１９８５年設立。３００年も前から葡萄栽培にたずさわってきた当主ﾃﾞィエゴ・プラネタ氏によりつくられました。
シチリアiｇｔ。ボルドーを意識したワイン。深いルビー色。赤いベリーの濃厚な香りと、ミネラル、梅のニュアンス。
タンニンはしっかりしていて、濃縮感があります。それでいて飲みやすくバランスもいいです。やや樽がきいています。赤みの肉料理にとても合うと思います。
フルボディ。カベルネ・ソーベニヨン７０％　カベルネ・フラン３０％
アルコール１４，５度

シャトー・ﾗ・ﾛｰｾﾞｯﾄ・ﾃﾞュｸﾚｰﾙは名の知れたクリュ・ブルジョワです。ガロンヌ川の特徴的はテロワールと樹齢４０年のブドウが見事なワインを作り出しました。伝統的な方法と最新の技術でブドウの品質を引き出し、果実実溢れる、繊細で複雑さをもつワインです。樫樽で１５～１８ヶ月熟成。魅惑的なベリーと柑橘系のアロマをもつフルボディワインです。
カベルネ・ソーベニヨン　メルロー　プティベルド　カベルネ・フラン
(ボトル￥５５００)

１８３２年に創業のブルゴーニュ地方のワイナリーです。多くのエアラインにも採用されていて、品質には定評があります。今年のヌーボーは、９月以降の好天候によりとても美味しくしあがりました。
鮮やかで、新鮮な果実実とフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。
人気セレクトショップ『tomorrowland』がアートラベルのデザインをしています。

ガメイ１００％

ライトボディ

グラス６００円　ボトル３５００円　飲み放題　３５００円(おつまみ３品つき)

masi社が、ヴェネト地方の固有のブドウが育つ環境を世界中からさがしました。そしてみつかったのが、アルゼンチンのメンドーサ州です。ここにブドウ栽培と醸造施設を造り、洗練されたワインを生み出しました。
この際のコンセプトは『アルゼンチンソウル・ヴェネチアンスタイル』です。
この『パッソ・ドーブレ』は、半乾燥させたブドウを使い、二重発酵を行っています。フレンチオーク樽で９ヶ月発酵のため、ややヴァニラの樽香を感じます。
味わいは、温かみのあり、丸みのあるミディアムボディ。プラム、シナモン、ミントなどの香りも特徴的です。
品種　マルベック６５％　メルロー５％　コルヴィーナ３０％
適温　１８度前後
辛口
(グラス　￥６００　ボトル　￥３５００)

ちょうど美味しいピノを探していたときに、遭遇しました。テイスティングして即買いしました。
こちらのヴィンテージは２００８年。穏やかな日中と夜間の涼しさがワインにバランスのとれた酸のストラクチャーをあたえました。
チェリー、ブラックペッパー、プラム、ダークチョコのアロマとフレーバー。スパイシーなフィニッシュがいつまでも続くエレガントなワインです。
ピノ・ノワール　１００％　アルコール１３，５％　グラス￥９００　ボトル￥５０００