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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 20 件
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3件
- 高級感がある
- 昔の邸宅を改装した4星ホテル
ホテルランク -
ibis Bourges
3.21
2件
- 可もなく不可もなく
- リーズナブルなのに高いレベルのクオリティ!
ホテルランク -
Hotel Arcane
3.10
1件
- ホテル「秘密」
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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ブールジュ大聖堂
3.31
8件
- 最高傑作の大聖堂
- 街の中心にあります
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サン テティエンヌ大聖堂
3.29
7件
- ランドマークです
- 世界遺産ブールジュ大聖堂
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ジャック クールの館
3.23
5件
- 商人の宮殿です
- シャルル7世の御用商人ジャックの豪邸
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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アローム デュ ヴィュ ブールジュ
3.06
1件
- 個性的なオリジナルフレーバーのアイスクリームがおすすめ
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レストラン・ル・ブルボンヌ
評価なし
0件
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ビストロ・ル・シャポー・メロン
評価なし
0件
- ブルージュ ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 56 件
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フランス モン・サン=ミシェルを目指して ③ブルージュ(Bourges)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/03 -
2018/10/07
(約6年前)
14 票
2018年10月、ドイツを出発して、モン・サン=ミシェルまで車で行きました。そのときの記録です。各写真のコメントは暇なときにでも書きます。。。2日目。ディジョンを半日観光し、ローマ時代の遺跡が残るオータンに立ち寄ったあと、ひたすら、フランス中央の田舎道を走ってたどり着いたのは、ブルージュ。(ブールジュの方が発音が正しいのかな。Bourges。ベルギーにある街ブルージュBruggeとややこしい。)ブールジュ大聖堂Cathédrale Saint-Étienne de BourgesPalais Jacques Coeurジャック・クールの館----------------------------... もっと見る(写真64枚)
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今日はアルケスナンとプールジュのサンテティエンヌとジャック・クールの宮殿に行ってきました。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/19 -
2018/10/19
(約6年前)
4 票
今日は塩の工場だった、アルケスナンとプールジュのサンテティエンヌとジャック・クールの宮殿に行ってきました。 もっと見る(写真8枚)
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スペイン・ポルトガル・フランス38日間 34日目 ブールジュ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/05 -
2018/06/05
(約6年前)
54 票
ル・マンを出発しパリの南200km、フランスのほぼ中央に位置するブールジュへ移動です。 もっと見る(写真47枚)
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華やかな大聖堂と芸術の町ブールジュ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/18 -
2019/06/19
(約5年前)
85 票
フランス3日目の9月18日(火)は、最後に15:03リモージュ(Limoges)~16:45ビエルゾン(Vierzon)、17:03ビエルゾン(Vierzon)~17:23ブールジュ(Bourges)の鉄道に乗り、ブールジュへ行きます。 磁器で有名なリモージュに行ったついで?に帰り路近くにあるブールジュへ寄ってみました。全体スケジュールは、6月16日(日):パリ(in)(泊)6月17日(月):サンテミリオン、ボルドー(泊)6月18日(火):ペリグー、リモージュ、ブールジュ(泊)6月19日(水):アンボワーズ、パリ(out) もっと見る(写真78枚)
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ブールジュ大聖堂
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/03 -
2019/05/03
(約6年前)
4 票
ブールジュ大聖堂は、パリから南へ200km、12世紀末から13世紀にかけて建設された聖堂です。文豪バルザックは、「ブールジュの大聖堂はパリ全部より価値がある」と言ったそうです。 もっと見る(写真24枚)
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クチコミ(44)
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ゴルデーヌ広場の中心に、1914年に歴史的建造物に指定された木骨造りの立派な家があり、今はグルメな食料品店になっていました。 夏はお店の前でアイスクリームが売られていて、これまで見かけたことのないような、アイスクリーム職人のこだわりが垣間見える珍しいフレーバーが揃っていました。旅行者にとっては幻のフランスの高級な森の苺Fraise Mara des Boisとナンシーのバターサブレ味Sables de Nancay 、ベリー地方のクッキー味Croquet du Berryとライムを試しました。 店内で販売されているグルメチョコレートやマカロンも人気のようです。涼しい季節なら、お土産にいいかもしれません。
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シャルル7世の御用商人として財を成したジャック・クールのゴシック様式の豪華な邸宅です。玄関ファサードの上の方の窓からクール夫妻が顔を出して下の通りを眺め、見学者を出迎えてくれます!サンティアゴ・デ・コンポステーラの聖ヤコブにあやかった名前ジャックからホタテ貝、心臓を意味するクールからハートを自らの紋章としているため、屋敷の要所要所がホタテ貝と丸みを帯びたハートで装飾されています。 一番の見どころは、見学の最初の部屋と最後の部屋にある、ユーモアあふれる彫刻で飾られた暖炉の数々です。暖炉にもホタテ貝とハートが刻まれ、猿たちがロープを結ぶのをお手伝いしています。ジャンヌ・ダルクの時代の宮廷衣装を着たカップルの頭上では、騎士の馬上槍試合ならぬ、農民のロバ上棒試合をしていました。 地中海貿易で所有していたであろう帆船のステンドグラス、船底のような天井の部屋もありました。ブールジュの周辺の道路は、ジャック・クール街道と名付けられていて、ジャックさんは地元の歴史的な有名人のようでした。
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ブールジュ大聖堂から、静けさに包まれたブルボヌー通りに並ぶ木骨造りの家を眺めながら歩いていくと、人でにぎわっているゴルデーヌ広場に出ました。かつてはマーケットが立っていた広場で、今はカフェやレストランが軒を連ねていました。一休みできるベンチもあり、観光のしめくくりに、アイスクリームを食べながらのんびりできるスポットです。
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ブールジュ大聖堂から町の中心広場、ゴルデーヌ広場までを結ぶ、かつての町のメインストリートですが、今は静かな通りになっていました。中世のハーフティンバー様式の家がたくさん並んでいて、絵になる風景です。さらにブルボヌー通りと交差するRue Coursarlonにも半木骨造の家が並び、商店街のようになっていて、観光列車も走っていました。中世の街並み散策なら、活気のあるゴルデーヌ広場からRue Coursarlonの方がおすすめです。
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最初の殉教者、聖ステファノに捧げられたゴシック様式の大聖堂です。フランス語で聖エティエンヌと呼ばれる聖ステファノ関連の作品は、西ファサードの扉口「聖エティエンヌの生涯」を筆頭に、大聖堂内部のステンドグラスの中にもいくつか見つけることができました。個人的には、有名な石打ちの殉教場面は、ステンドグラスヴァージョンより扉口彫刻の方がおもしろいと思います。 ブールジュ大聖堂は13世紀のステンドグラスでも有名ですが、聖書の場面が細かく描写され過ぎていて、肉眼で内容まで読み取るのは難しく、もっぱら宝石のような色とりどりの光を眺めるばかりでした。そんななか、後陣中央のステンドグラスだけ雰囲気が違い、聖母マリアの生涯がわかりやすく表現されていましたが、やはり時代が違っていて、16世紀に制作されたものでした。シャルル7世が息子の洗礼式のために贈ったフランス最古の天文時計も展示されていました。