2023/07/31 - 2023/08/03
29位(同エリア125件中)
まめ夫婦さん
この旅行記のスケジュール
2023/08/02
2023/08/03
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7月31日
ブキラワンからオレンジバスでピナンバリスに出て、カバンジャヘ行きのバスでブラスタギヘ。運賃は30000ルピア。出発から3時間ちょっと、午後4時ころにブラスタギに到着。
今日の宿は「Villa Bre Batunanggar」。一泊297500ルピア。予約サイトでエアコンと冷蔵庫があるということで予約しましたが、エアコンも冷蔵庫も全部屋ありませんでした。抗議して退去しようとしましたが、予約サイトにコミッションをとられているので全額の返金はできないと言われ、結局、カフェでジュースを一杯ずつご馳走になり手打ちになりました。涼しい土地なのでエアコンは必要ありませんし、慣れれば快適な部屋ですが、Wi-Fiはほとんど繋がりませんでした。
夕食は「Rumah Dimsum & steak」でいただきました。「NASI HOTPLATE LADA HITAM」と「MIE AYAM JAMUR」を注文しました。「MIE AYAM JAMUR」は野菜がたっぷり入ったあんかけヌードルでした。味は濃い目でご飯と合いました。気に入ったのは「NASI HOTPLATE LADA HITAM」でした。熱々の鉄板焼きで、ソースの味付けがとても良く、こちらもご飯が進みました。
8月1日
ブラスタギから乗り合いタクシー1人7500ルピアでカバンジャヘまで行き、バスターミナルからペクマンシアンタール行きのバスに20000ルピアで乗りました。約4時間でペマタン・シアンタールに到着。この日は「RedDoorz Plus near Ramayana Pematangsiantar」に宿泊することに、おしゃれなアーケードの中にあるホテルでした。バルコニー付きの「プレミアムルーム」45万ルピアを28万ルピアにしてくれました。エアコンもあり快適でした。Wi-Fiもよく繋がりました。
「Restoran Vegetarian」でランチをいただきました。中国人が経営する菜食レストランでした。メニューは無く、座るとお皿にご飯といくつかの野菜料理を盛ったプレートを出してくれました。どの料理も漢方のような香りがしてとても美味しかったです。一皿20000ルピア(180円)で大満足の昼食でした。
8月2日
パラパットへ向かうバスの出発場所が見つけられなかったので、ベモにのって「パラパット行きのバス乗り場に行きたい」と伝えると、町はずれの乗り合いタクシー乗り場に連れて行ってくれました。乗り合いタクシーは1人30000ルピア。親切なお姉さんも一緒に乗っていて、快適なドライブでした。車は1時間ほどでパラパットに到着。ホテルの前で降ろしてくれました。この日のホテルは「Atsari Hotel」。ツインの朝食付きで55万ルピアほどでした。氷が作れる冷蔵庫やエアコンもあり、Wi-Fiもよく繋がり、快適な宿でした。
トバ湖を見にパラパットの散策しました。湖沿いの景色が良さそうなところはほぼホテルなどの私有地でしたが、モスク近くの「Pantai Bebas Parapat Danau Toba」は公園になっていて、トバ湖を見られるようになっていました。櫓のような展望塔も作られていて、上からも綺麗にトバ湖を見ることができました。
サモシール島へ渡る船を探しにパラパットの町を散策しました。Jl. Haranggaol という通りがメインストリートになっていて、商店や食堂、ミニホテルが立ち並んでいました。Cristin Buahというマーケットの近くからサモシール島に渡るフェリーは出ていました。丘を一つ越えてAjibata Ferry Terminalにも行ってみましたが、こちらはカーフェリーが中心のようで閑散としていました。
Ajibata Ferry Terminal前の「RM. Siganupari Ajibata」でランチをいただきました。「Babi panggang」を注文しました。「Babi panggang」は豚肉のグリルで、キリスト教徒が多いトバ周辺の名物だということで、黒いソースはスパイスの効いた血で作っているそうです。スープ・ご飯付きで30000ルピアとちょっと高かったけれど美味しかったです。店で食べていたおじさんに勧められ、ぶら下がっている豆を試してみましたが、こちらはとても苦かったです。胃にいいそうです。
8月3日
朝食はブッフェで、初めて食べる「LONTONG SAYUR」は米の団子にココナッツミルクの入った野菜スープがかけられていました。それ以外にフルーツ、ナシゴレン、ミーゴレン、お粥、インドネシアの様々なスイーツなど、ふんだんにいただくことができました。
Cristin Buah市場前のフェリー乗り場に到着すると、すぐに「PT Bagus Holidays」なる会社のカウンターに呼び込まれ船のチケットを買うことに。10時30分発でトゥットゥまでが25000ルピアでした。桟橋にあるチケットボックスには「トゥットゥまで20000ルピア」と書かれていましたが、帰りも船の中で25000ルピア取られたので、本当20000ルピアで乗れるのかは定かではありませんでした。
船はほぼ貸し切りで、天気も良かったので快適なトバ湖クルーズでした。
トゥットゥに着くと、船はいくつかの桟橋を廻って、出港から1時間ほどで予約していた「Gokhon Guest House」に直付けしてくれました。「Gokhon Guest House」はツインルームで24万ルピアほどでした。クーラーは無く扇風機のみでしたが、Wi-Fiもよく繋がり、シャワーのお湯もしっかり出ました。テラスが付いていて、テラスからはトバ湖もまあまあ見える快適な部屋でした。
トゥットゥの町はミニバスが走っておらず、バイクタクシーもいませんでした。レンタサイクル屋が何軒かありましたが、1台70000ルピアとなかなか強気の価格設定だったので、アンバリータまで歩いてみました。「Gokhon Guest House」から約1時間けっこう大変な道のりでした。ビーチでゆっくりするなら静かだが、観光をするならトモッに泊まった方が便利だと思いました。
アンバリータに到着し、「Batu Kursi Raja Siallagan ( Stone Chair of King Siallagan )」に行ってみました。無料で入ることができました。中にはバタッ人の伝統家屋が立ち並び、中が見られる家もありました。中央広場には300年以上前に作られた石造りの会議場(Batu Kursi)もあり、石のテーブルや椅子が円形に並んでいました。ここで王様を中心とした会議や裁判が行われていたそうです。罪人の首を斬る処刑場もありました。立派な王様の墓もありました。
アンバリータからベモに乗りトモッまで行きました。トモッまでは約4キロで運賃は一人5000ルピアでした。土産物屋が並ぶ小道を歩き、緩やかな坂を上がって行くと、バタッ人の伝統家屋が並んでいて、その少し上に王家の墓が残っていました。中に入ると数人の現地人が待っていてお参り用の布をかけられました。しつこくは要求されませんでしたが、少額のお布施を箱に入れて帰りました。
小腹が空いたので「El Tona Coffeehouse」で休憩しました。「フィッシュアンドチップス」50千ルピアと「アボカドジュース」2.3万ルピア、「アイスティー」1.2万ルピアを注文しました。「フィッシュアンドチップス」は白身魚がふっくらしていて臭みも無く美味しかったです。「アイスティ」はたっぷり入っていて、「アボカドジュース」も美味しかったです。観光地のおしゃれな店構えのお店なので価格も高めの設定でしたが、味も良く、ボリュームもあったのでコスパは意外といいかと思いました。
「Rumah Makan Islam Mami Tempo」で夕食をいただきました。お客は地元の人がほとんどでした。「ayam penyet」と「soto ayam」を注文しました。「soto ayam」はちょっと塩味が強かったです。「ayam penyet」は鶏の料理ですが、付け合わせのナスとテンペの揚げ物が美味しかったです。二つで50000ルピアとちょっと高かったかもしれません。
8月4日
「Rumah Makan Marina」で朝食をいただきました。「kari Kambing」と「Pari Goreng」を注文しました。「kari Kambing」は山羊のカレーで、「Pari Goreng」はエイのフライでパリパリしていて香ばしくて、そのまま食べても、カレーと一緒に食べても美味しかったです。ご飯をつけて二人で58000ルピアでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月31日
ブキラワンからオレンジバスでピナンバリスに出て、カバンジャヘ行きのバスでブラスタギヘ。 -
運賃は30000ルピア。
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出発から3時間ちょっと、午後4時ころにブラスタギに到着。
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今日の宿は「Villa Bre Batunanggar」。
ヴィラ ケルアルガ ブレ バトゥナンガル ホテル
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一泊297500ルピア。予約サイトでエアコンと冷蔵庫があるということで予約しましたが、エアコンも冷蔵庫も全部屋ありませんでした。抗議して退去しようとしましたが、予約サイトにコミッションをとられているので全額の返金はできないと言われ、
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結局、カフェでジュースを一杯ずつご馳走になり手打ちになりました。
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涼しい土地なのでエアコンは必要ありませんし、慣れれば快適な部屋ですが、Wi-Fiはほとんど繋がりませんでした。
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夕食は「Rumah Dimsum & steak」でいただきました。
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「NASI HOTPLATE LADA HITAM」27000ルピア(250円)と「MIE AYAM JAMUR」を注文しました。
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「MIE AYAM JAMUR」は野菜がたっぷり入ったあんかけラーメンでした。
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味は濃い目でご飯と合いました。
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気に入ったのは「NASI HOTPLATE LADA HITAM」でした。熱々の鉄板焼きで、ソースの味付けがとても良く、こちらもご飯が進みました。
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8月1日
ブラスタギから乗り合いタクシー1人7500ルピアでカバンジャヘまで行き、バスターミナルからペマタン・シアンタール行きのバスに20千ルピアで乗りました。 -
約4時間でペマタン・シアンタールに到着。この日は「RedDoorz Plus near Ramayana Pematangsiantar」に宿泊することに、
RedDoorz Plus near Ramayana Pematangsiantar ホテル
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おしゃれなアーケードの中にあるホテルでした。
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バルコニー付きの「プレミアムルーム」45万ルピアを28万ルピアにしてくれました。
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エアコンもあり快適でした。Wi-Fiもよく繋がりました。
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「Restoran Vegetarian」でランチをいただきました。中国人が経営するベジタリアンレストランでした。
Restoran Vegetarian ベジタリアン
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メニューは無く、座るとお皿にご飯といくつかの野菜料理を盛ったプレートを出してくれました。どの料理も漢方のような香りがしてとても美味しかったです。一皿20千ルピアで大満足の昼食でした。
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8月2日
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「RedDoorz Plus near Ramayana Pematangsiantar」の近くの「RM. SOTO BABAT」で朝食をいただきました。
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空手をやっているお姉さんが店番をしているお店で、「NASI SOTO」は1万ルピアと安くてとても美味しかったです。
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パラパットへ向かうバスの出発場所が見つけられなかったので、ベモにのって「パラパット行きのバス乗り場に行きたい」と伝えると、
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町はずれの乗り合いタクシー乗り場に連れて行ってくれました。
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乗り合いタクシーは1人3万ルピア。親切なお姉さんも一緒に乗っていて、快適なドライブでした。
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車は1時間ほどでパラパットに到着。ホテルの前で降ろしてくれました。この日のホテルは「Atsari Hotel」。
Atsari Hotel Parapat ホテル
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ツインの朝食付きで55万ルピアほどでした。
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氷が作れる冷蔵庫や
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エアコンもあり、Wi-Fiもよく繋がり、快適な宿でした。
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トバ湖を見にパラパットの散策しました。
パラパッ 旧市街・古い町並み
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湖沿いの景色が良さそうなところはほぼホテルなどの私有地でしたが、モスク近くの「Pantai Bebas Parapat Danau Toba」は公園になっていて、
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トバ湖を見られるようになっていました。
トバ湖 滝・河川・湖
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櫓のような展望塔も作られていて、
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上からも綺麗にトバ湖を見ることができました。
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サモシール島へ渡る船を探しにパラパットの町を散策しました。
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Jl. Haranggaol という通りがメインストリートになっていて、商店や食堂、ミニホテルが立ち並んでいました。
パラパッ 旧市街・古い町並み
-
Cristin Buahというマーケットの近くからサモシール島に渡るフェリーは出ていました。
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丘を一つ越えてAjibata Ferry Terminalにも行ってみましたが、
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こちらはカーフェリーが中心のようで閑散としていました。
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Ajibata Ferry Terminal前の
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「RM. Siganupari Ajibata」でランチをいただきました。「Babi panggang」を注文しました。
RM. Siganupari Ajibata 地元の料理
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「Babi panggang」は豚肉のグリルで、キリスト教徒が多いトバ周辺の名物だということで、黒いソースはスパイスの効いた血で作っているそうです。
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スープ・ご飯付きで30千ルピアとちょっと高かったけれど美味しかったです。
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店で食べていたおじさんに勧められ、ぶら下がっている豆を試してみましたが、こちらはとても苦かったです。胃にいいそうです。
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立派な教会を見ながらホテルに戻り、
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夕方はホテルのテラスから素敵なサンセットを眺めることができました。
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夜は湖の上に大きな稲光がいくつも出ていて幻想的でした。
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8月3日
朝食はブッフェで、初めて食べる「LONTONG SAYUR」は -
米の団子にココナッツミルクの入った野菜スープがかけられていました。
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それ以外にフルーツ、
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ナシゴレン、ミーゴレン、
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お粥、
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インドネシアの様々なスイーツなど、
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ふんだんにいただくことができました。
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ホテルをチェックアウトし、すぐに来たミニバスに乗ってフェリー乗り場へ。Cristin Buah市場前のフェリー乗り場に到着すると、すぐに「PT Bagus Holidays」なる会社のカウンターに呼び込まれ船のチケットを買うことに。10時30分発でトゥットゥまでが25000ルピアでした。桟橋にあるチケットボックスには「トゥットゥまで20000ルピア」と書かれていましたが。
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木曜日ということでCristin Buah市場も開いており、時間もあったので市場を覗いてみました。
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良く熟れたマンゴーがたくさん売られていたので、
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いくつか袋に入れてもらい、
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船に乗りました。
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船はほぼ貸し切りで、
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天気も良かったので快適なトバ湖クルーズでした。
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トゥットゥに着くと、船はいくつかの桟橋を廻って、
トゥットゥッ 旧市街・古い町並み
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出港から1時間ほどで予約していた「Gokhon Guest House」に直付けしてくれました。
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「Gokhon Guest House」は
ゴッハン ゲスト ハウス ホテル
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ツインルームで24万ルピアほどでした。クーラーは無く扇風機のみでしたが、Wi-Fiもよく繋がり、シャワーのお湯もしっかり出ました。
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テラスが付いていて、
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テラスからはトバ湖もまあまあ見える快適な部屋でした。
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トゥットゥの町はミニバスが走っておらず、バイクタクシーもいませんでした。レンタサイクル屋が何軒かありましたが、1台70000ルピアとなかなか強気の価格設定だったので、アンバリータまで歩いてみました。「Gokhon Guest House」から約1時間けっこう大変な道のりでした。観光をするならトモッに泊まった方が便利だと思いました。
トゥク トゥク 散歩・街歩き
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アンバリータに到着し、「Batu Kursi Raja Siallagan ( Stone Chair of King Siallagan )」に行ってみました。無料で入ることができました。
アンバリータ 旧市街・古い町並み
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中にはバタッ人の伝統家屋が立ち並び、
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中が見られる家もありました。
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中央広場には300年以上前に作られた石造りの会議場(Batu Kursi)もあり、
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石のテーブルや椅子が円形に並んでいました。ここで王様を中心とした会議や裁判が行われていたそうです。
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罪人の首を斬る処刑場もありました。
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立派な王様の墓もありました。
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アンバリータからベモに乗りトモッまで行きました。トモッまでは約4キロで運賃は一人5000ルピアでした。
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土産物屋が並ぶ小道を歩き、
トモッ 旧市街・古い町並み
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緩やかな坂を上がって行くと、
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バタッ人の伝統家屋が並んでいて、
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その少し上に王家の墓が残っていました。中に入ると数人の現地人が待っていてお参り用の布をかけられました。
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しつこくは要求されませんでしたが、少額のお布施を箱に入れて帰りました。
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小腹が空いたので「El Tona Coffeehouse」で休憩しました。
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「フィッシュアンドチップス」50000ルピアと
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「アボカドジュース」23000ルピア、
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「アイスティー」12000ルピアを注文しました。
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「フィッシュアンドチップス」は白身魚がふっくらしていて臭みも無く美味しかったです。
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「アイスティ」はたっぷり入っていて、「アボカドジュース」も美味しかったです。
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観光地のおしゃれな店構えのお店なので価格も高めの設定でしたが、味も良く、ボリュームもあったのでコスパは意外といいかと思いました。
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食後、小一時間歩いてホテルに戻り、
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ホテルのビーチサイドでサンセットを眺めました。
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「Rumah Makan Islam Mami Tempo」で夕食をいただきました。お客は地元の人がほとんどでした。「ayam penyet」と「soto ayam」を注文しました。
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「soto ayam」はちょっと塩味が強かったです。
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「ayam penyet」は鶏の料理ですが、付け合わせのナスとテンペの揚げ物が美味しかったです。二つで50000ルピアとちょっと高かったかもしれません。
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8月4日
9:30のフェリーでパラパッに戻りました。 -
船賃は船の中で回収され、帰りも船の中で25000ルピア取られたので、本当20000ルピアで乗れるのかは定かではありませんでした。
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およそ1時間でパラパッに到着し、
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「Rumah Makan Marina」で朝食をいただきました。
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「kari Kambing」と
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「Pari Goreng」を注文しました。
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「kari Kambing」は山羊のカレーで、
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「Pari Goreng」はエイのフライでパリパリしていて香ばしくて、そのまま食べても、カレーと一緒に食べても美味しかったです。
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ご飯をつけて二人で58000ルピアでした。
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この旅行で行ったホテル
-
ヴィラ ケルアルガ ブレ バトゥナンガル
3.22 -
Atsari Hotel Parapat
3.26 -
ゴッハン ゲスト ハウス
3.26
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旅行記グループ 2023年8月スマトラ島
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