『はるかな尾瀬~(^^♪~アヤメ平♪三条の滝♪至仏山~超ハードな1泊2日』武尊・尾瀬・片品(群馬県)の旅行記・ブログ by aichanさん【フォートラベル】
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花の咲く夏でもなく、紅葉の美しい秋でもない、中途半端な季節に尾瀬へ行ってきました。<br />尾瀬の代表格である尾瀬ヶ原や、大江湿原を素通りして、少しマニアックなコースを選びました。<br />お天気も小雨や曇り空で、楽しみにしてた星空も、天空の花畑も霞んでいました。<br />ここまで書くと、涙のハイキングですが、そんでも尾瀬(*´▽`*)<br />大好きな尾瀬(・´з`・)・・・雨でも美しい尾瀬(^^♪~・・・何度行っても感動する尾瀬ヽ(^o^)丿<br />この日のために、低山ハイキングで体を鍛え(?)挑む日本百名山の至仏山。レインウェアの楽しい旅行になりました。<br /><br />行程<br /><br />一日目: 戸倉駐車場(バス)9月12日から交通規制でした。<br />       ↓<br />     鳩待峠(標高1591m)<br />       ↓<br />     中原山山頂(標高1968m)山の中腹にアヤメ平があります。<br />       ↓<br />     富士見峠(標高1863m)鳩待峠から6.3キロ<br />       ↓<br />     見晴(標高1400m)富士見峠から5.7キロ<br />       ↓<br />     赤田代(標高1420m)見晴から1.7キロ<br />       ↓<br />     平滑の滝・三条の滝(標高1240m)赤田代から1.5キロ<br />       ↓<br />     赤田代 本日のお宿「元湯山荘」<br /><br />二日目: 赤田代<br />       ↓<br />     ヨッピ橋(標高1397m)赤田代から2.8キロ<br />       ↓<br />     山の鼻(標高1399m)ヨッピ橋から4.6キロ<br />       ↓<br />     至仏山山頂(標高2228m)山の鼻から3キロ<br />       ↓<br />     鳩待峠(標高1591m)至仏山より4.5キロ<br />       ↓<br />     戸倉駐車場(バス)<br /><br />二日間の走行距離32キロ、標高差3063mでした。     <br />       

はるかな尾瀬~(^^♪~アヤメ平♪三条の滝♪至仏山~超ハードな1泊2日

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2015/09/13 - 2015/09/14

74位(同エリア795件中)

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aichan

aichanさん

花の咲く夏でもなく、紅葉の美しい秋でもない、中途半端な季節に尾瀬へ行ってきました。
尾瀬の代表格である尾瀬ヶ原や、大江湿原を素通りして、少しマニアックなコースを選びました。
お天気も小雨や曇り空で、楽しみにしてた星空も、天空の花畑も霞んでいました。
ここまで書くと、涙のハイキングですが、そんでも尾瀬(*´▽`*)
大好きな尾瀬(・´з`・)・・・雨でも美しい尾瀬(^^♪~・・・何度行っても感動する尾瀬ヽ(^o^)丿
この日のために、低山ハイキングで体を鍛え(?)挑む日本百名山の至仏山。レインウェアの楽しい旅行になりました。

行程

一日目: 戸倉駐車場(バス)9月12日から交通規制でした。
       ↓
     鳩待峠(標高1591m)
       ↓
     中原山山頂(標高1968m)山の中腹にアヤメ平があります。
       ↓
     富士見峠(標高1863m)鳩待峠から6.3キロ
       ↓
     見晴(標高1400m)富士見峠から5.7キロ
       ↓
     赤田代(標高1420m)見晴から1.7キロ
       ↓
     平滑の滝・三条の滝(標高1240m)赤田代から1.5キロ
       ↓
     赤田代 本日のお宿「元湯山荘」

二日目: 赤田代
       ↓
     ヨッピ橋(標高1397m)赤田代から2.8キロ
       ↓
     山の鼻(標高1399m)ヨッピ橋から4.6キロ
       ↓
     至仏山山頂(標高2228m)山の鼻から3キロ
       ↓
     鳩待峠(標高1591m)至仏山より4.5キロ
       ↓
     戸倉駐車場(バス)

二日間の走行距離32キロ、標高差3063mでした。     
       

旅行の満足度
5.0
  • 午前6時45分。戸倉にある駐車場へ車を止めて、バスで鳩町峠へ向かいます。

    午前6時45分。戸倉にある駐車場へ車を止めて、バスで鳩町峠へ向かいます。

  • マイカー交通規制のため、鳩待峠までバスで45分かかります。

    マイカー交通規制のため、鳩待峠までバスで45分かかります。

  • 鳩待峠までの道。豪雨のため崩れている箇所があり、思いのほか時間がかかりました。

    鳩待峠までの道。豪雨のため崩れている箇所があり、思いのほか時間がかかりました。

  • 午前8時に鳩待峠に着きました。

    午前8時に鳩待峠に着きました。

    鳩待峠 自然・景勝地

  • アヤメ平経由で富士見峠へ向かいます。富士見峠まで6.3キロの道のりです。

    アヤメ平経由で富士見峠へ向かいます。富士見峠まで6.3キロの道のりです。

  • いきなりの急階段。

    いきなりの急階段。

  • 尾瀬ハイキングコースでも中級者向けのコースでした。このあたりまでは楽勝。

    尾瀬ハイキングコースでも中級者向けのコースでした。このあたりまでは楽勝。

  • 森林の中を楽しくトレッキング

    森林の中を楽しくトレッキング

  • 見事な(だてかんば)

    見事な(だてかんば)

  • 木道も楽しい

    木道も楽しい

  • 鳩待峠から1.2?。ここからが中級者コース

    鳩待峠から1.2?。ここからが中級者コース

  • 木の根や岩場、泥道の悪路が続きます。

    木の根や岩場、泥道の悪路が続きます。

  • 秋の味覚 きのこ

    秋の味覚 きのこ

  • 横田代に着きました。森林の山道から、いきなり開けた湿地。

    横田代に着きました。森林の山道から、いきなり開けた湿地。

  • 尾瀬ヶ原のような木道が続き、湿原を人災から守っています。

    尾瀬ヶ原のような木道が続き、湿原を人災から守っています。

  • 池塘と森林が見事な調和です。

    池塘と森林が見事な調和です。

  • 明日行く予定の至仏山が見えます。

    イチオシ

    明日行く予定の至仏山が見えます。

  • チングルマの綿毛かな?たくさんありました。

    チングルマの綿毛かな?たくさんありました。

  • このあたりは、栄養分が少ないせいか、植物の成長が妨げられていました。アキノキリン草も小さいです。

    このあたりは、栄養分が少ないせいか、植物の成長が妨げられていました。アキノキリン草も小さいです。

  • 中原山山頂

    中原山山頂

  • 山頂を降りると、いきなり開けてアヤメ平に着きました。

    山頂を降りると、いきなり開けてアヤメ平に着きました。

  • 天空の楽園と言われたアヤメ平ですが、一度は荒らされて見るも無残であったそうです。今は人の手により復元が行われて、以前の姿を取り戻しつつあります。<br />燧ケ岳と池塘の美しい風景。

    イチオシ

    天空の楽園と言われたアヤメ平ですが、一度は荒らされて見るも無残であったそうです。今は人の手により復元が行われて、以前の姿を取り戻しつつあります。
    燧ケ岳と池塘の美しい風景。

  • 曇っていてもこの美しさ。晴れていればどんなに綺麗なことか・・・

    曇っていてもこの美しさ。晴れていればどんなに綺麗なことか・・・

  • 10時20分。<br />約2時間で富士見峠にある富士見小屋に着きました。

    10時20分。
    約2時間で富士見峠にある富士見小屋に着きました。

  • アヤメ平にアヤメはないそうです。名前の由来は、アヤメと何かの植物を見間違えて付けられたようです。

    アヤメ平にアヤメはないそうです。名前の由来は、アヤメと何かの植物を見間違えて付けられたようです。

  • 富士見峠からは上級者コースの長い悪路が続きます。

    富士見峠からは上級者コースの長い悪路が続きます。

  • 怖かったのは、片側が崖の細い山道。

    怖かったのは、片側が崖の細い山道。

  • 道もぬかるみが多く、急登もありました。

    道もぬかるみが多く、急登もありました。

  • べに月夜茸<br />フフフ・・・猛毒茸<br />でも・・・美味しそう

    べに月夜茸
    フフフ・・・猛毒茸
    でも・・・美味しそう

  • 名前は知りません。カエル茸と勝手に命名

    名前は知りません。カエル茸と勝手に命名

  • それにしてもキツイ。

    それにしてもキツイ。

  • 水が豊富な尾瀬。いたる処に澄んだ清流があります。

    水が豊富な尾瀬。いたる処に澄んだ清流があります。

  • どこもかしこもクリア〜

    どこもかしこもクリア〜

  • 見晴が近いような風景

    見晴が近いような風景

  • 12時30分<br />いきなり見晴の山荘

    12時30分
    いきなり見晴の山荘

  • 弥四郎小屋の前にある湧き水。昼食を取り水筒を満たします。<br /><br />尾瀬は何より湧き水が冷たくて美味しい。<br /><br />この湧き水で水割りを作ったら美味しそう。<br /><br />今夜が楽しみ〜

    弥四郎小屋の前にある湧き水。昼食を取り水筒を満たします。

    尾瀬は何より湧き水が冷たくて美味しい。

    この湧き水で水割りを作ったら美味しそう。

    今夜が楽しみ〜

  • ウメバチソウ

    ウメバチソウ

  • エゾりんどう

    エゾりんどう

  • トリカブトの花はとても綺麗。

    トリカブトの花はとても綺麗。

  • オゼミズギク

    オゼミズギク

  • オオバセンキョウ

    オオバセンキョウ

  • 尾瀬ヶ原

    尾瀬ヶ原

  • 木道の続く赤田代への道

    木道の続く赤田代への道

  • チョウジギク

    チョウジギク

  • 紅葉直前の尾瀬ヶ原

    紅葉直前の尾瀬ヶ原

  • 赤田代分岐

    赤田代分岐

  • 温泉小屋へ続く木道

    温泉小屋へ続く木道

  • 漆の木でしょうか。真っ赤に色づいて綺麗です。

    漆の木でしょうか。真っ赤に色づいて綺麗です。

  • 温泉小屋が見えてきました。

    温泉小屋が見えてきました。

  • 三条の滝へ続く道。<br />このあたりまでは天国の道

    三条の滝へ続く道。
    このあたりまでは天国の道

  • 三条の滝まで1.5?の表示板

    三条の滝まで1.5?の表示板

  • ここからが難所<br />木道も朽ちかけています。

    ここからが難所
    木道も朽ちかけています。

  • 倒れそうな木を潜り、悪路を進みます。

    倒れそうな木を潜り、悪路を進みます。

  • 岩場

    岩場

  • どこまでも続く岩場とガレバ。

    どこまでも続く岩場とガレバ。

  • 平滑の滝。<br />

    平滑の滝。

  • 花崗岩の一枚岩の上を滑るように400mも走る、滝というより早瀬のような感じ。<br />写真の拙さで、雰囲気がお伝えできず、すみません。<br />豪快な滝でした。

    花崗岩の一枚岩の上を滑るように400mも走る、滝というより早瀬のような感じ。
    写真の拙さで、雰囲気がお伝えできず、すみません。
    豪快な滝でした。

  • 途中にあった美しい渓流

    イチオシ

    途中にあった美しい渓流

  • またもや急こう配の石段。

    またもや急こう配の石段。

  • 急こう配のガレバ

    急こう配のガレバ

  • ぬかるんでいるため、滑る木道。

    ぬかるんでいるため、滑る木道。

  • これでもかと続く急こう配の道

    これでもかと続く急こう配の道

  • どこを歩けば良いのか迷うほどの道なき道。

    どこを歩けば良いのか迷うほどの道なき道。

  • 急な階段。階段下は崖

    急な階段。階段下は崖

  • 石のゴロゴロした急登

    石のゴロゴロした急登

  • ここを降りれば三条の滝。爆音が聞こえます。

    ここを降りれば三条の滝。爆音が聞こえます。

  • やっと会えました。三条の滝。<br />やはり写真の拙さからお伝えできないのが残念です。<br />落差100m、幅30mの大滝。<br />日光華厳の滝の、落差97m・幅7mを凌ぐ大きさ。<br />豪快です。見とれてしまいます。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    やっと会えました。三条の滝。
    やはり写真の拙さからお伝えできないのが残念です。
    落差100m、幅30mの大滝。
    日光華厳の滝の、落差97m・幅7mを凌ぐ大きさ。
    豪快です。見とれてしまいます。

    三条の滝 自然・景勝地

  • 第二展望台から見た三条の滝

    第二展望台から見た三条の滝

  • 午後4時<br />本日のお宿である元湯山荘

    午後4時
    本日のお宿である元湯山荘

    元湯山荘 宿・ホテル

    温泉がついている山小屋 by aichanさん
  • 元湯山荘外観

    元湯山荘外観

  • ロビー

    ロビー

  • 6畳の部屋を2人で使わせてもらいました。<br />山小屋としては贅沢なスペース

    6畳の部屋を2人で使わせてもらいました。
    山小屋としては贅沢なスペース

  • 2階廊下

    2階廊下

  • 夕食<br />舞茸とインゲンの天ぷら<br />ヤマメのから揚げ<br />冷凍ハンバーグと冷凍ケーキ<br />出来合いのタケノコと花豆<br />山小屋としては豪華<br />でも、長蔵小屋の方が食事内容ははるかにいいな〜<br />でも水が美味しいから、ご飯と味噌汁は絶品。

    夕食
    舞茸とインゲンの天ぷら
    ヤマメのから揚げ
    冷凍ハンバーグと冷凍ケーキ
    出来合いのタケノコと花豆
    山小屋としては豪華
    でも、長蔵小屋の方が食事内容ははるかにいいな〜
    でも水が美味しいから、ご飯と味噌汁は絶品。

  • 朝の元湯山荘<br />写真はありませんが、温泉のお風呂は、山小屋としてはかなり贅沢な広いお風呂でした。<br />石鹸は使えません。

    朝の元湯山荘
    写真はありませんが、温泉のお風呂は、山小屋としてはかなり贅沢な広いお風呂でした。
    石鹸は使えません。

  • 午前6時45分に出発しました。<br />向かうは(山の鼻)経由(至仏山)

    午前6時45分に出発しました。
    向かうは(山の鼻)経由(至仏山)

  • 東電橋

    東電橋

  • 東電小屋

    東電小屋

    東電小屋 宿・ホテル

  • 山の鼻へ向かう木道。

    山の鼻へ向かう木道。

  • 尾瀬アザミ

    尾瀬アザミ

  • ヨッピ橋

    ヨッピ橋

  • 尾瀬ヶ原

    尾瀬ヶ原

  • 尾瀬といえば、この風景

    尾瀬といえば、この風景

  • 美しい池塘。<br />お天気が良ければ、池塘に映る燧ケ岳が見えるはずですが、残念。

    美しい池塘。
    お天気が良ければ、池塘に映る燧ケ岳が見えるはずですが、残念。

  • 見とれるような風景

    イチオシ

    見とれるような風景

  • 池塘の浮島

    イチオシ

    池塘の浮島

  • イワショウブ(?)

    イワショウブ(?)

  • イヌタデ

    イヌタデ

  • 幻想的な湿原

    幻想的な湿原

  • 真っ直ぐに至仏山へ続きます。

    真っ直ぐに至仏山へ続きます。

  • ハンゴンソウ<br />群生していました。

    ハンゴンソウ
    群生していました。

  • 澄んだ清流にイワナが見えました。

    澄んだ清流にイワナが見えました。

  • 草紅葉の始まり。<br />葉先がオレンジに染まっています。

    草紅葉の始まり。
    葉先がオレンジに染まっています。

  • アキノキリンソウ<br />アヤメ平に比べて大きく立派です。

    アキノキリンソウ
    アヤメ平に比べて大きく立派です。

  • オゼコウホネ<br />とても珍しい花<br />絶滅危惧種だそうです。<br />

    オゼコウホネ
    とても珍しい花
    絶滅危惧種だそうです。

  • リンドウですが・・・<br />エゾリンドウとは違いました。<br /><br />

    リンドウですが・・・
    エゾリンドウとは違いました。

  • 山の鼻が見えてきました。

    山の鼻が見えてきました。

  • 山の鼻小屋<br /><br />

    山の鼻小屋

  • 午前10時<br />至仏山へ向かいます。

    午前10時
    至仏山へ向かいます。

  • 至仏山入口

    至仏山入口

  • いきなりの急階段

    いきなりの急階段

  • 登ること45分<br />森林限界の表示<br />ここからは眺めが良いかな〜

    登ること45分
    森林限界の表示
    ここからは眺めが良いかな〜

  • また急な石と階段の道

    また急な石と階段の道

  • 開けました。<br />尾瀬ヶ原が一望できます。

    開けました。
    尾瀬ヶ原が一望できます。

  • 尾瀬ヶ原北側

    尾瀬ヶ原北側

  • これが至仏山の蛇紋岩<br />この鎖場を登ります。<br /><br />片品村の義父の言葉<br /><br />「至仏山は直ぐ登れっぺ〜。岩づたいに登ればわけねっぺ〜」

    これが至仏山の蛇紋岩
    この鎖場を登ります。

    片品村の義父の言葉

    「至仏山は直ぐ登れっぺ〜。岩づたいに登ればわけねっぺ〜」

  • 天空のお花畑<br />今は秋なので花は咲いていませんが、尾瀬を訪れた人に見せる、優しい至仏山の顔。

    天空のお花畑
    今は秋なので花は咲いていませんが、尾瀬を訪れた人に見せる、優しい至仏山の顔。

  • 着きました至仏山山頂。<br />ほぼコースタイムですが、3時間かかりました。<br /><br />「至仏山はわけねっぺ〜」がひっかかります。<br />辛かった。岩にへばりつき、お尻と両手両足を駆使してやっと着いた。<br /><br />お昼を食べていると、1時間10分で登って来た、イケメン4人組に会いました。「いや〜走り込みがまだ足りません」<br /><br />「至仏はわけねっぺ〜」<br /><br />山男はかっこいいです。

    着きました至仏山山頂。
    ほぼコースタイムですが、3時間かかりました。

    「至仏山はわけねっぺ〜」がひっかかります。
    辛かった。岩にへばりつき、お尻と両手両足を駆使してやっと着いた。

    お昼を食べていると、1時間10分で登って来た、イケメン4人組に会いました。「いや〜走り込みがまだ足りません」

    「至仏はわけねっぺ〜」

    山男はかっこいいです。

    至仏山 自然・景勝地

  • 山頂で人を恐れず遊ぶ小鳥

    山頂で人を恐れず遊ぶ小鳥

  • 天空のお花畑とは全く違う、至仏山の裏側。

    天空のお花畑とは全く違う、至仏山の裏側。

  • 巨石と榛松の厳しい山でした。

    巨石と榛松の厳しい山でした。

  • 小至仏山山頂

    小至仏山山頂

  • ここから鳩待峠へ下ります。<br />4.5?の道のりです。<br />なだらかかと思いきや、足場が悪くて、足がガクガク。カメラを構える余裕がありませんでした。

    ここから鳩待峠へ下ります。
    4.5?の道のりです。
    なだらかかと思いきや、足場が悪くて、足がガクガク。カメラを構える余裕がありませんでした。

  • オヤマボクチ<br /><br />珍しくはないですが、見られるところが限定されるそうで、見てない人も多い花

    オヤマボクチ

    珍しくはないですが、見られるところが限定されるそうで、見てない人も多い花

  • 中に蜂がいたオヤマボクチ

    中に蜂がいたオヤマボクチ

  • 午後4時に鳩待峠に到着しました。<br /><br />タクシーで急いで戸倉へ戻ります。<br /><br />戸倉から自宅へ車をとばして明日は仕事<br /><br />楽しい体力勝負の尾瀬でした。また来るね

    午後4時に鳩待峠に到着しました。

    タクシーで急いで戸倉へ戻ります。

    戸倉から自宅へ車をとばして明日は仕事

    楽しい体力勝負の尾瀬でした。また来るね

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  • たらよろさん 2015/11/23 22:35:25
    可愛いお花に癒される。。。
    こんばんは、aichanさん。
    初めまして♪

    楽しいハイキングというよりも、
    結構ハードで辛い山歩き!!でしたね〜

    遥かな尾瀬〜♪の歌は知っていても、
    関西から尾瀬は遠くて、なんとなくピンと来ないんです。
    どんなところなのかもイマイチ知らなくて。
    もう少し平坦で楽チンだと思っていたので、わぁ〜!!って驚きの感じです。

    でも、可愛いお花に癒されて、、、
    気持ち良さそう♪

    また、遊びにきますね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    たらよろ

    aichan

    aichanさん からの返信 2015/11/24 00:58:08
    RE: 可愛いお花に癒される。。。
    たらよろ 様

    こんばんは\(^▽^)/!

    はるかな尾瀬へご訪問いただきありがとうございます。

    尾瀬は良いとこ一度はおいで〜どっこいしょ・・・
    実は、旦那さんの実家が尾瀬の麓なので、毎年通っています。
    本当に癒されますが、美しい湿原や平らな木道へたどり着くまでが大変なんです。登山です。

    旦那さんは関西に憧れてていて、行きたい行きたい大阪へ・・・
    美味しいだろうな・・楽しいだろうな・・・大阪のノリで食べ歩きしたい。
    田舎者が都会に憧れるような感覚で、行きたがっています。

    こちらこそ、宜しくです。

    aichan

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