ムラッ Melak

20数回のインドネシア各地でのサバイバル術。≪インドネシアの各地を旅行したい人へ≫
往訪した地方。
ジャワ島、カリマン...  続きを読む島、スラウェシ島、スマトラ島、マルク諸島(アンボン、サプルア島、カイ島)、パファ州。バリ島、ロンボク島

*チップ:あらゆることに対応(出入国審査、飛行機のリコンファーム、ホテルの部屋のグレードアップなど)、但し現地の相場を乱さないこと。
*飛行機の座席確保:ビジネスクラスといえども安心できず。座席の確保は先着順。
*飛行機の運行:時間を守らないことが良くあるので、搭乗する前に腹ごしらえをすること。
*蚊取線香:基本的にインドネシアの蚊取線香はあまり効かない。日本製を携行すべし。
殺虫剤も必須。部屋やベッド、バスルームは多数の変な虫多数。
*地図:インドネシア製は不明瞭。日本製を携行すべし。
*ホテルライフ:ホテルのスタッフを仲間にすべし。
*タクシー:ブルーバードは安心度が高いが、ドライバーはフリーランスが多く、必ずしも安心できない。
*レストラン、お土産屋:しっこく薦めるガイドは要注意。バックマージン込みで高い買い物、品質が悪いものをかわされる。日本人は金持ちでノーを言わない観光客として有名。
*ティダアパアパ:何事も日本の標準と異なり、ティダアパアパ(気にしないで)の世界。
  閉じる

投稿日:2019/01/15