世羅の観光スポット ランキング

毎年、四季折々の花々が畑を美しく彩ります。春は桜とチューリップ。しだれ桜を中心に約800本のピンクのシャワーと色とりどりの春の花が見事に咲き乱れます。約75万本に及ぶチューリップは畑ごとにデザインを変えて植えられており、なかでも花模様を描く「花絵」は圧巻。農場レストランではバーベキューや季節限定の和膳などが味わえます。ハーブティーの美味しい花カフェもあり、お子さまも楽しめる体験メニューやイベントも数多く開催されています。

春になると芝桜やネモフィラが咲き誇る、花の丘。芝桜、ネモフィラともに、西日本最大級の規模を誇る。見頃になると、芝桜のピンク、ネモフィラのブルーに、菜の花のイエローも加わり、色彩豊かな景色が広がる。起伏をつけたダイナミックな植栽も見どころ。開催期間は4月上旬から5月上旬にかけて。6月から7月にかけてはアジサイとタチアオイなど、季節によって移り変わる花々は圧巻。車椅子の用意やペット一緒の入園もできるので、家族みんなで楽しみましょう。 【料金】 大人: 600円 芝桜・ネモフィラ期間：1,000円 / あじさい・ヘブンリーブルー期間：600円　※中学生以上　団体・障害者割引あり 子供: 300円 芝桜・ネモフィラ期間：500円 / あじさい・ヘブンリーブルー期間：300円　※4歳～小学生

ワイナリーショップ・ワイナリーレストランや世羅高原の特産品を販売している夢高原市場、足湯、ミニSLがある。せら高原産のぶどうを原料にワイン醸造を行っています。貯蔵庫の見学、ワインの試飲ができます。ワイナリーショップでお気に入りのワインをお土産にどうぞ。

30,000平方メートルに約1200本のふじと、昇り藤と言う別名もあるルピナス7500株が花開きます。2021年にリニューアルオープンをとげた園内では、さまざまな視点から12のエリアごとにふじの魅力を感じることができます。薫りの散歩道を歩きながら、心安らぐひとときを過後しましょう。開催期間は4月下旬から5月中旬にかけて。ペットの入園やお弁当の持ち込みができるので、家族みんなでゆっくりと藤の花を楽しみましょう。

交流広場は子どもたちに霧噴水が大人気です。多目的広場・せらミニチュアガーデン・レクレーション広場・のんびり草原・展望広場・自然観察園と魅力いっぱいの芝公園です。

梨狩り、ぶどう狩りが楽しめるほか、山の駅でお買い物ができます。

「花の駅せら」では、夏のペチュニア、初秋のコスモス、秋のサルビアやジニアなど、花の駅せらには四季それぞれに咲き誇る花々があり、ゆっくりと園内を散歩して楽しめます。花の駅せらを運営するのは有限会社世羅ゆり園です。出荷用のゆり栽培がメインですが、時期によってはゆりの摘み取りも可能です。つぼみを摘み取り、どのような花を咲かせてくれるのか楽しみです。その他、ホームセンターにはない珍しい花もあり、スタッフが育て方を教えてくれるので安心です。

芦田川をせき止めた多目的ダム。堤頂長325m、高さ84.9m、おいしい水・夢の山水もある。

青い湖面に赤い欄干が美しい。建設当時、橋脚を持たない吊床版橋工法としては世界一長い橋としてギネスに認定。長さ172.6m幅2.5m。

紀州の高野山に模して建立され，隆盛を極めた。

豊かな自然に囲まれた美しい四季と心洗われる新緑の里。しだれ桜は全国屈指の名所。

芦田川流域及び八田原ダムに関するビデオ上映や、ダムの概要・働きなどを解りやすく説明したパネル等を展示しています。

入浴：大人850円、小人400円、観劇入浴：大人1,200円、小人500円貸出：貸バスタオル、フェイスタオル、館内着セット　250円、定休日：不定休

直径１５ｍ、高さ５ｍの円墳、横穴式石室で、奥行９．５ｍ。世羅郡では最大規模の横穴式石室である。

キャンプ場（600人），中央管理棟，広場，遊歩道，フィールドアスレチック，ケビン，ローラースケート，ボブスレー，グランド，テニスコート，釣り堀り，オートキャンプ場，宿泊施設，レストラン，ゲートボール場，バーベキューハウス，バンガロー，グランドゴルフ場，研修棟。

6月下旬から7月上旬頃に行われる「梅もぎまつり」は、有機栽培で育てた南高梅など11種類以上の梅をもぎます。「栗ひろい」は9月下旬から10月上旬に行われます。収穫できない年などがありますが、それも自然相手ならでは。また春は、「菊桃の花まつり」を開催しています。菊のように花びらが多い「菊桃」の花をはじめ、多種多彩な花の競演を楽しめます。ラ・スカイファームで四季折々のイベントを楽しみましょう。 【料金】 大人: 700円 梅もぎ（1kg250円）栗ひろい（1kg500円）入園無料。別途持ち帰り料金が必要の他、栗ひろいは駐車料金が必要 子供: 0円 小中学生無料