ゆうさんさんのクチコミ全118件

国際通りで飲んだ後に、締めのラーメンを食べに行きました。友人からオススメされていたので、試しに入ってみることに。
混ぜ麺系はどれもけっこうしっかりした味ですが、ここも非常にこってりしたお味。食べれば食べるほど汗がじんわり出てくるのですが、辛い辛いと言いながら、食べ続けて、病みつきになります。
麺を食べ終わったら最後にご飯を入れてくれます。濃厚で美味しかったので、また沖縄に来たら寄ってみたいと思います。

県内のさわやかはどこも行列ができてしまいますが、この島田店は比較的混雑が少ない様子。夕方に行きましたがすぐに座ることができました。
友人から定番と聞いていたげんこつハンバーグを注文。焼き加減はレアでソースはハーフ&ハーフにしました。
口に運ぶとお肉のジューシーなこと！また表面がこんがり焼けているのに中がとってもレアなのに驚き。東京で食べるようなお上品なハンバーグではありませんが、肉本来の味を直に感じました。

新宿から2駅の東中野駅、駅前商店街にあるイタリアンです。店構えも内装がとっても素敵で、ピッツァの故郷ナポリのマップや今日のオススメメニューなどが一目で見れます。
注文したのは定番のマルゲリータ。出来立てピッツァは生地がアツアツで、イタリアで食べた味そのもの。久しぶりに美味しいピッツァに巡り合えたため、思わずもう1枚食べてしまいました（笑）
座席数は少なめなので、確実に食べたい場合は予約した方が良いでしょう。東中野なので少しアクセスが悪いですが、それでもまた必ず行こうと思います。

競馬好きの友人に連れられて初めての地方競馬。府中競馬場と比較するとやや小さいですが、その分パドックでは馬を間近でじっくりと見ることができますし、座席も混雑しておらず快適でした。

夜はイルミネーションが綺麗で、良い意味で競馬場らしくなく、地方競馬ながらカジュアルに楽しめる雰囲気があるのは、私のような初心者にはありがたかったです。

JRと京急どちらの駅からもとても近く、各地へのバスも出ているため、思った以上に利用しやすかったです。

クーポンがあると無料で入場できるので、ホームページや競馬サイト等で情報をチェックしてから行くと良いでしょう。

六本木にある37 Steakhouse & Barのアウトレット版のお店です。デミグラスソースがのった1200円くらいの一番シンプルなハンバーグを注文しました。
アツアツで提供されますし、お肉の味もお上品で、ライスなしでもまあまあお腹がいっぱいになりました。
十分満足はしましたが、東京で食べれる味と言えばそうなので、普段東京が生活圏の方は、せっかくなら静岡名物のファミレス「さわやか」を試してみてもいいかも。

鶴屋町にあり横浜駅西口からは徒歩7，8分の場所。店構えは横浜の他のラーメン屋と比べるととてもこじんまりとしていますが、味は侮るなかれ。
家系というとこってり具合に店ごとにかなり差がありますが、ここのスープは非常に濃厚なのにグッとくるようなクセがなく、スープも飲み切れそうなほど。家系独特の濃さが苦手な人にもオススメできます。麺は家系の中では比較的細め。
700円というコスパの高さも、学生にはありがたい一杯でした。

東口から徒歩3,4分の場所にあるラム肉を中心とした料理が味わえるお店。チェーン店等が並ぶ雑居ビルの中でしたが、店内に入ると非常にムーディーで落ち着いた雰囲気。
注文した料理は前菜3種盛り合わせ、オーストラリア産ラムチョップ、白いオムライスの3つ。
前菜はそれほど期待していなかったのですが、サーモンのマリネやアボカドタルタルはさっぱり味でどんなアルコールによく合います。
そしてラムチョップが絶品！グリル加減が絶妙で柔らかいお肉から肉汁がいっぱい溢れてきます。羊特有の臭みは一切ありません。
MOUTON名物の白いオムライスは、青森県産の非常に珍しい白い黄身を使っており、たっぷりとかかった羊のチーズと絡めて食べるのがよいでしょう。
ただ個人的には、オムライスはインスタ映え用といった感じで、ラムチョップの方が全然美味しかったです。
ビールの種類も豊富で、全体的にかなり満足しました。

モータースポーツ好きの友達と一緒に平日の富士スピードウェイへ。レースが無い日だったので、普段はメインレースが開催されるあのサーキットの中をテスト走行することができました。料金は3周で2100円。
私はそれほどモータースポーツに詳しくはなかったものの、一度だけ観戦したことがあったため、そのコースを実際に150kmくらい出して駆け抜けたのは最高に爽快感があって、とてもテンションが上がりました！

非常にこじんまりとした小さくて静かな漁港です。
周辺にはたくさんの海鮮料理屋や、鮮魚・野菜などを販売するうらり、カフェなどが立ち並んでいます。
港のうらりの側からは、水中観光船のにじいろさかな号や城ヶ島にアクセスする連絡船が運航しています。

城ヶ島公園の広場から細い雑木林の道を下っていくと、目の前に岩場が広がります。遠くにポツンと小さく見えるのが安房崎灯台です。写真で見た以上に小さくてちょっと驚きました。
岩場には、年中釣り人がやってきますし、夏になると磯遊びをする家族連れも多くいます。

三崎口駅からバスと歩きで約20分程度と、少し離れた場所にあります。ちなみに、無料駐車場があるので、車でのアクセスがベターかも。
春から秋にかけては、バーベキューや海水浴を楽しむ多くの方がやってきます。右側へ歩いていくと、岩場の多い荒崎海岸へ、左へ行くと矢作海岸に繋がっています。
ソレイユの丘や、三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジが近くにあります。

小網代の森の奥にある湾です。非常に落ち着いた場所で、開けた海の景観がとても素敵です。また、チコガニやアカテガニなどの非常に珍しい生物からヤドカリまで、様々な生き物と触れ合える場所です。
三浦市観光や、家族でのピクニックなどに最適です。

約70ヘクタールにもなる広大な森林。この森には多くの生物が住み、絶滅危惧種のカニや夏はホタルにも会うことができます。
小網代の森には舗装された遊歩道があり、歩きやすいのですが、奥の小網代湾の方で進むとぬかるんだ場所もありますので、なるべく動きやすい靴が良いでしょう。
どこを撮っても写真映えする小網代の森は、次第に多くの観光客にも注目され始めています。まだまだ混んでいない今のうちに、是非訪れることをオススメします。

近所に珍しくイタリアンができたため、行ってみることに。長井の住宅街にかわいらしいお店がポツンとあります。
イタリアで修行したシェフが、三浦市の地元食材をふんだんに使い、シンプルなピッツァから変わり種まで、様々な料理を振舞ってくれます。
何よりもオススメはマルゲリータ。私はイタリアに留学し、ナポリでも本場のピッツァを何度も食べましたが、それに匹敵する味でした。いい意味で期待を裏切られてビックリです！
また、三浦葉山牛の牛タン、三浦半島一の苺農家の苺を使ったジェラート、ジューシーなソーセージなど、他にもたくさんのオススメ料理があります。季節に合わせた食材を使っており、シーズンごとにメニューが変わるので、何度も足を運びたくなります。
国道134号線沿いすぐにあります。三浦観光の帰りに、三浦の素材を活かした料理を堪能してみてはいかがですか？

個人的には、三浦市の中で最も自然の力強さを感じられる場所です。城ヶ島公園を出て、ウミウ展望台を過ぎるように10分ほど下っていくと到着します。
非常に強い風や海の波の力による浸食によってできた地形は、岸壁がぽっかり空いた形になっており、それを上から見たときに馬の背中のように見えることからこの名前が付きました。
フォルムはまるで、マルタ島の世界遺産アズール・ウィンドウを彷彿とさせるかのような美しさ。マルタの方は、先日崩れてしまいましたが、この洞門は、是非修繕活動などを通じて後の世代にまで遺していって欲しいものです。

三浦市のみならず神奈川を代表する海の景勝地・城ヶ島。城ヶ島大橋から車等でまたは三崎港からボートでアクセスできます。
自然の魅力がいっぱいつまっている城ヶ島公園や、約150年前に建てられた歴史を感じる城ヶ島灯台、美味しい海鮮料理屋さんが立ち並ぶ商店街など、様々な楽しみがあります。海岸付近には特徴的な海食崖や海食段丘があり、その珍しさから地理学者から注目を集めるほど。
京急のホテルもあるので宿泊も安心です。三崎港や油壷マリンパーク、三浦海岸と組み合わせて観光すれば、完璧だと思います。夏の三浦は国道134号線が大変混み合いますので、帰宅ラッシュに巻き込まれないような計画が必要だと思います。

1870年にフランス人建築家によって建てられた城ヶ島灯台を内包する公園です。丘の上にあるので眺めが非常に良く、ここからの写真撮影は欠かせません。
また、茂みには蚊やアブなどが多くいるので、散策の際には注意してください。小さな広場は、観光客の休憩所としても利用されています。

城ヶ島商店街の辺りから坂道もしくは階段を上った先にあるのが、白い城ヶ島灯台。1870年にできた灯台で、現在も活用されており、海上保安庁の立て看板もありました。
灯台のそばまで行き、実際に触ることもできるものの、残念ながら中には入れないようです。
縄文時代や鎌倉時代に関しては、歴史的に重要な出土品などが見つかる三浦ですが、近代にはそういたものがあまりない中で、明治時代からの歴史を残す貴重な建物だと言えるでしょう。

城ヶ島の東半分を占める敷地をもつ城ヶ島公園。最近ではたくさんゴロゴロしている猫を見るためにも多くの観光客がやってきているようです。
三浦市ではなく神奈川県が管理している公園です。展望台からは相模湾や宮川公園の風車などが一望できます。緑がたくさんの公園敷地内のみならず、急な階段を下りて岩場に出ることができます。夏になると磯遊びや磯釣りを楽しむ人たちが多くいます。
昔は、家族連れが多かったのですが、京急のみさきまぐろきっぷが登場してからは若い大学生やカップルなども見かけるようになりました。
駐車場は第一・第二と二つあるため、混雑時はより城ヶ島の中心地に近い第二駐車場を利用するのが良いでしょう。

城ヶ島の東半分を占める敷地をもつ城ヶ島公園。最近ではたくさんゴロゴロしている猫を見るためにも多くの観光客がやってきているようです。
じっくり歩き回ったり、広場をのんびりするのには最適な場所です。展望台からは相模湾や宮川公園の風車などが一望できます。緑がたくさんの公園敷地内のみならず、急な階段を下りて岩場に出ることができます。夏になると磯遊びや磯釣りを楽しむ人たちが多くいます。
昔は、家族連れが多かったのですが、京急のみさきまぐろきっぷが登場してからは若い大学生やカップルなども見かけるようになりました。
夏は紫陽花・冬は水仙が有名です。