〈本号の主な内容〉 ■10月・11月は「国消国産月間」 JAグループが東京・丸の内で国消国産をPR ■令和6年度(第63回)農林水産祭 実りのフェスティバル 11月1日~2日 サンシャインシティ ワールドインポートマートビルで ■令和6年度農林水産祭 天皇杯に、イカリファーム、JA会津よつば昭和かすみ草部会等 7点 ■JA全農 お米伝道師の神レシピ紹介 お米にぴったりなおかず ■RICE TASTE MAPで お好みのお米を探そう! ■〈JA全農の飲食店舗〉みのりみのる のお店 2024年11月1日
〈本号の主な内容〉 ■第30回JA全国大会開催し決議採択 「組合員・地域とともに食と農を支える協同の力 ~協同活動と総合事業の好循環」スローガンに ■第30回JA全国大会決議を受けて 食と農を支えるJAグループの今後への期待 東洋大学 国際学部 グローバル・イノベーション学科 教授 今村肇 氏 ■農林水産省新幹部の横顔 農村振興局長に就任した 前島明成 氏 ■秋冬野菜の病害対策(施設栽培、露地栽培) 農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 生物的病害虫防除グループ長 窪田昌春 氏 ■秋冬野菜の虫害対策(露地栽培、施設栽培) 農研機... 2024年10月25日
第30回 JA全国大会 記念号(本編) 〈本号の主な内容〉 ■第30回 JA全国大会に向けて JA全中 代表理事会長 山野徹 氏 ■事業が果たす役割 JA全農 経営管理委員会会長 折原敬一 氏 JA共済連 経営管理委員会会長 青江伯夫 氏 農林中央金庫 代表理事理事長 奥和登 氏 JA全厚連 代表理事会長 長谷川浩敏 氏 家の光協会 代表理事会長 栗原隆政 氏 ㈱農協観光 代表取締役会長 (一社)全国農協観光協会 代表理事会長 篠原末治 氏 文化連 経営管理委員会会長 八木岡努 氏 ■友誼団体... 2024年10月18日
第30回 JA全国大会 記念号〈前編〉 〈本号の主な内容〉 ■記念座談会 持続可能な農業・豊かでくらしやすい地域共生社会の実現へ これからの農業のあり方を考える ・JA全農 代表理事理事長 桑田義文 氏 ・JA全青協 会長 洒井雅博 氏 ・(一社)AgVenture Lab 代表理事理事長 荻野浩輝 氏 ・アグリビジネス投資育成㈱ 取締役代表執行役社長 堀部恭二 氏 ■2025国際協同組合年に向けて JCAの取組み ■中央会アンケート ・JA鹿児島県中央会 専務理事 國料智紀 氏 ・JA富山中央会 常... 2024年10月15日
JA全中が、「次世代総点検運動をふまえた組合員参画型の地域農業振興計画等の策定・実践」をテーマに、第10回JA営農・経済フォーラムをオンラインと併用し開催。同フォーラムは組合員間、組合員・役職員間の話し合いを通じて地域農業振興計画等を策定することが求められている中、「生産量」や「作付面積」などの目標を地域農業振興計画等に定め、組合員参画のもと進捗状況を確認し必要な改善策を検討するなどの重要性が増していることを受けて開催したもの。 2024年9月20日
〈本号の主な内容〉 ■アングル 2025国際協同組合年に向けて 2025国際協同組合年 全国実行委員会幹事長 (日本協同組合連携機構代表理事専務) 比嘉政浩 氏 ■第102回 国際協同組合デー記念中央集会 「協同組合はすべての人によりよい未来を築きます」テーマに7月9日開催 ■JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農 施設農住部 谷健太郎 部長 ■施設栽培における果菜類の虫害防除対策 農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 生物的病害虫防除グループ長補佐 村上理都子 氏 ■果菜類の病害防除 農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究... 2024年7月25日
〈本号の主な内容〉 ■特集 改正「食料・農業・農村基本法」への評価と今後 ●改正のポイント 【改正基本法を受けて】 ●今後の日本農政の課題と欧米の農業政策の動向 ・農林中金総合研究所 理事研究員 平澤明彦 氏 ●地域農業の課題と農政への期待 ・JA群馬中央会 副会長理事 JA太田市 代表理事組合長 (元JA全青協会長) 天笠淳家 氏 ・埼玉県川越市 農家 (元JA全青協会長) 飯野芳彦 氏 ●今後の日本農政の課題と農業法人協会の役割と取組み ・日本農業法人協会 会長 齋藤一志 氏 ●今後の日本農政の課題と食品産業界の取組み ・食品産業センター 理事長 荒川隆... 2024年6月15日
このひと JA青年組織活動のこれから 全国農協青年組織協議会 (JA全青協) 会長 洒井雅博 氏 全国農協青年組織協議会(JA全青協)が5月16日に開いた通常総会で、令和6年度の新会長に洒井雅博氏(JA全青協副会長、JA東京青壮年組織協議会顧問)が就任した。洒井新会長に、抱負やJA青年組織活動に対する思いなどを聞いた。 対話を通し時代に即した取組みを ■会長就任の抱負について。〉 JA全青協創立70周年を迎える今年は、今後10年をどのようにスタートさせるかが重要になってくる。JA全青協は長い歴史の中で、時代に即した様々... 2024年5月25日
〈本号の主な内容〉 ■水稲箱施用剤の播種時同時処理について 秋田県立大学 生物生産科学部生物生産科学科 教授 藤晋一 氏 ■ウンカ類における適切な防除 JA全農 耕種資材部 ■蔦谷栄一の異見私見「日本農業の行方を左右する今国会」 2024年4月5日
JA全中が4月1日、東京・文京シビックホールで、令和6年度JA全国機関新規採用職員研修会を開催。JA全国機関に入会(入庫、入社)した新規採用職員を対象に、「農業とJAグループについての学習の第一歩とする」ことを目的としたもので、全国機関12団体の新入職員600人が参加。 山野徹会長による訓辞「JA全国機関職員としての心構え」、田村政司教育部次長による組織紹介、JA綱領をテーマとした木村政男教育部長による講義、JA全青協・稲村政崇会長、JCA・横溝大介協同組合連携1部長の講演が行われた。 2024年4月3日
第8回 JA営農指導実践全国大会最優秀賞 を受賞して 産地の持続的発展へ 営農指導員の役割 和歌山県 JAわかやま 南部営農センター 楫本智司 氏 JA全中が2月16日開催した第8回「JA営農指導実践全国大会」における事例発表で、最優秀賞を受賞したJAわかやま南部営農センターの楫本智司氏に、産地の持続的発展に向けたJA営農指導員の役割を聞いた。 組織整備、品種改善、差別化でブランド力強化 ■今回の発表内容の概要から。 南部営農センター管内は、昔から地域ブランドである「わかやま布引だいこん」の産地で、これを... 2024年3月15日
JA全青協は3月12日、臨時総会を開き、現副会長の洒井雅博氏(東京)を次期会長に決定。新体制は5月16日に開催予定の第71回通常総会終了時に発足する。 2024年3月13日
JA全中が3月7日の理事会で「JAグループ環境調和型農業取り組み方針」を決定。JAグループが目指す環境調和型農業は、自然環境・生産者・消費者のいずれにも過度な負担が生じないバランスの取れた農業。具体的には「化学肥料」「化学農薬」「温室効果ガス」「プラスチック」の削減に重点的に取組む、としている。 2024年3月12日
JA全中・都道府県中央会、NHKが3月9日、東京・NHKホールで第53回日本農業賞の表彰式を開催、大賞受賞者、特別賞2点を含む8個人・団体を表彰した。 受賞者を代表して個別経営の部大賞の須藤晃氏が挨拶し、自身の経営の特徴や関係者へのお礼を述べながら決意を述べた(写真右)。 また、表彰式には坂本哲志農相も臨席し、大賞受賞者に農林水産大臣賞を授与した。 2024年3月12日
JA全中が3月8日、都内で臨時総会を開催、令和6年度の事業計画等を承認。また、「食料安全保障の強化に向けた基本農政の確立と次期JA全国大会に関する特別決議」を採択した。総会では、来賓として、坂本哲志農相、全国農業会議所・國井正幸会長、日本生協連・土屋敏夫会長が祝辞を述べた。 また、総会席上、5年度表彰農協、農協功労者の表彰が行われた。 2024年3月11日
第70回JA全国青年大会 記念対談 国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって 全国農協青年組織協議会(JA全青協) 会長 稲村政崇 氏 JA全農 チーフオフィサー 戸井和久 氏 全国農協青年組織協議会(JA全青協)は、第70回JA全国青年大会を2月28・29日、東京の文京シビックホールで開催する。これを記念して、JA全青協の稲村政崇会長、JA全農の戸井和久チーフオフィサーに、「国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって~日本農業の未来へ、いま学ぶこと、種をまくもの~」をテーマに対談いただいた。 農業とわたし ■はじめに自己紹介... 2024年2月15日
JA全中の山野徹会長が2月8日の定例会見で令和6年能登半島地震、食料・農業・農村基本法の改正等の対応について発言。また、今月14日のバレンタインデーに関連して、鹿児島県の黒糖を使用したチョコレートや、フラワーバレンタインなど、黒糖や牛乳、花の消費拡大を強調した。 2024年2月9日
特集:第69回JA全国女性大会 〈本号の主な内容〉 ■第69回 JA全国女性大会開く ■JA女性 想いをひとつに かなえよう☘ 一歩踏み出す勇気を持って JA全国女性組織協議会 会長 久保町子 氏 ■女性農業者の多様な活躍に期待します 農林水産省 経営局 就農・女性課 女性活躍推進室室長 伊藤里香子 氏 ■JA女性組織に期待する 消費者の理解醸成に、最も近い視点から 全国農協青年組織協議会 会長 稲村政崇 氏 ■食と農をめぐる現状とAコープ東日本の取組み ㈱Aコープ東日本 代表取締役社長 宗村達夫 氏 ■エーコープマーク品のイチオシ商品 エーコ... 2024年1月25日
〈本号の主な内容〉 ■畜産・酪農全国代表者大会 14年ぶり開催 会場・オンラインで1500人参加〈JA全中〉 「危機的状況な今こそ、生産者と畜産関係団体が一致団結」と山野全中会長 ■JAグループが令和6年度 畜産・酪農対策に関する政策提案 ■持続可能な農業・地域共生へ わがJAの取組み(集中連載第5回) ○JAにじ(福岡県) 代表理事組合長 右田英訓 氏 ■第2回 JAバンク経営者フォーラム JA北越後、JAさがみが優良事例報告 ■国産青果物の安定販売による生産振興へ JA全農・㈱ファーマインド PFC長野の取組み ■蔦谷栄一の異見私見「検証が必要な... 2023年12月8日
〝国消国産〟特別号 〈本号の主な内容〉 ■10月・11月は「国消国産月間」 ■令和5年度農林水産祭 天皇杯に、せとだエコレモングループ、馬路村農協等7点 ■JA全農の「ニッポンエールグミ」に使われる 各県の特産品紹介 ■農協シリーズ 「生産者・農協とのつながり」「素材」「製造・技術」にこだわり ■RICE TASTE MAPで お好みのお米を探そう! ■〈JA全農の飲食店舗〉みのりみのる のお店 YouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で店舗を紹介 2023年11月10日