2013/07/23 - 2013/09/10
1位(同エリア26件中)
ほいみさん
楽しかったブッシュマンキャンプを出発して、ウィントフック経由でナミビア・エトーシャのキャンプ場に到着した。後から思えば、ここが一番整備が行き届いていて、しかも動物に一番近かったかな…近過ぎた? 相変わらず写真が多くて長いけど、多くは動物の写真だからササっと見てやって下さい。
表紙写真は、水場に来たオリックス
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ウィントフックで雑用を済まし、エトーシャに向かう。
途中でランチ・・・も~毎日、朝昼晩、自炊なんだで。 -
エトーシャで「変なモノ」買った…どんな味だったか忘れてしまったが「不味かった」ことだけは覚えてる。ビールは偉大だ!
-
ここ数日は超乾燥地帯を移動してる。
何時も温湿度計を携帯してるのだが・・・ -
ついに、湿度は測定不能?「Low」と出た。
気温は35度近い。
トラックにはエアコンが無いから、窓を全開でぶっ飛ばす・・・人間の干物が出来るぜ~ -
帽子を水に浸すと超涼しい・・・が、30分でぱりぱりに。
-
今日、走ってるのはオレンジ線。
ブッシュマンキャンプのガンツィからウイントフックで1泊して、エトーシャのキャンプ場までの800㎞です。 -
16時にはエトーシャ着。
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ここは広大な敷地内にロッジやレストハウス等があり、その一角をキャンプ場にしている感じ。
世界中から集まった「高級国民っぽい」方が多いので、我々も恥ずかしくない様にキチンとする。どうよ、この整然たるテントの並び方。私の様に「ひとりだけ離れて寝る~」っていうのはイカン雰囲気。 -
こんなでっかい鳥の巣があった。
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住民が「スズメに似た」こいつらかどうかは知らない。
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プール付きの高級ロッジも併設されてる。
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ここのウリは、施設の直ぐ脇にあるこの池。
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石垣やフェンスで施設側とは隔離?されている。
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池に水を飲みに来る野生動物を、こうやって狙うらしい。
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昼間は動物も来ないので、なんだかだらけた雰囲気。
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こんな感じ?
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また洗濯したみたいだ~・・・乾燥機より早く乾くで。
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夕飯の支度だよ~
ここはキャンプ地から野生動物が見られるので、時間を束縛される食事係はお気の毒! -
料理上手なスーパーS女子班が当番なので、期待出来るぞ~!
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人気なキャンプ場なんで炊事場も、それなりに混雑。
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テント、どうした?
このアフリカテントは頑丈が取り柄なのに。 -
隊員Mは見た目と違って文学親父なのか、常に本を読んだり、ノートに何やら細かくメモしてる…という面倒臭いヤツだ。
九州のヤツの家を訪問した時に、その意味を知った。
旅の様子を数百ページの手作り本にしているのだ。それだけを聞くと「ただの変態じゃん」って思うかもしれないが、その出来が素晴らしい! 絶対に1冊しか作らないから価値がある。家からは1歩も出さない・・・とか。自分の旅はこうやって作る本とセットなんだ・・・だって。
この秘密を知ったのは私だけで、彼は最後まで「変態メモ魔」扱いされていた。3台のデジカメで、常に何かを撮ってる。食事の写真は全部撮る・・・って最近はみんなそうだね。
世界中・日本中をバイクで走り、山は任せろ! 歩き遍路は2周してる・・・という強者ジジィだ。 それらの旅を全部「1冊本」にしてるというから「ただの変態」じゃない。製作には旅行期間の何倍も掛かるんだってさ。 -
久しぶりにライバル?が多いキャンプ場だ。
ところで、私が女性隊員から「夕日にキリン」の写真をリクエストされていたのを覚えてるだろうか。これが意外とチャンスが無くって、ここまで来てしまった。この後の行程を考えると、撮影の可能性があるのはここが最後だろう。 -
夕飯前に、ちょっと例の池を偵察に行ったさ。
え~・・・いるじゃん!
押さえにこの1枚を撮ってから、慌てて望遠レンズを取りにテントに戻る・・・出入口の開け閉めももどかしい(ここ重要)
重たい望遠レンズを支えるには、割り箸三脚よりも手前の石垣に固定した方が良さそうだ。タオルをかまして安定させるも、あまりのシャッターチャンスに体がブレて?カメラに伝わってしまう。古いレンズだから手振れ補正も強力じゃないし。 -
砂漠地帯って、表層が埃に覆われているのか、太陽が地平線に沈むころにはたいてい見えなくなってしまう。しかも暗くなってしまうので、イメージ通りの写真は意外と難しいかも。
-
イチオシ
で、こうやってごまかした。
この写真は過去の表紙写真にも使いました。 -
インチキその2
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ほらね、この位置まで太陽が降りて来ると、砂埃?のせいか木星みたいになっちゃうのだ。
-
これが最後の輝き。
いずれにしても「ありがとうございました、キリン様」
いいやつだよね~ -
でさ、意気揚々とテントに戻って驚いた。
あっれ~・・・テント内が荒らされてるじゃん!
ジャッカルの足跡がくっきりと! -
ここまで隠れてちびちび食べていた、スルメ。
まだデカいまま2枚残っていたのを持ってかれた。
他にも細かい被害は多数。
添乗員曰く。
テントの閉め忘れた方が悪い。
糞尿をしられなかっただけ良かったね・・・だと。 -
お前なんか大っ嫌いだ~・・・!
このジャッカルはタンザニアで撮りました。
こういうことらしい。
https://youtu.be/tQUwLMJex6c -
このキャンプの全体像。
キャンプ場はあくまでも付帯設備…ってことで、一大リゾートみたいだね。 -
翌日は周辺のサファリ。
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ここは自家用車で巡るのが基本みたい。
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道路も整備されていて快適。
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ツートンカラーのサイ?
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白くなりたかったのかな?
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変なサイよ・・・みんな目を合わさないで。
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美白・・・って流行ったよね。
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ところで、オリックスってカッコ良くない?
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なんなの、この真っ直ぐな角? 正しく凶器!
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平和に見えてしまう。
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曲がってる方が、ちょっと便利そうに思える。
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この写真面白くない?
手前にシマウマ奥にキリン、真ん中がライオンだぜ~ -
電信柱ならぬ「キリン柱」
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ブッシュの中のライオンが見えるかな?・・・油断するなよ~
トイレはキャンプまで我慢だぞ~ -
なんかさ~・・・動物多過ぎ!
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で、表題を「エトーシャ・サファリパーク」ってしたわけ。
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だって、おっかしいら~・・・この密度!
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放牧してるとしか思えん!
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オリックスってカッコいいのにさぁ・・・たくさんいるから無視されてる?
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オリックス兄弟曰く
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ねぇねぇ、俺っちって無視されてない?
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やっぱし~!
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我々もオーバーランドトラックのまま見学してます。
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ナミビアの風
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エトーシャはアフリカ最大の塩湖で、雨季に降る雨で出来た水溜まりに、乾季になると動物が集まって来ると聞く。ってことは、この水って塩水? 血圧上がるで~、夜中に喉が渇くで~
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絵に描いた様な「アフリカ鳥」もいた
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このくちばしで何食ってんだ?
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やっぱ・・・
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サファリパークじゃん!
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道路は1列になって渡りましょう。
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孤独なゾウ
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迫って来た
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バッファローでいいのかな?
あ、ヌー・・・かな? -
花
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おいらが見張ってるから、安心して水飲んでよ。
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集団下校
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浮き島?
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キャンプに戻ったら、今晩も「夜の池観察」
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ここってナイター設備があるから、夜もこんなに明るい。これじゃぁ動物は警戒しちゃって来ないだろう…って思うじゃん。
-
確かに何時でも野生動物が来てるってわけじゃないんだけど・・・
-
突然こうやって、ぞろぞろと
だから、徹夜で見張りしてるわけには行かないけど、夜中に目が覚めたら、ちょっと偵察に行くって感じかな。 -
私は1-2時間おきに、アラームで起きて気分が良い?と見に行ったので、収穫は多かった。夜中にサイを見られることは珍しいと聞いていた。
-
いるじゃん。
女子隊員のひとりに「私は夜中のサイを見たい。ほいみさんサイが居たら起こしてよね」って言われてた・・・どうやって起こすんだよ。
一応、テント蹴って「サイキタ~」って言っといた。 -
この日のサイは機嫌が良かったのか、ムシムシと草を食べながらフェンスのすぐそばまで来た。
動画あり
https://youtu.be/ho3Wo_VNYHo -
ちなみに、この池の真正面にはこんな感じのロッジが数棟あって、ベランダ越しに池の様子が見られます。
皆さん、ぜひご利用ください。 -
翌朝の出発前に、最後の偵察に行ったら・・・
あ~・・・いた、憎きジャッカル! -
オリックスも来た
-
朝型なんだね。
-
大胆なヤツ。
60日間オーバーランドトラックの旅も70%が終了。このエトーシャが最後のサファリであって、ここからゴールの喜望峰までは、再び、メシ作った~、テント張った、トラック乗った~ の繰り返しになります。
テント泊は残り8泊だけとなりましたが、ここからは益々アフリカが好きになっちゃうキャンプが続きます。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- チーママ散歩さん 2021/12/23 20:17:31
- 全員集合!
- こんばんは。
沢山の動物が、ほいみさん"を"見にやってきましたね。
ずらり並んで見てる麒麟柱面白いですね。
アフリカの動物ほとんどが一斉に集合してましたね。
いかりや長介さんみたい。
エトーシャ全員集合!
呼び寄せましたね(*´∀`)♪
流石人気者は違いますね。
「風呂入れよ。」で
サイはツートンになるまでのぼせちゃって。
「歯みがけよ」で
ジャッカルはスルメ食べちゃうし。
「勉強しろよ」で
変態メモ魔はより頑張っちゃうし。
あんなに素敵な絵が撮れるなら、
私も変態になりそう(*゚▽゚*)
実は私もデジカメになってから、写真の見返す事が少なくなり、自分で製本した旅行記がありますよ♪
夜中に女子テントをうろつく、本家本元の血統書付きのほいみさんのソレとは違うけど、私も立派な変態仲間でしょう?(//∇//)
あんなに間近で見れて、あっ、
あんなにかぶりつきで"見られて"ほいみさん凄いで~。
アフリカに行きたいって思うけど、やっぱりサイみたいにアジアで道草食っているほうが、私らしいのかな?
お金もかかるよね~(^o^)
皆さん高級国民ですね。
- ほいみさん からの返信 2021/12/23 21:22:43
- Re: 全員集合!
- チーママさん、「羨ましさ全開」コメント、ありがとうございます。
こういうツアーって金額の問題じゃないんだよね。60日間、家を空けられる、それを許す家族・・・まぁ~いろいろ難しくって、絶妙のタイミングでした。しかも、60日間っていうのは、その後催行されて無いし。全ては神の思し召しですね。
日本人のジジババだけででゆったり・・・ということで割高だったけど、会話力と根性があれば、ナイロビやケープタウンからはたくさんのオーバーランドトラックツアーが出てます(今はコロナでNG) 現地集合30日で1500-2500$くらいかなぁ。アフリカ旅を安く上げようっていう試みだったから、本来は「体力と交換」格安ツアーなんだよ。
この時はフィルム時代の100-400mmの望遠レンズを使っていてんだけど、300㎜以上は解像度が落ちちゃって、しかも手振れ補正も初期のヤツだし、今になって見ると酷い写真ばっかしだ。ほんとデジカメになってから、アルバムを造らないのはもちろん、1枚もプリントしなくなってしまった。そんなこともあって「4トラ」は良い発表の場ではあるね。
ラオスなら、短期間で安く行けるで~
ほいみ
-
- M-koku1さん 2021/12/23 02:29:57
- アドベンチャーワールドも負ける!
- ホイミさん
絶対餌付けしてますね!
緑が広がってないのに大量の草食動物ってあり得なそう┐( ̄ヘ ̄)┌
それとも塩を求めて来ているのかな?
サファリパークどころか それを上回る量の野生動物
オミクロン株の故郷って こんなとこなんですね!
贅沢な野生の王国!
Mより
- ほいみさん からの返信 2021/12/23 08:26:16
- RE: アドベンチャーワールドも負ける!
- ほんと、エトーシャの動物濃度は凄すぎます。
エトーシャ塩湖の周辺はアンゴラまでサバンナが続いていて人口密度も極端に低いところなので、その辺りの野生動物が集まって来るんでしょう。サファリで実際に廻るのは、エトーシャ塩湖の湖畔?の整備された道路です。想像ですが、白いサイやゾウは塩浴びした結果かと・・・塩が好きなんだ〜。
ナミビアも素晴らしい観光資源がありますが、全体的にワイルドで一般的な旅行にはどうなんだろ? って感じでした。好きになった国のひとつです。
ほいみ
-
- アルカロイド ダリルさん 2021/12/22 20:46:26
- ナミビアすごい!
ジャッカルのスルメ
キリン柱だわ、シマウマ放牧だわ、ツートンのサイだわ、、、、ライオンさんも狩りがしやすそうなナミビアってすごい密度ですね?ライオンキングの舞台の上みたいやん?
今ではすっかりオミクロン由来のナミビアになっちゃいましたが、スルメの魅惑的な香りは、ジャッカルもうっとりしたんでしょうね?
塩湖の近くには、真水湖があるんですか?でないと、生きている干物になっちゃいそうです? 温度計ぶっ壊れてるし?
夜のサイの後ろの壁が、、、反対側から見ると、薄くない? 彼が体当たりしたら、壊れそうですが?
きのう1時まで掛かって履歴書書いてたダリル
- ほいみさん からの返信 2021/12/22 21:02:02
- RE: ナミビアすごい!
- キリン柱には驚いた。
キリンを10匹も飼ってれば、道路工事の時に便利じゃないかなぁ・・・仮設工事。エトーシャの動物密度はおかしいです。夜な夜なサファリカーでドッグフード撒いてるんじゃないの?
これまで、ジャッカルってカッコいいヤツかと思ってたんだけど、ただの野良犬じゃんか〜! エトーシャの池は謎だらけです。乾季にはどんどん水場が少なく小さくなっていって、水を求めて来た草食動物はライオンに襲われ、そのライオンも最後まで残ったワニには適わず、干からびて死んでしまう・・・っていうドキュメントがあったけど。
あのフェンス付きの池は、ライオンが飛び越えて来て観光客が襲われた・・・っていう都市?サファリ?伝説がある様です。
履歴書も「顔認証システム」が普及すると、自分が知らないことまで一瞬で相手に伝わっちゃうかも。
ほいみ
-
- さとぴ。さん 2021/12/22 19:41:52
- エトーシャって。。
- どこー?
また地図見ました。
エトーシャ塩湖!でかーっ!
東京都の2倍はありそう(テキトー)
ほいみさま、こんにちは。
「手前にシマウマ奥にキリン、真ん中がライオンだぜ~」
わぁぁ!
ぜったいまたアフリカ行くわーっと思いました。
すばらしい写真をたくさん見せていただきありがとうございました。
さとぴ。
- ほいみさん からの返信 2021/12/22 20:52:11
- RE: エトーシャって。。
- こんばんは。
検索したら、エトーシャが4800平方?、東京24区が630平方?、それに対して、さとぴ。さんの北海道は83000平方?だそうですから安心して下さい。でも「肝心な」野生のライオンの数はエトーシャの方が勝ってる様です。
暫くは手前にポテト、奥にブロッコリー、真ん中に薄いハンバーグで我慢しましょう。あ〜・・アフリカ行きたい! も〜‥ライオンに食べられてもいい…けどジャッカルは許さん!
ほいみ
-
- unotvxqさん 2021/12/22 17:48:53
- 楽しそう!
- 凄いところですねえ・・?
でも、楽しそう!!
- ほいみさん からの返信 2021/12/22 18:51:53
- Re: 楽しそう!
- こんばんは。
エトーシャは「ちょっとインチキ臭くね~・・」とか思うこともありましたが、野生動物の密度と快適さではトップかも。
アフリカのサファリも、国によって違うんだな~…って思いました。
ほいみ
-
- olive kenjiさん 2021/12/22 17:22:21
- 変態メモ魔
- やっぱし、このツアーに参加している方は変わっているというか、個性が強い。
変態メモ魔のおじさんは、本を作っても公表しないのだ。
普通は、見せびらかすとか、自己顕示欲発奮とか、小遣い稼ぎするけど。
そういえば、ほいみさんもシフォンのフォットブックは全てさばけましたか。
私が買ってあげると言ってたのに。
でも、面倒くさい奴だと思いながらも、帰国後自宅へひょこひょこと訪問するほいみさんも憎めないな~
普通サファリツアーの旅行記をよく読んでいると、めったに動物に会えないとの記述が多いですが、ここは正に野生動物放牧地帯ですね。キリン柱があるのだ。
でも動画で、あんなにジャッカルがうようよしてしていたら、たまらんですね。
日本でも野犬の群れは怖いからね。
テント内でご対面となったら、どうしますか。今晩はどころじゃないですぞよ。
建売住宅みたいな素敵なロッジに 皆さん、ぜひご利用ください。 と言われても、はい、じゃ行きますなんて気軽に言えないです。
アフリカはやはり遠いな~特にここは。
- ほいみさん からの返信 2021/12/22 18:48:58
- Re: 変態メモ魔
- こんばんは。
実はこのツアー、主催者側が客を選んだんじゃないかと…という噂もありました。この前後にここのツアーに参加しましたが「私以外は」変なヤツばっかりでした。それがこのオーバーランドでは「小学生の遠足か?」みたいな状況も体験しました。なんだか、何時でも何処でも誰とでも、自分は上手くやっていくタイプなんだなぁ・・・と、ちょっとがっかりしたりして。まだアップしてませんが、この翌年に「お付き合いで参加した」ツアーは、私以外は正真正銘のトンチンカン男女でした。その旅日記もいずれアップしますが、冷静に書けるかどうか。
シフォンのフォトブックは、旅先で「犬連れ」かつ面白い方にプレゼントしてます。フォトブックには私のデータは何も書いてないので、感動しても何もお礼が出来なくって、みんな困ってると思います。oliveさんには失礼になるので、もし差し上げる時には請求書を添付します・・・今ならクーポンを出せますが。
エトーシャは動物が多くて、どう考えても「おまえら、餌付されてるだろ~」とか「牧場が併設されてるな・・」なんて思ってしまいます。ただ、雰囲気はマサイマラとかセレンゲティーの方が良かったかな。
アフリカのテント場には野生動物がいて当たり前なんですが、ここの密度?はさすがにナミビアだ~ト思わせました…油断してました。
ほいみ
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