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エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 49 件
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【デンデラ】いつか行こうと思っていたエジプトヘ7 ハトホル神殿にオーパーツ!?
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- 旅行時期:
2024/09/20 -
2024/09/20
(約4ヶ月前)
33 票
何度か計画しては頓挫していたエジプトへ行く時が来ました。せっかく行くのですから、あれも。これも。と考えているうちに旅行期間が14日ということになりました。エジプトは想像していたよりずっと、一筋縄ではいかず、しかも隙あらば騙そうと思っている人も。「自分の常識は、他人の非常識」こんな言葉がぴったり。そんな中でも優しい人に出逢ったり、親切にしていただいたり。想像以上に楽しい旅となりました。次回があったら・・・さらに遺跡をもっと深くみてみたいと思っています。******************************滞在していたルクソール西側のお宿をチェックアウトし、デンデラ神殿を観光した旅行記です。... もっと見る(写真74枚)
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世界的な交通の要衝・スエズ運河をカイロから日帰り見学!
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- 旅行時期:
2024/01/09 -
2024/01/09
(約1年前)
9 票
エジプト周遊の最終日に、スエズ運河を見にイスマイリアという町を訪れました!イスマイリアはスエズ運河のほぼ中間地点にある港湾拠点。ここにはスエズ運河を行き交う船舶を眺められる保養施設があるとの情報を掴んだので、それを頼りに首都カイロから日帰りで行ってみました♪ もっと見る(写真50枚)
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エジプトへ 準備編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2023/09/14 -
2023/09/23
(約1年前)
0 票
長年の夢だったエジプト旅行へ行ってきました。まず準備のことを書きます。お正月に見たテレビで今年はエジプトに行きたいなって思いました。海外旅行は3年半ぶり。 コロナ禍になってからは初めてだった。ツアーを含めて調べ始めたのは春。 飛行機の様子から調べ始めたが、エジプト航空は飛んでいない。(そろそろ就航始まるようです。)ツアーを探すときに私が重きを置いたポイントは、ナイル川クルーズとアブシンベル宿泊。ひとそれぞれ何をポイントにするか考えてから探すといいと思う。 大手は安心だけど、人数が多いよね。 私が選んだのはそこまで大手じゃないけど一応店舗もある会社。 催行人数は2人以上。 これは2人だけのツアー... もっと見る(写真0枚)
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2023エジプト旅行⑨デンデラのハトホル神殿
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- 旅行時期:
2023/11/21 -
2023/11/21
(約1年前)
77 票
旅は6日目。ルクソール滞在中、車とガイドさんを手配し、アビドスのセティ1世の葬祭殿、そして、デンデラのハトホル神殿に行きました。アビドスのセティ1世葬祭殿の観光を終え、次にデンデラに向かいます。☆1日目:羽田空港からルフトハンザ航空にてミュンヘン経由アスワンへ☆2日目:アスワン到着、アスワン半日観光、ホテルへ☆3日目:アブシンベル神殿へ☆4日目:アスワンからルクソールへ。途中コムオンボ神殿とホルス神殿も☆5日目:ルクソール、ナイル川西岸・東岸観光★6日目:アビドス神殿とデンデラ神殿へ☆7日目:ルクソール熱気球と、カイロへの移動☆8日目:カイロ市街観光☆9日目:ギザ・ダハシュール・サッカラのピラ... もっと見る(写真95枚)
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2023エジプト旅行⑧アビドスのセティ1世葬祭殿
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2023/11/21 -
2023/11/21
(約1年前)
44 票
旅は6日目。ルクソール滞在中、車とガイドさんを手配し、アビドスのセティ1世の葬祭殿、そして、デンデラのハトホル神殿に行きました。メジャーな観光地ではないですが、楽しみにしていた場所です。☆1日目:羽田空港からルフトハンザ航空にてミュンヘン経由アスワンへ☆2日目:アスワン到着、アスワン半日観光、ホテルへ☆3日目:アブシンベル神殿へ☆4日目:アスワンからルクソールへ。途中コムオンボ神殿とホルス神殿も☆5日目:ルクソール、ナイル川西岸・東岸観光★6日目:アビドス神殿とデンデラ神殿へ☆7日目:ルクソール熱気球と、カイロへの移動☆8日目:カイロ市街観光☆9日目:ギザ・ダハシュール・サッカラのピラミッド☆... もっと見る(写真64枚)
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クチコミ(4)
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1.すぐ、バクシーシというお金を要求する。仕事をしないで、観光客にたかって、楽している。貧乏人は、金持ちからお金をもらっていいという、この考え方がいやです。2.無理やり、店へつれこもうとして、腕をつかまれたので、手を払って叩いたら、怒られた。(叩く事はいけないと、と添乗員に言われた、)腕をつかんで連れ込む事は、いいの?おかしい。 折角、すばらしい世界遺産を持っているのに、非常に残念です。 観光客がたくさん来る事で、それにあぐらをかいているのではないかしら。その点、トルコやメキシコへ行ったら、皆 一生懸命働いている、素晴らしい発掘すべき遺跡がたくさんありながら、資金の関係か発掘出来ていない。
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スエズ運河をゆっくりと越えて、船はサファガ港へたどり着いた時、その荒涼とした景色に圧倒されました。運河沿いに時折、兵士のような姿が見えた時、むしょうに話をしたくなりました。そんなセンチな気分になれる所です。スエズは自分の目で見るものですよ!
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出発前、虫が心配でした。「川沿いのホテルで蚊に悩まされた」という文章を見かけたからです。以下、私の出合った虫記録。◆ギザ2泊(ソフテル・スフィンクス)ホテル内はいない。街中には蝿が沢山いる。(驢馬や駱駝がいるからしょうがない。)◆クルーズ船4泊(ナイル・ストーリー号)全然いない。◆セティ・アブシンベル1泊唯一ホテルの室内で“何か”が飛んでいるのを発見。蚊っぽい。就寝前には持参した蚊取り線香を炊いてから寝ました。◆カイロ1泊(カイロ・シェラトン)全然いない。街中はしょうがない。(笑写真はクルーズ船屋上から見た「コム・オンボ神殿」
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入場料は35エジプトポンドです。展望台に上るとラクダやロバに乗って写真を撮ることも出来ます。(値段は分かりません・・・相談次第?)またこの展望台から、複数個のピラミッドを遠くに見ることが出来ます。