ライオンにはたくさん出会えました。
- 5.0
- 旅行時期:2005/05(約20年前)
-
-
by 旅好者さん(男性)
マサイマラ国立保護区周辺 クチコミ:1件
マサイマラ国立保護区は、ケニアで、国立公園を含めて、1番有名な野生保護地区ですね。ナイロビの西方150kmくらいのところにありました。利用者の多いセケナニ・ゲートから入りましたが、ゲート前でマサイ族のしつこいお土産売りに出迎えられました。他ではこんなことはありませんでしたから、こんなことで1番有名な保護区を実感しました。ここはケニア最大のライオン棲息地なので、たくさんのライオンに出会えました。(4回のゲームドライブで、15頭くらい)但し、プライドではなく数頭ずつのグループでした。また、チーターも多かったです。公園の東側を廻りましたが、ヒョウを除けば主だった!動物たちに出会うことが出来ました。
宿泊はタレク(Talek)川沿いのマラ・シンバ・ロッジ(Mara Shimba Lodge)を利用しました。庭先ではサバンナ・モンキーやディクディクがいました。また、タレク川畔には1m以上はありそうなナイル・オオトカゲ(Nile Monitor)も見られました。なお、ここは保護区境界に近いので、近くで山羊などを放牧するマサイ族の姿も見られました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/06/29
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する