてある、懐中電灯で。

s-17年12月23日 (23)

川の上に橋。

s-17年12月23日 (24)

途中から登り。  階段。  下は滝。

s-17年12月23日 (25)    s-17年12月23日 (26)

一番奥。  出てきた水が、池のように貯まっている。

s-17年12月23日 (27)

水は一気に、階段の下を落ちる。  斜めの滝。   懐中電灯壊れたら、どうしましょう。

s-17年12月23日 (28)

昔の道は、川沿いに造るしかなかった。  岩を削って。

s-17年12月23日 (29)

この場所での、車の離合は無理。   大変な工事。
何万年もかけて、水は岩を削る。

s-17年12月23日 (30)    s-17年12月23日 (31)

水の色は何で決まるのでしょう。    地盤は、隆起してるのでしょうか。

s-17年12月23日 (32)

もろくない岩なら、登りたくなる人がいますね。 

  ※ 余談  高さ1000㍍の岩なら、途中で一泊しますね。
        ちょっとした出っ張りに、ミニテントを張って。

        社長さんが、山の上でテントに寝たいという。
        自分もやってみたくなった。 用具はそろっている。

        伊達のKさん家族とキャンプをする。
        その時、自分も張ろうか。

        クマのいない所でやらないと、物騒。
        「あ~る~う~日~ 森の中~」なんて歌ってられない。

s-17年12月23日 (33)

こうですからね。  掘削には、発破を使ったでしょうけど。
手彫りなら、青の洞門の苦労。

s-17年12月23日 (34)

秋深くなると、田舎では煙が目立つ。  いらない葉っぱとか燃やすのか。

s-17年12月23日 (35)

山で煙を見たら、下の歌を思い出す。



この後、湧水を汲んだ。
トンネルを抜け、深い谷に下りていく。

s-17年12月23日 (11)    s-17年12月23日 (12)

川辺川ダムは、出来ていない。
法的に中止ではないが、見通しは立っていない。

力ずくで、金の力で、何とでもできる時代は終わっている。
国交省は、流域に住む人たちの力を甘く見ていた。

政治の、土木工事の、大きな失敗例。
これまでに、途方もない額の税金が消えた。

今は、恩恵を受けるはずの下流域が、決して賛成しない。

s-17年12月23日 (13)

五木村の住民は、谷底から山の中腹に。
保証によるダム御殿が並んでいる。

不思議なことに、最終的に決まってなくても、先走りする工事がいっぱい。

s-17年12月23日 (14)

少し行って道の駅。

s-17年12月23日 (15)

久しぶりの五木村。

立派な家に住んで、住民は幸せだなって感じているのでしょうか。
それとも元の豊かな自然が良かったと、思っているのでしょうか。



【今日の歌】   Aly & AJ Silent Night         間奏の部分が好き。



Silent Night

 

【道の駅】     子守唄の里五木

【明日の予定】     五木を歩いてみる。(雨が止めば)

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                         (2008年4月~2010年9月までの
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出水麓のバッジを持っていて、それを見せたら今年いっぱい無料。
もったいないから、もう1つの家を見学。

魅力は分からない。
行ってから探すことに。

午前中に、車の電気関係などの整備は完了。
自分は釣り。

一旦長島を離れ、正月にもどって、その後北上開始。
今後は、そんな予定。
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出水麓は今回3回目。

s-17年12月22日 (28)

赤〇の長島町指江(さすえ)に、社長さんの会社。

s-17年12月22日 (1)

久しぶりの釣り。   指江港。
本格的でない遊びの釣り。

s-17年12月22日 (5)    s-17年12月22日 (4)

竿の鈴が大きくなった。
カメラを準備してたら、竿先はちょっとしか動かなくなった。

魚は食いついていて、暴れなくなった。  観念したのか。



小さい。 10㌢ちょっと。   アラカブの子供か。  
食べたらバチ当たりそう。  放した。  これできっと、いいことある。

s-17年12月22日 (6)

この冬から冷蔵庫を使っていない。
冬は、車の中が冷蔵庫になると、やっと気づいた。

シャー室やベッドの下は、寒い時は10度以下。
電気に余裕が出てきた。

バッテリー関係も調子よく、車の整備は今日でお終い。
社長さんには、またお世話になった。

午後、出水麓に向かった。

s-17年12月22日 (2)

今日は、左の税所(さいしょ)邸の見学。   珍しい苗字。

s-17年12月22日 (7)    s-17年12月22日 (8)

ここだけ見学は、300円。  歴史館などまとめて、500円。  
敷地は、道より少し高い。   道が掘り下げられて低い。

s-17年12月22日 (9)

ここの持ち主は、元々の人ではないと、他で聞いた。

s-17年12月22日 (10)    s-17年12月22日 (11)

先日見学した隣の竹添邸もこの感じ。  曲り屋のよう。

s-17年12月22日 (12)


噯(あつかい)役とある。  上から2番目で、何名かいる。   いちばん上は地頭。

  ※ 噯には、仲裁・調停の意味が。  仕事の中身が見えますね。

s-17年12月22日 (13)       s-17年12月22日 (14)

向こうの台所の方にも、囲炉裏がある。
広い家だから、冬は寒そう。

明治に大火があったから、明治の建物ですね。

s-17年12月22日 (16)

手前から下座敷、次の間、上座敷の順。   3つ並んでいたら、どこもこうかな。

s-17年12月22日 (15)

使用人は、何人ほどいたのでしょう。

s-17年12月22日 (17)

古い文書が貼ってあった。  この家の人の、日記。

s-17年12月22日 (18)

税所篤明という人が、京都での仕事を命ぜられた。
鹿児島から船で。

京都に行ったら、蛤御門の変があったと。
これは、禁門の変のことですね。

薩摩は幕府側で長州と戦った。 上の人が一緒に戦ったかは分からない。

s-17年12月22日 (19) 

税所篤明の仕事は、どこでしたのか。
それは、赤〇の薩摩藩邸ですね。

下の紫〇は、蛤御門(はまぐりごもん)。
禁門の変は、この辺りでの戦いが激しかったので、蛤御門の変とも。

薩摩藩邸のすぐ近く。

西郷さんを中心とした薩摩藩と長州藩の、連合に向けての話は、禁門の変の後、薩摩藩邸で。
仲立ちで活躍したのが坂本龍馬。

この話し合いには、小松帯刀(こまつたてわき)も。

薩摩藩邸は、あと1年ほどで他に移る。
薩長連合の話は、小松帯刀邸で。

印の所。
ここで、話がまとまる。

薩摩藩邸の場所は、人手に渡って、その後新島襄に。
新島は、そこに同社大学を。 今も、その一帯に広くある。

こう云う日記とかで、歴史が細かく分かって来るんですね。

s-17年12月22日 (3)

広い場所で、武術の稽古でしょうか。   剣は示現流。

s-17年12月22日 (20)

上座敷を見るのを忘れてた。

s-17年12月22日 (21)

この部屋で客をもてなす。

s-17年12月22日 (22)

絵は、一流ではないけど、それなりの人の絵。   本物でしょうか。

s-17年12月22日 (23)    s-17年12月22日 (24)

藩主を頂点にした、細かな決まりの中で、上級武士の仕事は行われていた。
失敗したら切腹。  そんな心構えで日々過ごしていたでしょうね。

藩主が死んだら、後を追う者さえいた時代ですから。

s-17年12月22日 (25)

薩摩から戊辰戦争とかに行くとき、あちこちからまず出水麓に集まる。
そうして、薩摩街道を北上する。

ここは、薩摩からの出口。

ここの家も、広い畑は売った。
家そのものも売って、別の人に。

管理してた人は、ここの歴史は理解していなかった。
何聞いても・・・、って感じ。

s-17年12月22日 (26)

見学していたときに、シラス像の作者に出会った。
歴史に興味がある人で、いろいろ話した。   隣の家に小松帯刀の像が。 彼の作品。

s-17年12月22日 (27)

出水麓に山田昌巌という人がいた。 
地頭であり、出水麓のトップに。

どうしてなれたか。
関ヶ原で、島津義弘は西軍。

負けて、敵陣突破して薩摩に戻った。
有名な話ですね。

これを成し遂げたのは、山田昌巌の知恵があって。
島津義弘は、その恩に報いて、彼を地頭に。

【道の駅】    たのうら

【明日の予定】      八代のイオンで買い物。    社長さんたちが来る。   その後は、五木に向かってみるか。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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