社長、このようなことでお悩みではないですか?
- 社員は優秀なはずなのに業績が上がらない
- 中途で入ってきた社員が想像以上に使えない
- 社員が会社の理念を理解していない気がする
- 新しいことを始めたいが、いま始めるべきか迷っている
- 事業を継承したいが、何をすべきかわからない
- 会社存続のために何かを変えたいが、何を変えれば良いかわからない
- なんとなく将来が不安になる
このようなことでお悩みであれば、私たちと一緒に、会社の経営基盤を見直し、見える化してみましょう。
プロフィール
大学卒業後、㈱忠実屋入社。主要店の店長、店舗政策部長、営業管理部長、商品事業部企画室長、広報部戦略広報主席、システム・物流部主席など各部門の責任者を歴任。戦略広報主席(MA対応担当)のときに不動産会社の秀和の敵対的買収劇の防衛の中枢に関わる。
その後、地方の中堅スーパー2社で、経営企画室長、商品・販売部長、営業管理本部長などを歴任し、企業の再活性化や業態転換の指揮を執る。
2000年㈱ベスト入社。新規事業として生鮮を扱うコンビニエンスの先駆けとなる㈱九九プラス(現ローソンストア100)を立ち上げる。99円ショップの事業構想から、組織構築、運営を取締役管理本部長(経営と事業の統括責任者)としてほぼゼロから関わり、わずか5年で売上25倍、1200億円とし、奇跡的な成長を遂げる。
またIPOの責任者として取り組み、ジャスダックに上場を果たしている。
忠実屋での現場や管理部門の責任者での実践経験をSHOP99で開花させ、ほぼゼロからの組織構築と事業運営の仕組みづくりを成功させて、誰もが当初予想もできなかった上場までの貴重な実践経験を得た。
これらの経験が中小企業の「屋台骨」構築の基となっている。
その後、㈱サウザー専務取締役、㈱ゴーゴーカレー取締役他数社の経営に携わる。
現在は、アクティベイト㈱の取締役、「屋台骨」コンサルティング主幹。
「企業経営は存続し、成長発展し続けること」が最大の目的と定義し、事業承継を乗り越えて経営を継続するために人材の組織化を行い、仕組みを作って運営と管理を行うという大企業では当たり前の基礎(屋台骨構築)こそが、中小企業に必要な経営体制という考えかたを基に「屋台骨」(アクティベイト㈱商標登録済み)コンサルティングを行っている。