登れる日に登らないと、いつ登れるか分からない。
そう思って見つけた山が、竜王山。
アクセスも駐車場も登山道も、大丈夫。
朝から、天気はいい。
小さな山の頂上を2度通って、山頂に。
下山は別の道。
急な道を、一気に下りた。
ツバキの花を時々見て。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
竜王山は、中国百名山の一番西。

登山口一帯は公園。 登山に、環境が整った山。

ぐるっとひと回りしてくる。 時計回り。 このサイトの地図を、印刷して手に持った。
ここは、深坂ダム。

下の風景。

小さな神社を過ぎて、山の中に。
白鳥がいた。 夏は北に帰るんだろうか。 群でないと、無理なのでは。

分岐にあった、標識に3㌔と。

森に入ると風がなく、あつい。 上着を脱ぐ。
登山では脱いだり着たり。 面倒がらずにやるのが、大事なよう。
※ 寒暖を調節できる上着があればいい。
階段が続く。
会った人が、この山は夏山に向けての訓練になる、と言った。
確かに小さな山だけど、楽な時は少ない。

今日の自分の背中には、タオルが入ってる。
頂上で、服を脱がないで、上から抜き取ることが出来る。
自分で作った。 この感じ。
今日、初めて試している。

馬の背に上がって来た。

明日からまた天気は、下り坂。 山に登れる天気の日は、多くない。

自分の足で元気に登れるのは、幸せだな~って思うことが。

牝鋤先山(めんすきさきやま)。 この時は、めんもすきも読めなかった。
山越え山越えで、頂上に。

少し行くと、また山の上に。 鋤先山(すきさきやま).。 牡鋤先山(おんすきさきやま)とも呼ぶよう。

竜王山の頂上から景色が見えなかったら困るので、撮った。 下関・門司方面。
九州もこの辺りも、空気はいつもこう。 遠くの山が見えたことはない。
※ 東北では、例えば岩手山に登ると、鳥海山も岩木山も八甲田も早池峰もみんな見える。
それが普通。

写真は、時計回りに撮るって、今決めた。 これからずっと。 右は、内陸方面。

竜王山の頂上は、あれかなって。 一度下る。

右への道があった。 標識は無いけど、たぶんこの道が下りの道。
山の案内は、誰かが責任をもってやってる訳ではない。
だから、不十分は覚悟して。

ツバキの花を見ながら。 頂上かなって、見えてきた。

着きました。 休日なので、人がいっぱい。

景色がよさそう。

こうです。 自分の時計の標高は、これより高く出る。 だいたい。

門司方面。 空気が濁っているイメージがあるので、雲海で美しいとはならない。

日本海側の方。

内陸方面。 この後は、車であっちに行く。 菊川(きくがわ)。

右遠くは、瀬戸内海。

青いタオルが、背中に入っていた。 背中の汗が全部取れた感じ。 さっぱり。
動かないから、上着を着た。
今日は、作ったのは味噌汁だけ。 少しの水だから、直ぐに沸く。

弁当を食べたら、下山。 急斜面が続いた。
分岐の道が何回も。 どっちを行っても元の道に。
最初は分からないから、不安。

ダム湖が見えた。 あっちに行く。

45分ほどで、山を下りた。 車道に出た。
どっちに行けばいいか、自分の地図では分からない。
ダム湖の方に、向かった。 どっち行っても、大丈夫だったよう。
※ 中国百名山、九州百名山など、そんな本を持てばいいのか。
この道を含む、完璧な竜王山の登山道の地図は、ネット上では見つからない。

ここは、キャンプ場だったかな。 遊べる広場がある。 親子連れがいた。 ここにも白鳥。

少し歩いて、左奥に駐車場が見えた。 戻りました。 靴ずれとかどこが痛いとか、何もない。

こんな山を毎日登れたら、いい運動になる。
次は、瀬戸内のどこかの山を見つけましょうか。
【今日の一句】 「 もう少ししたら 花が咲きだす 待ち遠しい 」
【動画】
【今日の歌】 いきものがかり YELL LIVE Ikimono Gakari Yell Eru 春は新しい世界に進む季節。 始まったか。
【道の駅】 きくがわ
【明日の予定】 宗臨寺の庭園かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、2位です。
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下の風景。


小さな神社を過ぎて、山の中に。
白鳥がいた。 夏は北に帰るんだろうか。 群でないと、無理なのでは。


分岐にあった、標識に3㌔と。

森に入ると風がなく、あつい。 上着を脱ぐ。
登山では脱いだり着たり。 面倒がらずにやるのが、大事なよう。
※ 寒暖を調節できる上着があればいい。
階段が続く。
会った人が、この山は夏山に向けての訓練になる、と言った。
確かに小さな山だけど、楽な時は少ない。

今日の自分の背中には、タオルが入ってる。
頂上で、服を脱がないで、上から抜き取ることが出来る。
自分で作った。 この感じ。
今日、初めて試している。

馬の背に上がって来た。

明日からまた天気は、下り坂。 山に登れる天気の日は、多くない。

自分の足で元気に登れるのは、幸せだな~って思うことが。

牝鋤先山(めんすきさきやま)。 この時は、めんもすきも読めなかった。
山越え山越えで、頂上に。


少し行くと、また山の上に。 鋤先山(すきさきやま).。 牡鋤先山(おんすきさきやま)とも呼ぶよう。


竜王山の頂上から景色が見えなかったら困るので、撮った。 下関・門司方面。
九州もこの辺りも、空気はいつもこう。 遠くの山が見えたことはない。
※ 東北では、例えば岩手山に登ると、鳥海山も岩木山も八甲田も早池峰もみんな見える。
それが普通。

写真は、時計回りに撮るって、今決めた。 これからずっと。 右は、内陸方面。


竜王山の頂上は、あれかなって。 一度下る。

右への道があった。 標識は無いけど、たぶんこの道が下りの道。
山の案内は、誰かが責任をもってやってる訳ではない。
だから、不十分は覚悟して。

ツバキの花を見ながら。 頂上かなって、見えてきた。


着きました。 休日なので、人がいっぱい。

景色がよさそう。

こうです。 自分の時計の標高は、これより高く出る。 だいたい。

門司方面。 空気が濁っているイメージがあるので、雲海で美しいとはならない。


日本海側の方。

内陸方面。 この後は、車であっちに行く。 菊川(きくがわ)。

右遠くは、瀬戸内海。

青いタオルが、背中に入っていた。 背中の汗が全部取れた感じ。 さっぱり。
動かないから、上着を着た。
今日は、作ったのは味噌汁だけ。 少しの水だから、直ぐに沸く。

弁当を食べたら、下山。 急斜面が続いた。
分岐の道が何回も。 どっちを行っても元の道に。
最初は分からないから、不安。

ダム湖が見えた。 あっちに行く。

45分ほどで、山を下りた。 車道に出た。
どっちに行けばいいか、自分の地図では分からない。
ダム湖の方に、向かった。 どっち行っても、大丈夫だったよう。
※ 中国百名山、九州百名山など、そんな本を持てばいいのか。
この道を含む、完璧な竜王山の登山道の地図は、ネット上では見つからない。

ここは、キャンプ場だったかな。 遊べる広場がある。 親子連れがいた。 ここにも白鳥。


少し歩いて、左奥に駐車場が見えた。 戻りました。 靴ずれとかどこが痛いとか、何もない。

こんな山を毎日登れたら、いい運動になる。
次は、瀬戸内のどこかの山を見つけましょうか。
【今日の一句】 「 もう少ししたら 花が咲きだす 待ち遠しい 」
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【道の駅】 きくがわ
【明日の予定】 宗臨寺の庭園かな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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