チューリッヒへ 前編 [旅’20-]
8月最後の週末は出張でチューリッヒへ。今回は8月下旬の研究発表会(ワークショップ)で訪れたので数日滞在出来ました。ドイツはようやく8月下旬になって、30度超える夏来た、という感じで、チューリッヒもちょうど夏が来ているという感じでした。30度超え、最上階、クーラー無しという場所の研究発表会はなかなか暑かったですが、夏を楽しめた数日でした。
なんと言っても楽しかったのは、湖で泳いだこと。私が住むデュッセルドルフ、大きなライン川が流れているけれど、汚いし流れも強いので泳ぐことができません。ドイツ同様海に面していないスイス、夏になると(ジュネーブも)湖か川で泳ぐことになります。今回はしっかり水着を持参して、チューリッヒの湖で泳いできました。チューリッヒ市内だと、市営で「湖浴場」のようなものを作ってあります。湖の水面に、建築の足場を広くしたようなのような作りで、そこにシャワーや更衣室があるという感じです。大人入場料が8フラン(1300円ぐらい)で、「さすがスイスの値段!」という高さでしたが、満足できました。その「足場」の様な場所を越えてから湖に入るので、結構深さがあります。私はもちろん足が付かないし、見た感じ2メートル以上の深さがありました。足が付かない場所で泳ぐのは久々なので、ちょっと怖かったけれど、慣れると大丈夫でした。
(泳ぎ終わって19時半)
初日は夕方6時頃行ったので、仕事帰りの人達でたくさんでした。19時半ごろまで同僚と泳いで、その後ビアガーデンの様なところで夕食、と夏を満喫出来ました。あまりに気持ちよかったので、翌々日(土曜日)は早朝(8時ぐらい)に行ってみることに。朝の水泳トレーニングをしているグループは居たけれど、そこまでは混んでおらずのんびり泳げました。ただ、カヌーや小型ボートも同じように湖を使っているので、たまに船で起きる波にはびっくりしましたが。
なんと言っても楽しかったのは、湖で泳いだこと。私が住むデュッセルドルフ、大きなライン川が流れているけれど、汚いし流れも強いので泳ぐことができません。ドイツ同様海に面していないスイス、夏になると(ジュネーブも)湖か川で泳ぐことになります。今回はしっかり水着を持参して、チューリッヒの湖で泳いできました。チューリッヒ市内だと、市営で「湖浴場」のようなものを作ってあります。湖の水面に、建築の足場を広くしたようなのような作りで、そこにシャワーや更衣室があるという感じです。大人入場料が8フラン(1300円ぐらい)で、「さすがスイスの値段!」という高さでしたが、満足できました。その「足場」の様な場所を越えてから湖に入るので、結構深さがあります。私はもちろん足が付かないし、見た感じ2メートル以上の深さがありました。足が付かない場所で泳ぐのは久々なので、ちょっと怖かったけれど、慣れると大丈夫でした。
(泳ぎ終わって19時半)
初日は夕方6時頃行ったので、仕事帰りの人達でたくさんでした。19時半ごろまで同僚と泳いで、その後ビアガーデンの様なところで夕食、と夏を満喫出来ました。あまりに気持ちよかったので、翌々日(土曜日)は早朝(8時ぐらい)に行ってみることに。朝の水泳トレーニングをしているグループは居たけれど、そこまでは混んでおらずのんびり泳げました。ただ、カヌーや小型ボートも同じように湖を使っているので、たまに船で起きる波にはびっくりしましたが。