ADPISA | 青山・情報システムアーキテクト育成プログラム

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ADPISAでDX時代の主役に! ADPISAで
DX時代の主役に!

ADPISA(*) は、社会人を対象にDX時代を担う人材を育成する青山学院大学の履修証明プログラムです。ADPISA-E(エントリーレベル)ADPISA-M(中級者レベル)ADPISA-H(上級者レベル)の3本立ての教育プログラムとして運用しています。 ※Aoyama Development Program for
Information Systems Architect・・・ADPISA

NEWS & TOPICS

私たちが目指す未来

あなたは学生時代、文系でしたか?理系でしたか? このページを見ているあなたは、何らかの形で情報システムの開発や利用に関わっているでしょう。今、あなたが、情報システム関連の業務を遂行するために必要な知識は、おそらく、学生時代に学んだ文系/理系の知識だけではなく情報そのものの知識です。さらに、実際の業務では、単に「情報の知識がある」では意味がなく、それら知識・スキルを活用し「自分のビジネスに価値をもたらすような職務を遂行していくような能力」(コンピテンシーと言います)が必要なことは、すべての方が今、実感しているはずです。 一方、学校教育は大きな変革期を迎えています。初等教育から「主体的な学び」が学習要綱の一つの柱になり、その中の主要テーマの一つが「プログラミング的思考」です。中高では「情報」科目が必修となり、共通入試の科目にもなります。また、大学の情報系学科で学ぶ内容は、現在、IT企業で入社5-10年目に学ぶような実践的なものに変わります。このような教育を受けたデジタルネイティブの世代が5年後、10年後に社会、そして情報ビジネスの現場にも入ってくるのです。 あなたの職業人生があと5年ということであれば大きな問題はありません。70歳定年ともいわれる今、多くの方はまだ、20年、30年、ビジネスの一線での活躍が期待されています。流れの速い情報関連のビジネスで、あなたに今求められるコンピテンシーは何でしょうか。 「情報を活用し、自分のビジネスに価値をもたらす能力」は当然必要です。この能力を継続的に発揮するためには、流行の技術に流されるのではなく、その根底にある10年、20年は持続するような「本質的な情報技術を業務に生かす能力」とともに、最新の情報技術を随時キャッチアップできるように「自律的、かつ継続的に学習する能力」が重要です。 あなたが、これらのコンピテンシーを身に着ける場。それがADPISAです。

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ADPISAが提供する
3つのコース 各コースはこんな人におすすめです

ADPISA-H

自社の情報システムは良く知っているが、どのように組織全体の価値向上に貢献できるかを知りたい

自分の関連する事業でDX対応を求められているが、何をしてよいのかわからない

これまで、他人の書いた要件に従って情報システム開発してきたが、行き詰まりを感じている

価値を生み出すための組織変革を求められている

組織全体のプログラム、ポートフォリオのマネジメントをしたい

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ADPISA-M

IT職種として働きITの知識はあるが、業務に活かす⽅法について学びたい

今流行な知識だけでなく、5~10年たっても役に立つ蓄積型の知識・スキルを身に着けたい

プロジェクトをマネージメントするために必要な基礎的スキルを身に着けたい

DXに関する基本的なコンピテンシー(職務遂行能力)を身に着けたい

デザイン思考などを自分の業務で活用したい

自分のキャリアを自律的に構築したい

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ADPISA-E

これまで情報処理・ITを学んだ経験はないが、今後業務で必要になった

受け身の知識習得ではなく、自ら学んでいくための方法を身に着けたい

業務のRPA化を担当しているが情報処理の基礎が身についておらず、業務効率を落として困っている

情報システムの知識・スキルを身に着け、再就職、転職をしたい

高校での必修科目としての「情報」の知識は身に着けておきたい

これからのライフデザインをもう一回考え直してみたい

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過去の活動の紹介

ADPISAの情報や過去の活動実績などをご紹介します

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