2024/07/17 - 2024/07/26
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薔薇の咲く庭さん
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この旅行記のスケジュール
2024/07/22
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バスでの移動
ガムラスタン→マリエフレッド
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バスでの移動
マリエフレッド→トローサ
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この旅行記スケジュールを元に
ストックホルムに来て2日目、この日は忙しい日でした。まず郊外のローベン島にある現王居城のドロットニングホルム宮殿を午前中に見学し、昼食にガムラスタンへ戻り、その後バスに乗ってマリエフレッドの街とグリップスホルム城を見学、その後トローサへ行き、夕方ストックホルムに帰ってきました。
夕食を食べた後、地下鉄ストックホルム中央駅の壁面を見に行きました。
振り返るととても忙しいのですが、最初から予定されていたスケジュールなので、動き回っている時にはそれほど多忙感はありませんでした。
もう、かれこれ5,6年前ですが、地下鉄ストックホルム中央駅の壁面をフォートラベラーのMさんの旅行記で拝見し、行ってみたいとずっと思っていました。やっと見るチャンスが訪れた感じです。
期待していた通り素晴らしい壁面のブルーでした。
7月17日 羽田発
7月18日 ヘルシンキ着乗り継ぎベルゲン着 スティンダールの滝
ハダンゲルフィヨルドドライブ
7月19日 フロム ソグネフィヨルド ネーロイフィヨルド
7月20日 フロム鉄道(フロム~ミュルダール)ショースの滝 ブリッケン
7月21日 ベルゲン→ストックホルム 市庁舎 王宮 ガムラスタン
7月22日 ドットニングホルム宮殿 マリエフレッド トロサ
7月23日 自由行動 タリンクシリアラインクルーズ
(ストックホルム~ヘルシンキ)
7月24日 ボルボー テンペリアウキオ教会 ハカニエミマーケット
7月25日 自由行動 ヘルシンキ発フィンエアー
7月26日 羽田着
この旅行記は第6日目のストックホルムの第二日目を記録しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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突然、何が写真に撮られているのか不思議に思うかもしれませんが、ラディソン ブル ロイヤル バイキング ホテル ストックホルムのダイニングの天井です。このホテルはロの字の構造になっていて、真ん中に吹き抜けがあり、自然光が取れるように作られているのです。驚きました。光っているのはシャンデリアです。
ラディソン ブル ローヤル バイキング ホテル ストックホルム ホテル
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外で食事をしているような雰囲気になります。
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さて、今日はストックホルムの郊外にあるドロットニングホルム宮殿と郊外にある街、マリエフレッドとトローサを訪れます。バスで移動なのでとても便利です。
市庁舎の近くを通りました。ストックホルム市庁舎 建造物
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ストックホルムのシンボルですね。遠くからもよく見えます。
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橋を渡って、ドッロトニングホルム宮殿のあるローベン島へ向かいます。
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バスの前には道路が続いています。向こうから電車が走ってくるのが見えます。
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再び橋を渡ります。ストックホルムは14の島があるのですが、すべて橋でつながっているので、交通の便にはあまり関係がないようです。
ストックホルムから船便を使ってドロットニングホルム宮殿に行くこともできます。
YouTubeの旅行記を拝見すると、船でいらっしゃる方がいました。 -
30分ほどでドロットニングホルム宮殿に到着。ドロットニングとは「王妃の小島」という意味だそうです。
宮殿の前はメーレン湖です。位置的にはこの先に船着場があるはずです。
ストックホルムから来る船が着くはずです。 -
宮殿に入る前に見たのは、厳めしい感じの護衛兵でした。スウェーデンは徴兵制があるので、多分その方たちが任務についているのではないでしょうか?
ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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びくとも動かずに待機していましたが、
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やがて足並みを揃えて行進を始め、前を通り過ぎて行きました。
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現地ガイドさんが宮殿を作った王や王妃を紹介してくれました。1600年に最初に建設された王宮です。何代にもわたってこの宮殿は作られていました。最初はカール11世の母が夏の離宮を再建してバロック様式の宮殿にしたとのことです。一代で作るのはなかなか難しいですね。
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壁に沿って歩くと宮殿の入り口に近づきました。
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バルコニーの下が入り口になっています。入り口の前から上を見上げた写真です。
世界遺産。現王居城。世界遺産に住んでいるなんて驚きですね。 -
玄関の天井。王冠のマークの下にたくさんの彫刻がされています。
宮殿の中で、1番お金をかけている場所は玄関だそうです。確かに宮殿に入ったときに「わっ!」と目を見張る場所ですね。豪華な感じが印象付けられます。 -
明かり窓はこんな感じでした。
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スウェーデンでは大理石を産出することができません。そこで大理石に似せて模様を書いたそうです。これは大理石に見えますね。発想が面白い。
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彫刻と大理石とまるで本物のように見えます。
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拡大してみました。細かなところまでよく描かれています。職人業です。
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これも描かれている大理石です。とても信じがたいですね。ガイドさんの話では、フランスのような大国とは違い、小国のスウェーデンがこのように立派な宮殿を持っていることがとても素晴らしいことだと自慢げに話していました。
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チケット売り場です。玄関を入った2階にありました。
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そのすぐ隣の部屋から庭を眺めた景色です。左右対称です。宮殿のほぼ中央にあたる場所から見ることが出来たので、フランス式庭園であることがよくわかります。ベルサイユ宮殿の庭を思い出します。
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ここでもチョコレートのコインを売っていました。王冠のマークです。
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天井がとても気になってたくさん写真を撮りました。これらは全て大理石ではありません。
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たくさんの壁画が書かれていて写真をたくさん撮りましたが、何が描かれているのかがよくわからず、編集する際に割愛しました。日本語のパンフレットがあればきちっと解説があるはずですが、ありませんでした。
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天井には素晴らしい壁画がたくさん描かれています。シャンデリアもなかなか豪華です。
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これは、この宮殿を作ったカール11世でしょうか?王の肖像画です。
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調度品もなかなか豪華でした。ロココ調のテーブルです。スウェーデン独自の「グスタヴィアン様式」というそうです。両サイドにあるツボは中国を思い起こさせます。
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天井の壁画もなかなかすばらしい!
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ステキな絵画がありました。真ん中は王妃でしょう。
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この部屋は一面緑でした。たくさんの肖像画がかかっていました。
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寒いので、ストーブは必需品です。ストーブもなかなかおしゃれですね。タイルで作られています。
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ここは図書室です。中に入ることができませんでしたが、たくさんの本があることがわかりました。よく勉強していたのでしょう。国を収めるためには多くの知識を必要としたようです。
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たくさんのお部屋を見ましたが、写真を編成する段階で割愛しました。何と言う名前なのかがわからないお部屋がたくさんあったからです。
階段の彫刻がすばらしいですね。 -
上から見るとこんな感じです。
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ここも緑色の壁紙のお部屋でした。雰囲気からして緑の応接室だと思います。
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広いお部屋です。ダンスホールに使えそうです。
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壁にはたくさんの肖像画が飾られていました。
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宮殿の見学が終わった後、 30分くらい自由時間がありました。
先ほど見えたフランス式庭園に行ってみることにしました。噴水の所まで行って写真を撮ろうと思います。 -
噴水の所から見えるドットニングホルム宮殿です。
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宮殿をバックに記念撮影をしました。
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この建物は宮廷劇場です。宮殿の近くにありました。
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中国離宮、宮廷劇場、イギリス庭園など一日かけて見るとよいのですが、ツアーではそうはいきません。
午前中でドロットニングホルム宮殿を後にしました。玄関の前はメーレン湖です。 -
ランチのためにストックホルムに戻ってきました。ダラムスタン(旧市街)に向かいます。
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途中で高い展望台のある駅の前を通りました。ここに登った旅行記を書いている方がいたのを思い出します。
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バスが停車した場所は、なんと昨日の夕方訪れたガムラスタンの地下鉄の駅の前の広場でした。あまりの偶然にびっくりします。そして目の前にはドイツ教会の塔が見えました。この通りに面したレストランに入りました。
ストックホルム ガムラスタン 地元の料理
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昼食です。ストックホルム名物料理のミートボールでした。
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見覚えのあるベンチ。このベンチの前を昨日は通ったのです。
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見覚えのあるレストラン。このレストランの右脇を進むと、ドイツ教会に出ます。なんという偶然でしょう。驚きました。
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昼食後、バスに乗ってマリエフレッドに向かいました。車窓で見た景色です。驚いたことにスクーターに乗って街の中を走っている人がいるのです。体がむき出しなので、スピードが出ていないとしても、転倒したら大変ですね。
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バスに乗って西の方角に約1時間。ストックホルムから50km。マリエフレッドの街に着きました。のどかな街でした。どこの国でも見られる風景なのでしょう。お母さんが2人の子供をベビーカーに乗せて歩いていました。驚いたことに2人の子供はサングラスをしているのです。太陽の日差しがまぶしいのでしょうか?
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ダリアの花が咲いていました。寒いスウェーデンでも夏はダリアの花が咲くんですね。
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街はとてものどかな、のんびりとした雰囲気でした。メインストリートでは、ベンチに腰掛けてアイスクリームを食べている親子連れがいます。
絵になる街の風景と紹介している情報がありました。そうかもしれません。 -
市場が出ていて、たくさんの果物売っていました。美味しそうです。
ここに滞在して、市場で、野菜や果物を買って調理をして「暮らすように旅する」という旅ができたらいいですね。 -
おいしそうなトマト!茎が全部つながっています。すごいですね。一房で売っています。私も中玉トマトを夏に栽培しますが、一房を全部同じ色に熟させるのはとても難しいです。ここのトマトは全部同じ色で同じ大きさでした。
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街の中心にある建物です。ここを起点にしました。
この町では日本人観光客には会いませんでした。 -
記念撮影をしました。
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建物からマリエフレッド教会が見えました。十分に歩ける距離です。自由時間に行ってみることにしました。
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歩いて5~6分の所にマリエフレッド教会がありました。1642年に建立されています。
この教会は急な階段が特徴なので上ってみました。確かに急です。残念ながらドアは閉まっていて入ることはできませんでした。 -
起点にした建物に戻りました。中には図書室があり、驚きました。学ぶ事を大事にしている文化があることが分かります。
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次に歩いて訪れたのは鉄道の駅です。現在も鉄道は期間限定で走っているそうです。レッゲスタという街との4kmの間を時速11kmで走っているとのことでした。
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使われていませんが、昔の電話ボックスが残されていました。可愛い感じの、まるでおとぎ話の国のようです。
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鉄道が敷かれています。現役なので当たり前です。
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駅舎の前で記念撮影をしました。
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使われている電車を見たかったですね。
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駅の全景です。
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駅舎の中にスーツケースが撮影用に置かれていました。観光地ですね。
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博物館のような感じのする駅です。昔はこんな電車が走っていたそうです。石炭で走るので煙が出ます。
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次に訪れたのはグリプスホルム城です。鉄道博物館から歩ける距離にありました。
ここに城を作ったのは14世紀の時の権力者グリップです。一度焼失してしまい16世紀に再建されています。 -
記念撮影をしました。
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絵になるお城ですね。時間があれば中に入りたいです!
中には絵画、美術品の展示がされているそうです。王族の肖像画の数はスエーデンの国内一だそうです。 -
入り口らしき場所がありました。ツアーでなければ、入るのですが???。
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階段の下にあったアーチを潜ると、
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なんと湖に出ました。最初は海なのか湖なのかがわかりませんでしたが、後で調べるとメーラン湖でした。さすがにツアーの方でここまで来た人は私しかいませんでした。
潜った人にしか見ることが出来ない景色です。 -
再びバスに乗って、南東の方角へ約 1時間ほど走るとトローサの町に着きました。ここはストックホルムから1時間ぐらいで来ることが出来る別荘地としてスエーデンでは知られているようですが、観光地としては無名で、事前に調べてもあまり情報が得られませんでした。ツアー会社はよくこの町の観光を選んだと思いました。
Trosa stadsbibliotekと地図で書かれている場所です。タウンホールのようです。図書館があり、たくさんの本がありました。英語の本を探すとありました。 -
街の中に運河があり、この運河はバルト海につながっているそうです。
夢がある話ですね。船に乗ってバルト海に出ようと思う人がいてもおかしくはありません。
地図で調べてみると確かにバルト海に繋がっていました。
左に見えている川辺のベンチにしばらく座ってのんびりしました。 -
小さな町で、これがメインストリートでした。人はあまりいません。お店も少ししかありませんでした。ツアーの自由時間に歩き回っても絶対に迷子になることはない町でした。
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パペチャに似た花が街灯に咲いていて、よく手入れがされていました。
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こんな感じです。
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記念撮影をしました。
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可愛い感じの時計塔(Trosa stadsbibliotek)です。中に入るとトイレがあります。
この建物の壁が赤いのは赤の顔料を使用しているからです。ファーレン鉱山から採取した酸化鉄の赤です。ファールレッドと呼ばれるそうです。酸化鉄は防腐効果があります。海が近いので建物が傷みやすいのを防いでいます。 -
運河をバックに記念撮影をしました。
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バスの乗って約1時間。まだ明るいうちにストックホルムに帰ってきました。市内の様子です。
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街並みの様子です。
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ストックホルム中央駅をまたぐ陸橋を渡ってラディソン ブル ロイヤル バイキング ホテル ストックホルムに戻りました。
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ホテルで夕食を取り、さて、ここからは自由時間です。ガイドさんに教えてもらったストックホルム中央駅の地下鉄駅へ行きます。入り口はここです。ホテルから左の方向に歩いて2,3分の所にありました。昨日、向かった方向とは逆の方向に駅がありました。地下鉄なので複数の入り口があるのですね。
この先にエスカレーターがありそこを降りると、ストックホルム中央駅 駅
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駅に着きました。駅員さんにブルーの壁を見に来たことを伝えると、入り口を開けてくれました。電車には乗らないのでチケットはいらないとのことです。とても親切で助かりました。
ホームへの行き方を教えてくれました。どのホームでもブルーの壁は見られるのではないことを昨日の経験から知っています。 -
ブルーの階段を降りると・・・
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一面にブルーの葉が描かれた壁が見えました。
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ステキです! 日本では見ることが出来ない駅です。
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「長いストックホルムの冬を人々は地下鉄の駅に入り、絵画を見ることでほっとして救われる」と現地ガイドさんは話していました。そうかもしれません。なぜか別世界にいるようでほっとします。
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ホームです。私と同じようにホームで写真を撮っている青年がいました。この駅だけでなくいくつかの駅の写真を撮ったと言っていました。ストックホルムは駅によってそれぞれ模様が違うそうで、時間があれば他の駅も回ってみたいですね。
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ホームには人がいないのは電車が走って行った直後だからです。
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反対側のホームには人がいます。
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エスカレーターの所もブルーで統一性があります。
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きっと降りてきた人たちは綺麗なブルーに癒されることでしょう。
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地下鉄はかなり深い所に掘られていました。
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壁は硬い岩盤を生かして描かれているとのことです。
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日本では見ることが出来ない地下鉄の駅ですね。
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しばらくすると電車を待つ人がホームに増えました。
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電車が来て、ほとんどの人が乗降した後です。
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数分おきに電車は来ました。
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とてもステキな地下鉄ストックホルム中央駅です。今日の目的の景色を見ることが出来てとても満足しました。
明日は自由行動の日。ガムラスタンへ地下鉄で行きます。楽しい旅は続きます。
~旅は続く~
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2024/12/13 17:11:02
- ストックホルム中央駅が魅力的!
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
ドロットニングホルム宮殿は、とても素晴らしい宮殿ですね。
とりわけ 中の絵画が魅力的です。
日本では美術館と言うと、
人垣をかき分けるように絵を見なくてはいけないのですが、
海外の美術館は、どこでもゆったりと
絵画を鑑賞できるので、
私は海外に行くと、
美術館に行って癒されるのが好きなのです。
行ってみたいなと思いました。
また、地下鉄の駅は近未来と言うか、
日本では考えられないくらい、美しい駅なんですね。
しかも撮影の為に入ると言うと、無料で入れてくれるんですか?
日本では、絶対無理でしょうね。
ストックホルム中央駅以外にも、
様々な駅で違った表情があると言う事で、
駅を見るために、一日かけてもよさそうな感じですね。
ストックホルムが、こんなに魅力的な都市だとは知りませんでした。
ご紹介いただいて、ありがとうございます。
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2024/12/13 18:24:17
- Re: ストックホルム中央駅が魅力的!
- yamayuri2001さま
お忙しい中、私の旅行記をご覧いただきコメントをいただきましてありがとうございます。
yamayuri2001さんも美術に深くご興味を持っていらして、海外にいらしたときには美術館へ行かれるのですね。お父様が素晴らしい日本画を描かれていらっしゃるのでその影響は大きいのかと存じました。
ストックホルムは気候は厳しいのですが、地下鉄の駅を芸術的にデザインするなど人々は生活の中で芸術を楽しんでいるように存じました。小国なのですがそのような感じをさせないドッロトニングホルム宮殿でした。
まだストックホルムの旅行記は続くのですが、11月に孫娘と沖縄旅行をしましたので中断して、その旅行記を今書いている最中です。
本当に孫は可愛いものです! 孫がいない方が多い中で私は幸せだとつくづく存じます。
来年の5月にニュヨークのメトロポリタン美術館へ行くツアーに申し込みをしているのですがまだ催行が成立していなくてハラハラしています。
yamayuri2001さんはすでに行かれていらっしゃるので、さすがだと存じます。
世界にはまだまだ訪れてみたいところがたくさんあり、資金と体力が続く範囲で旅をしたいと存じております。
急に寒くなりました。お体くれぐれもご自愛くださいね。
お便りをいただきありがとうございました。
薔薇の咲く庭
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