かずら橋は四国の祖谷にある。
他にもあるって珍しい。
行ってみたら、観光用だった。
作ったのは、祖谷の技術で祖谷の人。
昔の人は、この橋を渡って生活してたんだって、祖谷の橋を見たときは思った。
今回の橋は、どんな思いで見るのか、むずかしい。
祖谷の橋の仕組みを、ここで見る。
それでいいのか、いや違うのか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
福井県は長い。 左下の小浜の方まで。
ここは、九頭竜川の流域。 初めて知る。
川は、足羽(あすわ)川。 下の2つの道は、途中まで。
池田町は、袋小路の感じ。
駐車場から歩き出した。 こっちかなって。 案内地図はない。
静かな山村。
かずらは葛で、木のツルですね。
お金を払う所は反対側か。 300円。
太い柱の中に、もちろん鉄柱がありますね。
こうです。 いよいよ。
長さ44㍍。 かずらが解けて、頼りない所がある。
髙い所が苦手な人は、つかまらないと歩けない。 向こうの人。
揺すったら、揺れる。 これはいい。(意味はどっち?)
雨で増水。 落ちたら危険。
子どもは、どこのすき間からも落ちそう。
※ 余談 観光施設が安全かどうか管理する組織はないのでしょうか。 外部で。
ここは事故が起きるまで、この状態でしょうね。
板のすき間が広い所も。 足が入る広さ。 これは足が入るだけ。
上から支流。
反対側に来た。
※ 祖谷のかずら橋は、もっとごつかったですね。
雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)
橋を渡ると、ふれあい広場。 奥は民家。
お蕎麦屋さん。 左は、蕎麦道場だったかな。
見た感じだけでも再現するなら、吊ってる部分は(橋の上)はもっと太くなければ。
受け付けはこう。 親切に説明していただく。
池田町の地図。 見所は他にもありますね。 いつの日かまた。
下への遊歩道。 今日は危険。
途中まで下りて。 女性2人がゆっくりと。 怖がってるというより楽しんでいる。
下から。 かずらだけでつくった時代がある。 祖谷では。 すごいことですね。
生活が便利になる。
支流の橋。 落ちたら流されるので、行けない。
戻ります。
中にこのように、ワイヤーが。
昔のは、これがなくても支えられる太さがありましたね。
揺らすと揺れるけど、自分もいっしょに揺れるので、分かりにくい。
戻ってきました。 広い駐車場。 ここを道の駅代わりに使えば、池田町を散策できる。
観光バスがやって来た。
4人組のおばちゃんが話しかけてきた。
これからどこに行くのって。
名古屋から来た人たち。 日帰りのミニ旅行。 楽しそう。
お店がある。 能面美術館も。
今日は観光用のかずら橋を見ました。
造りは、祖谷のかずら橋と同じ。
どんな橋でも、渡るのは楽しいですね。
自分は揺れる橋が好き。
【変わった橋を紹介】
日本三奇矯の一つ、猿橋 ~大月市~ 他 (2011/11/4)
【今日の歌】 Martynas - Hungarian Dance No.5 in G Minor ハンガリー舞曲第5番です。
Hungarian Dance No.5 - david Garrett デイヴィッド・ギャレット
日本に来てるので、見たことある人がいますね。
【道の駅】 南越前町
【明日の予定】 今庄の町並みを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
他にもあるって珍しい。
行ってみたら、観光用だった。
作ったのは、祖谷の技術で祖谷の人。
昔の人は、この橋を渡って生活してたんだって、祖谷の橋を見たときは思った。
今回の橋は、どんな思いで見るのか、むずかしい。
祖谷の橋の仕組みを、ここで見る。
それでいいのか、いや違うのか。
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福井県は長い。 左下の小浜の方まで。
ここは、九頭竜川の流域。 初めて知る。
川は、足羽(あすわ)川。 下の2つの道は、途中まで。
池田町は、袋小路の感じ。
駐車場から歩き出した。 こっちかなって。 案内地図はない。
静かな山村。
かずらは葛で、木のツルですね。
お金を払う所は反対側か。 300円。
太い柱の中に、もちろん鉄柱がありますね。
こうです。 いよいよ。
長さ44㍍。 かずらが解けて、頼りない所がある。
髙い所が苦手な人は、つかまらないと歩けない。 向こうの人。
揺すったら、揺れる。 これはいい。(意味はどっち?)
雨で増水。 落ちたら危険。
子どもは、どこのすき間からも落ちそう。
※ 余談 観光施設が安全かどうか管理する組織はないのでしょうか。 外部で。
ここは事故が起きるまで、この状態でしょうね。
板のすき間が広い所も。 足が入る広さ。 これは足が入るだけ。
上から支流。
反対側に来た。
※ 祖谷のかずら橋は、もっとごつかったですね。
雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)
橋を渡ると、ふれあい広場。 奥は民家。
お蕎麦屋さん。 左は、蕎麦道場だったかな。
見た感じだけでも再現するなら、吊ってる部分は(橋の上)はもっと太くなければ。
受け付けはこう。 親切に説明していただく。
池田町の地図。 見所は他にもありますね。 いつの日かまた。
下への遊歩道。 今日は危険。
途中まで下りて。 女性2人がゆっくりと。 怖がってるというより楽しんでいる。
下から。 かずらだけでつくった時代がある。 祖谷では。 すごいことですね。
生活が便利になる。
支流の橋。 落ちたら流されるので、行けない。
戻ります。
中にこのように、ワイヤーが。
昔のは、これがなくても支えられる太さがありましたね。
揺らすと揺れるけど、自分もいっしょに揺れるので、分かりにくい。
戻ってきました。 広い駐車場。 ここを道の駅代わりに使えば、池田町を散策できる。
観光バスがやって来た。
4人組のおばちゃんが話しかけてきた。
これからどこに行くのって。
名古屋から来た人たち。 日帰りのミニ旅行。 楽しそう。
お店がある。 能面美術館も。
今日は観光用のかずら橋を見ました。
造りは、祖谷のかずら橋と同じ。
どんな橋でも、渡るのは楽しいですね。
自分は揺れる橋が好き。
【変わった橋を紹介】
日本三奇矯の一つ、猿橋 ~大月市~ 他 (2011/11/4)
【今日の歌】 Martynas - Hungarian Dance No.5 in G Minor ハンガリー舞曲第5番です。
Hungarian Dance No.5 - david Garrett デイヴィッド・ギャレット
日本に来てるので、見たことある人がいますね。
【道の駅】 南越前町
【明日の予定】 今庄の町並みを。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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.
台風の影響で雨が強い。
記事になるような温泉を探した。
向かったのは、白山の麓にある白峰温泉総湯。
大きな共同浴場の雰囲気。
白峰に重伝建地区があるとは知っていた。
行ってみたら、総湯の周辺がそれだった。
靴をずぶ濡れにして、傘をさして歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
石川県の南部に。
白山の一般的な登山口は、石川県側から。
白山登山口は、白峰から右の山に入っていく。 自分も行ったことが。
印周辺と右下にかけて重伝建地区。
無料の駐車場がある。 何ヶ所か。 誰がどこに停めてもいいよう。
重伝建地区。 ※ 重要伝統的建造物群保存地区。
ここが総湯。
兜ような屋根。
近くにお店と食堂など。 白峰の家並み見学の拠点と後で知る。
雨が強いから歩くとは決めていない。 取りあえず温泉に。 650円。
温泉のマスコットが2人。
ハイヤくずしが踊れるとある。
※ 天草の牛深のハイヤ節が佐渡に渡って、佐渡おけさ。
ハイヤは、そのハイヤですね。 どんな踊りでしょう。
天皇賞が間もなく。 これを見てから温泉。 武豊すごいなって・・・。
重曹泉だという。 珍しいけど、湯の質を感じるのは難しい。
中は立派。 もう少し質素でいいから、安い方がいい。
※ 400円でたくさんの人に来てもらって、中でいっぱい物を売る。 食べてもらう。
そんなので賑わってる温泉も。
それでも、どこも清潔だから、よかったなって感じ。
風はない。 温泉で散歩地図はもらった。 歩いてみるかとなった。
奥に向かう。 跳ね返った雨で、靴もズボンも濡れ始める。 たまにはいいべ、ってなって。
お寺。 入っては行かない。 昔は行った。
この道が、昔の白山への道。 参詣道。 今は、バイパスが下の川沿いに。
建物の上の方が白壁。
この地域は山村。 養蚕や林業。
ただ、白山参詣の基地のような場所にあるため、宿やお店もあった。
それがあってか、山村なのに家が集まった。
蔵は少ない。 この辺りでしか見ていない。
昔からこんな家だなんて、恵まれている。
北海道の開拓の家は、どこも小さい。
下に手取(てどり)川。 白山から流れて来る。
※ 昔は石川と呼ばれていた。 石川県の語源。
紅葉が始まってきた。
右は、雪だるまカフェ。 今風に利用している。
説明があった。 囲まれた中が、重伝建地区。
黒い建物は、直すときに国の許可がいる。(住む部分の内部の変更はいい。 お店の部分はダメ)
昔は牛首村。 ※ 鬼首(おにこうべ)のような不気味さはない。 豪雪地帯。
玉石の石積み。 庶民的。 雨を撮ってみた。
古い建物が減って来たので、少し行って引き返す。
正面の家の玄関の上に、戸がある。 ここから、薪などを入れる。 説明にあった。
土地が狭いから2階に物置か。
こんな石垣も。 見た目のデザインも計算に入れて、石をカットしてますね。
右上に、柱にかぶさってる石が。 門を支えとぃる。
正面の建物変わっている。
立派な寺。 林西寺。
上の写真の左方向。 屋根に櫓のようなのが。 ここで太鼓を鳴らすそう。
この建物は、林西寺の庫裏。 寺の行事がある時に、始まりますよ~って鳴らす。
長い梯子が見える。 雪下ろしに使う。
白山下山仏とある。 初めて見る。
これは、廃仏毀釈で、白山の山に寺はなくなって、そこの仏像が山を下りた。
運よく預かってもらえたのをこう呼ぶ。
林西寺。 浄土真宗。
白山下山仏はこのように。 重要文化財のもある。 (観光関係のサイトからお借り)
本堂にあるのでしょうか。
火事になったらお終い。 いずれ、燃えない宝物館をつくるでしょうか。
ここは、昔は、林西寺の薬師堂だった。 明治に入って、八坂神社に。
※ 昔この地は、牛首村。 八坂神社は、昔は祇園社。 祭神は牛頭天王(ごずてんのう)。
関係あるのかな。 (京都の祇園は、八坂神社、昔の祇園社の前にある)
神社なのに、薬師如来を神様にしている。(世の中のほとぼりが冷めて、こうしたんですね)
今の時代、これに文句を言える立場の人はいるのでしょうか。
お店。 酒屋さん。 家並みはもう少し向こうまで。
振り返って。 向こうから来た。
総湯の近くのお店。
そして総湯。 戻ってきました。
商家が集まる重伝建地区が多い。
ここは珍しいですね。
白山信仰に関係する、山村集落。
普通に生活する家が、多く並んでいる。
雨の中の風景、それはそれで、いいですね。
【今日の歌】 Million Scarlet Roses (Raymond Pauls) Arranged for Classical Guitar
百万本のバラをギターで。
この曲の舞台は、冬季五輪のあったソチですね。
バラを渡した画家は後に有名になる。
不思議なことに、その時相手にしなかった女優さんは、画家を忘れることはなかった。
60年後、画家がパリで個展を開いた時の事。
そこにそっと、一人の年老いた女性が来ていた。
彼女は見た。 自分を描いた絵を。
※ 自分の人生で、自分を本気で好きと言ってくれる人に、そんなに多くは出会わない。
彼女は、そのことを感じたでしょうね。
マーラが与えた人生 (百万本のバラの原曲の日本語訳詩) 小田陽子
百万本のバラの原曲は、マーラが与えた人生。
舞台は、ロシアの西隣にあるラトビア。(バルト3国の真ん中)
当時まだ独立をしていない。
ロシアからの圧迫を受けている。
神様は自分の国に幸せを与えるのを忘れた、と歌った。(マーラはマリアで、神様のこと)
ロシアに物申したいが、きつい表現は使えない。
それで、この曲の歌詞の内容に。
小田さんの歌ういい動画があったが、消えたのでこれ。
※ 彼女は、作曲したパウルスに会っている。
ロシア(ソ連)は、この歌の真意を知らず、百万本のバラの詩で新たな歌に。
ロシアで最初に歌ったのは、プガチョワさん。
日本で最初に歌ったのは、ニーナさん。 2人の写真。(ニーナさんのアルバムから)
※ ニーナさんについては、別の機会に紹介。 音源もあります。
【道の駅】 禅の里(永平寺町)
【明日の予定】 南に。 かずら橋って橋がある。 まだ行ってない。(以前行こうとしたけど)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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記事になるような温泉を探した。
向かったのは、白山の麓にある白峰温泉総湯。
大きな共同浴場の雰囲気。
白峰に重伝建地区があるとは知っていた。
行ってみたら、総湯の周辺がそれだった。
靴をずぶ濡れにして、傘をさして歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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石川県の南部に。
白山の一般的な登山口は、石川県側から。
白山登山口は、白峰から右の山に入っていく。 自分も行ったことが。
印周辺と右下にかけて重伝建地区。
無料の駐車場がある。 何ヶ所か。 誰がどこに停めてもいいよう。
重伝建地区。 ※ 重要伝統的建造物群保存地区。
ここが総湯。
兜ような屋根。
近くにお店と食堂など。 白峰の家並み見学の拠点と後で知る。
雨が強いから歩くとは決めていない。 取りあえず温泉に。 650円。
温泉のマスコットが2人。
ハイヤくずしが踊れるとある。
※ 天草の牛深のハイヤ節が佐渡に渡って、佐渡おけさ。
ハイヤは、そのハイヤですね。 どんな踊りでしょう。
天皇賞が間もなく。 これを見てから温泉。 武豊すごいなって・・・。
重曹泉だという。 珍しいけど、湯の質を感じるのは難しい。
中は立派。 もう少し質素でいいから、安い方がいい。
※ 400円でたくさんの人に来てもらって、中でいっぱい物を売る。 食べてもらう。
そんなので賑わってる温泉も。
それでも、どこも清潔だから、よかったなって感じ。
風はない。 温泉で散歩地図はもらった。 歩いてみるかとなった。
奥に向かう。 跳ね返った雨で、靴もズボンも濡れ始める。 たまにはいいべ、ってなって。
お寺。 入っては行かない。 昔は行った。
この道が、昔の白山への道。 参詣道。 今は、バイパスが下の川沿いに。
建物の上の方が白壁。
この地域は山村。 養蚕や林業。
ただ、白山参詣の基地のような場所にあるため、宿やお店もあった。
それがあってか、山村なのに家が集まった。
蔵は少ない。 この辺りでしか見ていない。
昔からこんな家だなんて、恵まれている。
北海道の開拓の家は、どこも小さい。
下に手取(てどり)川。 白山から流れて来る。
※ 昔は石川と呼ばれていた。 石川県の語源。
紅葉が始まってきた。
右は、雪だるまカフェ。 今風に利用している。
説明があった。 囲まれた中が、重伝建地区。
黒い建物は、直すときに国の許可がいる。(住む部分の内部の変更はいい。 お店の部分はダメ)
昔は牛首村。 ※ 鬼首(おにこうべ)のような不気味さはない。 豪雪地帯。
玉石の石積み。 庶民的。 雨を撮ってみた。
古い建物が減って来たので、少し行って引き返す。
正面の家の玄関の上に、戸がある。 ここから、薪などを入れる。 説明にあった。
土地が狭いから2階に物置か。
こんな石垣も。 見た目のデザインも計算に入れて、石をカットしてますね。
右上に、柱にかぶさってる石が。 門を支えとぃる。
正面の建物変わっている。
立派な寺。 林西寺。
上の写真の左方向。 屋根に櫓のようなのが。 ここで太鼓を鳴らすそう。
この建物は、林西寺の庫裏。 寺の行事がある時に、始まりますよ~って鳴らす。
長い梯子が見える。 雪下ろしに使う。
白山下山仏とある。 初めて見る。
これは、廃仏毀釈で、白山の山に寺はなくなって、そこの仏像が山を下りた。
運よく預かってもらえたのをこう呼ぶ。
林西寺。 浄土真宗。
白山下山仏はこのように。 重要文化財のもある。 (観光関係のサイトからお借り)
本堂にあるのでしょうか。
火事になったらお終い。 いずれ、燃えない宝物館をつくるでしょうか。
ここは、昔は、林西寺の薬師堂だった。 明治に入って、八坂神社に。
※ 昔この地は、牛首村。 八坂神社は、昔は祇園社。 祭神は牛頭天王(ごずてんのう)。
関係あるのかな。 (京都の祇園は、八坂神社、昔の祇園社の前にある)
神社なのに、薬師如来を神様にしている。(世の中のほとぼりが冷めて、こうしたんですね)
今の時代、これに文句を言える立場の人はいるのでしょうか。
お店。 酒屋さん。 家並みはもう少し向こうまで。
振り返って。 向こうから来た。
総湯の近くのお店。
そして総湯。 戻ってきました。
商家が集まる重伝建地区が多い。
ここは珍しいですね。
白山信仰に関係する、山村集落。
普通に生活する家が、多く並んでいる。
雨の中の風景、それはそれで、いいですね。
【今日の歌】 Million Scarlet Roses (Raymond Pauls) Arranged for Classical Guitar
百万本のバラをギターで。
この曲の舞台は、冬季五輪のあったソチですね。
バラを渡した画家は後に有名になる。
不思議なことに、その時相手にしなかった女優さんは、画家を忘れることはなかった。
60年後、画家がパリで個展を開いた時の事。
そこにそっと、一人の年老いた女性が来ていた。
彼女は見た。 自分を描いた絵を。
※ 自分の人生で、自分を本気で好きと言ってくれる人に、そんなに多くは出会わない。
彼女は、そのことを感じたでしょうね。
マーラが与えた人生 (百万本のバラの原曲の日本語訳詩) 小田陽子
百万本のバラの原曲は、マーラが与えた人生。
舞台は、ロシアの西隣にあるラトビア。(バルト3国の真ん中)
当時まだ独立をしていない。
ロシアからの圧迫を受けている。
神様は自分の国に幸せを与えるのを忘れた、と歌った。(マーラはマリアで、神様のこと)
ロシアに物申したいが、きつい表現は使えない。
それで、この曲の歌詞の内容に。
小田さんの歌ういい動画があったが、消えたのでこれ。
※ 彼女は、作曲したパウルスに会っている。
ロシア(ソ連)は、この歌の真意を知らず、百万本のバラの詩で新たな歌に。
ロシアで最初に歌ったのは、プガチョワさん。
日本で最初に歌ったのは、ニーナさん。 2人の写真。(ニーナさんのアルバムから)
※ ニーナさんについては、別の機会に紹介。 音源もあります。
【道の駅】 禅の里(永平寺町)
【明日の予定】 南に。 かずら橋って橋がある。 まだ行ってない。(以前行こうとしたけど)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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.
白川郷見学の予定だった。
明日の天気が良くない。
ホワイトロードは通行止めになるかも。
そんなことで、今日走ることに。
紅葉は、中腹辺りがちょうど良かった。
1600円の価値はあるかも知れない。
そう思わせてくれる、道と風景だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を、右から左に。
白山は、両白(りょうはく)山地の中央に。
この山地を横断できる道は、ここだけ。 11月の10日頃で閉鎖。
33.3㌔。
早朝、高山から白川郷の道の駅に移動。(電気が無くなって)
下は荘川桜。
荘川桜は、水没の運命から救われていた。 御母衣(みぼろ)ダム。~高山市~ 他 (2013/5/9)
旧遠山家。 大きな合掌造り。
4階建ての切妻合掌造り、旧遠山家民俗館。~白川村御母衣~ 他 (2013/5/10)
前日の記事を道の駅で終わらせて、午後出発。 左に行けば、合掌集落。
茅葺の屋根に使う茅(かや)でしょうか。
走っていて、屋根をふき替えている家を見た。 集落総出の感じで。
ここから有料。
300㍍は転がりそうな道が続く。 ハンドルは両手。
蓮如茶屋。 やっとパーキングがあった。
南北逆の地図。 どうしてでしょう。
ちゃんと見えない。 右向こうから来た。
この様に。 深い深い谷の底に集落。 日の出は遅く、日の入りは速そう。
※ 余談 日本で一番 日の短い集落はどこでしょう。
調べた人がいれば面白い。
関係ないけど、昔、夜明け前に家を出て学校に。 歩き。
家に戻ったら真っ暗。 そんな生徒が美瑛にいた。 8㌔。
200㍍ほど登って、展望台に。 白川村のどこか。 北の方か。
上の写真より、南側。 合掌造りの家が見える。
登りが続く。 急カーブでバスが見えたら待つ。 運転手はありがとうって。
※ 大型トラックやバスの運転手は、感謝の気持ちを必ず表しますね。
よく見たら、白山が言える。
別の展望台に。 白山が見えた。
最高峰は、左端の御前峰(ごぜんがみね)。 奥にあるので、低く見える。
こっちの方からも登山道はあるよう。 でも大変。 縦走に縦走。
一般的なのは、反対側から。
こうです。 信仰の山。 日本三名山。 他は富士山と立山。 立山は行ったことが。
今は印の場所から見ている。 自分は黄色の道を。 遠かった。 1泊すると楽。
頂上。 数年前に登った時撮影。 右写真に山小屋。 あれを使えば楽。 ずっと向こうから来る。
下が、北方面かな。 ブログは、疲れて寝たのか、文が途中まで。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)
別なところから。
少ししか見えなくなった。
大きな駐車場が見えた。 いい状態の紅葉。
滝見台に人。
ふくべ大滝。
ふくべ滝。 滝の下にも滝が続くから、大きな滝に感じる。
瓢箪(ひょうたん)のことを、ふくべとも云うんですね。
瓢の字が、ふくべと読めるよう。 その先は?
いい滝です。
駐車場はこんな風景。
深い谷。
※ カメラが少し下を向いていますね。 直します。
この後駐車場があったが、うっかり通り過ぎてしまう。
寄ればよかった。
大きな見所があったようだ。 もう一度行かなければ。 反対側から走って。
左に橋があったけど、停められない。
下りてきました。 出口。
有料だから今まで行かなかった。
1度だけと思って今回走った。
天気のいい日に行けば、途中で山にも登れる。
春にもう一度。
そんな気持ちになりました。
白山は雄大。 神様がいそう。
【記事の紹介】
五箇山、相倉合掌造り集落。 流刑小屋。 お小夜塚。~南砺市~ 他 (2013/5/14)
五箇山、菅沼合掌造り集落を歩く。 お小夜伝説。~南砺市~ 他 (2013/5/13)
昔の農村風景が残る、白川郷、荻町集落。 合掌造りの家。~白川村~ 他 (2013/5/12)
白川郷、平瀬温泉周辺を、散策。 幕末の力士、白真弓肥太右衛門。~白川村~ 他 (2013/5/11)
【今日の歌】 恋のバカンス。 本田美奈子。
2人は仲がいい。 藤あや子の口元が個性的。 ほんとうは、好きと書きたいところ。
踊りが面白い。 ロシアの人達。
【道の駅】 瀬女(せな)
【明日の予定】 南に。 白峰に重伝建地区。 雨が弱ければ歩きます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
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⇓
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
明日の天気が良くない。
ホワイトロードは通行止めになるかも。
そんなことで、今日走ることに。
紅葉は、中腹辺りがちょうど良かった。
1600円の価値はあるかも知れない。
そう思わせてくれる、道と風景だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を、右から左に。
白山は、両白(りょうはく)山地の中央に。
この山地を横断できる道は、ここだけ。 11月の10日頃で閉鎖。
33.3㌔。
早朝、高山から白川郷の道の駅に移動。(電気が無くなって)
下は荘川桜。
荘川桜は、水没の運命から救われていた。 御母衣(みぼろ)ダム。~高山市~ 他 (2013/5/9)
旧遠山家。 大きな合掌造り。
4階建ての切妻合掌造り、旧遠山家民俗館。~白川村御母衣~ 他 (2013/5/10)
前日の記事を道の駅で終わらせて、午後出発。 左に行けば、合掌集落。
茅葺の屋根に使う茅(かや)でしょうか。
走っていて、屋根をふき替えている家を見た。 集落総出の感じで。
ここから有料。
300㍍は転がりそうな道が続く。 ハンドルは両手。
蓮如茶屋。 やっとパーキングがあった。
南北逆の地図。 どうしてでしょう。
ちゃんと見えない。 右向こうから来た。
この様に。 深い深い谷の底に集落。 日の出は遅く、日の入りは速そう。
※ 余談 日本で一番 日の短い集落はどこでしょう。
調べた人がいれば面白い。
関係ないけど、昔、夜明け前に家を出て学校に。 歩き。
家に戻ったら真っ暗。 そんな生徒が美瑛にいた。 8㌔。
200㍍ほど登って、展望台に。 白川村のどこか。 北の方か。
上の写真より、南側。 合掌造りの家が見える。
登りが続く。 急カーブでバスが見えたら待つ。 運転手はありがとうって。
※ 大型トラックやバスの運転手は、感謝の気持ちを必ず表しますね。
よく見たら、白山が言える。
別の展望台に。 白山が見えた。
最高峰は、左端の御前峰(ごぜんがみね)。 奥にあるので、低く見える。
こっちの方からも登山道はあるよう。 でも大変。 縦走に縦走。
一般的なのは、反対側から。
こうです。 信仰の山。 日本三名山。 他は富士山と立山。 立山は行ったことが。
今は印の場所から見ている。 自分は黄色の道を。 遠かった。 1泊すると楽。
頂上。 数年前に登った時撮影。 右写真に山小屋。 あれを使えば楽。 ずっと向こうから来る。
下が、北方面かな。 ブログは、疲れて寝たのか、文が途中まで。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)
別なところから。
少ししか見えなくなった。
大きな駐車場が見えた。 いい状態の紅葉。
滝見台に人。
ふくべ大滝。
ふくべ滝。 滝の下にも滝が続くから、大きな滝に感じる。
瓢箪(ひょうたん)のことを、ふくべとも云うんですね。
瓢の字が、ふくべと読めるよう。 その先は?
いい滝です。
駐車場はこんな風景。
深い谷。
※ カメラが少し下を向いていますね。 直します。
この後駐車場があったが、うっかり通り過ぎてしまう。
寄ればよかった。
大きな見所があったようだ。 もう一度行かなければ。 反対側から走って。
左に橋があったけど、停められない。
下りてきました。 出口。
有料だから今まで行かなかった。
1度だけと思って今回走った。
天気のいい日に行けば、途中で山にも登れる。
春にもう一度。
そんな気持ちになりました。
白山は雄大。 神様がいそう。
【記事の紹介】
五箇山、相倉合掌造り集落。 流刑小屋。 お小夜塚。~南砺市~ 他 (2013/5/14)
五箇山、菅沼合掌造り集落を歩く。 お小夜伝説。~南砺市~ 他 (2013/5/13)
昔の農村風景が残る、白川郷、荻町集落。 合掌造りの家。~白川村~ 他 (2013/5/12)
白川郷、平瀬温泉周辺を、散策。 幕末の力士、白真弓肥太右衛門。~白川村~ 他 (2013/5/11)
【今日の歌】 恋のバカンス。 本田美奈子。
2人は仲がいい。 藤あや子の口元が個性的。 ほんとうは、好きと書きたいところ。
踊りが面白い。 ロシアの人達。
【道の駅】 瀬女(せな)
【明日の予定】 南に。 白峰に重伝建地区。 雨が弱ければ歩きます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
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高山市なんだけど、みんな飛騨高山と呼ぶ。
響きが良くなるでしょうか。
4回目くらいの見学なので、新しい何かを発見しなければ。
見つかるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
大きな町がぽつんと孤立してある。 飛騨の山の中に。 奥に行けば奥飛騨。
白川郷が世界遺産だから、観光客がどっとやってくる。
印の辺りを見学。 髙山本線は、美濃加茂市と富山市の間。
いつも、赤〇の辺りから歩く。
高山駅。 駅前は工事中。
岐阜県には円空の仏像が多い。 1000体以上。
食べるお店は上の方。 散策は古い町並み。
※ 白線流しの斐太(ひだ)高校は、上の方の川の右。
橋の上から。 赤い橋を後で渡る。
手長足長の像がある。 これは手長。 意味は?
ここから古い町並み。 一帯は重伝建地区。
重伝建地区で一番賑わっているのは、京都の三年坂。
2番目は、ここ。 髙山市の三町(さんまち)。
お店が続く。 昔とは違って、雑貨などの小物。
酒屋さんや味噌屋さんも。 天井の高さは、バラバラ。
蔵の中も店。
合掌造りの白川郷に行く人も多い。 こことセットで。
一番多いのは中国人。 アメリカやヨーロッパからも。
コノハナサクヤヒメ、を意識していますね。
この写真は、たまたま撮った。 右に岩佐病院。 今もやってるかは?
後ほど、再度登場。
大のや醸造。 ここで味噌を買う。
右写真の左の赤味噌を、高松のMさんから頂いたことが。
ここは別の店。 標示の右端に、手前みそとある。
調べたら、お菓子だった。
※ 何か自慢したいけどもあまり鼻につく言い方にはしたくない、という時、
手前味噌ですが~~~~って使えばいいですね。
小路から出てきて、山の方を見た。 昔は城があった。
向こうから、中橋に来た。
右は中国人かな。 貸衣装。 笑えばいいのに。
高山陣屋。
※ 昔高山藩は、金が採れるなど魅力的な藩だった。
幕府は、直轄地にすれば全部自分の物。
言いがかりをつけて、藩を治めていた金森氏を追い出した。(移封)
理由なんか何とでもなる。 小さなお家騒動にケチをつけたり。
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)
近くにこの像がある。 山岡鉄舟像。 この地で大きくなった。
今日は挨拶してお終いと考えていた。 後ほどまた。
中橋。 向こうに行って、陣屋。
山の方に少しだけ。 お店は広く、どこまでも。
戻る。 秋が深まって、菊の出番。
右に自転車が。 その店に絵があった。 入ってみた。
絵を見てたら、女将さんの感じの人が話しかけて来る。
その相手をしていたら、面白いことを言って来た。
山岡鉄舟は、向かいの家で子供の頃書を学んだと。
彼はどこに行っても書いた。
日本中にいっぱい残っている。
また彼は、日本の歴史を動かしている。
下の絵ハガキを買った。 本物は高かったので。
右写真は、店の中の吹き抜け。
ここが、書を学んだ、向かいの岩佐家。
下は掛川市にある日坂(にっさか)宿で見た山岡鉄舟の書。
※ 幕末の1867年の秋に、大政奉還。
江戸幕府は、政治の実権を天皇に戻した。
戻しても、天皇のもとでそれなりに力を発揮して、生き延びることを考えていた。
薩長など明治政府を作ろうとする者達にとっては、それでは不満。
江戸城を明け渡してもらいたいと考えている。
攻める構えだって見せようとしている。
次の年になって、幕府の徳川慶喜や勝海舟が中心になって、案をまとめた。
その案を、駿府(静岡)にいる西郷隆盛に伝えたい。
案を書いた手紙を、誰が駿府まで届けるか。
世情不安な時代。 白羽の矢は、山岡鉄舟に。
身長188㌢の大男。 剣の達人。
あっちで隠れこっちに隠れしながら、駿府に向かった。
清水に近い薩た峠(さったとうげ)の手前で、下の家に隠れた。
その家が残っている。
そうして、無事に着いて、江戸開城へとつながる。
彼は、どっちからも信用されていた。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)
下は日本最後の仇討。
親の仇を討ちたい臼井(うすい)六郎に剣を教えたのは、山岡鉄舟。
長いので少しか、時間のある時に。 面白いですよ。
遺恨あり 明治十三年 最後の仇討
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
子どもはこのように。 それなりに自由に動ける。 子犬のように。
高山は、こんなのが得意。
水の力を利用して。
中国人の観光は、食べて買って楽しむ。 写真は記念写真。
言い過ぎかも知れないけど、文化レベルが低い印象。
絵を買ったお店の人は、日本人も中国人に近いという。
そんな人が多いという。
珍しいものがあるねって写真を撮るのは、西洋かアメリカ人。
学ぼうという姿勢を持っている。
道には食べかすが。 スズメは助かる。
いい雰囲気。 窓を開けて洗い物。
いつも、桔梗屋で食べる。 不満無し。 しょっぱくない。
※ 高山ラーメンは変わっている。
鍋の中で、ラーメンのスープを作る。
ドンブリに醤油だれを入れたりしない。
鍋の中で混ぜてしまう。 それを煮る。
日本中で高山だけ。
ただ、店の人は、旭川に同じようにする店があるという。
自分は知らない。 旭川に戻ったら調べてみますね。
飛騨高山の夜空を見上げた。 いい月だ。
高山の町を散歩しました。
何回訪れても、退屈しない町。
新しい発見があって、まあ良かったでしょうか。
【今日の歌】 愛の終着駅 本田美奈子
※ 彼女はミス・サイゴンを歌った。 ミュージカル。
演歌を歌わせても上手。
食べ物のことなど、健康のことを考えることはあったのでしょうか。
※ 余談 彼女の目は、坂井泉水と似た目をしています。
少し涙目。 それが魅力的な表情でも。
でもこの目の表情は、網膜が弱いためになるんですね。
網膜が弱い人は、目にボールがぶつかったりすると網膜剥離の危険。
どうしてそうなるか。
免疫力が弱っているからですね。
免疫力が弱いと、風を引きやすいし、癌が忍び寄ってきます。
北の宿から 小さな肩を、キュンとさせて。
【停泊場所】 飛騨の里の下の方にある公共駐車場。
【明日の予定】 明後日の天気が良くない。 ホワイトロードで石川県に抜けるかも。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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大きな町がぽつんと孤立してある。 飛騨の山の中に。 奥に行けば奥飛騨。
白川郷が世界遺産だから、観光客がどっとやってくる。
印の辺りを見学。 髙山本線は、美濃加茂市と富山市の間。
いつも、赤〇の辺りから歩く。
高山駅。 駅前は工事中。
岐阜県には円空の仏像が多い。 1000体以上。
食べるお店は上の方。 散策は古い町並み。
※ 白線流しの斐太(ひだ)高校は、上の方の川の右。
橋の上から。 赤い橋を後で渡る。
手長足長の像がある。 これは手長。 意味は?
ここから古い町並み。 一帯は重伝建地区。
重伝建地区で一番賑わっているのは、京都の三年坂。
2番目は、ここ。 髙山市の三町(さんまち)。
お店が続く。 昔とは違って、雑貨などの小物。
酒屋さんや味噌屋さんも。 天井の高さは、バラバラ。
蔵の中も店。
合掌造りの白川郷に行く人も多い。 こことセットで。
一番多いのは中国人。 アメリカやヨーロッパからも。
コノハナサクヤヒメ、を意識していますね。
この写真は、たまたま撮った。 右に岩佐病院。 今もやってるかは?
後ほど、再度登場。
大のや醸造。 ここで味噌を買う。
右写真の左の赤味噌を、高松のMさんから頂いたことが。
ここは別の店。 標示の右端に、手前みそとある。
調べたら、お菓子だった。
※ 何か自慢したいけどもあまり鼻につく言い方にはしたくない、という時、
手前味噌ですが~~~~って使えばいいですね。
小路から出てきて、山の方を見た。 昔は城があった。
向こうから、中橋に来た。
右は中国人かな。 貸衣装。 笑えばいいのに。
高山陣屋。
※ 昔高山藩は、金が採れるなど魅力的な藩だった。
幕府は、直轄地にすれば全部自分の物。
言いがかりをつけて、藩を治めていた金森氏を追い出した。(移封)
理由なんか何とでもなる。 小さなお家騒動にケチをつけたり。
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)
近くにこの像がある。 山岡鉄舟像。 この地で大きくなった。
今日は挨拶してお終いと考えていた。 後ほどまた。
中橋。 向こうに行って、陣屋。
山の方に少しだけ。 お店は広く、どこまでも。
戻る。 秋が深まって、菊の出番。
右に自転車が。 その店に絵があった。 入ってみた。
絵を見てたら、女将さんの感じの人が話しかけて来る。
その相手をしていたら、面白いことを言って来た。
山岡鉄舟は、向かいの家で子供の頃書を学んだと。
彼はどこに行っても書いた。
日本中にいっぱい残っている。
また彼は、日本の歴史を動かしている。
下の絵ハガキを買った。 本物は高かったので。
右写真は、店の中の吹き抜け。
ここが、書を学んだ、向かいの岩佐家。
下は掛川市にある日坂(にっさか)宿で見た山岡鉄舟の書。
※ 幕末の1867年の秋に、大政奉還。
江戸幕府は、政治の実権を天皇に戻した。
戻しても、天皇のもとでそれなりに力を発揮して、生き延びることを考えていた。
薩長など明治政府を作ろうとする者達にとっては、それでは不満。
江戸城を明け渡してもらいたいと考えている。
攻める構えだって見せようとしている。
次の年になって、幕府の徳川慶喜や勝海舟が中心になって、案をまとめた。
その案を、駿府(静岡)にいる西郷隆盛に伝えたい。
案を書いた手紙を、誰が駿府まで届けるか。
世情不安な時代。 白羽の矢は、山岡鉄舟に。
身長188㌢の大男。 剣の達人。
あっちで隠れこっちに隠れしながら、駿府に向かった。
清水に近い薩た峠(さったとうげ)の手前で、下の家に隠れた。
その家が残っている。
そうして、無事に着いて、江戸開城へとつながる。
彼は、どっちからも信用されていた。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)
下は日本最後の仇討。
親の仇を討ちたい臼井(うすい)六郎に剣を教えたのは、山岡鉄舟。
長いので少しか、時間のある時に。 面白いですよ。
遺恨あり 明治十三年 最後の仇討
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
子どもはこのように。 それなりに自由に動ける。 子犬のように。
高山は、こんなのが得意。
水の力を利用して。
中国人の観光は、食べて買って楽しむ。 写真は記念写真。
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絵を買ったお店の人は、日本人も中国人に近いという。
そんな人が多いという。
珍しいものがあるねって写真を撮るのは、西洋かアメリカ人。
学ぼうという姿勢を持っている。
道には食べかすが。 スズメは助かる。
いい雰囲気。 窓を開けて洗い物。
いつも、桔梗屋で食べる。 不満無し。 しょっぱくない。
※ 高山ラーメンは変わっている。
鍋の中で、ラーメンのスープを作る。
ドンブリに醤油だれを入れたりしない。
鍋の中で混ぜてしまう。 それを煮る。
日本中で高山だけ。
ただ、店の人は、旭川に同じようにする店があるという。
自分は知らない。 旭川に戻ったら調べてみますね。
飛騨高山の夜空を見上げた。 いい月だ。
高山の町を散歩しました。
何回訪れても、退屈しない町。
新しい発見があって、まあ良かったでしょうか。
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※ 彼女はミス・サイゴンを歌った。 ミュージカル。
演歌を歌わせても上手。
食べ物のことなど、健康のことを考えることはあったのでしょうか。
※ 余談 彼女の目は、坂井泉水と似た目をしています。
少し涙目。 それが魅力的な表情でも。
でもこの目の表情は、網膜が弱いためになるんですね。
網膜が弱い人は、目にボールがぶつかったりすると網膜剥離の危険。
どうしてそうなるか。
免疫力が弱っているからですね。
免疫力が弱いと、風を引きやすいし、癌が忍び寄ってきます。
北の宿から 小さな肩を、キュンとさせて。
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電光掲示板に、天生峠通行止。 ※ あもう峠。
晩に再度道を調べたら、通行止めでなくても自分の車は無理そうな酷道。
掲示板を見たときに諦めて、飛騨高山に行くことに。
(美味しい味噌をまた買う。 高松のMさんに店は教えてもらっている)
ただ、白川郷から有料道路で、山越えして石川県に抜ける。
これは予定通り。
今日は、神通峡を通って岐阜県に入った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は飛騨市神岡の道の駅。
※ 岐阜県は昔、飛騨の国。
岐阜県の最北、人口2万4千の小さな市が岐阜市を名乗っている。
岐阜県を代表するイメージを与える市の名前。
高山市は当然反対したでしょうね。
他には耳を貸さないで、強引に地名を決めてしまう自治体は、たくさんある。
たいていは住民の考えではなく、一部の政治家の考えで決まる。
市振の道の駅から印まで。
国道360を走りたかった。 赤〇に天生峠.ここが通行止め。
紫の〇は予定通り走る。 通れることは確認してある。
早朝に滑川の道の駅に移動していた。 ナビで出発。
富山市内を通っている。
失敗した。 市内を通らなかったら、30分は早く岐阜県に入れた。
道はいっぱいあったのに。
射水(いみず)市は、須坂で一緒にお酒を飲んだMさんの奥様の出身地。
※ 自分は今まで、射水と氷見を間違うことがあった。
混雑から出て、心も解放される。
この道は、名古屋まで行く。 髙山の後は、下呂温泉を通って。
これを何度も見た。 天生峠は、1年のうち半分とかが通行止めのよう。
神通(じんづう)峡に入った。 左はダム湖。
変な名前。 天湖森。 てんこもり。 てんこ盛りみたい。
※ てんこ盛りは大盛より多い。 天に届くように、大盛より高く盛る。
昔、旭川駅の地下に、ラーメンの蜂屋があった。
その頃ソバもやっていた。 大盛頼めば、これ以上無理というようなてんこ盛りだった。
何回も挑戦したら、1回くらいは完食出来た。
深い谷に大きな橋。
国道から離れて、橋を渡った。 右も左も、途中で通行止め。
神通峡が見える場所に行きたかった。 駐車は、この一帯は出来ない。
再び国道に。
いつかは、どこかの集落を見学しなければ。
再びダムがあって、覆道ばかり。
ずっと国道41。
割石温泉。 行ったことある。 7年ほど前。 写真はなかった。 右はネットの。
神通川。 じんづうがわ。 カドミウムで、イタイイタイ病が発生。
裁判所もどこも、企業の味方の時代があった。 戦いは大変だった。
痛そうな名前(?) 陣痛川ではないけど。
カドミウムは、神岡の工場が流した。
飛騨市神岡に入って、工場が見えてきた。 大きい。
道の駅に行くために、国道41から離れた。 国道471。
松本は信州。
平湯には、平湯大滝がありますね。
奥飛騨温泉郷、平湯温泉。 神の湯。 平湯大滝。~高山市~ 他 (2013/5/20)
神岡の道の駅。
下の展示が。 鉱山の地中深くで、実験が行われた。 ニュートリノの。
写真の人は、質量があることを発見。
以前、小柴と云う人が、ここでニュートリノを発見。
2人ともノーベル賞。
少しだけ散歩。 この寺は妙心寺派。
重要文化財の小さな建物を持っている。 ここから離れた場所に。
江馬氏の館跡。
飛騨地方は、信長や謙信や信玄の支配地から離れている。
地方で力のあるものが、しょっちゅう小競り合いをしていたイメージ。
飛騨地方では、金森氏の名前を聞くことが多い。
岐阜県には2~3日いて、石川県に。
飛騨高山と白川郷辺りの見学でしょうか。
明後日からは、天気が崩れる。
心配。
【記事の紹介】
神岡鉱山のあった、飛騨神岡を歩く。 渓谷、藤波八丁。 立達磨。~飛騨市~ 他 (2013/5/18)
飛騨古川、古い町並みと、瀬戸川沿いの白い土蔵。~飛騨市~ 他 (2013/5/15)
「あゝ野麦峠」の主人公、政井みねの故郷を歩く ~飛騨市河合町角川~ 他 (2010/6/18)
【今日の歌】 You Raise Me Up ケルティック・ウーマン
※ 東福寺ですが、この動画はないと思っていました。 見つかりました。
ケルティック・ウーマン が、You Raise Me Up を歌った、東福寺 ~京都市~ Amazing Grace 他 (2012/5/11)
歌詞の意味が知りたい方は、下を。 (少し前に紹介)
【道の駅】 神岡
【明日の予定】 飛騨高山の古い町並みに。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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晩に再度道を調べたら、通行止めでなくても自分の車は無理そうな酷道。
掲示板を見たときに諦めて、飛騨高山に行くことに。
(美味しい味噌をまた買う。 高松のMさんに店は教えてもらっている)
ただ、白川郷から有料道路で、山越えして石川県に抜ける。
これは予定通り。
今日は、神通峡を通って岐阜県に入った。
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印は飛騨市神岡の道の駅。
※ 岐阜県は昔、飛騨の国。
岐阜県の最北、人口2万4千の小さな市が岐阜市を名乗っている。
岐阜県を代表するイメージを与える市の名前。
高山市は当然反対したでしょうね。
他には耳を貸さないで、強引に地名を決めてしまう自治体は、たくさんある。
たいていは住民の考えではなく、一部の政治家の考えで決まる。
市振の道の駅から印まで。
国道360を走りたかった。 赤〇に天生峠.ここが通行止め。
紫の〇は予定通り走る。 通れることは確認してある。
早朝に滑川の道の駅に移動していた。 ナビで出発。
富山市内を通っている。
失敗した。 市内を通らなかったら、30分は早く岐阜県に入れた。
道はいっぱいあったのに。
射水(いみず)市は、須坂で一緒にお酒を飲んだMさんの奥様の出身地。
※ 自分は今まで、射水と氷見を間違うことがあった。
混雑から出て、心も解放される。
この道は、名古屋まで行く。 髙山の後は、下呂温泉を通って。
これを何度も見た。 天生峠は、1年のうち半分とかが通行止めのよう。
神通(じんづう)峡に入った。 左はダム湖。
変な名前。 天湖森。 てんこもり。 てんこ盛りみたい。
※ てんこ盛りは大盛より多い。 天に届くように、大盛より高く盛る。
昔、旭川駅の地下に、ラーメンの蜂屋があった。
その頃ソバもやっていた。 大盛頼めば、これ以上無理というようなてんこ盛りだった。
何回も挑戦したら、1回くらいは完食出来た。
深い谷に大きな橋。
国道から離れて、橋を渡った。 右も左も、途中で通行止め。
神通峡が見える場所に行きたかった。 駐車は、この一帯は出来ない。
再び国道に。
いつかは、どこかの集落を見学しなければ。
再びダムがあって、覆道ばかり。
ずっと国道41。
割石温泉。 行ったことある。 7年ほど前。 写真はなかった。 右はネットの。
神通川。 じんづうがわ。 カドミウムで、イタイイタイ病が発生。
裁判所もどこも、企業の味方の時代があった。 戦いは大変だった。
痛そうな名前(?) 陣痛川ではないけど。
カドミウムは、神岡の工場が流した。
飛騨市神岡に入って、工場が見えてきた。 大きい。
道の駅に行くために、国道41から離れた。 国道471。
松本は信州。
平湯には、平湯大滝がありますね。
奥飛騨温泉郷、平湯温泉。 神の湯。 平湯大滝。~高山市~ 他 (2013/5/20)
神岡の道の駅。
下の展示が。 鉱山の地中深くで、実験が行われた。 ニュートリノの。
写真の人は、質量があることを発見。
以前、小柴と云う人が、ここでニュートリノを発見。
2人ともノーベル賞。
少しだけ散歩。 この寺は妙心寺派。
重要文化財の小さな建物を持っている。 ここから離れた場所に。
江馬氏の館跡。
飛騨地方は、信長や謙信や信玄の支配地から離れている。
地方で力のあるものが、しょっちゅう小競り合いをしていたイメージ。
飛騨地方では、金森氏の名前を聞くことが多い。
岐阜県には2~3日いて、石川県に。
飛騨高山と白川郷辺りの見学でしょうか。
明後日からは、天気が崩れる。
心配。
【記事の紹介】
神岡鉱山のあった、飛騨神岡を歩く。 渓谷、藤波八丁。 立達磨。~飛騨市~ 他 (2013/5/18)
飛騨古川、古い町並みと、瀬戸川沿いの白い土蔵。~飛騨市~ 他 (2013/5/15)
「あゝ野麦峠」の主人公、政井みねの故郷を歩く ~飛騨市河合町角川~ 他 (2010/6/18)
【今日の歌】 You Raise Me Up ケルティック・ウーマン
※ 東福寺ですが、この動画はないと思っていました。 見つかりました。
ケルティック・ウーマン が、You Raise Me Up を歌った、東福寺 ~京都市~ Amazing Grace 他 (2012/5/11)
歌詞の意味が知りたい方は、下を。 (少し前に紹介)
【道の駅】 神岡
【明日の予定】 飛騨高山の古い町並みに。
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