- 3.38 | 14 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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4件
- 旧市街の観光にとても便利なホテル
- 立地は抜群だけど施設と食事が今一つ。
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ホテル マリカ ヒヴァク
3.42
11件
- ホテルの入口、中、など、イスラム感、満杯おしゃれだ。
- キレイで良かった
ホテルランク -
アルカンチ ホテル
3.40
7件
- 立地最高です。
- 城壁内にあって観光に便利
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5位
ホテル アジア ヒヴァ
観光 クチコミ人気ランキング 30 件
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カルタ ミナル
3.45
32件
- 昼は青空に映え、夜はライトアップで映える絶好の写真スポット
- ヒヴァで一番目立つ、途中までのミナレット
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キョフナ アルク
3.45
31件
- イチャンカラ西門近くにある大きな居城
- 西門入ってすぐ
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イスラーム ホジャ メドレセとミナレット
3.45
34件
- ミナレットは登れるけど別料金
- 景色はすごく良いが登るのが辛かった
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 9 件
- ヒワ ショッピング (2件)
ウズベキスタンでおすすめのテーマ
旅行記 326 件
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遥かなるウズベキスタン~迷宮ヒヴァ編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/22 -
2013/09/29
(約11年前)
18 票
2年越しの思いがついに叶いいざ、ウスベキスタンへ!タシケント→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンドのドタバタ旅。人の優しさにふれた8日間でした。今回、この旅のためにデジイチ購入。理由はただひとつ、ウズベキスタンの美しい“青”を撮るため!!出発前日に購入して飛行機の中で説明書必死で読むという相変わらずのダメ人間っぷりですが、どうぞお付き合いください☆ もっと見る(写真51枚)
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#210 ウズベキスタン ヒヴァまでの道のり -ウズベキスタン1-
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/23 -
2024/10/24
(約2ヶ月前)
10 票
2024年10月、ウズベキスタンに行ってきました。まずは日本からヒヴァまでの道のりです。タシケント空港の国際線ターミナルと国内線ターミナルが離れていて、異動に苦労しました<行程>日本→ヒヴァ→アラル海→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンド→タジキスタン→サマルカンド→タシケント→日本 もっと見る(写真27枚)
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シルクロードを往く《ウズベキスタンの旅》【1】ヒヴァ(Xiva)のイチャン・カラでタイムスリップ.。.*:+☆
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/30 -
2024/10/03
(約3ヶ月前)
158 票
悠久のロマン溢れるシルクロードと壮麗なイスラム建築に惹かれウズベキスタンを訪れました。シルクロードの中継地で、貿易や文化交流の重要な拠点として繁栄したサマルカンドやブハラ、ヒヴァなどの町が、近年では歴史的遺産の宝庫として人気の観光地となっています。最初の訪問地ヒヴァはカラクム砂漠の北に位置し、砂漠の出入口のオアシス町としてキャラバン(ラクダの隊商)が行き交うヒヴァ・ハン国の首都でした。ヒヴァの街はかつて二重の城壁で囲まれており、内側の城壁内はイチャン・カラ(内城)、その外側はディシャン・カラ(外城)と呼ばれていました。(内側の城壁のみ現存)イチャン・カラにはハン(=王)の宮殿やメドレセ(イスラ... もっと見る(写真120枚)
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憧れの地獄の門を目指して!トルクメニスタンツアー1人参加の旅④【二日目:ホテル紹介編】
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/26 -
2024/07/02
(約6ヶ月前)
4 票
お昼寝タイム有り難かった~! もっと見る(写真26枚)
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憧れの地獄の門を目指して!トルクメニスタンツアー1人参加の旅③【二日目:ヒヴァ観光編(2)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/26 -
2024/07/02
(約6ヶ月前)
6 票
ミナレット登ってきたよ! もっと見る(写真20枚)
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旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 9件
ヒワについて質問してみよう!
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投稿:2023/08/20 |回答:5件
10月にウズベキスタンへ個人手配で行く予定です。情報が少ない中、みなさまの旅行記を読ませて頂き参考にさせていただいております。火曜日にヒヴァからブハラまで移動します。せっかくヒヴァまで行くので1.5日滞在したく、移動は午後からにしたいと考えています。タクシーをチャーターする場合7時間ほどかかるそうですが、午後出発でも受けてもらえるでしょうか?また相場(US$orスム)はいくらぐらいでしょうか?イスラムベック・ヒヴァというゲストハウスでタクシー手配が可能との情報もあるのですが使... (もっと見る)
私は逆コースで列車で行きました。私は列車をお勧めします。列車だと日本円で1800円位。タクシーは交渉しなければいけないし、ホテルで頼んでもらうのは結構高いと思います。二人以上だと割安にはなりますが。ウズベキスタン鉄道のホームページで予約すれば、日本にいてもeチケットで発行できます。スマホ画面を見せるだけでプリントは不要です。ロシア語で書かれていますがGoogle chromeで開けば自動で日本語に翻訳してくれますのでわかりやすいです。私はこの方法で5本くらい予約をして乗りまし... (もっと見る)
締切済
クチコミ(529)
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立地と雰囲気は最高です
5.0 旅行時期:2023/10 (1ヶ月以内)
ウルゲンチ空港からはホテルのお迎えをお願いしました 15USDとかなり相場より高いですが、イチャンカラの城壁内はタクシーは入れないらしい?=夜中に自力で歩いてホテルまでたどり着ける気がしないのでタクシーは入れないようですが、送迎の車は入っていいみたい 入り口が分かりにくかったので頼んで正解でした中庭の真ん中に木が植えてあり、周辺を囲むように客室があります 元々が学校らしいですが、室内はきれいでシャワーやバスタブもありました朝食は中庭でも室内でも 寒くなければお庭で食べたかったです 品数はそんなに多くないシンプルな感じです
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ヒヴァ観光で利用しました。ウルゲンチの空港からヤンデックスタクシーでホテルの前まで行けます。イチャンカラ内のホテルなので、入り口を出たら素敵な街の観光がスタートできる最高の立地でした。お部屋も広めで快適。エレベーターななかったけど、チェックインの時は、荷物は部屋に運んでくれました。帰りは自力で運びましたが。
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もともとアラル海湖岸(水はもう無い)にある船の墓場への訪問を優先するため、ヒヴァはスルーしヌクスに泊まる予定だったのですが、ネットで見つけたアラル海ツアーを取り扱う現地の旅行業者「イスラムベック・トラベル(Islambek Travel)」がヒヴァに拠点を置いていて、オーナーのムロドベックさんがメール(英語)で「船の墓場ツアー(US$99)の帰着点をヒヴァに変更して、自分たちの宿に1泊する(US$21.5)のはどうか?」という代替案をオファーしてくれたので、これはちょうどいいと思ってセットで予約。結果、夜と昼のイチャン・カラを見学できて大満足の結果になったので、非常に感謝しています。イチャン・カラの内部に所在しているので、観光には全く困りません。城内の道を数分散歩すればすぐ観光エリアにたどり着きます。さほど大きいホテルでもなく、(失礼ながら)特段見栄えするわけではない外観をした宿ですが、旅行業者のデスクを兼ねているだけあって内部は広く、業務用冷蔵庫があるので水やビール等だったらいつでも買えるのが助かりました。部屋のあるエリアも吹抜けを取り囲むような形に造られていて開放感があります。そし...
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イチャンカラの東側にあるメドレセです。建造は滅亡末期の20世紀、ヒヴァの歴史的建造物の中では屈指の新しさとのことですが、雰囲気があって街並みから浮いている感じは全くありません。メドレセへの入場には共通入場券が必要。内部は装飾絨毯を中心とした博物館になっています。クフナ・アルク辺りと比べるとあまり面白い展示ではなかったのですが、中庭は綺麗でした。ここを象徴しているのが併設のミナレット。共通入場券とは別に登頂に100,000スム(約1,200円、現金決済のみ可)というクセモノですが、事前にテレビ番組でその絶景っぷりを見てしまった身としては我慢できずしっかりお支払いして登頂。内部の階段は狭く、天井も低く、一段一段の段差が高いので相当キツいです。普段からそれなりに動いてる人でないと厳しいかもしれません。でもそんな苦難の道のりを終えた後の展望は最高でした!イチャンカラの全景が窓枠越しに一望できます。みるみる上がる入場料についての賛否はあるようですが、少なくとも私は大満足でした。係員の人が入場人数の調整をしているせいか、入場・ミナレットの展望台・階段の昇降時に至るまで、他の観光客とは一切すれ違わず...
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かつての統治者・ハーンの居城。今は博物館として内部公開されています。時間の無い人や歴史に興味のない人は外観を眺めるだけでも満足するのかもしれませんが、私はイチャンカラ共通入場券を買ってしっかり入場してきました。カルタ・ミナールなどと違って外から見える装飾は最小限なのですが、内部にあるとある一角はがっつり青いタイルで装飾され、非常に細かい掘り込みも行われています。何の文字が書かれているのかはさっぱりわかりませんでしたが、それでも色々と撮ってしまいました。外観に違わず内部も広く、ぐるぐる回っているうちに自分がどこにいるのかわからなくなります笑 昔はここで通貨が造られていたという背景があるらしく、遺跡から発掘された銭貨から始まり、ソ連期を含めて現在のウズベキスタン・スムに至るまでの国内の通貨の展示が行われている造幣博物館のような一角が興味深かったです。唯一の心残りは、夕日の鑑賞スポットとして知られる城内の見張り台に登らなかったこと。時間も限られてるし別料金かかるし夕日の時間帯でもないし、別にまあいいかーくらいの感じでスルーしてましたが、あとから他人の旅行記を読んでいると「あー!やっぱ入ってみ...