あれんさんのクチコミ全21件

ターミナル２Eのレストランを利用しました（他のターミナルにもあるかもしれません）。入口にパンやドリンクを販売するカウンターがあり、その奥がレストランコーナーです。欧州は一般的に空港内レストランは通常より値段が高いのですが、ここは相当高めの部類だと思います。ただ、味はよくフランスカフェ独特の味です。奥が細長く伸びる構造なので、レストランスペースは空港の喧噪を想像させないところです。少し歩いてTGV駅４階（ターミナルから歩いてくる同じ階）に、同様のパンやドリンクを売るコーナーがあり、いつでも客が並んでいます。

フライトが１日後に変更され、航空会社が手配したホテルのため、価格はわかりませんが、たぶん安いのでしょう。ロワシー（ドゴール空港近くの地区）のホテル群（１０件くらいある）のたぶん一番奥で、空港からバスで１０分くらい。TGV駅舎の５階からバスが出ます。ホテル周りに店等は一切なく、ホテルの建物以外には芝生が延々と広がるだけです。レストランと24Hルームサービスはあり、夕食朝食食べましたが、まあまあでした（ツアーの皆さんは、おいしいと絶賛でしたが、基本的に冷凍を暖めるのだろうと思います）。部屋は極端と言っていいほど広く、写真ではわかりにくいが追加ベッドを５本入れても余裕があるくらい。WIFIは、通常のメール程度の容量だと無料です。youtubeで映画を見ようとすると、時々止まるので、そのときはupgrade７ユーロです。問題は、テレビで、パークインという英語名の宿なのに、英語の番組がひとつもありません（仏語独語と、中国系のCCTVは見れます）。空港近くのホテルということを考えると長滞在ではなくて、飛行機の便の前後泊でしょうから、その程度ならば十分だと思います。スタッフは日本語だめですが、きれいな仏語英語で話し、親切です。バスローブあり。

クマがコンクリートで囲まれたエリアに数頭飼育されているのを、まじかで見ることができます。そのクマ観察エリア以外には土産物店がひとつあるだけで、さして感動があるb所ではないが、ベルンといえば町の名前の通り熊がシンボルなので、旧市街の街並みのはずれにあるクマ公園まで歩きながら散策するのが一応の観光コースになっているようです。お勧めは先にクマ公園、そこから駅に向かって戻るというルートです。

クレーの作品を集めてあるようですが、常設展示ではなく、クレーを中心としたテーマ展示が多いようです。とてもモダンなビルで、すごしやすく、ショップもかなり充実しています。クマ公園よりさらに先のやや不便な山の上にありますが、一休みには、いいところです。

見学コースもあり（写真正面の入口から左手にあがっていく別の入口）、あちこちの国のギフトらしき絵なども見れます。カフェテリアは安くておいしいし、生協も税金がかからないようで、安いお土産品を買うことができます。パスポートの提示を求められます。以前は、買い物と言えば正面から通してくれましたが、現在はセキュリティが厳しくなったようで、国際会議に出席していると告げても、その会議のパスを見せないと見学コースに行け、といわれてしまいます。

古い城をリノベートしたきれいな宿です。各部屋に歴史上の人物の名前が付けられていて、慣れるまでわかりにくいが、部屋は過ごしやすくできています。食事等のサービスは最高で、泊まりに来るだけの価値があるところだと思います。私はいきませんでしたが、ホテル隣は昔の牢屋で、博物館になっています。

ホテルの高いシンガポールにあって、庶民の味方です。近隣は、日本食レストランがたいへん多い地区で、本格的寿司屋もある。川沿いの賑やかなレストラン街を抜けていくロケーションは、地元民の雰囲気を感じられるところです。私は定宿にしてます。歩いて３分にセブンイレブンもある。朝食が割高なので、私は外のカフェに行くことにしてます。

市内見物をするには必然的に通る場所です。もちろん、無料でわたれます。日中から夕方にかけて、冬期は土日だけですが、ジュネーブのシンボルである噴水がきれいに見えます。カフェがいくつかありますが、教会近くの細い道に散在するカフェという選択肢もありますから、少し考えて選んでください。

クリスマスマーケットの時期宿泊だったので、ルーベン全体が込んでいて高額でした。駅から中心部に向かう方向とややはずれた方向に１０分ほど歩きます。近隣にスーパー等はなく（駅近くにはカルフールという小さなスーパーがある）、小さな町の宿としては不便です。ただ、立地を除くと、ホテルの施設維持の質は高く、広いので家族連れにはお勧め。１人だと別の選択肢を考えるほうがよいかもしれない。レストランは、さすがフランスの流れをひくチェーンだけあって、おいしいし、ネットもケーブルを使わないwifiなら無料ですが。

ウニッコの赤がお好きの方は、市内随一の品揃えです。ipadケース以外の赤ウニッコが揃っているのは、ここだけです。市内では、Kamppi２階の店（中央駅からStockmanと逆側にあるく広場先、ソコスホテルプレデンティ隣で、地下鉄駅の上）のほうが、Stockmann隣の３点よりは品そろえがよいです。

安めのIbisチェーンのホテルだが、自分で料理しないならルーベンの１人長期滞在に最も適したホテル。フロントは英語OKでフレンドリー、隣がカルフールというスーパーで、中心街の教会や旧市役所（iあり）まで５分、便利です。唯一の問題は、デスクに明かりがないことだが、電源ソケットは２つあり、wifiなら無料なので、出張報告をPCで書く等の最低限のことは出来ます。ベッドは質のよいものだが、ツインの部屋を選ぶと、１本のベッド幅が狭いので、１人使用の際はダブルルームを。また、家族連れには、部屋が狭いと思う。

現在修復のため2014年6月まで休館中だが、メインのフェルメール「真珠の首飾りの少女」以外は、ハーグの市立博物館に移動しています。博物館はトラム17番museon下車真ん前。シャネルの展示は激混みでしたが、マウリッツハウスのほうは、さほど混んでいませんでした。修復中の建物は、窓から堀が見えて雰囲気のよいところでしたが、市立博物館は、展示を展示として見るだけです。向かって右側が自然科学関係の展示館です。マウリッツハウスだけでなく、ついでにデルフト陶器のコレクションも見ることができ、十分価値はあります。

マウリッツハイスが2014年6月末に再開するまでの引っ越し先です。そのことだけでも行く価値はあるが、デルフト陶器のコレクションはすばらしい。日本との比較もしてあって、デルフトブルーは、基本的に中国日本の模倣から始まっているというまっとうな説明がきちんとなされている。カフェは相当混んでいます。展示見たら別にうつって休む方がよいかも。なお、マウリッツハイス関係のものを売るショップは、ミュージアムショップとは同じ１階の別の場所にありますから、注意を。

ヒルトンの中でも特に素晴らしいサービス・施設です。朝食に白ワインにはビックリ。朝食はすべてにおいて質が高く、休日だとすいていますし、かなり安く泊まれます。落ち着いて静かなエリア。たぶん、大使館や平和宮での会議等の関係者が多い宿だと思います。唯一の問題は、トラム１番線停留所までお堀沿い１ブロックあるので、重たい荷物だとタクシー利用になります。高級ホテルですから、そういう客を相手にしているということです。ビネンホフまで歩いて５分か10分といったところ。次の機会にも是非使いたいところです。

中央駅前からのトラム６番で２０分くらいでしょうか。終点（Arabianranta（手前に２つほどArabia なんとかという停留所がありますが、そこではない））で降ります。終点といっても、その場で折り返すわけではなく、少し先でぐるっと回るという感じなので、終点という雰囲気はしないかもしれません。また、初めて行くと入口がたぶんわからないと思いますので、右手に総ガラスの細めの建物を探してください。トラム終点を降りて、右手側の大階段を上ったところ左手に入口があります。工場内を日常的に見学できるわけではないが、アラビア博物館（最上階だが、たいして景色は見えない）とイッターラのアウトレット（TaxフリーOKです）を見るだけでも価値あり。ただし、陶器に興味ない人は、殆ど行く意味がありません。近くは住宅街で、ファクトリ関係以外には何もみるものはありません。アウトレット並びに公共図書館が有り、誰でも入れます。美術書が充実。言葉がわからなくても、美術はみてわかります。カフェ、英語通じます。

フロント係は、英語を使いますが、係員の数が少ないので、客がときに行列します。施設は古いが、きれいに維持されている。ただ、施設の規模大きさのわりに少ない人員配置でがんばっています、という印象。朝食は、多少北欧色のある料理でバイキング。パン１０種類、暖かい料理５種類（肉団子がおいしい）、チーズ、サラダ等が３０種ほど。中央駅から来ると、入口がわかりにくく、駅から来る側に入口がない。ヘルシンキのホテルは、かなり上のほうにホテル名の看板をかけていることが多いので、見失わないように。

パロアルト駅から徒歩５分くらいで静かな地区です。駅前商店街まで歩けば、レストランやスーパー等多数あるので不便はしません。アメリカの小都市らしからず、車なしでも過ごせるホテルです。スタンフォードの会議等に必須の宿です。

観光地というわけではないが、役所が大きな図書館を併設していて、観光案内所が１階にあります。ネットはWIFIなら無料でつなげます。カフェやおみやげ品ショップも併設され、情報集めに便利です。日本の新聞は残念ながらなかったが、欧州米国等の主要紙は全部見ることができます。朝、ネットでやりとりしてから出かけていくバックパッカー多し。私も毎朝でかけて、そのカフェでパンを食べながら新聞見てました。

空港駅のバス停にでると、左手にホテルの看板が見えます。高速道路をまたいでいるので、だいぶ回り道になるが、空港から歩けます（バス道路に沿って行きます）。迎えに来てくれるみたいだが、相当待たされることが多いので、いつも歩いてます。ちょっとかっこわるいが、スーツケースを転がしていっても心配ない範囲。近くにコンビニはないので、買い物は空港で済ませて。空港鉄道駅の一番奥にMigrosという大きなスーパーがあります。なお、歩いて５分においしいパン屋。ジュネーブは基本的に宿代が信じられないほど高いが、ここはだいたい適度な値段。IBISは、駅地下に２件あるので、朝早く起つのでなければ、敢えてここを選ぶよりは、駅地下のいずれか（新しいIBISのほうがお得）のIBISを選ぶほうがよいかも。ただし、smokerルームがたくさんあるので、たばこ好きはこちらをどうぞ。一応、禁煙階は分かれているようです。

ハーグ市内から少し距離があるが、トラム使えば相当便利