2024/08/06 - 2024/08/08
256位(同エリア1820件中)
迷い猫同好会さん
- 迷い猫同好会さんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ41件
- Q&A回答3件
- 90,532アクセス
- フォロワー33人
バンコクから元ブルートレインと高速鉄道を乗り継いでラオスの中国国境の街ボーテンへ。
簡体字と人民元が溢れかえる街でした。
列車でルアンパバーンへ移動。
2泊しました。
半日ツアーに参加し、パークウー洞窟へ。ちょっとした触れ合いもあり、悪くなかったです。
ヴィエンチャン→ウドンタニ→バンコクとプチ観光しながら帰国。
サイアム博物館は、予想外に面白かったです。
最後にハプニングが…
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
https://4travel.jp/travelogue/11925770
から続きます。
ルアンパバーン駅に到着。
他のラオス中国鉄道の駅同様、駅と市街地が離れてます。
横浜の関内や大阪の難波に行きたいのに新横浜や新大阪より遠い場所にいる…距離的にはそんな感じです。
駅前には売店兼食堂が少しありますが、他には何もありません。
日本なら〇〇イン的なのが出来そうですけどね。そのうち作るのかな。
そのため駅前には市内行きのバンが大量に待機しています。
順番に詰め込まれていきます。40Kキープだったか。ルアンパバーン駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
バンは市内各所を回りながら中心部へ。
ここで失敗。
私のホテル(2つの川の合流点の方)には行かない)とか言いやがります。
そういうものなのか、私が最初に言わなかったのが悪かったのか。
めんどくさいので歩きます。
歩いた方が楽しいエリアではあります。
宿は、ヴィラ アロウサヴァス メコン リバーサイド (Villa Alounsavath Mekong Riverside)
2泊します。 -
この宿、口コミはやたら評価が高いのですが、
接客は◎
設備、朝食は△
って感じでした。
フロントのお兄さんは、宿の説明やツアーの申し込みや洗濯のサービスも聞き取りやすい英語で対応。
ただし部屋はガタがきていて、シャワーとトイレが一体型、冷房付きですが換気扇が轟音をがなり立てる…そんな古いアジアの宿でした。朝食もオマケ程度。
昨日泊まった宿のように、大国の資本の現代的なホテルも生まれつつあることを思うと…
朝食付き2泊6400円をどう捉えるかですが。
クアンシーの滝は行ったことがあるので、今回はパークウー洞窟へ。
半日ツアーを利用します。写真がそれです。 -
夕食へ。
-
こちらの屋台で。
-
カオソーイ。
やっぱラオスと言えばこれ!
前回この街でカオソーイはじめラオス料理の美味しいレストランに寄ったけど、閉店しちゃったみたい。 -
川を眺めます。
観光地ではありますが、この時間のこのあたりは静かなもんでした。
遠くで雷が光ってました。 -
おはようございます。
朝食会場はメコン川沿い。
気持ちいい!
でも内容は最小限のパンや野菜とインスタントコーヒー。 -
宿の本棚。
誰だ、左上のを置いてった奴w
左下のコミックは甘々な内容の模様。
タイ語だけどタイにもこういう作家いるのね。
宿に洗濯のサービスを依頼。1kgいくらの明朗会計。
自分で街のランドリーサービスを探した方安いです。自分の場合、数十円ですが。 -
軽く朝の散歩。
お坊さんとワンちゃん。 -
ツアーの時間が来て船に乗り込むと…
お分かりいただけるでしょうか。
見事に白人さんだらけ。
アジア系は船頭さんとガイドと私の3人。
往路はメコン川を船で移動。
酒造りの村→パークウー洞窟→ランチと移動。
帰路はバンとなります。 -
さて出発。
写真は進行方向 -
反対側
-
日本だと沿岸に多くの人工物が目に入るところでしょうが、この国ではそこまでではありません。
そんな安定を破るように出現したのがこれ。
ラオス中国鉄道の線路です。
単線だけど電化で高規格。東南アジアじゃすごいんだぞ~ってのが分かります。
ガイドは「シンカンセン」と私に伝えていきました。
いくつかの日本語をご存知のようです。 -
隣の船。
ラオスの国旗付き。
メコン川は別の国から流れてきて、ある場所では国境の川となり、やがて別の国へ流れていきます。この感覚は日本では味わえない。 -
バンサイハイへ。(グーグルマップでは、サーンハイ村)
ラオスウィスキーを作る村です。
ガイド「ラオス人の80何パーセントはタイの言葉が理解できる。なぜならタイのテレビやラジオを視聴するから」
そんな感じで話はスタート。ウィスキーの製造方法を説明していきます。
写真では分かりにくいですが、後ろに蛇さんが浸かった瓶があります。大きな写真に撮ってもよかったけどグロ注意!になるのでやめときます。
ガイド「whiskey for man 夜のウィスキーです!」
笑いが起きてました。バンサイハイ村 観光名所
-
次に試飲です。
普通のウィスキーの試飲ですので安心を。
ガイド「乾杯は『たむちょーく』です。さあ皆さん!」。
白人さんにまじって自分も「たむちょーく!」
まずは左の赤、次に右の白。
赤はいけるぞ。でも、白はどうも…
もっとも酒の味の分からない自分の感想なので当てにしないでね。
ガイドさん、挙手でアンケート取ります。
赤派が圧倒的でした。 -
地元のガキンチョが乱入してきました。
この緩さがいい。
右のじいちゃんはイタリアからの観光客。
子供らに、
「サバイディー……チャオ!」
なんて具合にラオス語とイタリア語の対比をしています。
このコミュ力羨ましい。
自分は写真を撮る手伝いをするのが精一杯。
スリー、トゥー、ワン!
と咄嗟に対応したけど、もっと気の利いた方法はあったかな? -
再び船へ。
自分はルアンパバーンを訪れるのは3度目。
「沈没」を覗く者は「沈没」もまたこちらを覗いていることを忘れてはならない…
そんなことを考える自分ですが、ちょっとだけ「沈没」なるものの魅力に触れてしまったのもこの街です。 -
パークウー洞窟へ。
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
4000体もの仏像が納められているとのこと。
-
洞窟
-
洞窟
-
もう一つの洞窟へ。
結構登ります。 -
着きました。
-
洞窟
-
洞窟
-
再び船に乗り昼食ビュフェへ。
この街にはレンタルバイクの店がわんさかあり、中でも電動自転車(←この訳でいいかは自信なし)はライセンス不要で利用できるようです。
それらを利用して自力で巡る方法ももちろんあります。
やってみれば分かりますが、凄い開放感があります。
今回メコン川をぼけ~っと眺めたいのでツアーにしました。
35USDというのはそれなりの値段ですが。
と、これを書いていて思い出しましたが、ラオスではガイジン相手のサービス業は米ドル表示にしているものがありました。
それだけラオスキープが暴落してるんですね。 -
ビュフェは、もち米ご飯あり、その場で焼く肉あり、ぶっかけ飯も可。悪くない。
写真はラオスのコカコーラ。うにょうにょ文字入り。
日本のコカコーラのカタカナを見て、ヘェ~って思うガイジンさんもいるのでしょうね。 -
象さん!
女性や子どもは喜ぶよね。
…と、象さんに乗るオプションもあります。
隙がないなwマニファエレファントキャンプ 体験・アクティビティ
-
帰路はバンで。
終着地に応じてシャッフルされますが、若い日本人のグループもいました。 -
ちょっと休憩して街歩き。
-
街歩き
-
夜市の準備が始まりました。
-
プーシーの丘へ。
ルアンパバーンお約束の観光地の一つ。プーシーの丘 山・渓谷
-
日没を狙って登ったら人多すぎ。
-
自分の登りたいときに登るのがいい気がします。
-
反対側
-
ゆっくり山を降りるとちょうどいい雰囲気。
-
夜市にラオスコーヒーの出店がありました。
豆もあれば粉もあり。
結局ここでは買わずにヴィエンチャンで買っちゃいましたが。ナイトマーケット 市場
-
サイウア(ラオスソーセージ)を食べようとしたら売り切れ。
今夜もカオソーイ。 -
マッサージを受けたりしながら宿へ。
-
おはようございます。
朝市へ。 -
日本のヒロインNEZUKO。
なぜかラオスではこのキャラを見かけることが多いんだよな。サンダルとかでも。
正式な商品なのかは不明。
どこか東南アジアの片隅にNEZUKOグッズを生産しまくる工場でもあるのでしょうか。
これがタイに行くと、正式にタイ語に翻訳された日本のラノベが本屋に並んでいたりします。おっと思うマイナーな作品まであったりします。朝市 市場
-
サイウアを食べます。
カイペーン(海苔)を見ていたら成り行き上それも注文する状況に。
おばちゃん、海苔を炙ってくれました。
ソーセージは好みがあるかな。ぼそぼそ感あり。
海苔も日本のものとは少し異なりますが、これはこれで。
イッテQだったかでイモトさんがラオスの子供に日本の食事を食べさせる回がありました。
ラオスの子ら、日本の海苔に反応してたのを覚えてます。 -
乗合バンで駅へ。
宿で予約したらちゃんと宿までピックアップに来てくれました。ルアンパバーン駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
C91 ルアンパバーン12:52→ヴィエンチャン14:56
-
日本の新幹線と同じような位置に広告がありますが、内容はこんな感じ。
-
ヴィエンチャン着。
ラオス最後の夜なので、(自分的には)高めの食事。 -
と思ったら隣のテーブルには、日本人グループが。会話から判断するにお堅い組織と思われます。
店名は、La LuneかLao Derm。今地図を見ても、同じ場所に2つの名があって確認できないのよ。 -
ルアンパバーンの距離がおかしいような。
ところで警察が交通取り締まりをしているのを見かけました。
そんなのどこでもあるじゃん、と思ってはいけない。先進国のそれとは異なります。
特に外国人の運転するバイクに難癖つけて、正式に手続きするのではなく、その場で袖の下をゴニョゴニョ…なんですね。
この国ではのんびりほっこりすることも多いですが、先進国とは経済以外の面でも数段以上の落差があることも事実です。 -
タイ国境へバスで向かいます。
バスは日本の中古車。
前のトラックも日本の中古。日本語が見えますね。
ベトナムあたりだと、こんな優しい文字があろうがなかろうが反対車線に出て追い越すけどw -
メコン川を渡りタイへ。
実は今回ひとつ失敗してしまいました。
パスポートとボールペンを同じ場所にしまっていたら、インクが溢れてパスポートが汚れてしまった!!!(>_<)
もっとも、タイスワンナプームの出国と日本羽田の帰国は機械読み取りなので、人の目に触れず。
では、ラオス→タイの陸路国境はどうだったかと言うと、
・ラオス出国は最後に泊まったホテルの名をカードに記すこと求められた。
・タイ入国はカード記入は廃止されたが、口頭で初日の宿泊場所を尋ねられた。
そんな感じで質問と回答がメイン。
そう言えば、タイはビザなし陸路入国の暦年2回までの制限がなくなったんですね。
その代わりイミグレでの口頭のチェックは増えるかもしれません。
まあ、結論から言えば面倒ごとはなかったのですが、さすがに帰国後パスポートは作り直しました。
都庁のパスポートセンターでは、汚損した経緯を紙に記入する必要がありました。もっとも受付のおばさまが聞き取りの上、文案を考えてくれますが。
写真撮り直し、期間切り捨てリスタート、番号は変わります。皆様も気を付けて。タイ ラオス友好橋 建造物
-
ウドンタニへ。
おそらく日本→バンコク→ウドンタニと移動するとのんびりした気分になるんでしょうが、ラオスから来ると大都会に来た気分になります。
見覚えのあるチェーン店、綺麗なショッピングセンター、きちんと動いているエスカレーター…
学生たちはごく自然にそんな店で友達との時間を楽しんでいます。
な~んだ、ここはもう日本と一緒じゃないか。
と思っていたら、写真のとおり。
ごく普通の学生ですよ。いつもの日常って感じですよ。
昭和の日本の学園ドラマのイキってるdqnも黙り込むぜ。(笑) -
なんじゃこりゃ
セントラル プラザ ウドンターニー 百貨店・デパート
-
さりげなくこんなのも。
-
飛行機でバンコクへ来ました。
写真はパヤタイ駅。パヤータイ駅 (BTS) 駅
-
パヤタイ
パヤータイ駅 (ARL) 駅
-
東南アジアで寄るべきお店の一つ、mixue
こんなグッズもあるのね。
雪だるまちょっと欲しかった。 -
ベストコンフォート泊。
この日バンコクの宿は混んでいたので、値段と立地を妥協できるこのホテルを選んだら、こんな部屋を割り当てられました。
寝室は別にあります。キッチンもあり。つまりマンションの一室のよう。
これで5000円ちょい。
ターミナル21から徒歩圏。ちょっと横に入るので静か。マッサージ屋も少し安くなります。ベスト コンフォート バンコク ホテル ホテル
-
サイアム博物館へ。100バーツだったか。
サナームチャイ駅下車すぐ。
◯◯年に◯◯王が◯◯した、というタイプの展示を期待してはいけません。
よってタイが初めての人が行っても、キョトンとするだけかも。
タイに何かしら魅力を感じた人が行くべき場所と言っておきましょう。
日本語解説の機械を貸してくれます。
ちょっと直訳調でした。もっと流暢な日本語話してくれるタイ人はいるよ~ミュージアム サヤーム 発見博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
タイらしさとは何か、という問いかけがテーマのようです。
タイのマクドナルドでは、ドナルドが合掌しています。
面白そうなものはなんでも取り入れるタイ。
外国のものを取り入れつつもタイはタイ。 -
タイ人の信仰についての部屋。
iPhoneの翻訳で申し訳ないけど…
(引用開始)
私たちの文化は、アニミズムへの信念、または霊界への信念に基づいています。その信念は、仏教とバラモン教とシームレスに融合しています。
タイの信仰はこの組み合わせの結果です。今日でも、私たちは古い信念に基づいて新しい信念を発明しています。日本のアニメキャラクターや一部の人形でさえ、神聖なアイテムになる可能性があります。
(引用終了)
最後の一文は何だ。(笑)
でも何となくタイだけでなく東南アジア東アジアを言い当てているような。 -
展示
-
博物館のすぐ近くにチャオプラヤ川。
サナームチャイ駅 (地下鉄) 駅
-
日没。
チャオプラヤ川のボートに乗ろうとも思いましたが、混んでるのでやめ。
空いてたら一度乗ってみると面白いですよ。水は奇麗じゃないけど。 -
Khao So-I Soi Convent Silomへ。
BTSサラディーン駅かMRTシーロム駅下車。
カオソーイの店です。
行列でした。日本人も多し。引き返そうかとも思いましたが、待ちました。
写真のとおりのオシャレな盛り付け。ソフトもハードも日本風。
お値段は、鶏や牛は150、200バーツスタート。サイドメニューも加えるとそこそこ行きます。
(タイの食費は高い!という方は、こういったお店に行かれるのでしょう)
味はマイルドで美味しい。ただ人によってはもっと辛い方がいいかも。 -
上の店の近くで。
思わず足を止めて見た風景。
変わりゆくバンコクの一瞬でしょう。
かつて青梅街道の北側から西新宿あたりを眺めると、アパートや低層店舗の向こうに高層ビルが見えたりしましたが、最近は高層ビル街が溢れ出した感じだからな~
バンコクもそうなっていくのでしょうか。 -
サイアムあたりをうろうろ。
サイアム駅 (BTS) 駅
-
アラブ人街も。
バンコクに来るとなぜか一度は覗いてしまう。
明日は日本に帰るだけです。
それではおやすみなさい。アラブ人街 散歩・街歩き
-
朝スマホが鳴りました。
取ってみると日本語の機械音声が流れて来ました。
trip.comからの電話です。
TG660スワンナプーム1300→羽田2110は1500発に変更とのこと。
trip.comってそんなサービスあるんですね。知らなかった。メッセージでも届きました。
肝心のタイ国際航空のサイトはすぐにはその情報には行きつかず。
trip.comには日本の電話番号を登録しています。言うまでもなく鳴ったのは日本のsimを入れたスマホです。念のため。
写真はスワンナプーム空港。
赤で囲ってるのが当該便。 -
まあ空港をうろうろするのも好きだから。
ふらりと入ったお店で麺を食べたら美味しかった。
と思っていたら、1535発にさらに遅延。
お~い、今日のうちに帰宅できないぞ\\\٩(๑`^´๑)۶////←こんな顔文字使いたくなる。タイだし。 -
昔東南アジア→日本のエアアジアが1時間くらい早着したことがあるからワンチャンかけます。
-
機内で見たトムとジェリーは結構面白かった。
実写との組み合わせで、人間と一緒に問題解決するんですね。
あと、ジェリーよりトムの方がピュアと言うかいい奴だ。
さて東京の灯りが見えてきました。23:23。
もう自宅への最終はあきらめどこで夜明かしするか考えてます。 -
開き直って見ると綺麗
-
着陸は23:47
日本の夏舐めんなって掲示。
この時点で23:57
もうすぐイミグレ。 -
さほど混んでおらず。
税関アプリが使えなくなっていてちょっとまごついたくらい。
さて、個人的に主張したいこと。
それは早朝の羽田空港から都心方面への脱出手段が弱いということ。
始発
京急は5:26
モノレールは5:18
始発が遅いんですね。すでに首都圏の電車は目を覚ましている時間です。
都心経由で郊外に行く人は出遅れるんですね。
よって1時発の新宿池袋方面のバスに転がり込みます。
自分の後ろに来た日本人は満席でチケット買えませんでした。
このバスにしろ、早朝の羽田→都心はないんですよ。 -
1:34の新宿。
疲れてますが、ここまで来れば知ってる街だ。
お腹空いた。ラーメンでも食べよう。うん、日本のラーメンもいいじゃないか。
よし飯食った。適当なネットカフェにでも行くか…
ネカフェ店員「満席です。今日は朝まで空かないと思います。」
自分「!?」
ネカフェ店員「コミックマーケットという大きなイベントがありまして…」
それか~!!
いや、自分も若い頃に行ったことがあるんですよ。
すっかり忘れてました。
そう言えば不思議なファションの女性も見えますね…
って感心してる場合じゃない。
外は蒸し暑い。少なくともラオスの夜より暑い。
東口というか南口の椿屋珈琲へ。朝までやってます。
幸い空いてました。て言うか採算取れるのかな。
少ないお客はやはりコミケっぽい感じ。
さすがと言うか、椿屋は落ち着いてました。
あと深夜でも女性店員はメイドさんなのね。椿屋珈琲 新宿茶寮 グルメ・レストラン
-
写真は4:55発京王線下り始発京王八王子行き。
京王線を知ってる人は違和感を抱くかも。
新線のしかも本八幡方面のホームです。ついでに言えば8000系。
京王線新宿(上のホーム)だけの時刻表を調べると、この便はヒットしない可能性もあるので注意。
ちなみに羽田で始発を待っていたら新宿着は6時過ぎになっていました。新線新宿駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ベスト コンフォート バンコク ホテル
3.42
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ルアンプラバン(ラオス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
79