ストックホルム市庁舎 Stockholm City Hall (Stockholms stadshus)

ガイドツアーのみで見学できます。市庁舎のHPからオンライン予約可。英語のガイドツアーに参加しました。ノーベル賞の晩餐会会場...  続きを読むや、舞踏会会場などを見ることができます。せっかっくなので、レストランでノーベルディナーをいただきたかったのですが、残念ながら休業中でした。  閉じる

投稿日:2024/08/28

ノーベル賞受賞者の晩餐会が青の広間で行われ、舞踏会が黄金の間で行われることで有名。青の広間は思っていたほど広くなく、130...  続きを読む0人の人が食事をするのは大変そうに思う。実際に一人分のスペースは60ｃｍだそうでかなり狭い。黄金の間は金箔が貼られていてまさに黄金の光を放っていた。地下のレストランでノーベル賞受賞者と同じメニューで食事ができるが、かなり早くから申し込まないと予約は取れない。  閉じる

投稿日:2024/08/26

ストックホルム市庁舎は、朝９時半から当日のツアー見学のチケットを販売しています。
建物内は見学ツアーでしか入れません。
...  続きを読む
１０時のスウェーデン語のツアーは参加者４人で空いていました。
ブルーホールやゴールデンホールも見事でしたが、市議会議事堂の天井や王子のギャラリーも素晴らしいと思いました。
現在、ブルーホールの天井を修復中で、
コロナの影響で塔には登れません。
チケットは、大人１３０クローネ、子供５０クローネです。  閉じる

投稿日:2021/08/02

ノーベル賞の受賞式が行われるストックホルムの市庁舎はガイドツアーで回れ、当日に寄り、ツアーが始まって5分ということで、始ま...  続きを読むったばかりのツアーに合流しました。ダンスホールとなる黄金の間は圧巻でした。45分くらいで終わりました。  閉じる

投稿日:2019/10/13

ノーベル賞の受賞式で知られる
ストックホルムの市庁舎には
二つの広間があります。

一つは、受賞者たちが降りてくる...  続きを読む
階段を持つ『青の間』
もう一つは、受賞式の日には
ダンスホールと化す『黄金の間』。

市庁舎内はグループ毎に入り
ガイドの案内を受けるのですが
煉瓦造のこの広間を何故『青の間』
と呼ぶのか疑問でした。
元は、煉瓦の上から漆喰を塗り
島で構成されるストックホルム市を
象徴する水の色 青色に着色する
予定だったそうですが、煉瓦の壁の
素晴らしさに、そのまま残す事に
変更されたそうです。

海や湖をイメージした
幻の『青の間』も観てみたかった
気もしますが、現在の広間も大変
素晴らしく、このままでいいという
建築家の気持ちも充分理解出来ます。

二階の『黄金の間』は、昨日観た
メーラレン湖に住むという女神を
モチーフに巨大なモザイク壁画が
描かれています。

昼間でも充分美しかったですが
夜シャンデリアの灯りで観る
この部屋の輝きは素敵だろうな…
と思いました。  閉じる

投稿日:2019/09/29

水辺沿いに佇む市庁舎。庭にはたくさんの人がいて、おしゃべりや散策を楽しんでいます。
市庁舎内部はガイドツアーに参加しない...  続きを読むと見学できないので、英語ツアーに参加。黄金の間は荘厳でした。塔の上から見るストックホルムの風景もとっても素敵で、ストックホルムの必見スポットだと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/15

ノーベル賞授賞式の会場となることで有名な市庁舎で、外観も美しいです。内部の見学は、ガイドツアーのみで見学できます。朝一番の...  続きを読む9：00の英語ガイドツアーに参加しました。英語のガイドツアーは、以降、30分おきに16：00まで開催されています。その他の言語のツアーは、ドイツ語、スウェーデン語、中国語、スペイン語、イタリア語で日本語はありません。料金は、120krでした。
ガイドツアーではいくつか見どころがありますが、中でも授賞式の舞踏会会場としても使われる黄金の間が、煌びやかで圧倒されました。
また、市庁舎のもう一つの見どころであるはタワーは別料金（60kr）です。定員制で、希望の時間に上れないこともあるので、予約だけでも先にした方が良いと思います。途中まではエレベーターがあり、最後は階段で上ります。ストックホルム市内を一望できて、お勧めです。  閉じる

投稿日:2019/09/04

メーラレン湖に面した市庁舎でノーベル賞授賞式の晩餐会が行われるストックホルムの中でも外せない場所です。中央駅から歩いて10...  続きを読む分ほどで混むと聞いていたので朝一番に行きました。ツアーガイドでしか中は見れませんが1時間ほどかけて周ります。市議会議事堂の天井の梁は必見。  閉じる

投稿日:2019/07/26

ストックホルム市庁舎
ノーベル賞授賞会場として有名なので、一度は実際に足を運んでみてみると人生の幅が少々増えた気がします...  続きを読む。

青の間や黄金の間からお宝の間、更にはスエーデンがそれほど幸福度が高い訳ではない印象を受けた。  閉じる

投稿日:2019/07/14

　　20世紀初頭に建てられ存在感ある名建築であることもさることながら、有名にしているのはここがノーベル賞授賞式の会場となっ...  続きを読むていることである。
　受賞祝賀晩餐会が催される「大広間ブルーホール」を見る。非常に広く天井も高い。こんな広い空間を利用した晩餐会であっても、参加者が１０００人を超えるため、椅子に座った一人当たりの横幅がわずか５０ウンcmとか、、。
　次に注目すべきは、金箔モザイックをふんだんに使用して作られた２Fの「黄金の間」、まさに絢爛豪華で噂通り。
　そしてもう一つの目玉、高さ１０６m赤レンガのタワー、下から見ても上から眺めても景観的には素晴らしい。階段が続き昇降はシンドイが疲れも吹き飛ぶ絶景である。
　庁舎内部見学もタワー入場も、ガイドツアーのみで可能。予約不可、定員制。当日チケットのみの発売のため,売り場に並ぶ必要があり朝一番必須。　　  閉じる

投稿日:2019/07/20

ノーベル賞晩餐会が開かれるブルーホールがあるのが有名で観光客が多い。ガイドツァーでしか内部見学できないので英語ツァーに参加...  続きを読むしました。日本語の簡単な説明を受付でくれます。聞き取りやすい英語でした。駅からも近くて徒歩で行けます。  閉じる

投稿日:2019/06/23

ノーベル賞の受賞式の晩餐会が行われる市庁舎です。内部はツアーでしか見学出来ません。時間的に間に合わず外観のみの見学になりま...  続きを読むしたが、塔には行く事ができした。
塔からのガムラスタンの眺めは絶景で素晴らしかったです。
ストックホルム中央駅付近のホテルに宿泊してましたが、ホテルの人には公共交通機関を利用するより歩いて行くのが一番近いと勧められました。約10分位で到着しました。
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投稿日:2019/06/15

ノーベル賞授賞式の晩餐会会場としてよく知られた市庁舎。中を回れるガイドツアーがあるので、予約して訪れました。
こちらは、...  続きを読む中を巡るツアーの時間と、展望台に上がれる時間がそれぞれきまっているので、先に両方効率よく回れる時間の申し込みをしておくのがオススメです。
日本の国会議事堂とも似た雰囲気の市庁舎、あちこち案内してもらえます。
展望台からの旧市街ガムラスタンの景色は、まるで魔女の宅急便のような、ストックホルムを代表する景観なので、是非上ることをお勧めします！  閉じる

投稿日:2021/03/27

ストックホルムに行ったら、多少興味はなくとも是非こちらのホールには足を運んでみてください。少し早めに行ったら、ツアーが予約...  続きを読むできます。日本語はないので、大体英語のツアーに入ることになります。数十人の方と一緒に説明を聞いて回りますが、ガイドの方はきちんと聞こえるように話してくださいますし、比較的ゆっくり話してくれます。全部は到底理解できませんでしたが、それでも展示品の数々が本当に素晴らしくて、行ってよかった！と思えるものでした。  閉じる

投稿日:2019/11/26

ストットホルムの観光では、ここは外せないと思います。
個人はガイドツアーに参加しないと入れないそうですが、ツアーでしたの...  続きを読むですぐに入れました。
晩さん会の会場は思いのほか狭かったです。きつきつに座るという説明がありました。
市議会の議会場や黄金の間など、豪華で美しい装飾の部屋がいくつもありました。
ちなみに、ここで売っているノーベル賞チョコはノーベル賞のメダルの模様ではないそうです。メダルのものは、ノーべル博物館で販売しています。お値段は、もちろん、違いますよ。  閉じる

投稿日:2019/06/14

中庭から海沿いに出ると、ストックホルムの街が一望できます。かなり工事中の建物も多くありましたが、スウェーデンの伝統的な建物...  続きを読むが並んだ景色を海とともに見られるのは贅沢でした。夕方の方が景色が綺麗ですが、風が強く寒いので防寒具を持っていくとおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/05/24

ノーベル賞授賞式の晩餐会会場を見たくて行ってきました。まずはレセプションで入場料を払い、入場券代わりのシールを受け取ります...  続きを読む。40分後のツアーを案内されたので、待ち時間に周囲を散歩しました。晩餐会会場、舞踏会ホールなどストックホルムが歴史的に栄えていたことがわかります。なお私は個人で行きましたが、団体旅行の人は別に入場していました。ストックホルムに行った際には行く価値ありだと思います。  閉じる

投稿日:2019/05/04

ストックホルムの市庁舎の朝一番のガイドツアーに申し込むために９時前に到着しました。事前の調査でツアーは１０時開始、チケット...  続きを読むは９時から販売とのことでしたが、行ってみると３０分早かったです。９時半のガイドツアーに申し込みました。中国語のツアーはありましたが、日本語はないので英語のツアーでした。ノーベル賞の晩餐会の会場だけでなく、いろいろ楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2019/04/29

展望台と市庁舎内を見学するツアーがあります。予約は無いので当日市庁舎にいってチケットを買います。チケット売り場は中庭の入り...  続きを読む口？のようなとこの端っこにあって分かりにくかったです。展望台からの写真をきれいにとるために、逆光にならないような時間のツアーに申し込むことを忘れないようにしてください。  閉じる

投稿日:2018/11/10

ツアーで訪問しました。中庭の赤いツタが美しいです。中は青の間と黄金の間がお勧め。青の間はノーベル賞受賞祝賀晩さん会が行われ...  続きを読むる場所で、高い天井、赤いレンガの壁が美しいです。黄金の間は1800万枚の金箔モザイクで飾られ、豪華絢爛。  閉じる

投稿日:2018/09/29