函館山に登ろうとしたことはあるけど、登ってないような。
そんなことで、行ってみる。
今日は天気がいいから、遠くまで見える。
花の季節は終わったけど、楽しみ。
少しは紅葉が見られるでしょう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
明日は大間に。 短い白い線。

函館山は昔は島。 砂がたまってくっ付いた。

赤〇の道を行く。 1時間のコース。

近くに駐車場があって、歩き出した。

登山口。 20台ほど停められる。 今日は満車。

市街地から見た登山道。

ここで地図をいただいた。

車道を横切って。 車でも行ける。 頂上少し下には、広い無料の駐車場。

時々石仏。 西国三十三所の。 紀三井寺は和歌山市に。 近くに、紀三井寺球場。

山と海が魅力。 最後に無音。 名前?

つづら折れが続いて。

函館山は噴火してできた山。 溶岩が固まって。

奥にあるのは小鳥の観察小屋。

糠平で、ゴジュウカラを見た。 落ちた虫を真っ逆さまに飛んで捕まえた。
以前オオルリを見たとき、遠くてちゃんと写真が撮れなかった。
今持ってる望遠レンズは、その後に買った。

鳥は動くから観察は大変。

花の少ない場所にもトリカブトは咲いている。 自分で毒は取り出せるのだろうか。 違反?

北海道にも杉の木。 江戸時代に植えたという。 古い歴史が。

時々分岐。 迷う感じでない。

もう少し。

木の実がありそうな雰囲気。

コクワのようなのが。 よく見たらいっぱい見える。

上がってきた。 やっと遠くが見えた。
遠くに下北半島。 大間。 写真中央右辺りに、立待岬。 後でまた。

石仏群。 穴太寺(あなおじ)。
京都に近い亀岡市にある。 停泊するのは、この寺の近く。
安寿と厨子王の、厨子王が匿(かくま)われた寺として知られる。(伝説)
厨子王と、身代わり観音の伝説が残る、穴太寺。~亀岡市~ 他 (2013/12/24)

いろいろ見えています。

拡大。
はるか遠く青〇に、尻屋崎。 馬がいる。 逞しく冬を乗り越える。
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
右の方の黄色は、大間崎。 大間港に、明日行く。
赤〇に啄木の墓。 その先に、立待岬。
函館での、石川啄木 ~函館市~ 他 (2011/7/31)

特に苦労なく着きました。

函館山の説明。
砂が集まって、島がくっ付いた。
砂の集まった部分は砂州(さす)ですね。
砂州で島が繋(つな)がることを、トンボロ現象と言います。
砂州の部分は、トンボロです。
函館の中心街は、トンボロに広がっています。
函館は、トンボロの町と言っていいですね。

観光客がいっぱい。 展望台の高い所は右に。

展望台。 夜になったら、人で埋まります。

七重浜の方。 自分の今晩の停泊場所は、向こう側の浜。 ほぼ中間。 遠くに駒ヶ岳。

駒ヶ岳。 遥か昔、見える山の左右の稜線の延長に、頂上があった。 山の肩から上が飛んだ。

これが函館の風景。 見所が集まっている。 五稜郭は中央向こう。塔がある所。
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

海岸沿いに、湯の川温泉。
湯の川温泉を歩く。 植物園。 湯倉神社。 温泉銭湯。~函館市~ 夕方、大間に渡る。 (2014/9/18)

ついでに夜景も。 写真を。

※ 最初に書いた文は間違いでした。
左は本州。 端っこは龍飛岬。
竜飛崎(岬) 津軽海峡冬景色 階段国道 他 (2009/09/02)
右は松前より手前。 岬の陰に小さな集落。 神社はあってもお祭りは出来ない。 限界集落。
※ 限界集落は日本にいっぱい。 消えた集落も。 ネットのニュースにもあった。
道道532の行き止まりに、岩部集落。 ツバクラ岬が、直ぐ近く。 明日の朝、青森に。~福島町~ 他 (2015/9/30)

この後、一気に戻りました。 杉の林を通って。

函館山は他にも道が。
調べてみて面白そうなら、他にも行ってみましょうか。
いつの日か。
北海道最後の日は、終りました。
【今日の歌】 立待岬 立待岬 他 (2009/07/17)
【停泊場所】 七重浜の空き地
【明日の予定】 9時半のフェリーで大間に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今日は天気がいいから、遠くまで見える。
花の季節は終わったけど、楽しみ。
少しは紅葉が見られるでしょう。
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明日は大間に。 短い白い線。

函館山は昔は島。 砂がたまってくっ付いた。

赤〇の道を行く。 1時間のコース。

近くに駐車場があって、歩き出した。

登山口。 20台ほど停められる。 今日は満車。

市街地から見た登山道。


ここで地図をいただいた。

車道を横切って。 車でも行ける。 頂上少し下には、広い無料の駐車場。

時々石仏。 西国三十三所の。 紀三井寺は和歌山市に。 近くに、紀三井寺球場。

山と海が魅力。 最後に無音。 名前?


つづら折れが続いて。

函館山は噴火してできた山。 溶岩が固まって。


奥にあるのは小鳥の観察小屋。

糠平で、ゴジュウカラを見た。 落ちた虫を真っ逆さまに飛んで捕まえた。
以前オオルリを見たとき、遠くてちゃんと写真が撮れなかった。
今持ってる望遠レンズは、その後に買った。


鳥は動くから観察は大変。


花の少ない場所にもトリカブトは咲いている。 自分で毒は取り出せるのだろうか。 違反?


北海道にも杉の木。 江戸時代に植えたという。 古い歴史が。


時々分岐。 迷う感じでない。

もう少し。

木の実がありそうな雰囲気。

コクワのようなのが。 よく見たらいっぱい見える。

上がってきた。 やっと遠くが見えた。
遠くに下北半島。 大間。 写真中央右辺りに、立待岬。 後でまた。

石仏群。 穴太寺(あなおじ)。
京都に近い亀岡市にある。 停泊するのは、この寺の近く。
安寿と厨子王の、厨子王が匿(かくま)われた寺として知られる。(伝説)
厨子王と、身代わり観音の伝説が残る、穴太寺。~亀岡市~ 他 (2013/12/24)


いろいろ見えています。

拡大。
はるか遠く青〇に、尻屋崎。 馬がいる。 逞しく冬を乗り越える。
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
右の方の黄色は、大間崎。 大間港に、明日行く。
赤〇に啄木の墓。 その先に、立待岬。
函館での、石川啄木 ~函館市~ 他 (2011/7/31)

特に苦労なく着きました。

函館山の説明。
砂が集まって、島がくっ付いた。
砂の集まった部分は砂州(さす)ですね。
砂州で島が繋(つな)がることを、トンボロ現象と言います。
砂州の部分は、トンボロです。
函館の中心街は、トンボロに広がっています。
函館は、トンボロの町と言っていいですね。

観光客がいっぱい。 展望台の高い所は右に。

展望台。 夜になったら、人で埋まります。

七重浜の方。 自分の今晩の停泊場所は、向こう側の浜。 ほぼ中間。 遠くに駒ヶ岳。

駒ヶ岳。 遥か昔、見える山の左右の稜線の延長に、頂上があった。 山の肩から上が飛んだ。

これが函館の風景。 見所が集まっている。 五稜郭は中央向こう。塔がある所。
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)

海岸沿いに、湯の川温泉。
湯の川温泉を歩く。 植物園。 湯倉神社。 温泉銭湯。~函館市~ 夕方、大間に渡る。 (2014/9/18)

ついでに夜景も。 写真を。

※ 最初に書いた文は間違いでした。
左は本州。 端っこは龍飛岬。
竜飛崎(岬) 津軽海峡冬景色 階段国道 他 (2009/09/02)
右は松前より手前。 岬の陰に小さな集落。 神社はあってもお祭りは出来ない。 限界集落。
※ 限界集落は日本にいっぱい。 消えた集落も。 ネットのニュースにもあった。
道道532の行き止まりに、岩部集落。 ツバクラ岬が、直ぐ近く。 明日の朝、青森に。~福島町~ 他 (2015/9/30)

この後、一気に戻りました。 杉の林を通って。

函館山は他にも道が。
調べてみて面白そうなら、他にも行ってみましょうか。
いつの日か。
北海道最後の日は、終りました。
【今日の歌】 立待岬 立待岬 他 (2009/07/17)
【停泊場所】 七重浜の空き地
【明日の予定】 9時半のフェリーで大間に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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