チングルマを見たかったら、裾合平(すそあいだいら)に行け。
そういうので、一度は行ってみるかと。
旭岳の麓の感じ。
ロープウェイの上の駅から、山に登らないで北に行く。
これがトレッキングという道。
花を探しながら快適。
チングルマを見るだけ見たら飽きた。
コマクサが見たくなった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭岳の少し北に。

急登は無いから、楽なコース。

朝から晩まで歩けば、1周できる。

右の駐車場に、前日入った。 今朝は早い時間に満杯。 正面は有料。
ロープウェイに乗る。 往復2900円だったか、安くない。

出発。 見晴らしがいい。

広く大雪山。 アイヌ語で、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。 神々の他に、クマも遊ぶ。
正面に旭岳。 北海道最高峰。 2290㍍。

横に行く。 たくさんの花が咲いている。

まだ8時前。 久しぶりの山日和。 旭岳には、多くの人が登っている。 右の稜線を。

自分はあっちに。

地図にあった分岐。 向こうに行けば、姿見の池。 帰りに行く。

咲き終わったチングルマの綿毛。

リンドウだ。 咲き始めたエゾリンドウか。 右は、エゾノツガザクラ。

雪渓を渡って。

ミヤマリンドウかな。 キバナシャクナゲ。 みんな背が低い。

この年配の女性は、15分ほど前戻って来た。
裾合平に行きたいが、距離がどれだけあるか分からない、不安で戻ったと云う。
あと30分だよと云ったら、元気に行った。 でもまた不安になって戻って来た。
帰って行った。
ナビで調べたら、あと400㍍程。
ここを下ったら分岐。 右に少し行って広く裾合平。

チングルマ。

ゴゼンタチバナ。 見たのは1度だけ。 右はエゾコザクラ。 どこにでも。

分岐。 真っ直ぐ行ったら愛山渓温泉。 何時間も、クマのいそうなところを歩いて。
右に行く。 帰り、ここで食事。

5分ほど歩いて着いた。 一面のチングルマ。

1つ1つの花も美しい。 雑草の花ではない感じ。

どこまで行ってもチングルマ。

ずっと行けば中岳温泉。 行けばよかったか。 エゾのツガザクラ。

北の方。 旭岳より少しだけ低い山がいっぱい。 道はある。

旭岳のこっち手前の熊ガ岳(2210㍍) ※ 旭岳は2290㍍。
右の残雪は白鳥だよね、いや鶴かなって、登山客が。 カラス?

チングルマは十分に見た。 別の花が見たい。 戻る。

アオノツガザクラ。 たくさんは見なかった。

少し前、あそこで弁当を食べていた。

調べたらジムカデ。 今まで見たことあるかな。 ミヤマリンドウ。 色が鮮やか。

分岐に戻って向こうに行く。
7年ほど前旭岳に来た時、この道でコマクサを見た。 たった1株。 今日はそれを探す。

少し早いけどエゾリンドウか。 黄色はミヤマアキノキリンソウ。 メアカンキンバイ。

向こうから来た。 夫婦沼。

ずっと探しながら来たけど見つからない。
あきらめかけたその時だったと、云いたいときに、みつかった。
こうです。 コマクサ。 高山植物の女王様。 少ししかないと輝く。

遠くにもあった。 ※ この時のために別のカメラを持っていた。
花の形が面白い。

旭岳。 地獄谷。 姿見の池。 イワヒゲ。

この道を戻る。

遠くに見えた。 色が濃い。

別の。 薄い色。 小さな株がいくつか。 増えている。 黄色はメアカンキンバイか。
右は、ハクサンチドリ。 道東の野原に咲いている。

空からお客様。

白いのはワタスゲ。 チングルマの綿毛も。 左の方に黄緑は、ホソバノキソチドリ。 初めてか。

戻ってきました。

自分の車が見えた。

今日は、チングルマを飽きるほど見た。
最後に、いろんな花を見た。
コマクサを探していたら、おまけがいっぱい。
いい一日でした。
【今日の歌】 平尾昌晃 霧の摩周湖 歌ってるイメージで作曲したでしょうね。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 晩は旭川のMさん宅に。 市内のどこかを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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急登は無いから、楽なコース。

朝から晩まで歩けば、1周できる。

右の駐車場に、前日入った。 今朝は早い時間に満杯。 正面は有料。
ロープウェイに乗る。 往復2900円だったか、安くない。


出発。 見晴らしがいい。

広く大雪山。 アイヌ語で、カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。 神々の他に、クマも遊ぶ。
正面に旭岳。 北海道最高峰。 2290㍍。


横に行く。 たくさんの花が咲いている。


まだ8時前。 久しぶりの山日和。 旭岳には、多くの人が登っている。 右の稜線を。

自分はあっちに。

地図にあった分岐。 向こうに行けば、姿見の池。 帰りに行く。

咲き終わったチングルマの綿毛。

リンドウだ。 咲き始めたエゾリンドウか。 右は、エゾノツガザクラ。


雪渓を渡って。

ミヤマリンドウかな。 キバナシャクナゲ。 みんな背が低い。


この年配の女性は、15分ほど前戻って来た。
裾合平に行きたいが、距離がどれだけあるか分からない、不安で戻ったと云う。
あと30分だよと云ったら、元気に行った。 でもまた不安になって戻って来た。
帰って行った。
ナビで調べたら、あと400㍍程。
ここを下ったら分岐。 右に少し行って広く裾合平。

チングルマ。

ゴゼンタチバナ。 見たのは1度だけ。 右はエゾコザクラ。 どこにでも。


分岐。 真っ直ぐ行ったら愛山渓温泉。 何時間も、クマのいそうなところを歩いて。
右に行く。 帰り、ここで食事。


5分ほど歩いて着いた。 一面のチングルマ。

1つ1つの花も美しい。 雑草の花ではない感じ。

どこまで行ってもチングルマ。

ずっと行けば中岳温泉。 行けばよかったか。 エゾのツガザクラ。


北の方。 旭岳より少しだけ低い山がいっぱい。 道はある。

旭岳のこっち手前の熊ガ岳(2210㍍) ※ 旭岳は2290㍍。
右の残雪は白鳥だよね、いや鶴かなって、登山客が。 カラス?

チングルマは十分に見た。 別の花が見たい。 戻る。

アオノツガザクラ。 たくさんは見なかった。

少し前、あそこで弁当を食べていた。

調べたらジムカデ。 今まで見たことあるかな。 ミヤマリンドウ。 色が鮮やか。


分岐に戻って向こうに行く。
7年ほど前旭岳に来た時、この道でコマクサを見た。 たった1株。 今日はそれを探す。

少し早いけどエゾリンドウか。 黄色はミヤマアキノキリンソウ。 メアカンキンバイ。


向こうから来た。 夫婦沼。

ずっと探しながら来たけど見つからない。
あきらめかけたその時だったと、云いたいときに、みつかった。

こうです。 コマクサ。 高山植物の女王様。 少ししかないと輝く。

遠くにもあった。 ※ この時のために別のカメラを持っていた。
花の形が面白い。


旭岳。 地獄谷。 姿見の池。 イワヒゲ。


この道を戻る。

遠くに見えた。 色が濃い。


別の。 薄い色。 小さな株がいくつか。 増えている。 黄色はメアカンキンバイか。
右は、ハクサンチドリ。 道東の野原に咲いている。


空からお客様。

白いのはワタスゲ。 チングルマの綿毛も。 左の方に黄緑は、ホソバノキソチドリ。 初めてか。

戻ってきました。

自分の車が見えた。

今日は、チングルマを飽きるほど見た。
最後に、いろんな花を見た。
コマクサを探していたら、おまけがいっぱい。
いい一日でした。
【今日の歌】 平尾昌晃 霧の摩周湖 歌ってるイメージで作曲したでしょうね。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 晩は旭川のMさん宅に。 市内のどこかを。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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