スマホ決済の集約に向けて
昨日急に騒音が響き「なんだろう?」と見上げると川沿いを捜索するヘリコプターの音。川に沿ってのホバーリングで捜索であることは分かり、そう言えば前日の朝サイレンが聞こえ上流へと消えて行ったことを思い出しました。もっと上流の集落で事故があったと想像されますが、川沿いをヘリが飛んでいるとなると行方不明なのでしょうが、後で流れた噂では数日置いてある車があり中に犬がいたことから通報されたとの事。そうでなければ...
不慣れなシニア体感
すっかり初夏の陽気が定着して気ましたが、梅雨入り前ならでは寒暖差の繰り返しで天気予報から目が離せません。下着を気温に合わせて変えたり重ね着で何とか対応していますが、初夏と梅雨空を行ったり来たり。何故か腰痛がぶり返して今一つスッキリしないので、ネット関係のID等の整理をしようと思ってはいるものの、PC前に長く座っていると痛くなるのでなかなか進まず、加齢対策すらスロースペースになってしまうのは一時的なもの...
昨日は何をしてたのかしら?
昨日は雨が上がると早々に青空が広がり、爽やかな風に包まれて潤いの緑が鮮やか!昼過ぎの散歩に出ると今まで蕾しかなかったユキノシタの花が咲き、コマユミも花が咲き始めていて、ぐっと初夏の色合いが進んでいる気配。青空と太陽に照らされていると忘れそうですが、朝まで降っていた雨の影響で佐梨川は久しぶりのゴタ濁り。この濁りでは野鳥は見られないと思った頃、橋の下を一気に通過していくヤマセミを1羽確認!どこかで子育...
シニア家庭あるあるの一コマ
コロナ禍のGWから始まった5月も間もなく終わり、昨夜からの雨は強弱を繰り返すまとまった雨で梅雨らしい薄暗い朝を迎えました。昨日も晴れ/曇りでしたが、車中は少し窓を開けておけば何とか過ごせる程度で、燃料不足に合わせマスク着用し窓を開けてエアコン利用を先延ばしにしています。特に夜型の雨があると畑への水やりが無くなり農作物には最適、土も黒々しています。我家では94才と70才の父子ペアで家庭菜園をしているのでお...
田舎暮らしを考える本
作家、詩人、作詞家である著者高橋久美子さんのエッセイ リンク 「我が家の田んぼを太陽光パネル業者に売った」から始まり、元々自然農法にあこがれ実家(愛媛県)の農作業にも係わりながら東京で暮らしていた著者。自然災害の復旧ボランティアに参加し、環境問題に強い関心を持って暮らす中、台風で飛ばされた太陽光パネルのデメリットを知り、何とか転売を防ぎ自然農法を続けたいと自らその候補地を買って農業を続けようと奮...
田んぼで動き回るカルガモの姿に
昨日は曇り空のなか早めに散歩を済ませましたが、歩き始めは空気が冷たく薄着で出たので膚寒かったのですが、15分位すると雲も薄れ散歩日和の気候に。農道を歩いていると農作業をする姿も見られましたが、機械化が進んでいて人影は少なく単独作業の方があちこちに見られます。広がる田んぼの進行状態もそれぞれで、まだ畔の土手を木槌で叩いて畔塗りをしている人から、田植え機で稲を植えている方、既に田植えが終わったエリアに数...
コウゾとの思わぬ出会いは・・
昨日は曇天で小雨がパラついた程度、夜からの雨予報に夫は畑の水やりを省いたので雨に変わって幸い。朝には上がって涼しげな曇天になっていますが、潤った畑の土には恵みの雨だったことが伝わってきます。下草もぐんぐん伸びて里山の新緑が美しい、山菜採りに入っていた沢沿いは草丈が伸びて入りにくくなったものの、遅れて除雪された農道ではまだ山菜が見られ、イカリソウが群生していました。義父と夫の家庭菜園も1回目の植え付...
8050問題
水曜日に図書館立ち寄り目についた本が、林真理子著「小説8050」でしたが、手に取ってみて迷ったのが「既に読んだ本だったかしら?」という事。図書館理用になり、目についた本をジャンル問わず読み続けるようになり、時々以前読んだ本を借りていることもあるのですが、反面読んでいなくとも以前に読みたい本としてチェックしていた本でも図書館にまだなかったりして、いつか借りようと思っただけの本もあり迷うのです。今回も林真...
今更ですが、スマホの音声ナビ利用を知って
曇天から晴天へ変わり昼間の気温は上がってきましたが、まだ朝だけヒンヤリした空気に包まれ爽やかです。昨日はプールへ行ってきましたが、燃費に配慮しクーラーは使わず前列の窓を少し開けて後列の窓を半分ほど開ける事で対処可能、涼しい風が吹き抜け気持ちよい季節です。このルートには国道291を利用しているので、周りは里山裾野の田園に囲まれ国道17号と並走しています。この国道2線は近いようなのに、17号との通り抜けには...
季節の変わり目に要注意!
暫く薄曇りが続き、屋外の方が暖かな気候で散歩日和でしたが写真を撮るには色彩がくすんでしまうようです。5月と言う季節の変わり目で特に今年は大雪だったこともあり、雪消えが遅れ季節めぐりも微妙に分かり辛い。渡り鳥への影響も分かりませんが、昨年は5月初めに姿を見せたクロツグミのペアも確認できませんでしたが、むしろ昨年が偶然立ち寄ってくれただけなのだろうと思います。今年は特にロシアのウクライナ侵攻問題が発生し...