- 評価なし | 0 件
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ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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ベストウェスタン グスタフ ワサ ホテル
3.10
1件
- 駅から近いホテル
ホテルランク -
ファースト ホテル グランド ファールン
評価なし
ホテルランク -
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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ファールンの大銅山地域
3.14
3件
- 世界遺産に登録されているファールンの大銅山地域
- 世界遺産になっている銅山です。
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ダーラナ博物館
3.14
2件
- ファールンの町中心部にあるダーラナ博物館
- ダーラナホースやダーラナの民族衣装に興味のある人はぜひ!
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カール ラーソンの家
3.09
1件
- スウェーデンの国民的画家カールラーションのお家がそのまま博物館に。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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Taste of India
3.23
1件
- スウェーデンのルドヴィカでなぜか本格的なカレー
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ESA Sushibar AB
3.06
1件
- ご飯を食べられる幸せ
- ファールン ショッピング (0件)
旅行記 5 件
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#46 スウェーデンのダーラナ地方へ 世界遺産・ファールン大銅山
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/10/07 -
2016/10/10
(約8年前)
10 票
スウェーデン名物の木工品、赤いダーラナホース。そのふるさとのダーラナ地方は、17世紀は世界一の大銅山と言われたほどの銅の産地でした。世界遺産に登録されているその銅山を見に中心都市のファールンに向かいました。 もっと見る(写真41枚)
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ダーナラ地方の博物館に!夜もキレイな街ですね。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/19 -
2018/09/19
(約6年前)
2 票
ファールン2日目。街歩きに、湖で釣りに!楽しい時間でした。明日は、オーレに移動します。 もっと見る(写真1枚)
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森と湖の国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/18 -
2018/09/18
(約6年前)
4 票
今日から少し北に上がってファールンという街に来ました!ダーラナ地方は、鉱山の関係で赤いお家が! もっと見る(写真2枚)
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2018夏_スウェーデン旅(1/4)_到着~Dalarna県
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/10 -
2018/08/19
(約6年前)
3 票
スウェーデンひとり旅を写真で振り返る。盆休みにスウェーデン人の友達に会いにスウェーデンへ行く計画を立てていたが、仕事で会えないことが判明。教えてもらったスウェーデン文化の理解を深めたるため、、、ひとり旅。スポット、スウェーデン料理を堪能、個人的趣味でスウェーデンのものづくり、飛行機をテーマに航空祭や博物館などをめぐった。旅の記録は4部構成1 到着~Dalarna県 航空祭Flygfesten2018参加、街歩き(Mora、Falun、Borlängeなど)、Darlana馬2 Stockholm 首都、街歩き、Vasa博物館、ボート旅、Fika、ミートボール3 Göteborg~出発 第... もっと見る(写真30枚)
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ダーラナ大学がある大銅山地域ファールン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/05/07 -
2015/05/07
(約10年前)
94 票
スウェーデン14日目の5月7日(木)は、最初に、7:45ストックホルム(Stockholm)〜10:30ファールン(Falun)の鉄道に乗り、ファールンへ行きます。 ダーラナ地方は、ストックホルムから遠くないので、ストックホルムへ寄る入国後、途中、帰国前の3回ほどチャンスがありましたが、帰国前はストックホルム近くにいる方が安心できるので、最後にしました。 もっと見る(写真45枚)
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クチコミ(11)
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スウェーデン・ルドヴィカの中心部にあるインドレストラン。多分、ルドヴィカでは唯一のインド料理のお店だと思います。お店の前を通るとスパイスの良い香り。店内はなんとなくインド風の飾りがしてあります。チキンとトマトのカレーを頼みましたが、辛味は少ないものの、かなり本格的な味。素材を生かした料理の多いスウェーデンばかり食べていたこともあるので、とても美味しく感じました。
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ルドヴィカの中心部の商店街にある寿司店。店内は和風とも言えなくはありませんが、モンゴル出身の方が経営されているお店のようで、何故か寿司店なのに、大きなモンゴルの草原の風景の絵が飾られているのが印象的。メニューを見るとサーモンのお寿司とカルフォルニアロール的なもの、アボガドを使ったかっぱ寿司なと、日本のお寿司とはかなり異なるものばかり。とはいえ、ちゃんとした酢飯で、本物のお寿司でないと割り切れば食べられる。スウェーデンの田舎に行くとなかなか日本食を食べることはできない(スーパーで醤油は売っていますが)ので、お米を食べられるのはありがたい。食べていないので味はわかりませんが、うどんや蕎麦メニューもありました。
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スウェーデンのタクシーは、比較的安全と言えますが、料金の上限が定められていないので、ぼったくるタクシーがいるのも事実。政府から認可をもらっている会社の車は、黄色のナンバープレートで、窓に料金システムを貼ることが義務付けられていますルドヴィカは、スウェーデンの首都ストックホルムから車で3時間程度かかる場所にあり、鉄道も走ってはいますが、アーランダ空港から向かう場合は、ストックホルム中央駅に出る必要がないので、タクシーは時間的に有利であり、かつ大人数の時は特に便利。しかし、ストックホルムのタクシーは、遠距離のため拒否されることもあるので、ビジネスの場合は、ルドヴィカ地元のタクシーを予約するのが無難。ルドヴィカタクシーは、事前に予約をすれば、特に特別料金を請求されることもなく、ストックホルム空港までのお迎えもしてくれます。今回、7人乗りのバン型のタクシーを利用したので、最も料金の高い時間帯で10km、419KRと少し高めですが、メーター制であること、運転手さんにハズレがあまりないことから安心。空港とルドビカ間の料金は4000KRくらいでしたが、スピードを出しすぎることなく、快適に移動すること...
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ボーレンゲ駅やバスターミナルからからすぐのところにあり、わかりやすいです。街の中心からはほんの少しだけ離れているためか静かでした。部屋はエコノミーだったので広くはありませんが、2泊のみの滞在だったので特には不便を感じませんでした。湯沸かしポットがあったのでよかったです。朝食もこじんまりとしていますがひと通り揃っていて、自家製グラノラなどもあり楽しめました。朝食付きでとても良かったのですが、もう少しお得価格だったらよかったなとは思います。
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大銅山地域のメーンスポットは銅鉱石の発掘跡だろうと思います。鉱山見学のツアーも準備されています。ファールンの大銅鉱山地域は世界遺産に登録されており、銅鉱山の跡地はしっかり保存されていました。案内説明の標識や訪問者のための駐車場なども整備されていました。銅山博物館は、銅鉱石の発掘跡の手前広場にありました。石造りの重厚な建物が博物館でした。入場料を払って中に入ると、銅鉱山と銅製造に関連する展示が広いスペースにありました。英語説明もありますので、海外からの訪問者でも内容をある程度理解することができます。鉱山で使われていた道具類、複数種類の鉱石、金属銅が出来るまでの工程説明、銅鉱山の中の様子を描いた絵画など多彩な展示がされていました。訪問時には、スエーデンの小学校の子供たちもいました。子供から大人まで、銅鉱山に多少の興味がある場合、この博物館は面白いのではないかと思いました。