▼「ギヴン-海へ-」オフィシャルレポート
【ライブレポート】
・ギヴン&syh&センチミリメンタル、オーディエンスと『ギヴン』の物語を共有したライブイベント
▼音楽と人.com
【ライブレポート】
▼音楽ナタリー
【インタビュー】
・リアクション ザ ブッタと「Love in The Air-恋の予感-」メインキャストインタビュー(前編:w/南雲奨馬、濱屋拓斗)
【インタビュー】
・ハンブレッダーズ、バンドに対する純粋な想いを再確認 怒涛の結成15周年イヤーに得たもの
▼Skream!WEB
【インタビュー】
・Lucky Kilimanjaro 熊木幸丸|人と繋がり、心が解れる感覚を音楽で。個人主義の時代に伝えたい“ダンスの真意”
▼BARKS
【インタビュー】
・ゴホウビ、挑戦を続け見えたもの「このEPに未来をすごく感じています」
【インタビュー】
・Talk session「MAKE A BOOM #9 -euphoria-」開催を前に同世代フロントマンの邂逅
はる(ガラクタ)、宮崎一晴(クジラ夜の街)、佐藤古都子(yutori)
▼Skoop On Somebodyファンクラブ会報誌「State Of Soul」Vol.90
【ライブレポート】
・「club SOS 2024」6/30公演
・「KO-ICHIROピアノコンサート」6/27公演
・「KO-HEY'S Play with Somebody」6/28公演
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◎原稿を書いた以外では以下のライブに行きました
・10/18 Grape Kiki/TOKIO TOKYO
エンドウアンリによるPELICAN FANCLUBとGrape Kikiの接続。エンドウがそこにいるならいいと言える境地まで来て様々な音楽を奏でてくれるのが嬉しい。ステージからコーラスが聞こえなくなった代わりにお客さんがめちゃ歌ってるのもアツい。お酒進んで「フゥ!」と「イエア」しか言えない人間になってた pic.twitter.com/9EmSHbc7te
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年10月18日
・10/31 a flood of circle、BIGMAMA/F.A.D YOKOHAMA
a flood of circleは夏の野音行くつもりが他の取材と被って断念したからそのリベンジ。BIGMAMAは新曲を聴く目的だったから達成。そしてCRYSTAL CLEARよ…
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年10月31日
見せ方対照的な2組が己のやり方で毅然と、傾けるべきポイントに情熱を傾けて鳴らしている。こういう対バンがいいんよという感じのライブでした。 pic.twitter.com/LNEKyBiC9d
・11/1 irienchy/eggman
irienchyのツアーファイナル、ハートウォーミング空間でした。ラブソング作って、普段しない恋バナして、互いをより知った4人。歌をしっかり届けつつもガツンとロックな音像も、誰かの気持ちが前のめりになった時に矯正せず、いいねって笑いながらみんなで対応していく感じも、バンドらしくてよかった pic.twitter.com/zzbowxQfdq
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年11月1日
いきものがかり 路上ライブ at 武道館、素晴らしかった。ナマモノとしてのライブアンサンブルを楽しみ、音楽的な挑戦に繰り出す今のいきものと、お客さんの反応を見つつ「次はどうする?」とアイコンタクトとって路上ライブしていたあの頃のいきものは、何周かを経て近い場所に立っているんだろうな。 pic.twitter.com/XTfPQ8e6ca
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年11月2日
水野さんが小田和正さんから「いい歌をいっぱい書いて、聴かせてください」と言われていたの、歴史的場面だった。
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年11月2日
言及すべきポイントがたくさんあるスペシャルすぎるライブだったんですが、そのエンディングを担う「タユムコトナキナガレノナカデ」よ……これがメジャー1stアルバムの曲だからね……
— 蜂須賀ちなみ (@_8suka) 2024年11月2日