2019/07/22 - 2019/07/31
1位(同エリア15件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとりで写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを遡ってお披露目しています。
将来、回想法の手段に使えるんじゃないか、とも愚考しております。
第一弾は2019年夏の南コーカサスのジョージアです。
▼2019ジョージアの旅程
0日目 中部国際空港 20:40 ⇒ 羽田国際空港 21:40
1日目 羽田国際空港 00:01 ⇒ Doha 05:40/07:25 ⇒ Tbilisi 11:40・Tbilisi 泊
2日目 Tbilisi ⇒ Kazbegi・Kazbegi 泊
3日目 Kazbegi ⇒ Tbilisi(Mtskheta 日帰り)・夜行列車
4日目 Zugdidi ⇒ Mestia(Ushguli
日帰り)・Mestia 泊
5日目 Mestia ⇒ Kutaisi・Kutaisi 泊
6日目 Kutaisi ⇒ Tbilisi・ Tbilisi 泊
7日目 Tbilisi 21:25 ⇒ Doha 23:30・機中泊
8日目 Doha 02:10 ⇒ 成田国際空港 18:40・成田泊
9日目 成田国際空港 10:25 ⇒ 中部国際空港 11:35
1GEL=約40円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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Tbilisi(トビリシ)
1日目、中心地Metro リバティ・スクエア(タヴィスプレビス・モエダニ)駅近くにいた親子。古本屋の店主さんにお断りして撮影。ロシア語の本多し。ルスタヴェリ大通り 散歩・街歩き
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Tbilisi
ジョージア第一共和国庭園
背もたれのアイアン部分に可愛いジョージア文字ルスタヴェリ大通り 散歩・街歩き
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Tbilisi
18 Shota Rustaveli Ave
可愛い窓の手摺りルスタヴェリ大通り 散歩・街歩き
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Tbilisi
17 Shota Rustaveli Ave
ルスタヴェリ通の素敵な建物、Rustaveli Theatreルスタヴェリ劇場 劇場・ホール・ショー
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Tbilisi
あっチュルヘラ!
リバティ・スクエアの南あたりの八百屋さん自由広場 広場・公園
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Tbilisi
1日目の夕食。旧市街の「Racha」という安食堂。
https://maps.app.goo.gl/zwxh63RuvKSCiqFT8
お料理は英語メニューあり、ショーケースで指差し注文。ナスと胡桃ペーストの冷菜、ヒンカリ、赤ワイン500ml。ヒンカリは小籠包を大きくした感じでパクチー入り、一つ0.8GEL、5つから。熱々で肉汁たっぷり、持ち手の部分は残します。美味しかった~。
ジョージアと言えばワインですが、一番小さいサイズのハウスワインで5GEL、冷え冷えで、スプライトの空きペットボトルで提供。若い感じだけど濃厚で、ほんのり甘く、微発泡、面白い癖になる初めての味でした。ワインの残りは持ち帰って部屋飲みです。 -
Tbilisi
旧市街は再建中の建物が多く埃っぽい(2019)。チェコのお嬢さんと仔猫たち。日本語で声をかけられてびっくり。英語で話したところ、日本のアニメや漫画が好きで勉強したみたい。日本語で自己紹介してくれました。トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
子猫たちの動きが速くて、私のコンデジでは歯が立たずトビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
親子の猫も多い季節トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
旧市街 今にも崩れ落ちそうなレンガの建物。ワンコに思いっきり吠えられた~。この子は飼い犬だけど、都会も田舎も、10メートルおきごとに、繋がれていないワンコ、しかも大型犬が、ドテーっと寝そべっています。犬が苦手な人はもちろん、好きな人も悩ましいんではないだろうか。トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
ワンコが吠えても猫はまったく動じず。泰然とした感じがいい。トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
パン屋さん
ハード系が好きなのよトビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
猫は車の下が好きですよねトビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi
ゴルガサリ広場ゴルガサリ広場 広場・公園
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Tbilisi
チュルヘラという胡桃などのナッツ類を小麦粉とぶどう果汁で煮詰めたお菓子。そこら中にぶら下がっています。残念ながら、健康上の理由で食せず。 -
Tbilisi
2日目の朝。宿Hotel Giardino di Roseの近く、David Agmashenebeli(ダヴィッド・アグマシェネベリ通)を散歩。両サイドはレストランで、朝から大型のワンコがたくさん寝そべっております。
https://maps.app.goo.gl/4wBF5Vk5A11Qmb228 -
Tbilisi
2日目の朝。ダヴィッド・アグマシェネベリ通を散歩。レトロなジョージアナンバーの自動車と猫。 -
Tbilisi
2日目の朝。ダヴィッド・アグマシェネベリ通を散歩。 -
Tbilisi
2日目の朝。ダヴィッド・アグマシェネベリ通を散歩。人様の敷地内なので思いっきりズーム。 -
Tbilisi ⇒ Kazbegi(ジョージア軍用道路:1799年にロシア軍が開拓、約210km)
朝の散歩の後、トビリシのDidubeバスターミナルからシェアタクシーでジンヴァリ貯水湖、アナヌリ教会、展望台に寄りながら軍用道路を移動(所要4時間)。同乗者は、中国人の若いカップル、韓国の女の子、オーストリアの女性2人組、皆さん英語も堪能。アジア勢は一人20GEL、最後に乗り込んだオーストリアの2人組とは25GELで交渉成立させたそうなので、ドライバーさんから黙っててねと口止めされました。
写真は1回目のトイレ休憩
トビリシの水源、ジンヴァリ貯水湖ジンヴァリ貯水池 滝・河川・湖
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アナヌリ教会(17世紀)
1回目のトイレ休憩と少しだけ教会を見学アナヌリ教会要塞 寺院・教会
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アナヌリ教会
売りもののロシアの帽子アナヌリ教会要塞 寺院・教会
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アナヌリ教会 聖母教会
よく見るととても楽しい彫刻、宇宙人みたいな天使アナヌリ教会要塞 寺院・教会
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展望台
2回目の休憩
帝政ロシアがジョージアを保護国化200周年の1983年にロシアが建造したロシアージョージア友好記念塔ロシアグルジア友好記念碑 モニュメント・記念碑
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ジョージア軍用道路
カズベギ到着 30分くらい前十字架峠 (グルジア軍用道路最高点) 山・渓谷
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ジョージア軍用道路
もうすぐカズベギというあたり。のどかです -
Stepantsminda=Kazbegi
ゲルゲティのツミンダ・サメバ教会
ロシア国境から10キロほどの町、カズベギのバス停でタクシー(往復と40分の見学時間で、50GEL/1台)に乗り換えて行った、山頂のゲルゲティのツミンダ・サメバ教会ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
14世紀に建てられたゲルゲティのツミンダ・サメバ教会ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
ゲルゲティのツミンダ・サメバ教会の遠景ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
ゲルゲティのツミンダ・サメバ教会からカズベギの町をのぞむツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
牛がたくさん放牧されいます。タクシーの運転手さんが撮影ポイントの駐車場でとめてくれました。ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
放牧中の牛のアップ
夜はどこで寝てるのかなあツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
最後にもう一枚、この風景に会いたくてやって来ました!ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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Stepantsminda=Kazbegi
3日目の朝、宿 Four Season In Kazbegi のバルコニーからの眺望、ツミンダ・サメバ教会とカズベギ山(5033m)カズベギ山 山・渓谷
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Stepantsminda=Kazbegi
雲の晴れ間を狙うも叶わず・・・カズベギ山 山・渓谷
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Kazbegi ⇒ Tbilisi (ジョージア軍用道路)
トビリシへの復路はマルシュルートカで10GEL。マルシュでも2箇所停まり、所要時間3.5時間ほどでした十字架峠 (グルジア軍用道路最高点) 山・渓谷
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Mtskheta
トビリシ鉄道駅に荷物を預けて、ジョージア初の世界遺産、栃ノ心の故郷ムツヘタへ。トビリシのディドゥべバスターミナルから頻発のマルシュルートカで30分ほど、1GELと格安。ムツヘタの文化財群 史跡・遺跡
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Mtskheta
かつてのグルジア正教の総本山、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂。広々とした庭にベンチもあり、とてものんびりした雰囲気。大聖堂の向かいに、インフォメーションとトイレがあり、ジョージア観光局のムツヘタの地図だけでなく、他の地方の地図も貰えます。後で行くスワネティ地方の地図頂きました。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂。結婚式の最中スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は創建4世紀、現在の建てものは11世紀ごろに再建されたものスヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂。結構細かい彫刻。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
対岸の山頂のジュヴァリ教会から古都ムツヘタの街並みをのぞむ。ムツヘタの中心からタクシーで。猛スピードで片道15分ほど、教会で20分の見学時間、20GEL(2019)ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
6世紀に建てられたジュバリ教会、ジュヴァリ=十字架の意。ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
ジュヴァリ教会ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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Mtskheta
門前町的にお土産屋さんやレストランが連らなっています。赤ワインのアイスクリームを食べ歩き。緑の冷蔵庫、ボルジョミは、ジョージアのミネラルウォーターのブランドです。 -
Mtskheta
猫だけアップ。まさに寝子。 -
Tbilisi
ムツヘタからトビリシ・ディドゥべバスターミナルまではミニバスが満席で立って帰りました。
旧市街の猫。舌をぺろっと。夜行列車の前に食事と散歩。トビリシ旧市街 散歩・街歩き
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Tbilisi ⇒ Zugdidi
トビリシ21:45発⇒スグディディ6:05着の夜行列車は、TKT.GEから2人用のコンパートメントの2席購入(シングルユース)で73.5GEL(3000円弱)でした。乗車時の検札で、車掌さんに、もう一人は?と問われ、シングルユースを理解してもらうのに、後ろの乗客に通訳してもらうなど、多少手間取りましたが、発車後の検札はスムーズでした。一応一番良いクラスですが、枕があるのみでした。トビリシ鉄道駅 駅
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Zugdidi ⇒ Mestia
4日目朝、スグディディからマルシュルートカで20GEL。満席で6:30出発、メスティアに10:15着。道中、同乗の子供が車酔いで嘔吐し、何回も休憩したので多少時間がかかっています。 -
Mestia ⇒ Ushguli
メスティア到着するとすぐに、シェアタクシーに声をかけられて、荷物ごとウシュグリへ。同乗者はベルギーの女性3人組、中国の1人旅の女性と私の5人で出発。1人40GELで相場の200GEL/1台かと思ったら、道中、どんどん乗客が増えてマルシュルートカ状態に。
写真、ここでトイレ休憩
有料で塔(スヴァン語でムルクワム、ジョージア語でコーシキ)に入ることもできます -
Ushguli
世界遺産、秘境ウシュグリへ、上スワネティ地方の標高2200mの四つの定住村(Murqmeli,Chazhashi,Zhibiani,Chvibiani)の総称です。
10:30メスティア発12:15ウシュグリ着、前日までの豪雨で、川は濁流、道路は所々川のようになっていてかなり際どい道中でした。 -
Ushguli
復讐の塔が集中しているエリア
これを見に来ました!
「バルカンの花、コーカサスの虹」by旅行人 の表紙カバー
後で眺めの良い高台にある塔の下までのぼりました! -
Ushguli
こちらは塔が少なめ
一家に一棟建てられた復讐の塔
家族の誰かが危害を受けたら、加害者かその家族に復讐しなければならないという「血の掟」から逃れるための要塞なんだそうです -
Ushguli
9世紀から10世紀に建てられたグルジア正教会のラマリア教会の遠景 -
Ushguli
Lamaria church
https://maps.app.goo.gl/DjhogFo3ox6PR4P59 -
Ushguli
とても小さな教会、朽ちたフレスコ画 -
Ushguli
猫の代わりに、牛、羊、変わった柄の豚、馬などがたくさんいます。 -
Ushguli
子供達が月単位で田舎の夏休みを過ごしているそうです -
Ushguli
左はジョージアの国旗、右側はスワネティ地方の旗でしょうか -
Ushguli
晴れ間を狙っていましたが、一度も山頂を拝めず残念 -
Ushguli
高台からウシュグリの村を見下ろしたところ -
Ushguli
晴れるとジョージア最高峰のシュハラ山(5068m)が見えます -
Ushguli
目一杯望遠で
16時の集合時間の前に急いでカフェでトイレを借りて、バンに乗り込みます
荷物もバンに載せたままなので、乗り遅れるわけにはいきませんウシュグリ民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Mestiaの宿
復路はウシュグリ16:00発メスティア18:00着でした
メスティアに2泊予定が、豪雨の被害(断水)で予約したホテルに泊まれず、ウシュグリ観光も済ませたため、メスティア1泊、クタイシ1泊に変更
上が2泊するはずだった Hotel Mestia 4 Season
下が急遽1泊した、町の中心 Seti Squareにある Hotel Mestia
その前がバスターミナルになっていました -
Mestia
メスティアでも塔が多く見られます -
Mestia
5日目、バス停前のバスチケット屋さん。いくつかお店があります。同じ行き先でも、購入先で乗るマルシュルートカが違います。メスティアバスステーション 観光名所
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Mestia ⇒ Kutaisi
イメレティ地方の中心都市、ジョージア第二の都市でもある、クタイシにミニバスで移動 -
Kutaisi
ツーリストインフォメーションで分かりやすい無料地図をもらって、Royal Districtを散策中 -
Kutaisi
ゴミのコンテナの水溜りでお水飲んでたので心配 -
Kutaisi
リオニ川
蔵前さんの本にあった、バザールの巨大レリーフ "Kolkha"を見るのを忘れた
https://maps.app.goo.gl/JeZ96GJQf6UV3D688 -
Kutaisi
バグラティ大聖堂、結婚式日和でしたバグラティ大聖堂 寺院・教会
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Kutaisi
バグラティ大聖堂
改修部分が斬新で元世界遺産となりましたバグラティ大聖堂 寺院・教会
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Kutaisi
バグラティ大聖堂、鐘楼バグラティ大聖堂 寺院・教会
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Kutaisi
高台にあり、クタイシの街を一望できますバグラティ大聖堂 寺院・教会
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Kutaisi
バグラティ大聖堂から下った辺り。とても可愛い仔猫なので、ご近所の女性に抱っこされてしまい撮影中断。 -
イチオシ
Kutaisi
とても可愛い!! -
Kutaisi
撮影再開後、一度立ち去ったご近所さんが再登場、撮影断念 -
Kutaisi
中心部の公園横にあるロータリーの真ん中にある噴水、2011年築。いろいろな動物に混じってジョージアで有名なタマダ(宴会部長)の像が建っています。コルキスの泉 観光名所
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Kutaisi
6日目、バスターミナルの近くのゲストハウスに1泊後、朝、住宅街を散歩中に見かけた黒猫さん -
Kutaisiの宿
Memory House、急遽 前日の深夜に予約。
オープンして3ヶ月のB&B、二階の右側のお部屋に宿泊。
若くて可愛いホストがとても親切でした
https://maps.app.goo.gl/QSrTGPya2Jxh54vM9 -
Kutaisi
バスステーション近くのバザール
やっぱりジョージア文字かわいい -
Kutaisi
宿からも近かったバザール -
Kutaisi ⇒ Tbilisi
クタイシのバスターミナルからトビリシのディドべバスターミナルまでマルシュで移動、ほぼ平地です。クタイシ バスステーション バス系
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Tbilisi
アブラバリの宿 Hotel Livin の窓からの眺め。
現在のジョージア正教の総本山、ツミンダ・サメバ大聖堂。2004年完成で新しいけど貫禄あり、敬虔な信者さんが通っていて神聖な雰囲気です。ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
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Tbilisi
アブラバリ近く、ローズ・スクエアの市場で。店主にご挨拶してから撮影。 -
Tbilisi
アブラバリの宿 Hotel Livinの窓から夜の眺め
https://maps.app.goo.gl/c6jxinf761TSUzXJ9ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
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Tbilisi
7日目、リケ公園からロープウェイでナリカラ要塞へナリカラ要塞 史跡・遺跡
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Tbilisi
ロープウェイの中からメヒテ教会をみたところロープウェイ その他の交通機関
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Tbilisi
ナリカラ要塞から下った辺りで -
Tbilisi
この後、近寄ってきて足にスリスリ -
Tbilisi
さらに、木洩れ陽と保護色になって、お腹見せ状態に -
Tbilisi
黒ちゃんもいました! 兄弟?親子? -
Tbilisi
新市街のルスタヴェリ通りの素敵な建物。後でネットで調べたらヒットしました。
Melik-Azaryants building,Shota Rustaveli Ave 37
1912-15 築 Nikolai Obolenskyの設計ルスタヴェリ大通り 散歩・街歩き
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ジョージアの食事
(左上)カズベギの夕食。マッシュルームのチーズ乗せとノーマルなパン。他に紅茶をいただきました。ジョージアはコーヒーより紅茶。
(右上)メスティアの夕食。素焼きのポット入り豆のスープときゅうりとトマトのサラダ、胡桃ソースかけ。
(左下)トビリシ最後の夕食。アブラバリのルーフバルコニー、生演奏のあるサービスも雰囲気も良いレストラン。ちょっと奮発したものの、ヒンカリは冷凍物で、肉汁なし、持ち手は冷えたまま、水っぽく残念。マッシュルームのサラダ。白のグラスワイン。
(右下)最終日の遅いランチ。ルスタヴェリ近くのレストラン。コーンパン(とうもろこしの粉を練って揚げたもの)、マッシュルームのスープと胡桃と人参のサラダ。パンとサラダは重かった。 -
Tbilisi
初日のリバティ・スクエア近くの猫親子。本日も授乳中。
地下鉄で宿に戻り、アヴラバリのバス停から37番にバスで空港へ
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
世界の猫情報、お待ちしております(=^x^=)自由広場 広場・公園
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この旅行記へのコメント (20)
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- にゃんさん 2024/01/17 11:54:25
- 秋、ジョージアに猫探しに行くプランたてています。
- ちゅうさん、こんにちわ~
行ったことのある国が、ちゅうさんとかぶっていることも多いですが、ジョージアは行ったことがありません。猫探しに秋にトビリシ旅行を考えています。
他にお勧めの場所を教えてください。
例えば、
トビリシ ☆☆☆☆
ムツヘタ ☆
とか
☆の数、とか、トビリシ市内のくわしい場所とか(旧市街、新市街)
あと何年海外旅行ができるかわからないので、今のうちに、猫ちゃんの多い国へ行っておきたいと思っています。
にゃんより
- ちゅう。さん からの返信 2024/01/17 22:36:53
- Re: 秋、ジョージアに猫探しに行くプランたてています。
- にゃんさん、こんばんは♪
本年も宜しくお願いします!
ジョージアはそんなに猫多くはないかも。かと言ってトビリシは少なくもないけど。
写真は観光や宿の近くを歩いた時にたまたま会ったねこ様ばかりで、ねこだまりとか探して行ったわけではないんですよ。
旅行記の中、大雑把に猫の場所を書いたつもりですが、ジョージアの旅行記は最初に作成したもので、近くリニューアルしようと思っていたので、もう少しわかりやすく書いてみますね。
ちなみRachaというレストランは旧市街に↓
https://maps.app.goo.gl/i1pLZ225DqFKvBdG9?g_st=ic
1泊目の宿のGiardino di roseはトビリシ駅寄り
https://maps.app.goo.gl/hZa1atp47ypqL9549?g_st=ic
その近くの、ダヴィッド・アグマシェネベリ通を早朝散歩した時に、少なくとも3匹見かけました
ジョージアは放し飼いの犬や野良犬も多いので気をつけてくださいね
ムツヘタは写真の通り二匹だけでした
ジョージアはカズベギやスワネティの田舎が目的でしたが、あいにく猫には会えませんでした
ところで、イスタンブールやギリシャの島や南イタリアは訪問済みですか?
ポルトガルのスペイン国境に近い村々は猫に恵まれました(2009)
このあたりなら、探さなくても猫に会えるのではと思います(=^x^=)
ちゅう。
- にゃんさん からの返信 2024/01/18 05:01:05
- RE: Re: 秋、ジョージアに猫探しに行くプランたてています。
- ちゅうさん、早速のお返事ありがとうございました。
ジョージアは、猫目的ではなかったんですね。猫の多い国で検索して、トビリシがひっかかったので、調べているところなんです。
イスタンブールは行ったことあり、猫だらけで、今年のゴールデンウィークに再訪します。飛行機、ホテル予約すみです。
キプロスは、年末年始のフォートラで、まだあちこちにいるとわかり、今年の年末年始に行きます。これもすでに飛行機、ホテル予約すませました。
アテネは、来年のゴールデンウィークと考えていましたが、今年の秋にしようかな。
ところで、南イタリアとは、具体的にどこになりますか?(ローマの猫収容所みたいな遺跡は訪問ずみずみですが)
にゃんより
- ちゅう。さん からの返信 2024/01/18 23:57:42
- トビリシに一票
- にゃんさん、
いいですね~、猫好きの聖地イスタンブール再訪に初キプロスですか!
アテネはトラブル(食中毒に、スト、デモ、電車の運休(払い戻しも諦め))など)続きに、観光客多いし、お店のおっちゃんに怒鳴られたし、猫さんにもたいして会えなかったので、印象は良くありませんでした。(個人的な感想です)
島(イドラ島とアスティパレア島)は猫三昧で大満足でしたが、キプロスに行けば、ギリシャの島に行ったのと同じ状況になるのではないかと想像します。
検索してトビリシも猫多い情報があるのであれば、トビリシの方がのんびりしているし、物価やすいし、レアな行き先だし、観光客が多くなる前に行っておくのが賢明かと思います。ただ、寒さが本格化する前が良いかと。事前情報なしで歩いて、猫に出会えた数は、アテネよりトビリシの方が多かったです。
南イタリアはクロアチアの後で行った町の中では、アルベロベッロ、チステルニーノが猫多かったです(近く旅行記にします)。大昔行ったシチリア島のタオルミーナは冬にも関わらず、猫多めでした。
南イタリアではないですが、旅行記にしたチヴィタ・ディ・バニョレージョには猫だまりありましたよ。
日本の猫島から海外の猫スポットまで、旅行記楽しみにしています!
ちゅう。
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- コロコロパッカーさん 2021/02/24 22:20:24
- 同じ国??
- ちゅう。さん、こんばんは!コメントいただきありがとうございます。
早速、緑の季節のジョージア旅行記拝見しにきました。
私は同じ国を見てきたのでしょうか、全然ちがいますね!とくに軍道!!ちょっとうるっとするほど美しい景色でした。羨ましいです。私の旅行記には隅っこにちっさく写っていた展望台のアップ画像も発見し、嬉しくなりました^_^
私も猫好きで、しかも行き先の好みが似てるなーと感じたので、また旅行記拝見させていただきます!猫スポットを見つけたらぜひご報告します。
- ちゅう。さん からの返信 2021/02/25 00:23:23
- Re: 同じ国??
- コロコロパッカーさん
私のデビュー作でもある、ジョージア旅行記をよんで下さってありがとうございます。フォローもしていただき恐縮です。
夏の軍道ドライブでも十分ハラハラしたのに、冬の軍道は半端なく怖かったでしょう?雪が降っていたらと思うと命がいくつあっても足りませんね。でも、なかなかできない経験、コロコロパッカーさんの雪山も絶景です!
やはり猫好きさんでしたか。
コロナ開けてもしばらくは国内、次に東アジアかなと思っています。
猫スポット、お待ちしています。
よろしくお願いします。
ちゅう。
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- M-koku1さん 2020/12/21 10:17:16
- 定番ですが
- ちゅう。さん
定番ですが、谷根千には猫が多いです。
日暮里を出て、夕焼けだんだんあたりに行けば、嫌というほどいます。
根岸は少ないかも。
でも東京の下町には猫が似合います。
特に裏路地のニャンコ。
警戒心の強い猫が多いですが、中には体を擦り寄せてくるものまで。
一応お奨めです。
Mより
- ちゅう。さん からの返信 2020/12/21 22:25:20
- Re: 定番ですが
- Mさん、コメントありがとうございます。
15年ほど前に谷中辺りには行ったことがあるのですが、リサーチ不足で、夕焼けだんだんには行けてませんでした。
朝倉彫塑館も興味深いです。
東京は仕事で時々行きますが、自由時間がないのが残念。
東京の下町で猫探し、至福の時間になること間違いなし。
海外には当分行けないので、コロナ明けには、
近代建築と猫をテーマに、東京を含め国内を攻めたいと思っています。
ちゅう。
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- リリーさん 2019/11/26 20:51:26
- はじめまして。
- ちゅう。さん、こんにちは♪。超、猫好きのリリーです。
大阪在住なのですが、私の行きつけの猫カフェキャットテイルがおススメです。旅行記をいくつか書いていますので、ぜひご覧ください。
いつかキャットテイルさんにいらして下さいね~(^。^)。
リリー
- ちゅう。さん からの返信 2019/11/26 22:02:40
- Re: はじめまして。
- リリーさん、猫カフェ情報ありがとうございます!
自然な姿の猫が好きなので、猫カフェは最終手段と思いつつ、海外のそれは、時間制限もなくまったりできるので、ついつい誘惑に負けて入ってしまいます(^o^)
ちゅう。
-
- まんくっとさん 2019/08/29 23:53:09
- はじめまして(’-’*)♪
- まんくっとと申します。
旅行記へのいいね!ありがとうございました♪ヽ(´▽`)/
猫好きなのににゃん。じゃなくちゅう。さんなのですね!
わたしは、もるもっ党でーすm(^ω^)m
タイにも猫(=^ェ^=)ちゃん、いっぱいおります。
機会があれば、ぜひぜひ撮影旅行へお出掛けください(笑
タイと言えばシャム猫ですが、いかにもってのに会ったことがありませんなぁ。
シャム(サイアムSIAM)は、タイの旧国名で駅やショッピングセンターなど至るところにその名が残っております。
なんでも、王家が飼っている一般人はお会いできない国宝級の原種のにゃんこが居るそうな。。。4トラ旅行記で読んだ気がするw
また、世界のにゃんこ旅行記アップしてくださーい!
楽しみにしておりま~す。
- ちゅう。さん からの返信 2019/08/30 23:46:31
- Re: はじめまして(’-’*)♪
- もるもっ党のまんくっとさん、初めまして!
私の自己満足の旅行記にも、いいね!とコメントをくださり、ありがとうございました。
タイの猫情報も、ありがとうございます!
この冬、初タイ、初チェンマイを予定しておりまして、まんくっとさんの旅行記にお邪魔しました。
仲の良いご夫婦旅、ほっこり致しました。
日曜日の夜遅くチェンマイ着(タクシーちょっと怖いけど)5泊で、サンデー&サタデーマーケットは行けないし、マッサージは苦手だし、エレファントライドは像さんの子作りのお邪魔らしいし、何しようかな~と。猫撮り三昧になったら嬉しいにゃ=(^.^)=
まんくっとさんも、チェンマイ旅行記どんどんアップしてくださいね!
- まんくっとさん からの返信 2019/08/31 23:21:47
- Re: はじめまして(’-’*)♪
- ベストシーズンのチェンマイ旅、羨ましいです。
しかも、初タイがチェンマイなんて!!シブイですね~(*‘ω‘ *)
その時期は過ごしやすい気候だそうなので、いろいろと巡れると思います!
ゴールデンウィークの時期は、暑期なので暑さとの戦いです。今年は負けました(^^;
もう1つの旅行記にまとめてあります。月曜日着のチェンマイ旅でした。
空港からのタクシーは定額料金なので、心配ないかと思います。
ナイトバザール・アヌサーン市場は平日でも開催していますので、そちらへ行けば同じような雰囲気です。同じ人がお店を出していることもありますが、少し値上げしてますね。
象乗りはしなくても、象のショーはご覧になったらいかがですか?
上手に絵を描いたりサッカーしたり、バナナを買って触れ合うこともできますよ。
日本語の現地ツアー会社もあり、プライベートで頼むと割高ですが、少数民族の村やタイガーズー(これらも賛否両論ですが・・・)、王族の離宮など、行きたい場所を効率的に巡れます。混載ツアーも各種ありますので、調べてみてください。
よい旅になりますことを願っております。
また、旅行記もお待ちしておりますm(_ _)m
最後になりましたがフォローさせて頂きますので、よろしくお願いします(^o^)/
- ちゅう。さん からの返信 2019/09/01 15:56:21
- Re: はじめまして(’-’*)♪
- まんくっとさん、
たくさんのチェンマイ情報ありがとうございます。
フォローもいただき恐縮です。
早速、新しいGWの旅行記拝見しました。
GWの東南アジアは暑いですよね。
バンコクは行ってみたい寺院もありますが、活気溢れすぎていて疲れそうなので、チェンマイにしてみました。
これから色々調べてみようと思います。
ちゅう。
-
- sanaboさん 2019/08/20 23:04:01
- 祝・初旅行記☆彡
- ちゅう。さん、こんばんは~
いつもありがとうございます^^
遂にちゅう。さんの初旅行記を拝見することができ嬉しいです!
しかも猫ちゃん満載、しかもしかもジョージアというレアなお国の旅行記✨
とても楽しませていただきました。
表紙にされた猫ちゃん、なんて可愛いんでしょう♪
ちゅう。さんが撮影されてるのだから、ご近所の女性も
空気よんでくれればいいのに~なんて思ってしまいました。
ちゅう。さんはイスラエル、アルメニア、イランなども
プロフィール欄の行きたい国に挙げていらっしゃいましたね。
これからも旅行記を楽しみにしています♪
sanabo
- ちゅう。さん からの返信 2019/08/21 22:40:38
- RE: 祝・初旅行記☆彡
- sanaboさん、メッセージありがとうございます!
sanaboさんのフランスシリーズ、楽しく、また懐かしく拝見しています。
何と言っても、レンタカー最強ですね。
素晴らしいパートナーもいらっしゃって羨ましい限りです。
実は10年ほど前までは、なが〜い間、毎年フランスばかり行ってました。
パリも好きですけど、田舎がいいですよね。
基本バス、鉄道利用なので、南仏やケルシー周辺も何度かに分けて行きました。
心残りはコンクとカタリ派の秘境?だけです。
ジョージアは意外に旅行しやすかったので、アルメリアも行けそうな気がしてます。
イランとイスラエルは、トランプさん次第で危ないことになりかねないので、まだまだハードル高そうです。
写真の整理に良いと分かったので、自己満足なものになってしまいますが、少しずつ遡って旅行記まとめてみようと思います。
Sanaboさん、これからもよろしくお願いします。
ちゅう。
> ちゅう。さん、こんばんは?
>
> いつもありがとうございます^^
> 遂にちゅう。さんの初旅行記を拝見することができ嬉しいです!
> しかも猫ちゃん満載、しかもしかもジョージアというレアなお国の旅行記✨
> とても楽しませていただきました。
> 表紙にされた猫ちゃん、なんて可愛いんでしょう♪
> ちゅう。さんが撮影されてるのだから、ご近所の女性も
> 空気よんでくれればいいのに?なんて思ってしまいました。
> ちゅう。さんはイスラエル、アルメニア、イランなども
> プロフィール欄の行きたい国に挙げていらっしゃいましたね。
> これからも旅行記を楽しみにしています♪
>
> sanabo
>
-
- 尚美さん 2019/08/18 17:13:34
- 私念願のちゅう。さんの旅行記
- ちゅう。様。
猫好きでないのが申し訳ないのですが、ちゅう。さんのファンです。
私が行きたいと願っているいろんなところに行ってらっしゃるから。
猫指数、そう言われれば、私が行った国ではちゅう。さんの指数通りだと思います。
ジョージアの軍用道路の美しさに以前から憧れていました。
やっぱりすごく気持ち良さそーで、キレイですね。
シェアタクシーは現地で申込みされましたか?
ちゅう。さんの旅行記を何度か拝読しましたが、ジョージアは私にとってまだまだ掴み所がありません。
実際行けそうになったら、質問させて下さい。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2019/08/19 22:15:56
- RE: 私念願のちゅう。さんの旅行記
- 尚美さま
私の初めての旅行記に、尚美さんからメッセージといいね!を頂戴し、こちらこそ光栄です。
建築物愛をもって、大作をいくつも投稿されている尚美さんを心より尊敬しております!
> ジョージアの軍用道路の美しさに以前から憧れていました。
> やっぱりすごく気持ち良さそーで、キレイですね。
> シェアタクシーは現地で申込みされましたか?
前から軍用道路気になっていたけど、あんなところに行けるはずもないと最初は思っていて、そのうち行けるかも?、行ってしまえ、に心境が変わりました。
トビリシからカズベギへのシェアタクシーは、トビリシのメトロのディドべ駅を降りて、人の流れに乗ると、ディドべバスターミナルに着き、近くにいた韓国人の女の子と一緒に、タクシーの運転手さんに声をかけられ、交渉の末(相場は知ってるよ感を出し)、3箇所の景勝地に停まって、一人20GELで成立といった感じでした。もともとネットで相場を調べていたので、直行のマルシュなら10GEL(定額)、シェアタクシーなら20GELからと思っていました。
因みに、カズベギに行くときは荷物を持っていたので声をかけられましたが、ムツヘタに行くときは荷物がないので声をかけられませんでした。
> ちゅう。さんの旅行記を何度か拝読しましたが、ジョージアは私にとってまだまだ掴み所がありません。
それは無理もありません。猫愛は込めてますけど、自己満足の旅行記、旅の参考にするにはバランス悪いです(笑)
ジョージア、これからどうなるかわかりませんが、タクシーやツアーの勧誘はあっさりしているし、相場を知っていれば騙される感もあまり感じませんでした。空港の両替はちょっと怪しかったけど。
住宅街で子供が夜遅くまで外遊びしていたりして、危ないこともありませんでしたし、親切ですし、嫌な思いはあまりしませんでしたよ。
> 実際行けそうになったら、質問させて下さい。
頑張って思い出しますね!
尚美さんの次のご旅行はスペインなのですね!?
私のスペインデビューは比較的最近(正確には1992年に路線バスでピレネー越えをした時、30分だけスペインに)で、2013年のマドリッド、トレド、アンダルシア、2016年にバルセロナに行きました。
バルセロナは、尚美さんには嬉しい悲鳴が上がるほど、モデルニスモ建築が目白押しですね。
現在の状況はわかりませんが、Ruta del Modernismo de Barcelona という割引チケットの冊子をdrassanes駅近くのビルの事務所で購入しました。12ユーロで元を取れたかは不明ですが、とても立派な英語のモデルニスモ建築のガイドブック(250頁ほど)と地図が付録でもらえます。というかガイドブックを買うと割引チケットの冊子がもらえるのかも。
購入場所が限られているので、強くは勧められませんが。一度、検索してみてください。
http://barcelonabooks.com/Magento/destacats-i-novetats/ruta-del-modernisme-de-barcelona.html?___store=en_us&___from_store=default
西欧では、スペイン、カジュアルなところが結構気に入っています。
ではでは、スペイン旅行、気をつけてお出かけくださいね!
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2019/08/20 13:35:03
- バルセロナのモデルニスモ情報、ありがとう。
- ちゅう。さんでも、ご自分に軍用道路行けるはずがないと諦め気味だったんですね。勇気が湧いてきます、私もいつか行けそうな気がしてきました。
> 私のスペインデビューは比較的最近(正確には1992年に路線バスでピレネー越えをした時、30分だけスペインに)で、2013年のマドリッド、トレド、アンダルシア、2016年にバルセロナに行きました。
> バルセロナは、尚美さんには嬉しい悲鳴が上がるほど、モデルニスモ建築が目白押しですね。
> 現在の状況はわかりませんが、Ruta del Modernismo de Barcelona という割引チケットの冊子をdrassanes駅近くのビルの事務所で購入しました。12ユーロで元を取れたかは不明ですが、とても立派な英語のモデルニスモ建築のガイドブック(250頁ほど)と地図が付録でもらえます。というかガイドブックを買うと割引チケットの冊子がもらえるのかも。
> 購入場所が限られているので、強くは勧められませんが。一度、検索してみてください。
> http://barcelonabooks.com/Magento/destacats-i-novetats/ruta-del-modernisme-de-barcelona.html?___store=en_us&___from_store=default
ちゅう。さんは、3年前バルセロナでモデルニスモ三昧されたんでしたね。貴重な情報ありがとうございます。最近は忙しいし、カタルーニャにはモデルニスモ建築の数も多いし、私が大都市よりも地方の町に惹かれている事もあり、バルセロナには手こずっていたんです。早速 ガイドブックを手に入れます。Art Nouveau clubへの入会も検討中です!
- ちゅう。さん からの返信 2019/08/20 20:50:31
- Re: 私念願のちゅう。さんの旅行記
- 尚美さん、中途半端なURL を案内してしまってごめんなさい。確かに私が手に入れたガイドブックは、その写真のガイドブックなんですが、バルセロナ在住の人しかネットで購入した出来ないと下記に書いてあります。送料の問題かしら。
http://kamimura.com/?p=8748
入会前によくご確認くださいね。
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