アルベロベッロのトゥルッリ The Trulli of Alberobello

言わずと知れた名観光地ですが．．．Summer holidayの時期に行ったため、世界各国から、観光客がとても多かく．．．...  続きを読むオーバーツーリズムでした。

トゥルッリは始めて見ましたし、街並みも可愛らしくて行けたことは本当に良かったと思います。実際に住んでいる人もいて、観光客相手に商売する人も多いようです。日本で言うと白川郷のような感じだと思います。でも毎日各国からあれだけの人が押し寄せると騒がしいでしょうね．．．。

最近はイタリアも含めシーズンオフの冬にヨーロッパに行くことが多かったのですが、久しぶりに夏のヨーロッパに行きました。夏は日が長くて明るくて良いのですが、これだけ人が多いのであれば、例え日が短くても人が少ない冬のほうが良いかも．．と思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2024/08/28

2019年12月5日-17日プーリア州に行きました♪
12月12日、アルベロベッロ（バーリ県）♪
アルベロベッロは6日...  続きを読む前の昼間に行っており今回は夜のイルミネーション鑑賞。
トゥルッリはモンテ地区とリオーネ地区からなります。
クリスマスイルミネーションやライトアップはモンテ地区で行われます。
リオーネ地区でも個人宅のイルミネーションがありますが、点在しており、鑑賞は難しいと思います。
このため、モンテ地区での夜景観賞がお勧めです。
また、新市街の「トゥルッロ・ソヴラーノ」やモンテ地区のサンタントニオ教会もお勧めで、
華やかな色彩のプロジェクションマッピングです。
クリスマス夜景を望むパノラマは「ジャンジローラモ広場展望台」がお勧めで、
カラフルなパノラマが広がります。

12月1日から12月25日まで。
午後5時から点灯。  閉じる

投稿日:2022/01/17

知人にかわいい街と力説されて写真を見せてもらってから、いつか行きたいと思い続け、
ついに行ってきました！

世界遺産...  続きを読むにも登録されている、おとぎの国のようなかわいい街。
静かで、治安もよく、展望台からは街が見渡せます。  閉じる

投稿日:2020/06/18

　Trulli トゥルッリが並んだ景色は見ものですが、一軒でもかわいい。お土産店もトゥルッリで、並んでる土産物もミニチュア...  続きを読むとか小物がかわいかった。宿泊もトゥルッリの「Il Trullo della Massaia」で内装も石造りで素敵でした。  閉じる

投稿日:2019/08/31

2019年7月にアルベロベッロに行きました♪

1年ぶりで4回目の再訪でした。
チェーリエ・メッサーピカ出身の友人が...  続きを読むお勧めだというトゥルッリ景観があると行きました。
それは観光地化されていないリオーネ地区。
昔からの居住地でお土産屋などのショップがありません。
また、観光客はいなく、本来の景観を楽しめました。
夏の強い日差しの中での風景はどこか哀愁の帯びた雰囲気があります。
そういう雰囲気の中で歩くとまさに白昼夢でした。
一方、観光しかされたモンテ地区はショップがたくさん並び、
店先には可愛いディスプレイが飾られて、
観光客で賑わいます。
これぞ、世界遺産の有名観光地と感じさせられます。
観光客を連れた観光ガイドまたは添乗員には絶対にリオーネ地区へ連れて行きません。
個人で訪れる場合はまず、有名観光地であるモンテ地区を眺めて、
それからリオーネ地区へ行くことお勧めします。
がらりと変わった雰囲気を楽しめます。  閉じる

投稿日:2020/12/29

アルベロベッロといえば、トゥルリ。何か町訪問の記念になるものをと探していたら、店外の棚に可愛いトゥルリの置物がたくさん並ん...  続きを読むだお店がありました。４軒もくっついていたり、マリア様みたいな女性が立っていたり、色々ありましたが、一番普通な二軒家を買いました。  閉じる

投稿日:2021/12/28

世界遺産です。バーリから鉄道を使って日帰りで行きました。とんがり屋根の乗った白く塗られた素朴な小さめのトゥルッロが建ち並ぶ...  続きを読む町並みはここでしか見ることができません。のんびり気ままに散策を楽しむために、個人手配で行くことをおススメします。  閉じる

投稿日:2020/03/05

アルベロベッロはこの独特な家並みが特徴なので、男性にはあまり喜ばれないかもしれませんね。南イタリアの陽光と白い家々が本当に...  続きを読むマッチする色彩だと思います。その土地にあった工夫が施されている住居です。家を修繕しているおじさんたちもここを守っていく誇りを持っておられると思いました。  閉じる

投稿日:2019/06/20

名古屋近くのリトルワールドでこの建物は見たことがあるが、現地に来てまったく印象が変わってしまいました。白雪姫の小人たちがと...  続きを読むんがり帽子の建物の陰から飛び出てくるのでは？と思えるくらい、メルヘンの町並み。歩道の両脇にずっと続いているトゥルッリを見ながら歩いていると、時間が経つのを忘れてしまうくらい。可愛らしいお店もいっぱいあるので、ウインドーショッピングだけでも楽しくなります。日本人が経営しているお店もあります。
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投稿日:2019/02/08

アルベロベッロに１泊して、到着日の夜と翌日の午前中に観光しました、
夜の観光なら「モンティ地区」がお土産店やレストラン等...  続きを読むがあり、賑やかで人通りも多くツゥルリもライトアップされていてお勧めです、逆に昼間の観光なら店舗等の無い一般住宅街の「アイア・ピッコラ地区」がお勧めです、おしゃれなツゥルリ住宅が沢山有ります。  閉じる

投稿日:2019/04/27

以前から行ってみたかったアルベロベッロ。
バーリーの港から車で1時間。
中心地に近づいてくると、ポツンポツンとトゥルッ...  続きを読むリが見え始めます。
ポポロ広場から先にはたくさんのトゥルッリ。
かわいい建物に感激です。
トゥルッリはお土産屋さんやレストラン、ホテルに利用されています。
お土産屋さんのご厚意でトゥルッリの屋上に上げていただきました。
この屋上から見たトゥルッリの景色は忘れられないものとなりました。
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投稿日:2019/07/12

キノコのような小さな石積みの珍しい家群落があるイタリア南部のアルベロベッロは、主要都市ナポリの東方300km、地方都市バー...  続きを読むリの南60kmにあります。アクセスは容易ではありませんが、メルヘンチックな家々の魅力にひかれてナポリからレンタカーでこの地を訪問しました。キノコのような家々は、中世時代の厳しい課税制度を逃れるために、トゥルッリ(Trulli)と呼ばれる円柱状に積み上げた家の上に灰色円錐状の屋根を置いた石積み形状の家々が造られるようになったのが理由です。ナポリ王国の徴税人が来る前に、屋根を壊して税の支払いを免れた、とのことです。
イタリアの他地域にはこのような形の家はないようですので、何故アルベルベッロの付近だけなのか疑問も湧いてきます。アルベルベッロで見事なトゥルッリ をジャンジロラモ広場の展望台から眺めることが出来ました。全体を眺めてから、トゥルッリが立ち並ぶ通りを散策するのが良いのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2018/10/29

アルベロベッロに滞在するなら、トゥルッリに是が非でも宿泊したい！願わくば、静かで南イタリアをのんびり満喫できるところがいい...  続きを読むなぁと思って、飛行機のチケットを予約してからすぐに検索かけまくり…お値段も手頃、一軒丸ごとどうぞ！という理想的な宿泊施設、イ トゥルーリ スル コル デリ ウリーリ（I Trulli sul Colle degli Ulivi）みつけました。

アルベの駅から徒歩で２０分は歩きます。
ですから、大型のスーツケースを転がして行くには、無理があります。
そうした方は、予約時間に駅までのお迎えをリクエストしとくとよいと思います。

1番の繁華街を通らないのですが、道すがら沢山のトゥルッリがあったり、素敵な小道があったりと期待は膨らみます！

ランドバウトを通り抜けると、延々とオリーブや果実の畑が続き、私達がお世話になった イ トゥルーリ スル コル デリ ウリーリがあります。

寝室ひとつ、ダイニング、バスルームに続く廊下にベッドがひとつ。 こじんまりとしてますが、清潔で可愛いトゥルッリです。
頼めばオーナー一家が気軽に車で5分の繁華街まで連れてってくれます。

広大な畑が広がる一画にある別荘なので、開放感抜群！ すぐの所に牛も飼われています。

たしかにアルベの繁華街から歩くと20分かかるので、見極めが必要な宿泊姿勢ですが、この解放感はなかなか得難い！
広いデッキではワインを楽しんだり、旅ノートをまとめたり、可愛い猫ちゃんと遊んだり、贅沢なイタリア時間です。
朝早くにまだ靄がかかる農道を、散歩がてら繁華街まで行くのもまた楽しい。

そうそう！真夏でも夜は割に冷えます。
長袖Tシャツ程度のご準備を！
あと、折りたたみの傘は必要です。
また、この一軒家に洗濯機はありますが、故障中で、近くのランドリーを紹介されました。
もちろん車で送迎してくれます。

朝食は牛乳やパン類、お菓子等がおかれてありますが、まぁこれもホテルじゃないので、ハム
や卵料理は望めません。
もちろん、清潔なキッチンがついてるので、スーパーで購入し、調理は自由にできます。
また、近所のおじさまが畑でたわわに実るプルーンやイチジク、洋梨をくださったのですが、
あまりの甘さに驚いてしまいました！

今までは、ホテルしか泊まった事はありませんでしたが、このような宿泊施設には気軽さがあり、数泊するならオススメです！
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投稿日:2018/09/02

今流行りのインスタ映えの街でした。おとぎ話のような街並みに感動しました。日本人の女性の方が経営しているお店がありました。可...  続きを読む愛い雑貨やＴシャツ、パスタ、置き物などたくさんの商品がありました。二階のベランダのようなところに上がらせてくれ、街並みを上から見ることもできました。  閉じる

投稿日:2018/08/29

1996年に世界文化遺産に登録されてます。接合剤を使わずに石灰岩を積み重ね造られているそうです。大きさはさほど大きくありま...  続きを読むせん。上にとんがり屋根がのっていて　青空の元トゥルッリの並ぶ姿は　とてもかわいく　おとぎの国という言葉がぴったりです。いつまでも街歩きをしていたい気持ちになります。  閉じる

投稿日:2020/07/09

2018年6月にアルベロベッロに行きました♪

3回目に行きました。
全て6月ですが、
やっぱり夏は美しいです。
...  続きを読む
バラをはじめ、夏の花がたくさん咲き乱れて美しいですし、
たくさんの花が飾られてメルヘンチックな景観です。
やっぱり、トゥルッリは花が咲く夏が似合う風景です。  閉じる

投稿日:2019/11/03

街並みが おとぎの国で 癒されます。比較的、田舎なので、のんびりするのには、最高です。
歩いて街並みを 観るだけでも 幸...  続きを読むせな気分になります。日本人の方が経営されている、陽子のお店 こちらも オススメです。雑貨やチーズなど 販売されていて 近くにある ミシュラン一つ星のお店も 紹介して頂き そちらのお店も とても 美味しく イタリアの旅で とても印象に残ってます。  閉じる

投稿日:2018/06/19

　アルベロベッロへ行くにための交通の便は悪い。バーリから1時間半くらいバスに乗る必要がある。しかし、行ってみると別世界に飛...  続きを読むび込んだような気持ちになれる。建物は工夫して建てられている。無料で二階のテラスに上がることが出来る「陽子の店」と言うお店がある。  閉じる

投稿日:2018/05/31

バーリのホテルにスーツケースを残し、バックパックだけの身軽になってアルベロベッロへ。サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミア...  続きを読むーノ教会近くのトゥルッリB&Bに2泊し、アルベロベッロの街を端から端まで観光。中日には「白い街」として知られるチステルニーノ・チッタとロコロトンドへも足を延ばしました。
白い壁にキノコのようなとんがり屋根のトゥルッリが立ち並ぶ光景は、まるでおとぎの国に来たかのよう。観光客の多いメインの通りだけでなく、地元民の暮らしが垣間見られる路地の奥に立ち並ぶトゥルッリもステキでした。3日間にわたり、飽きることなく街を散策しました。  閉じる

投稿日:2020/11/18

昔、税金の徴収を逃れるため、役人が来たらすぐ壊せるよう石を積み重ねて作った屋根を持つお家です。真っ白い壁と、絶妙なバランス...  続きを読むで積み上げられている石の屋根（屋根はセメントなどのつなぎは使ってないので、石をひとつ引っ張ると取れます）空気の通りが多く寒そうですが、屋根の厚さは1メートル以上なので夏はかなり涼しいそう。冬は暖炉を使うそうです。雨漏りをしないように、屋根の石の間には細かく砕いた石が詰まっています。屋根の上の飾りは一説では家紋と言われており、家によって違います。屋根には白い塗料でキリストを表す印が描かれているものもあります。
トゥルッリの中は殆どおみやげ屋さんや料理やさんになっていますが、どれも外観を損ねず共存していて目にも楽しいです。
治安がいいのもかなり嬉しい。夜に出歩けるのもアルベロベッロの魅力の１つだと思います。みなさんフレンドリーです。
アルベロベッロは食生活も無形文化遺産になっているとのこと。郷土料理もシンプルな味付けで大変おいしゅうございました。  閉じる

投稿日:2018/04/23