後藤信司(仮名)50歳 | アダム徳永 公式サイト

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単独男性講習の感想

単独男性講習の感想

アダム徳永から直接指導を受けた受講生によって書かれた本音の内容です。

後藤信司(仮名)50歳

まず一番印象的だったことは何かと言うと、それはキスの心地よさです。これまで私は、キスは、あくまでも好きな女性と唇を合わせることによる「精神的な満足感・幸福感」を味わうものだと考えていました。極端な言い方ですが、キスはあくまでも恋愛感情と言う「気持ちの問題」なので、「身体的な感覚」だけで言うとキスの快感はゼロに等しいものだと思っていました。ですから、キスに関しては、正直なところテクニックは重要ではないと思っていましたし、練習する必要も感じていませんでした。また、相手の女性が私に恋愛感情を持っていない場合には、楽しくありませんでした。しかし、講習で丁寧に「Bキス」を教えていただいた結果、キスには「精神的な満足感」だけではなくて、お互いに相手の唇の柔らかさを味わうと言う「身体的な快感」もあるのだと知りました。これは、私にとって大きな発見でした。次に今回のモデルさんは、この講習が初めてとのことで、最初はとても緊張されていました。アダムタッチに対しても、「くすぐったい」と言われ、あまり気持ちよくない様子でした。「くすぐったい」と言われたのは今回が初めてで、私もなんとなく自信がぐらつきます。「これは良い経験になりますよ」「くすぐったいと言うのは感度が良い証拠」と言うアダム先生の言葉に励まされつつ、パームタッチを織り交ぜながら愛撫を続けます。特に脇腹へのアダムタッチについては、手の動かし方や自分でも気づかなかった癖を指摘していただき、とても勉強になりました。そしてとうとうクンニで、モデルさんの反応が豹変しました。それまでの堅い感じがまるで嘘のように、文字通り「我を忘れて」官能される様子は、驚くほどでした。そういえば、1回目の講習でクンニを指導していただいた時は、まさに感動でした。今回の講習をとおして、もう一度あのときの新鮮な感動を思い出すことができました。それにしても、講習と言う限られた時間にもかかわらず、モデルさんの性感が鮮やかに開花するのを目の当たりにすると、改めて「スローセックス」の威力を実感します。そして、このスローセックスの指導を、アダム先生から直々に受けられると言うのは、本当に貴重な経験だと思います。お陰さまで、また一歩、自信が深まった気がします。先生もおっしゃっていたとおり、3回目にしてやっとスローセックスが自分の中に根付いてきたように感じます。

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