- 3.30 | 3 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 39 件
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ホテル スパ ル カレンダル
3.33
8件
- ローマ遺跡に囲まれた、またとない観光拠点
- 巡回バス亭前
ホテルランク -
ル レジェンス NEW
3.33
6件
- 価格を考えれば妥当、ただしエレベーター無しはキツイ
- オテルレガンス:家族経営のフレンドリーな宿
ホテルランク -
デュ フォーラム
3.33
5件
- アルルの中心でタイムスリップ
- 中心部にある落ち着いたホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 29 件
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アルルの円形闘技場
3.49
59件
- ローマ遺跡の優等生
- 迫力ある円形競技場
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エスパース ヴァン ゴッホ
3.42
42件
- ゴッホの病院のこと
- ゴッホが入院した病院跡地
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サン トロフィーム教会/回廊
3.41
39件
- アルルの中心地にあります
- 回廊の装飾が印象的
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 18 件
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カフェ ヴァンゴッホ
3.33
25件
- 日曜日はお休み?
- フォーロム広場にあります
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ル クリケ
3.25
4件
- お勧めのレストラン☆
- 絶対お勧め!
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Le Bigouden
3.21
1件
- 中庭を眺めながら休憩
- アルル ショッピング (3件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 247 件
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アルルの街歩き
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/20 -
2017/03/30
(約8年前)
4 票
プロヴァンスの美しい光があふれる街アルル。画家ゴッホもこの街に魅了され、この地で多くの作品を描き残しています。古代ローマ時代に繁栄を極めた旧市街には、世界遺産の建造物がある。南フランスのアルル市街についてすぐ街の中心にあるレピュブリック広場に行きました。広くはないですが観光の見所に行く時は必ず通る広場です広場に面してアルル市庁舎、サン・トロフィーム教会がある。 もっと見る(写真49枚)
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ゴッホが過ごしたアルル地方
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/20 -
2017/03/30
(約8年前)
5 票
ゴッホが画家として活動した南フランス・アルル地方を訪ねた。ゴッホは本格的に絵の勉強をするためにパリに移り、画商として成功していた弟テオと緒に暮らすことにしました。このころからゴッホは日本に心を惹かれるようになり、毎日のように浮世絵を眺めながら日本の景色を夢見るようになります。やがて、2年間過ごしたパリを離れて南フランスのアルルという町に引っ越すのは、そこに日本に似た景色があるに違いないと思ったからでした。ゴッホには長い間、心に膨らませてきた夢がありました。それはアルルに芸術家が集まって、皆で一緒に暮らしながら作品を生み出していけるような「家」を作りたいという夢でした。その最初の仲間として、ゴッ... もっと見る(写真39枚)
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アルルの跳ね橋
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/20 -
2017/03/30
(約8年前)
6 票
地中海クルーズに参加マルセイユに寄港しアルル地方のバスツアーに参加マルセイユの3月27日の朝は小雨が降っていた。港からバスでアルル地方に向かった。ゴッホの絵『跳ね橋』モデルとなったラングロワ橋はアルルの中心部から南西約3キロほどの運河に実際に架かっていたものだが、1930年にコンクリート橋にかけ替えられたため現存しない。跳ね橋は別の場所に再現され、「ファン・ゴッホ橋」と名付けられたが、運河の堤などの風景が異なるために、作品の雰囲気が再現されているわけではない。ゴッホはアルルに到着した月の翌月の3月に、この橋を題材にし[1]、他にも5枚の絵を書いている他、数枚の素描を残している。 もっと見る(写真43枚)
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2024 南フランスの旅(3)世界遺産「アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/03/24 -
2006/03/24
(約19年前)
7 票
旅の4日目今日はビゼーの戯曲「アルルの女」で有名なアルルに行ってきました。当初の予定では、アヴィニョンの西方30キロメートル弱にある世界遺産「ポン・デュ・ガール」寄り、「アルル」に行く予定でしたが手違いがあり遅くなりました。 もっと見る(写真22枚)
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フランスの美しい村を列車で巡る女ひとり旅 アルル編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/14 -
2024/06/14
(約7ヶ月前)
56 票
6日目、リヨンから南仏アヴィニヨンへTGVで移動。ホテルに一旦スーツケースを預けてゴッホゆかりの地、アルルへ列車で移動。昨年10月にアムステルダムのゴッホ美術館を訪ねた時、興味が湧いてアルルに行ってみたくなりました。ゴッホが晩年過ごした風景の作品に惹かれ、実際はどんな場所なのか見てみたい。行ってみたら世界遺産のローマ遺跡と中世の街並みが残る、静かで美しい小さな街でした。【日程】*は今回の旅行記6/9 羽田 ~ シャルル・ド・ゴール空港6/10 ストラスブール 6/11 コルマール.リクヴィール 6/12 ストラスブール ~ リヨン6/13 リヨン*6/14 リヨン ~... もっと見る(写真79枚)
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Q&A掲示板 11件
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投稿:2024/01/18 |回答:2件
5月末にアルルに2泊予定しています。中一日なのでこの日を使って一週間分の洗濯をしようと思っています。フランスでホテル内にコインランドリーを設置しているホテルってあるのでしょうか? (もっと見る)
「そんなの知ってる」かもしれませんが、ホテル予約サイトの中には”洗濯機”が検索条件に出来るのもありますよ(ほんの一例)https://www.agoda.com/ja-jp/search?city=14389&checkIn=2024-05-29&los=1&rooms=1&adults=2&children=0&locale=ja-jp&ckuid=0949eb7b-a4ac-43d4-a71f-4737b38eb274&prid=0¤cy=JPY&correl... (もっと見る)
締切済
クチコミ(573)
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Google先生の案内で、駅から迷うことなう到着しましたオープン時間めがけて訪問したので、多少多くの人がいましたが、長時間並ぶことはありませんでしたちょうど、星月夜の特別展示があり、アルルで見ることができてよかったです屋上があり、屋外に出ることができましたが、かなり暑く、休むベンチもなかったので、早々に退散しましたゴッホの絵画は星月夜含め、3枚だけだったので、オールゴッホを期待していくと、がっかりする可能性があります
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ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルになったお店で、現在も営業をしています。利用はできなくてもお店の雰囲気を見たかったのですが閉まっていました。ランチなどはやってないのだろうか。それとも日曜だからか。ここが開いてないので広場も閑散としていました。
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アルルは部分的にかつての城壁が残っていて、旧市街北側の「カヴァルリ門」を出た所が「ラ マルティーヌ広場」になっています。さらに北に行けば鉄道駅があり、広場の脇はローヌ川と船着き場になっていました。特に何かがあるわけではなく、広さを利用して駐車車両がたくさんありました。
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「ゴッホ」ゆかりの場所がたくさんあるアルル。有名な「ゴッホのカフェ」がある方形の広場が「フォーラム広場」です。「ジョゼフ・エティエンヌ・フレデリック・ミストラル」という作家の像があります。それ以外は見るべきものはなさそうでした。
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アルルの市街を南北に分ける東西横断の大通り。バスも行き来するので道幅はそこそこ。プラタナスの植樹がものすごいです。レトロな建物が並んでおり、いかにものどかな片田舎の市街といった感じで、雰囲気は昔ながらのものでした。