2024/04/16 - 2024/04/16
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kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2024/04/16
-
姫路市埋蔵文化財センター
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この旅行記スケジュールを元に
2024年4月14日から17日まで、京都と姫路を旅してきました。
旅行3日目となるこの日は「姫路市埋蔵文化財センター」で姫路の遺跡の多さに驚き、お昼はカフェ・ド・ムッシュの名物アーモンドトーストに舌鼓。行き当たりばったりで決めたとは思えないほど充実した時間を過ごせました。
ただ、「鬼石」だけは…(~~;
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「9)姫路は遺跡の宝庫だった
https://4travel.jp/travelogue/11918038」からの続きです。
----------------------
昼食後、いったん姫路駅へ戻り、
そこから「姫路文学館」へ向かいました。
時刻は13時40分。
昨日は閉館後の15時になってしまったけれど、
今日は余裕で着けそうです (*^ー° v -
その途中で見かけたビル
「HARMONIEH H AT STATE HIMEJI BANK」。
昨夜、ライトアップされていました。
クリスマスシーズンのロンドンのオックスフォードストリートかと思うほどの美しさ。
でも、画像はありません。
向かい風が強すぎて、前に進むのもやっと。
写真どころではなかったのです(--;)
今夜こそ、撮影しよう!
そう心に決めたのですが、結局、撮影できませんでした (T-T)
何があったかは、また後ほど。 -
13時47分、バス停「大手前通り」に着きました。
しかし、待てど暮らせどバスは来ません (=_=) -
何系統ものバスが通るのに。
1時間に2本とか、1日に6本とか、本数が少いのです。
次のバスは(0_0)、、、10分後!?
歩いたほうが早いかも。
…と思いながらも、バスを待ちました。 -
そして、やっと来たバスに乗り、
2つ目のバス停「市之橋文学館」で下車。
姫路文学館へと歩いていく道すがら、
瓦屋根の古い家が建ちならんでいました。 -
そうした家々の屋根瓦。
じっくり眺めると、形や積み方にもいろいろあると気づきました。 -
あれは…鯉(@o@)?
どんな意味があるのかな?
ふと、姫路市埋蔵文化財センター近くで見かけた
瓦の倉庫が思い出されました。
姫路と瓦。
気になって調べたところ「淡路瓦」なるものの存在を知りました。
淡路瓦は、日本三大瓦のひとつ。
淡路島には、今も約70軒の瓦製造業者がいるそうです。
その起源は、慶長18年(1613年)。
池田忠雄が、播磨国から播州瓦の名工を招いて作らせたのが最初とされています。
この「池田忠雄」という人物。
姫路藩主 池田輝政の三男で、淡路国 由良城主。
後に、岡山を治めた人なのです。
岡山といえば、私の生まれ故郷。 -
昨年、岡山を旅した時に珍しい鬼瓦を見かけました。「しゃちほこ」や
-
「大黒様」などがあしらわれていたのです。
ここ、普通の民家だよね?
なぜ、こんなものが?
調べてみても、詳しい事はわからずじまい。
でも、今回、瓦について調べた時。
「池田忠雄」という人物の存在を知って、ふと考えました。
この人が淡路から岡山へ来た時、瓦も持ち込まれたとか?
かつてヨーロッパ諸国では他国から姫が嫁いできたことで、食をはじめ、さまざまな文化が持ち込まれ根づいた歴史があります。
となると、瓦だって淡路から岡山へ…という流れがあったかも!?
…な~んて見当違いな推測かもしれないけれど。
俄然、瓦に興味が湧いてしまいました。
(上の2枚の画像は昨年、岡山で撮影したものです) -
そんな風に瓦を眺めながら歩いていくと「姫路文学館」が見えてきました。
時刻は14時08分。
開館時間内に到着できた (^-^)/ -
画面左が南舘、右が北館。
設計したのは、建築家の安藤忠雄さん。 -
南館の窓には姫路城が映りこんでいます。
これを見に来たのに(=_=)思ったほど美しくないな。 -
「わざわざ来るほどでもなかった」
ノニャがぼやくと、庭に飾られていた三日月(?)さん。
ふっと笑って言いました。
「そう言わず、館内も見て行きなさい」 -
…と言われた気がして (^^; 南館へ向かいました。
南館には図書館、ギャラリー、カフェ、そして「司馬遼太郎記念室」があります。この記念室が見学無料だというので覗いてみました。館内は撮影禁止だったので写真はありません。上の画像は、ご自由にどうぞと置かれていた「手帳・姫路文学館」のコピーです。そこには、こう書かれていました。
**********
司馬遼太郎は昭和51年、旧知の安田章生 夫妻と一泊旅行に出た。
行き先は、章生の故郷、播磨。
この時、山崎、龍野、室津を巡り、
「街道をゆく」の「播州揖保川・室津みち」を執筆した。
**********
「街道をゆく」。
読んだことがないのですが、読んでみたくなりました。展示室には司馬遼太郎の著作や、その生涯に関する資料が展示されています。
その中で興味をひかれたのは「色えんぴつ」。
原稿を推敲する際、司馬遼太郎さんが使用されていたもので、色分けして推敲を重ねた原稿も展示されていました。
私も趣味で童話を書くのですが、
推敲作業は多い時には十数回に及びます。
こうして色分けしておけば、いつ書いたのか一目瞭然。
なんてナイス アイデアだ (^O^)g
私も真似したくなりました。 -
南館を見学後、外に出てスロープを登り、北館へ。企画展示室や姫路城歴史ものがたり回廊などがあり、見学は有料です。
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2024年4月27日から6月23日は「大乙嫁語り展」が開催予定。
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北館も見学したかったけれど、
時間がないので来た道を戻りました。
スロープ横には、つつじの花壇。
その先に、姫路城。
つつじが満開なら、絶好のフォトスポットです (^^)
そういえば、ここも「世界遺産姫路城10景」のひとつでした。 -
スロープを下ると、六角形の石壁に囲まれた空間に出ました。
-
なぜかティアワナコ遺跡を思い出しました(上の画像は昔、ボリビアで撮影したもの)。
-
共通性はなさそうなのに。
どちらも外から隔てられた”聖なる空間”。
そんな印象を受けました。
上の画像の三角形の池には、地下に仕掛けがあって、
耳を澄ますと、水琴窟のような音が聞こえます。
いい音色 (^。^) -
アメンボが軽やかにス~イス~イと泳いでいます。
ゲロゲロッ ゲロゲロッ
カエルの声も聞こえます。
これは本物?
それとも、録音した音を流してる?
確かめることはできませんでしたが、
カエルの鳴き声なんて久しぶりに聞きました。
目を閉じると、私は田んぼのあぜ道に立っている。
そんな錯覚に陥りました。
それにしても、六角形の石。
あんなにたくさん削るのは手作業なのか、機械なのか。
いづれにしても、相当な労力が必要そう (^^;)姫路文学館 美術館・博物館
-
姫路文学館の見学後は「シロトピア記念公園」へ。
ここも「世界遺産姫路城10景」のひとつです。 -
姫路城と向かいあうように建っているのは、
-
対照的とも思えるモダンなデザイン。
ガラス張りの建物は、休憩所でしょうか。
ベンチに座っている人がいます。
その先へ歩いていくと、 -
シロトピア記念公園の入口には、八重桜かな。
-
満開です(^。^)
そこから、右に姫路城。
左にシロトピア公園を見ながら歩いていくと、 -
いい風が吹いてきました。
眠気を誘う心地よさ (~。~)zzz
離れがたい気分で、しばらく佇んでいました。
あとで知ったのですが、上の矢印で示した所に「姫路神社」があったようです。あの心地よさは、神社の”気”が辺り一帯にたちこめていたからかもしれません。 -
さらに進むと「兵庫県立歴史博物館」に出ました。
-
「首里城と琉球王国展」を開催中。
興味をひかれるけれど、時間がないので見学せず。兵庫県立歴史博物館 美術館・博物館
-
その先にある「姫路市立美術館」の建物を見上げれば、
-
イギリスかスコットランドに来たみたい(^-^)
-
窓の意匠には、どんな意味があるのかな?
-
姫路市立美術館は戦前、陸軍の施設でした。
戦後は市役所として利用され、
1983年に美術館としてオープン。
入場料はたったの210円。
安すぎるっ(゚Д゚ ;) -
庭園には、13体の屋外彫刻が飾られています。
この彫像は、木内克「エーゲ海に捧ぐ」。
どこかで見たことある気がする。
どこだったかな (-_-) -
真横から見ると、いやに薄っぺらい(^。^)
正面からの印象とは違って見えました。姫路市立美術館 美術館・博物館
-
姫路市立美術館を出て南へ歩いていくと、
ここは「東御屋敷跡公園」でしょうか。
朝、ループバスから見た花壇と姫路城。
日が射していたら、もっと生き生きして見えただろうに残念です。 -
その花壇の先からも、姫路城が見えました。
姫路城の真下まで行ってみたいけれど、
寄り道している時間も体力もありません (T-T) -
ここまで歩いてきたルート。
姫路神社→シロトピア記念公園→姫路市立美術館。そして、この後は、 -
再び、城見台公園へやって来ました。青空を期待したけれど、
-
朝と同じく、空はどんより(T□T)
撮影は早々にあきらめ、播磨国総社へ向かいました。 -
ひときわ目立つ朱色の「総社御門」。
ここをくぐれば播磨国総社の本殿かと思ったら、 -
駐車場に車や小型トラックが停まっていて、
その奥が見通せません。
本殿へと通じていないのか?
よくわからないので総社御門を出て、 -
神門へとやって来ました。
「祝 安産参り 本日 戌の日」と書かれた看板の片付けの真っ最中。 -
折しも、強く吹きつけてくる風。
それを真正面から受けとめる看板は、
重さが何十倍にもなっていそう。
大変なお勤め、ご苦労様です(=_=) -
神門をくぐると、本殿が見えてきます。
播磨国総社は射楯大神と兵主大神を大祭神とし、二柱の神様とあわせて播磨国すべての神様が祀られている「総社」は、初詣スポットや恋愛パワースポットとして人気だそうです。 -
本殿脇にあるのは、打ち出の小槌かな?
ものすごく大きいから「小槌」ではない気もするけれど…。 -
その横には「姫路縁結び」と書かれた顔はめ。
-
日付の入ったボードは、記念撮影用なのか。
総じて、すごく観光地化されている (^-^;) -
境内に置かれた「撫でみみずく」は、
-
目玉ぐるぐる、寄り目みたいで面白い(^^)
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狛犬は、獰猛な嘶きが聞こえてきそうな迫力で、
-
ボディービルダー並み(!?)に筋肉粒々。
先ほど春日神社で見たユニークさとは対照的。
ちなみに、春日神社の狛犬は、 -
見る人の笑いを誘う (^.^) おおらかさがありました。
-
さて、本殿の先へ進むと、
-
うおぅ~、鳥肌(@@
理由は、おそらくこの「鬼石」。
源頼光が、大江山の鬼を退治。
その首を持ち帰り、埋めた標として置かれた石と言われているそうです。
背中や腕がぞわぞわして直視できません(><)
写真を撮ることも躊躇われました。
でも、旅行記を作るためには必要なので、
こそっと撮って逃げました ヘ(;^^)ノ -
その横に建ちならぶ鳥居に深々とお辞儀をしたくなったのは、鬼石の怒りに触れたら怖いと感じたからかもしれません…。
-
少し気持ちを落ち着けよう。
鬼石の先にある「弁天池」で深呼吸(T□T) -
短い橋を渡ると、
-
桜の花びらが、はらはらと舞い落ちる先に、
-
龍の像がありました。
うまい具合に一円玉を載せたな ( ゚ ∀゚ )
感心しながら眺めていたら、鬼石の怖さが徐々に薄らいでいきました。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「11)雷鳴とどろく豪雨に阻まれ」https://4travel.jp/travelogue/11918154 へ続きます。播磨国総社 射楯兵主神社 寺・神社・教会
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この旅行記へのコメント (4)
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- aoitomoさん 2024/08/26 20:29:58
- 『鬼石』は怖いけど気になります~
- kiyoさん こんばんは~
姫路の観光スポットが集中する場所なのに
バスの本数が極端に少ないのは観光するにも大変ですよね。
それにもめげず、しっかり観光するkiyoさんはさすがです。
さらには『瓦』に関する考察も凄い。
淡路瓦は日本三大瓦のひとつでもあるので
岡山へ流れていったと考えるのも不思議はないです。
今回も六角形の石壁に囲まれた空間から
ボリビアのティアワナコ遺跡をイメージするのも面白い。
っていうか、ボリビアまで訪れているkiyoさんにもびっくりです。
『播磨国総社』
『鬼石』源頼光が大江山の鬼を退治とはいえ、
源頼光がいう鬼は自分にとっての敵なんでしょうから・・
多くの首が眠ってそうで確かに恐ろしいです。
一方で気持ちを落ち着かせることもできるたくさんの鳥居や
『弁天池』などもあり、その辺バランスも取れていそうです。
続きも期待してます~
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2024/08/27 08:56:55
- RE: 『鬼石』は怖いけど気になります~
- aoitomoさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
姫路の路線バス。
主要観光地「姫路城」と「書写山ロープウェイ」行きは
頻発していました。
それ以外の場所への本数が少ないのは、
利用者がいないからなのか。
日本各地で運転手不足が問題になっていますが、
姫路でも同様なのかもしれませんね。
ボリビア。
昔、団体ツアーでペルーを旅した時、
ボリビアも観光しました。
その時、初めて中南米を訪れたのですが、
中近東ともヨーロッパとも違う空気に
すっかり魅了されました。
でも、いかんせん、日本からの距離が遠すぎる。
体力のあるうちに行かないと、体がもたないなと思いました…。
鬼石。
aoitomoさんのおっしゃる通り、
首がたくさん埋まっていたのかも。
そう考えると、夏の暑さもどこへやら。
少し背筋が寒くなりました(^^;
kiyo
-
- ohanaさん 2024/08/25 23:47:52
- 奥深い姫路です
- kiyo様
こんばんは
姫路城は見る角度で表情が違いますね。
それだけ姫路城の周りを歩かれたのかなと思いました。
一般的な観光は〇〇へ行ったとなり、私含め平べったい写真が多いですが、
角度が違えば立体感を感じます。
どんな意図がある?窓。
私も歴史的建物の照明や窓枠見て、遊び心的な余裕を感じることがあります。
近場では国立博物館。
窓だけではなくガラスを見ていると波打っている~!
当時の技術なのでしょうか、今では透明感あってガラスがあるのと言うガラスが作られていても、当時の味を感じることもあります。
レンガ造り、素敵きな建築物ですね。
打ち出の小槌かな?雨どいと一体感になって雨が出て来そうです?
歴史感じるオブジェがあったり素敵だな~と感じます。
きっと縁起物でしょう。
鬼石?何かな~と読み進むと!なるほど~
私は鬼が抱えた石かな~と思っていました~
鬼伝説からかな?全く違いましたね~怖くなりますね。
福岡の櫛田神社に力石があります。
神社と石は結びつきが強いんだな~と感じることも。
足を使うからこそ感じることができる旅行記、
とても味わい深さを感じます。
私も歩くことは好きで、kiyoさんが評価くださった六本木から永田町、
その他北鎌倉から鶴岡八幡宮~由比ガ浜~長谷など平気で歩きますが~
それなりに印象深いことも多くあります。
龍の像
私は龍が好きです。
スカジャンの図案に龍は有名で私のスカジャンの旨に黄龍(老龍)を刺繍しています。
第二段作りたいのですが~今度は背中に品のいい龍を描きたい。
無地のネイビーのジャンパーベースでいつかは実現したいとひそかに思っています。
予算あってのことですが~ネ。
ohana
- kiyoさん からの返信 2024/08/26 08:28:30
- RE: 奥深い姫路です
- ohanaさま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
国立博物館。
何度も行ったことがあるのに、
窓やガラスをじっくり見たことがありませんでした。
波打っているガラス。
昔はよく使われたと聞いたことがあります。
最近は、ほとんど見かけなくなりましたから、
国立博物館のガラスは貴重な存在ですね。
打ち出の小槌。
福を呼び込むものとして信仰する地域もあるそうですが、
播磨国総社もそうだったのでしょうか。
先日、訪ねた出雲大社でも打ち出の小槌を見かけたので、
その由来や歴史について調べてみたいと思っています。
鬼石。
石を見て鳥肌が立ったのは、
ワイキキの魔法石(交番のそばにある石)を見た時以来です。
脱いだTシャツをワイキキの魔法石に置いている。
そんな場面を目の当たりにしましたが、
なんて罰当たりな行為をしているのかと驚きました。
スカジャン。
昨年、横須賀に遊びに行きました。
どぶ板通りで、スカジャンのお店を見かけ、
もしかして、ohanaさまが以前、旅行記に書かれていたのは
ここかなと思いながら店内を覗いたら、
どこかのメディアが取材に来ていました。
やはり、他とは違うキラリと光る店なのですね。
kiyo
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