ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
-
ピンダヤ洞窟
3.26
5件
- 洞窟の奥は蒸し暑い。汗をかく仏像の百倍くらい汗をかいた。
- 汗をかく仏像で幸福な未来
-
カトリック キリスト教会
3.06
1件
- 前に素敵なカフェが。
-
シュエウーミン洞窟寺院
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
-
エヴェレスト ネパーリフードセンター
3.09
1件
- ダルバートも、ダルカレーも
-
サムズ ファミリーレストラン
3.03
1件
- タクシー手配も
-
セブンシスターズ
3.0
2件
- 雰囲気は悪くないが、私が食べた料理は美味しくなかった。
- ちゃんと作っているので、時間はかかります
- カロー ショッピング (2件)
旅行記 29 件
-
どうなる、ミャンマー6(カロー3)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/23 -
2024/01/01
(約11ヶ月前)
3 票
今日は特にすることないのでカローでのんびり。1日目 名古屋⇒バンコク⇒ヤンゴン ヤンゴン泊2日目 ヤンゴン⇒ヘーホー ピンダヤ観光、ニャウンシュエ泊3日目 インレー観光 ニャウンシュエ泊4日目 ニャウンシュエ⇒カロー カロー泊5日目 トレッキング カロー泊⇒6日目 カロー観光 カロー泊7日目 カロー⇒メイッティーラ メイッティーラ泊8日目 メイッティーラ⇒ヤンゴン ヤンゴン泊9日目 ヤンゴン観光 ヤンゴン⇒バンコク10日目 バンコク⇒名古屋 帰国「世界の車窓からを目指してinどうなる、ミャンマー7(メイッティーラ)」につづく。 もっと見る(写真11枚)
-
-
どうなる、ミャンマー5(カロー2)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/23 -
2024/01/01
(約11ヶ月前)
2 票
今日はカローのトレッキング。ひたすら歩く。1日目 名古屋⇒バンコク⇒ヤンゴン ヤンゴン泊2日目 ヤンゴン⇒ヘーホー ピンダヤ観光、ニャウンシュエ泊3日目 インレー観光 ニャウンシュエ泊4日目 ニャウンシュエ⇒カロー カロー泊5日目 トレッキング カロー泊⇒6日目 カロー観光 カロー泊7日目 カロー⇒メイッティーラ メイッティーラ泊8日目 メイッティーラ⇒ヤンゴン ヤンゴン泊9日目 ヤンゴン観光 ヤンゴン⇒バンコク10日目 バンコク⇒名古屋 帰国「世界の車窓からを目指してinどうなる、ミャンマー6(カロー3)」につづく。 もっと見る(写真22枚)
-
-
どうなる、ミャンマー4(カロー1)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/23 -
2024/01/01
(約11ヶ月前)
3 票
今日はカローに移動。新しい行ったことのない街というのはそれだけでも楽しみ。1日目 名古屋⇒バンコク⇒ヤンゴン ヤンゴン泊2日目 ヤンゴン⇒ヘーホー ピンダヤ観光、ニャウンシュエ泊3日目 インレー観光 ニャウンシュエ泊⇒4日目 ニャウンシュエ⇒カロー カロー泊5日目 トレッキング カロー泊6日目 カロー観光 カロー泊7日目 カロー⇒メイッティーラ メイッティーラ泊8日目 メイッティーラ⇒ヤンゴン ヤンゴン泊9日目 ヤンゴン観光 ヤンゴン⇒バンコク10日目 バンコク⇒名古屋 帰国「世界の車窓からを目指してinどうなる、ミャンマー5(カロー2)」につづく。 もっと見る(写真25枚)
-
-
【ミャンマー】2泊3日でインレー湖を目指すカロートレッキング 2日目
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/01 -
2019/12/01
(約5年前)
2 票
世界放浪の旅ミャンマー編2度目のミャンマー。少数民族の村を巡りながら2泊3日でインレー湖を目指すカロートレッキングのためにカローへ。*2019年1月から2020年4月のコロナ禍で中断された世界放浪の旅の記録 もっと見る(写真20枚)
-
-
【ミャンマー】2泊3日でインレー湖を目指すカロートレッキング 1日目
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/30 -
2019/11/30
(約5年前)
3 票
世界放浪の旅ミャンマー編2度目のミャンマー。少数民族の村を巡りながら2泊3日でインレー湖を目指すカロートレッキングのためにカローへ。*2019年1月から2020年4月のコロナ禍で中断された世界放浪の旅の記録 もっと見る(写真14枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(14)
-
カローで宿泊したホテルからタクシーをチャーターして訪れた。料金は往復で40,000チャット。09時00分少し前に出発。車は白タク風のカローラの中古車。比較的平坦な道を進み、10時00分ピンダヤの市場前に到着した。カローの市場と比べるとさほど大きくはない。中をぶらぶらしてみた。そこから車は洞窟のある山を上り、10時20分洞窟の入り口に到着した。入り口で靴と靴下を脱いで短い階段を上って行った。洞窟の入り口の窓口には、外国人は3,000チャットを支払うように書かれた表示があった。しかし、厳しい監視をしている他の観光地(例えばヤンゴンのシュエダゴン・パヤー)と違って、とても緩やかなようだ。基本は自己申告のようであったので、私はスルーした。ピンダヤに来る道路の途中にも、入域料を徴収するような場所があったが、タクシーのドライバーは停止せずそのまま通過してしまった。洞窟の中をゆっくり見て回り、写真をたくさん撮った。奥の下の方へ行った時に気温が急に高くなり、かなり蒸し暑かった。ものすごく不快である。洞窟の中は涼しいもの、との先入観は通じないようだ。沢山の仏像や仏塔の美しさに圧倒される。ミャンマー人にと...
-
12月中旬、このレストランの裏にある同系列のホテル、ジェネシスモーテルに四泊したので、滞在中二回夕食で利用した。地元の人気店のようで、昼間と夕方5~7時頃はかなり混むようである。店の前には客が路駐した車がたくさん停まっていることも。一回目の夕食。店員さんおすすめのシャン料理から、アボガドのサラダ(初めて食べた)とチキンのラープを注文した。どちらも味付けが薄く、美味しく感じられない。窓側の席に座っていると、開け放された窓から冷気が入り込み、18時台なのにかなり冷え込んできた。防寒着なしでは座っていられない。二回目の夕食では、インド料理を注文してみた。スープとチキンの煮込み。周りは欧米の若い観光客のグループが多数。どちらも、さほど辛くないが、あまり美味しくない。最後にクラブサンドイッチを注文した。来たのはチキンのサンドイッチ。味は悪くない。付け合せのフライドポテトはふにゃふにゃ。タウンジー産の赤ワインは、めちゃめちゃ美味しいというレベルではないかな。女性スタッフは英語が堪能で、とてもフレンドリー。雰囲気の良い店だと思う。
-
小高い山の中腹に洞窟があります。ピンダヤの語源は「クモを矢で射る」だとかで、寺院の入口には、この物語を描いたモニュメントがあります。洞窟に入るとすぐに金色のシュエウーミンパゴダが見えます。洞窟の中には8,094体の仏像があるそうですが、仏像は寄進され続けているので、もっとあると思います。黒い「汗をかく仏像」の顔に浮いた汗を体に塗ると、幸福な未来と美しさが手に入ると信じられています。
-
朝5時にヤンゴンからのバスがカローに到着します。(ヤンゴン発が19時30分の夜行バス)真っ暗の中、居場所がないので、開いているお店で夜明けまで待って、試しにチェックイン出来ないか聞いたところ、部屋が開いていたので入れてもらえました。寒い時期でしたので助かりました。エアコンは、冷房以外に暖房も付いています。部屋にはホットシャワーもあります。夜も幹線道路沿いですが静かでした。朝食も丁寧に作ってくれます。色々注文をしましたが、嫌な顔をしないで対応してくれました。感謝です。
-
ハイウェイの大きな道路に面した可愛らしい作りの建物。テラス席もあって、女性が喜びそうなお店です。その日は、バス旅行の団体がランチに来るそうで、広い席ではなく、2人用の席に案内されました。シャンカオスエは置いていないとのことで、他の麺にしました。料理が出てくるまで35分くらい。その間は、お茶と豆で出来たチキンラーメンみたいなものが出てきます。時間に余裕のある時でないと、バスや飛行機の時間があまりない時はおすすめできません。私は、大慌てでなんとか間に合いましたが。