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3.27
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ホテル クチコミ人気ランキング 123 件
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4件
- 人里離れた海辺のリゾート
- リゾートの目の前のハウスリーフが最高
ホテルランク -
Almaderaホテル マカッサル
3.28
2件
- コストパフォーマンスが良い
- ダイビング後の利用にピッタリなホテル
ホテルランク -
グランド ルレイ マナド
3.28
3件
- 豪華
- 海に直結のホテル
ホテルランク
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4位
Hotel Pison
観光 クチコミ人気ランキング 24 件
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ケテ ケス
3.26
2件
- 興味深い建物と死生観
- トコナンハウスと骸骨
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ロッテルダム要塞
3.26
2件
- 香辛料貿易の拠点
- マッカサルの人気観光ポイント
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マカッサル 99 ドーム・モスク
3.24
1件
- マカッサルのランドマーク
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 20 件
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R.M.ネラヤン
3.24
2件
- 地元の有名店
- マカッサルのイチ押しシーフード
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カーナ トラヤ コーヒー
3.23
1件
- 隠れ家的なカフェ
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ジャック コーヒー
3.23
1件
- 落ち着くカフェ
- スラウェシ島 ショッピング (3件)
インドネシアでおすすめのテーマ
旅行記 223 件
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マカッサル逍遥(2024年1月インドネシア・スラウェシ島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その5
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/02 -
2024/01/06
(約1年前)
24 票
「17世紀半ばから,マカサーンがオーストラリア北岸に出漁して採ったナマコのすべては,セレベスのマカッサル港に集まった。 マカサーンは南セレベスが本拠だから,そこへ戻ったのは確かだが,収穫のすべてをマカッサル港へ荷揚げしたかどうかは明らかでない。マカッサル港周辺にホシナマコを扱う密輸基地が生れていた可能性はじゅうぶんにある。 1620~30年の頃,毎年,西北のモンスーンが吹き始めると,それに乗って30隻以上もの舟がセラム島西端のルフやマカンベロへ香料の商売に出かけていった。ウォーレスのゴロン滞在よりは二百年以上も昔,オランダはすでにテルナテ,バンダ,アンボンに要塞を構えているが,こうした伝統的な... もっと見る(写真46枚)
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ペルニ船の旅5000km(2023年12月~2024年1月)その4:クパン(ティモール島)からマカッサル(スラウェシ島)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/01 -
2024/01/02
(約1年前)
18 票
4回目の船旅は,ティモール島クパンの港からペルニ船ランベルLambelu号に乗船して出航した。1回目(KM.BINAIYA)と2回目(KM.AWU)の航海は6000総トン前後の中型客船で,3回目(KM.WILIS)はその半分くらいの小型客船だったが,4回目のランベル号は1万4000総トンを超える大型客船だ。これは,日本の関西と四国・九州を結んでいる大型フェリーとほぼ同じ大きさである。しかし,日本のフェリーと違って,ペルニ船はトラックや乗用車を航送しない。基本的に旅客だけを運ぶ。だからペルニ船は,日本のフェリーの車輛甲板の分も余計に貨客を運ぶことができる。 もっと見る(写真28枚)
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メナドを探しにマナドを訪ねて(2)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/13 -
2018/01/17
(約7年前)
2 票
かつてメナドと呼ばれていたマナドはインドネシア滞在中に行きたいと思っていた場所の一つだ。インドネシア派遣が決まる前に偶然手にした一冊の本『わが青春のメナド』、この本がわたしをマナドに向かわせた。 この本には大戦後のオランダ裁判により死刑判決を受け死刑になった人たちも出てくる。彼らは著者と関わりがあり、のちにBC級戦犯とされた人たちだ。戦犯とされた人は軍人だけではない。当時のメナド市長や通訳をしていた人などごく普通の人が戦犯とされ、死刑になった人もいた。無念だったことだろう。忘れてはならない歴史の真実である。2018年1月13日(土) スラバヤ空港 08:10発 ↓L... もっと見る(写真5枚)
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ミナハサ日本語研修センターで見た夢の跡
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/13 -
2018/01/17
(約7年前)
5 票
マナドから南に20数Km、車で40~50分のところにあるトモホン市に以前日本人が作った日本語学校があった。「ミナハサ日本語研修センター」といい、2005年に開校したこの日本語研修センターは、学校として存在していた期間が約4年ととても短い。わたしがなぜこの学校を知っているのかというと、『マナド・ミナハサ奮戦記』という本に学校設立準備から開校そして運営の話が出ていたからだ。 著者は玉井三郎氏、本のサブタイトルは「インドネシアに魅せられた日本兵62年の記録」内容は実際にあった話を書いてある。前半70%が青木次郎氏の話で後半30%が著者の玉井三郎氏の話で、この二人の話を主人公の青井三次という人物で一... もっと見る(写真6枚)
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メナドを探しにマナドを訪ねて(1)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/13 -
2018/01/17
(約7年前)
3 票
かつてメナドと呼ばれていたマナドはインドネシア滞在中に行きたいと思っていた場所の一つだ。インドネシア派遣が決まる前に偶然手にした一冊の本『わが青春のメナド』、この本がわたしをマナドに向かわせた。 この本には大戦後のオランダ裁判により死刑判決を受け死刑になった人たちも出てくる。彼らは著者と関わりがあり、のちにBC級戦犯とされた人たちだ。戦犯とされた人は軍人だけではない。当時のメナド市長や通訳をしていた人などごく普通の人が戦犯とされ、死刑になった人もいた。無念だったことだろう。忘れてはならない歴史の真実である。2018年1月13日(土) スラバヤ空港 08:10発 ↓L... もっと見る(写真5枚)
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Q&A掲示板 1件
スラウェシ島について質問してみよう!
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投稿:2015/01/01 |回答:2件
あけましておめでとうございます。知恵をお借りしたくメールさせて戴きます。1、インドネシア・スラウェシ島が詳しく記載された、地図若しくはガイドブック(地球の歩き方以外)があれば、御教示願います。2、一番、廉価な渡航方法があれば合わせてお願致します。以上御面倒ですが、何卒宜しくお願い致します。 (もっと見る)
こんにちは。スラウェシ島、北玄関ならメナド(羽田,成田発などで、シンガポール経由シンガポール航空+子会社のシルクエアー航空が一番楽です)から入るか、南部、中部スラウェシを目指すなら、エアアジアでマカサールに入るか、もしくはバリから国内線がいくつかあるので、それでマカサールか、マカサール経由でメナドやその他各地方面に入るか、ではないでしょうか。 ガルーダ利用でジャカルタ経由メナドもあります。シンガポール経由より少々遠い気はしますが、これを利用される方も多いです。 更に詳しくはさ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(131)
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このホテルを選んだのは、もう一つの旅行の目的であった日本語研修センターの足跡を辿るためでもあった。2006年このホテルで日本領事館支援のもと、日本語弁論大会が開かれた。その雰囲気を少しでも感じようと2018年に宿泊した。 ホテル規模は大きく部屋数も当然多かったが、宿泊者はほとんどいなかった印象だ。屋外のプールでは水泳の練習をしている学生とコートらしき人がいた。ホテルの規模と比較して人が少なったので寂しい感じがした。 部屋の中の設備も古く、宿泊料金を考えると高い感じはしなかったが、活気はなかった。
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マカッサルのコンビニで電子マネー、日本でいうプリペイドカードを購入しました。インドネシアの公共交通機関は基本的に現金では利用できず、プリペイドカードしか受付ません。銀行が発行元になって信用を保全しています。大手はFlazzやe-moneyといったところです。発行手数料は20,000IDR(約200円)くらいです。接触式なので、読取り機にピィーとなるまで押し付けておく必要があります。都市によって違いますが、1回の利用が3,500~5,000IDRなのでかなり安いです。残高はコンビニで聞けば教えてくれます。公共バスは、グーグルマップでバス停をクリックすると、路線や大まかなスケジュールも判るようになったので簡単に利用できるようになりました。
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ランテパオの中心部に新しくできた公園。トンコナン・ハウスをデザインした建物がタナ・トラジャらしさを出しています。まだ(?)植栽されておらず日中は日陰が無く暑いです。夜は遊具の自動車や鉄道もでて、夜店が軒をつらね、家族連れで賑わっています。
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グーグルで見て、地元で評価の高いお店だったの訪れてみました。地元の人しかいません、牛(水牛?)肉の煮込みは非常に美味しかったです。ヤシ酒のトゥアツクも旨かった。全部で日本円で400円くらいでした。店内はお世辞にも綺麗とは言いませんので、予めご承知おきください。
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肉料理が続いて食傷気味たったので、山の中ではあったのですが、シーフードにしました。地球の歩き方にも出ていたお店で、クーラーボックス内の魚を選ぶと、調理してくれます。見た目も鮮度は悪くなく、焼き魚にしてもらいましたが、美味しかったです。