2017/05/02 - 2017/05/04
140位(同エリア4362件中)
2013tomoさん
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5月2日(火)プラハ、4日(木)アウト(2泊)
スタンダードダブル又はツイン201.60ユーロ
(宿泊)プラハPalac U Kocku(ホテル ユー コック) 25,455円ブッフェ朝食
コーヒーメーカー付、生水は飲めず
住所Jilska 9Prague 01Prague, 110 00
電話:+420 224 947 120
中世の雰囲気が残るプラハの歴史地区は観光客で大混雑だった。
連休が重なり、またテロで危険な観光都市を回避したため
多くの観光客が流れ込んできたことが原因であろうか。
一般的な観光イメージとは違和感のある雑踏の中で石畳を歩くことに
なった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
プラハ中央駅のこのインフォメーションセンターで
市内交通の為のチケットを販売していた。
一枚24(120円)30分以内有効を6枚と
36、90分以内有効のを2枚のチケット
合計8枚を現金で購入した。
クレジットも使えると書いてあった。
プラハ城で往復4枚 駅まで往復4枚で使い切った。
ホテルから徒歩で行ける観光地が多く
チケットはあまり必要なかった。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
-
ホテルへはプラハ本駅から9番のバスで行った。
駅を出て公園の中を右に行って道を渡ったらバス停があった。
3分位で人の流れで行くとあった。
乗るときはボタンを押すとドアが開く。
乗ったら刻印機があるので
駅で買ったチケットの下の方のうす黄色い部分を差し込む。
Narodni tridaで降りたつもりが違ったみたいで
ちょっと迷った。
グーグルで見た通りを見つけてからは
すんなり5分でホテルまで行けた。
石畳なのでスーツケースが大きい人は
苦労する。
地下鉄を乗り継いだ方が良かったのか
乗らないので分からない。
道幅も狭く歩行者もいるので
タクシーも苦労して運転していた。
早朝のホテル周辺は人通りも少なく静かだ。
馬に乗ったお巡りさんが見回りをしていた。
シャッターチャンスが遅れて馬のお尻しか
撮影できなかったのが残念だ。プラハ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
ホテルは旧市街の広場まで歩いて2分、カレル橋までは5分と
便利な場所にある。
チェックインでハンサムで真面目な青年に受け付けて
もらった。
この部屋の鍵は左に4分の1回すと開いた。
ハンガリーの部屋は最後まで回すと開いた。
カード式じゃない場合はコツがある。
夜間から早朝の受付スタッフはオタッキーな顔をした
青年が担当していた。
ホテルにも昼間と夜の顔があるのかもしれない。パラク ユー コック ホテル
-
ホテル横にはレストランの出店があってお客で
にぎわっていた。
チェコのビールを注文して飲んだ。パラク ユー コック ホテル
-
屋根裏のような部屋だったが広くて快適な部屋だった。
我々のような背の低い日本人用の部屋に最適だ。
朝食ブッフェ7-10時。
家内が窓側で地図をベッドサイドテーブルに置いていた。
まだ暗いうちに地図を見ようとベッドサイドテーブルへ普通に歩いていた。
朝早くの寝ぼけた時だったので
窓の横にある斜めの壁にしたたか頭をぶつけてしまった。
ゆっくり歩いていたがカウンターパンチとなってしまったので
一瞬クラッとした。
2日ごとに部屋の環境が変わるので体が慣れない。
ポットあり、水は無し、冷蔵庫無し。パラク ユー コック ホテル
-
シャワーは20時以降に使用すると泊り客が一斉に使用する為か
お湯が出ないホテルがある。
11泊したホテルで一日だけそんなことがあったが
このホテルだったか?
チェックイン後にすぐに下着類を洗濯すると同時に
シャワーを使用していた。
洗濯と同時にシャワーを使用するのは時間の節約です。パラク ユー コック ホテル
-
手洗い場のシンクが深く洗濯がやりやすかった。
毎回、チェックインするとまずは下着類を洗濯するのが
習慣であった。
これはサンチャゴ巡礼の時に身に着いた習慣だ。
洗濯後はバスタオルで水気をしっかりと取れば大抵
一晩で乾いた。
これが旅の荷物を少なくする(大したことはない)秘訣だ。パラク ユー コック ホテル
-
ホテルの部屋の窓からの眺め。
赤い屋根の向こうに教会の尖塔が
見える。パラク ユー コック ホテル
-
ホテルから5分くらいでMyと言うモールがあり地下には
テスコのスーパーがあった。
その前にはプラハ城に行く22のバスも走っていて利用した。
テスコ
水1・5l土産物屋で 60(300円)の所10(50円)と安い。
ビール500ml 17(100円)
30センチのチキンカツサンド 280円
小さ目のハムサンド 230円 夕食にした。
ドイツのハリボのグミ100g15(75円)日本だと200円。パラク ユー コック ホテル
-
広場の中央付近。
何か出し物が実演されているのか
すごい人だかりだ。
私たちは背が低くて向こうが見えないので
見学をあきらめて前に進んだ。旧市街広場 広場・公園
-
チェックイン後に歩いて2分の両替所の
EXCHANGEに行ったが窓口が3個あった。
ユーロの場合は50ユーロ以上?と書かれていた。
50ユーロが1,320czkになった。
1ユーロが26.4だった。
プラハの街にはいたるところに両替があった。
日本円の表示もあった。
両替してから徒歩2分の旧市街広場に行った。
ホテルの前から大勢の観光客がぞろぞろ歩いている。
静かな中世の町という趣はない。
上野のあめや横丁の雑踏を歩いているような気持になる。
観光客は多国籍で構成されていた。
観光客がこんなに多い理由としてパリやロンドン
といった主要観光都市にテロの危険性があるので
比較的安全な観光都市の人気が高くなたのではと
予想している。
。ティーン教会 寺院・教会
-
これは翌日のまだ朝が早いときの広場の様子。
一般のツアー観光客はまだ朝ご飯を食べているのか
人がまだ少なかった。
この時期は連休なので観光客が多い。
ポーランドは5連休とか聞いた。
プラハの旧市街はエリアが狭いので一気に観光客が
集中し混雑するようだ。ヤン フス像 モニュメント・記念碑
-
火薬塔。
上まで登れるようだが私は高所恐怖症
なのでやめておいた。火薬塔 (火薬門) 建造物
-
広場のシンボルである大聖堂。
時間が来ると鐘の音が聞こえてくる。ティーン教会 寺院・教会
-
有名なからくり時計。
でも期待した人は実際に見てがっかりする
と聞いていたことがある。
上の窓が開いて人形が姿を現すくらいだけだった。
時間的にすぐ終わってしまった。
下の時計の横に骸骨が一体ぶら下がっていた。
時間の経過と死の関係を示しているようで
これは面白かった。
中世時代に良く言われていた
「メメントモーリ(死を忘れるな)」という
言葉を表しているのかもしれない。天文時計 建造物
-
ホテルから徒歩5分のMyのモールの前から
22のバスで8:40に着いた。
バスは次々に来る。
反対車線の方に
人だかりがしているので行って見るとプラハ城から
伸びている行列だ。
セキュリティーチェックがあって並んで9時過ぎにやっと
終わった。
左手にあるiで入場チケットをクレジットで購入した。
Bコース 250、2人で500キャッシュで支払った。
地図は5で25円キャッシュ。プラハ城 城・宮殿
-
入場料金の日本語説明があった。
日本人観光客が多いのであろう。
でもこの日は韓国人観光客、中国人観光客の
方が多い感じがした。
北朝鮮危機でも観光に来る韓国人の人たちは
勇気があると思った。プラハ城 城・宮殿
-
王宮前の入口。
我々は真ん中のアーチ門から入ろうとしたら
守衛さんに横の通路を歩いてくださいと注意された。
左側にiがありチケットを購入した。プラハ城 城・宮殿
-
入口を取りぬけると広場があった。
時間が来ると衛兵の交代式があると
聞いていた。
タイミングがあえば写真撮影したい。
観光が終わるころにはすっかり忘れていた。プラハ城 城・宮殿
-
大聖堂から金の路につながる通りだったか。
地図を見ながらうろうろしているのでどこを
歩いているのか迷いそうだ。プラハ城 城・宮殿
-
大聖堂は立派だった。
でもヨーロッパでは似たような
大聖堂がたくさんあるので区別が
付かなくなる。
特に内部の造りと装飾がほぼ同じなので
写真だけだとどこの大聖堂か分からない。
旅のネガティブ効果か?聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂の大きさが人間のサイズと比較すると
良くわかる。
昔によくこんなに巨大な建築物を建てたものだと
驚く。
信仰の力は偉大だ。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
これも大聖堂大きさと人間の小ささが
良くわかる写真だ。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
内部はやっぱり荘厳な雰囲気で素晴らしい。
ステンドグラスからお日様の光が差し込んでいて
美しい。
これを宗教的空間というのだろうか。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
疲れた顔の私。
旅も半ばを過ぎると集中力が低下している。
認知症的な状態で道に迷うことがますます
多くなってきた。
これは観光地を徘徊しているのと同じかもしれない。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
ミユシャのステンドグラスが美しい。
意識が低下すると素直な気持ちになる
要で美しいものをそのまま(批評なく)
受け入れる状態になる。
もしかすると瞑想(迷走)状態に入って
いるのかもしれない。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
輝くステンドグラスと祈祷場。
宗教心を高める巧みな仕掛けだと思う。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
聖堂内のこの区間は天に向かって
せり上がっているようだ。
音響効果も良さそう。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂の中で突然パイプオルガンの大きな音が
響き渡った。
上を見上げるとパイプオルガンと観光客が見えた。
どうやってあそこまで登れたのだろう。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂を出るとお洒落な建物があった。
聖イジー教会 寺院・教会
-
この建物でコンサートが開催される。
広告とパンフレットが置かれていた。
外の広場に何か設営もしていた。聖イジー教会 寺院・教会
-
金の小路の中のお土産屋さん。
これは実際のお店だ。
棚一杯にお土産が陳列されている。黄金小路 散歩・街歩き
-
カフカの仕事場
窓にはカフカの作品が並べられていた。
ここで「変身」も書かれたのであろうか?黄金小路 散歩・街歩き
-
ドアと窓枠が緑色に縁どられて
いるのがお洒落だ。
薄青色に塗られた瀟洒な家。黄金小路 散歩・街歩き
-
いまでも生活臭がするような区間だ。
テーブルの上には飲み物用の器が
置かれている。黄金小路 散歩・街歩き
-
何かの作業機械が見える。
何屋さんだろう?黄金小路 散歩・街歩き
-
居心地がよさそうな部屋だ。
赤いソファーが豪華に見える。黄金小路 散歩・街歩き
-
白い小さな部屋がかわいい。
黄金小路 散歩・街歩き
-
衛兵の家。
黄金小路 散歩・街歩き
-
有名な映画監督の作業場か。
黄金小路 散歩・街歩き
-
有名な映画監督の小さな館。
昔の美しい女優、男優の写真が
飾られていた。黄金小路 散歩・街歩き
-
ここから当時の牢屋に入る。
入口が小さく階段も狭いので見学する人は少ない。
地下の下には更に下の地下牢がある。
私が最下層の地下に降りてしまったので
家内は夫が牢屋で消えてしまったと思った
そうだ。
黄金小路は後戻りができないようです。
この反対側に抜ける階段?があって
そこから帰り道を元に戻りました。黄金小路 散歩・街歩き
-
鉄製の小さな檻。
実際に使われた道具が
そのまま陳列されている。黄金小路 散歩・街歩き
-
こんな狭い空間で一生を終わりたくない。
黄金小路 散歩・街歩き
-
この拷問具の下には火あぶりの装置もあった。
上につりさげられた白っぽいドクロの口から叫び声が聞こえて
きそうだ。黄金小路 散歩・街歩き
-
見ただけでもうんざりするような
拷問道具だ。
ここまでが牢屋の地下のもの。黄金小路 散歩・街歩き
-
黄金小路に入ってすぐの展示場。
なんだかスターウォーズの世界みたい。黄金小路 散歩・街歩き
-
鎧は思ったよりも小振りだ。
当時の人は現在と比べて
大きくなかったのだろう。黄金小路 散歩・街歩き
-
ローマ式のうろこ状の鎧も
飾られていた。黄金小路 散歩・街歩き
-
大人用の鎧に横に子供用の
鎧が陳列されていた。
でもこれを着けた子供は一歩も
歩けないであろう。黄金小路 散歩・街歩き
-
鉄製の鎧と銃が展示されている。
これは「矛盾」の好事例である。黄金小路 散歩・街歩き
-
こんなところに隠された武器の陳列場所
があるとは知らなかった。
路地の奥まったあまり目立たない所にあるので
訪問する人も少ない。黄金小路 散歩・街歩き
-
様々な種類の剣が架けられている。
黄金小路 散歩・街歩き
-
座り心地のあまり良くない椅子だ。
全身のツボ刺激には強烈すぎる。黄金小路 散歩・街歩き
-
様々な拷問道具が陳列されている。
悪趣味と言うかここまでマニヤックになる
拷問おたくがいたに違いない。
これも人間文化の一つか。黄金小路 散歩・街歩き
-
こんなにたくさん拷問道具があると
使い方のマニュアルがないと困るの
ではといらない心配をしてしまう。黄金小路 散歩・街歩き
-
王宮の広場。
見学を終えた人たちが
集まっている。プラハ城 城・宮殿
-
11時、6人の衛兵の交代があったらしくあわてた。
シャッターを押すが遠景になってしまい
よく見えない。
12時は盛大らしい。プラハ城の衛兵交代式 祭り・イベント
-
王宮を出てロレッタ教会へ向かう。
門には若い衛兵がカッコよく立っていた。プラハ城 城・宮殿
-
私は衛兵に一礼して家内との
ツーショットを写させてもらった。
門の外にはここからも入れるのか
行列ができていた。プラハ城の衛兵交代式 祭り・イベント
-
王宮の前の広場にはクラッシックカーが
駐車していた。
観光客をのせて走る観光クラッシックカーだ。
古めかしい街並に良く似合いそうだ。 -
お昼休みで入れなかった。
悔しいので証拠写真として撮影しておいた。
ロレッタ教会の後に行った。
入れなかったので
22のバス停を探してホテル近くで降りた。
目の前のモールのスーパーのテスコにまた行った。
出口を違う方向に行った時日本食やさんが
あって夕食に食べに来ようと思って行った。
実際夕方行って良く見ると韓国の料理だった。
小さなどんぶりもの150(750円)割高だったので
又テスコでサンドイッチ300円などを
買って夕食とした。ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) 寺院・教会
-
ロレッタ教会に何とか到着した。
王宮からはまっすぐな道なので
迷うはずはないとたかをくくっていたが
思ったより時間がかかった。
知らない道はやっぱり迷う。
入場料金は一人150でカメラ100
全部で400(2,000円)と割高に感じた。ロレッタ教会 寺院・教会
-
建物の中は豪華さはないが簡素で美しかった。
ロレッタ教会 寺院・教会
-
何の絵画だろう?
宗教知識が薄いので有難味がない。ロレッタ教会 寺院・教会
-
祭壇は仏壇のように見える。
十字を切って合掌してお参りした。
良くわからないがお参りしておけば
バチは当たらないだろう。ロレッタ教会 寺院・教会
-
礼拝堂で椅子に座って瞑想する私の
後姿。
教会の中では不思議と心身が癒される。
旅人にとってありがたい空間だ。ロレッタ教会 寺院・教会
-
礼拝堂は涼しくて椅子があるので
休憩にはもってこいの場所だ。
勿論退出する際には祭壇へ最敬礼をする。ロレッタ教会 寺院・教会
-
宝物が陳列されている。
あちこちの宝物殿ですごいものを
見てきているのでささやかな宝物
に見えてしまう。
信仰心が薄い為であろうか?ロレッタ教会 寺院・教会
-
調度品も陳列されていた。
背景を知らないので私にはもったいない
宝物殿だ。ロレッタ教会 寺院・教会
-
別に仕切られている部屋があった。
入ってみたが何の部屋だか分からないので
そのまま出てきた。
猫に小判とはこのことかと思う。ロレッタ教会 寺院・教会
-
カレル橋から見た国民劇場。
調べたらバレエの白鳥の湖か何かあったが満席だった。
遊覧船も見える。国民劇場 劇場・ホール・ショー
-
カレル橋から見た旧王宮。
お土産の屋台、アクセサリー、
マグネット売りや似顔絵かきやさんもいた。
夜景も素晴らしいのだろうが
見るのを忘れていた。
疲れが蓄積してきて夜に出かける
のが億劫になってきたのかもしれない。
(8時頃まではまだ明るいので9時ごろ
出かけなくてはならない)カレル橋 建造物
-
河には段差があり川の水が小さな滝のように
なっている。
遊覧船がここまで来て引き返していた。カレル橋 建造物
-
カレル橋の上は歩行者天国で観光客で
ごった返している。
たくさんの大道芸人がパフォーマンスを
やっていた。
乞食さんも何人か座っていた。
若い人も座っていたがお金を上げている人は
居なかった。カレル橋 建造物
-
カレル橋の上のバイオリン弾き。
ここで聞くバイオリンの音色には
中世の香りがするようだった。カレル橋 建造物
-
プラハからウィーンへの鉄路の車窓風景。
緑の草原の中で菜の花の黄色い絨毯が私たちを迎えてくれた。
中国の黄山観光でも同じような風景を見たが中欧の菜の花は
淡い黄色だった。
太陽の光線が弱いせいかもしれない。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yuriyuriさん 2017/05/29 16:51:04
- 初めまして!
- 私もちょうど同じ時期にプラハとウィーンに行きました。
2度目でしたが、プラハは凄い人でカレル橋を渡るのに少し疲れました。
私達も還暦過ぎての家族旅行です。
tomoさんの荷物の少なさにビックリしました!
これが最後かと思いましたが、もう1度くらい行きたいと思っています。
プラハとウィーンは何度行ってもいいです!
今回のプラハはカレル橋近くの宮殿であった夜のコンサートが素晴らしく、次回はもっとコンサートに行きたいと思っています。
- 2013tomoさん からの返信 2017/05/29 20:45:08
- RE: 初めまして!
- Yuriyuri様
初めまして2013tomo(妻の方)です。
お便り頂きましてありがとうございます。
同じころに同じ場所を旅行していたのですね。
もしかするとカレル橋の上か、王宮でお会いして
いたかもしれません。
私たちの荷物にコメントを頂きありがとうございます。
少し長い旅行でもこれで行っています。
でも中身の1/3は日本から運んできた食料品です。
旅の途中で食料をほとんど食べてしまいますので荷物の
1/3は空の状態になってしまいます。
でも旅の終わりにはお土産を買いますのでまたこの空間は
一杯になります。
私たち夫婦も還暦をどんどん通り過ぎていますので健康状態
が少し心配になって来ています。
いつまでこんな旅が楽しめるかわかりませんが旅の計画を立てる
時間を楽しんでいます。
yuriyuriさんも健康にご留意頂き旅を楽しんで下さい。
> 私もちょうど同じ時期にプラハとウィーンに行きました。
> 2度目でしたが、プラハは凄い人でカレル橋を渡るのに少し疲れました。
> 私達も還暦過ぎての家族旅行です。
> tomoさんの荷物の少なさにビックリしました!
> これが最後かと思いましたが、もう1度くらい行きたいと思っています。
> プラハとウィーンは何度行ってもいいです!
> 今回のプラハはカレル橋近くの宮殿であった夜のコンサートが素晴らしく、次回はもっとコンサートに行きたいと思っています。
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